room03_20171002
ご案内:「太古の森 狼の巣前」にサウスさんが現れました。 (10/02-20:22:36)
サウス > (そろそろ満月も近い。こんもりとした木々はまだ、濃い緑。渡る風はもうすっかり秋を思わせ、少し寒いくらいで。月明かりの中、踊る様に巨木の根を飛び越え、枝につかまり、するすると枝から枝に飛び移り、駆けまわる少年1人) (10/02-20:25:15)
サウス > (するすると樹に登れば、わっさわっさと枝を揺らす。ぼとぼとぼとっと木の実が落ちれば、するすると降りてきて落ちた木の実を拾い上げていき)大量大量♪ (10/02-20:30:00)
サウス > (ぶっちゃけ狼に木の実の名前は判らない。ころんと丸くて大きいの。綺麗な緋色。鮮やかな朱。小さくて尖ったもの。松ぼっくり。アケビの蔓で編んだ籠の中にはこんもりと木の実が詰まっていて) (10/02-20:32:21)
サウス > こんだけあれば結構作れるかな・・・?(籠をちょぃ、っと持ち上げてみる。に、と笑えば、今度は蔓草や薄の穂を集め出す。両腕にいっぱい溜れば巣の前に置き、また駆け出して) (10/02-20:34:08)
サウス > (気付けば枯葉や土であっちこっち泥だらけ。幾ら涼しいとは言え、駆けまわれば流石に汗だく。ふっはーっと額の汗を拭い)・・・・・・・・・・・・・。(そろ、と籠と蔦と薄の穂を巣の前に置けば、あたりをきょろきょろ見渡して)・・・。足元。伸びてない。右。伸びてない。左。大丈夫。手の中の木の実。芽吹いてない。よし。ごそごそごそっと巣穴の中に荷物を入れて、木の板で入口に蓋っ。一部残して全部巣穴に放り込んだ。何だか冬眠前のリスになった気分だ。採ってきたものを巣穴に投げ込み、代わりに小さな木箱を持って巣穴の外へと這い出してくる。)んしっ。(ぽぉーんっと足を投げ出して座れば、よいしょっと胡坐を組んで。箱の蓋を開ければ、 (10/02-20:42:47)
サウス > (気付けば枯葉や土であっちこっち泥だらけ。幾ら涼しいとは言え、駆けまわれば流石に汗だく。ふっはーっと額の汗を拭い)・・・・・・・・・・・・・。(そろ、と籠と蔦と薄の穂を巣の前に置けば、あたりをきょろきょろ見渡して)・・・。足元。伸びてない。右。伸びてない。左。大丈夫。手の中の木の実。芽吹いてない。よし。ごそごそごそっと巣穴の中に荷物を入れて、木の板で入口に蓋っ。一部残して全部巣穴に放り込んだ。何だか冬眠前のリスになった気分だ。採ってきたものを巣穴に投げ込み、代わりに小さな木箱を持って巣穴の外へと這い出してくる。)んしっ。(ぽぉーんっと足を投げ出して座れば、よいしょっと胡坐を組んで) (10/02-20:43:03)
ご案内:「太古の森 狼の巣前」にクライスさんが現れました。 (10/02-20:43:54)
クライス > (スタスタとやってくる足音が一つ。時折立ち止まったりするようだが、どうやらそちらへと真っ直ぐ近づいているようで) (10/02-20:44:56)
サウス > ぉ?(がさごそと箱の中身漁ってた少年、ぱ、と顔を上げて)やほーーーぅ、クーライスーーぅっ。(おーい、なんて手を上げてぶんぶんっ) (10/02-20:46:11)
クライス > おーっす。よかった、どうやら俺の記憶に間違いはなかったようだな。(サウスの姿を見つければ、ニィっと笑みを浮かべて。軽く片手を上げつつ近づいていこう)よぅ、近くに来ちまったから、ついでで様子見に来たぜ。 (10/02-20:47:42)
サウス > へへへっ。ひっさしぶり!!丁度細工作るトコだったんだー。ぁ、クライスにはちと暗いか?此処。(ちょっと待ってねーっと箱の中ごそごそ) (10/02-20:49:32)
クライス > いやぁ、参ったぜ。こっちに戻ってきたら、ここの森の中だったんだよ。まぁ今日は、珍しく普通に地面の上だったから良かったけどな。(ハッハッハ、と笑って)ん、いや、灯りはなくても大丈夫だぜ。こう見て、夜目はまぁまぁ利くんだ。 (10/02-20:52:04)
サウス > おーーー!水でもでもなく?すげーじゃんクライス!(色々認識がおかしい)ぁ、そう?俺良いもの持ってんだぞ。折角だし!(にししししっと笑えば、取り出したるは100円ライター。木の枝をほぃほぃっと摘んで枯草をもそもそいれて。ライターに指をかけ・・・ものっそい真剣ッ。ぷるぷるぷるぷる・・・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (10/02-20:54:37)
サウス >
(10/02-20:54:45)
サウス > P:さーせんやらかした後で修正しま!!!(号泣ッ) (10/02-20:55:09)
クライス > 今日は運が良かった。きっと、なんかいいことあるのかもな。(そう告げてから、良い物があると言って取り出したる物を見つめて)…お、ライター。……って、大丈夫か、おい。(まるで、長年追い続けた仇敵と遭遇でもしたかのような真剣な表情に、目を点にして) (10/02-20:57:17)
サウス > ちょ・・・静かにしてて・・・っ。(ぷるぷるぷるぷる・・・しゅぼっ)Σぅひゃぁッ!!!わ、わわ、わっ!!!(ライター両手で摘まんでわたわたわたっ。枯葉手に持って火付けて放り投げた)~~~~~ッこわッ!!!ちょーーーーーーーーーーーーーーこわッ!!!(がくぶるがくぶる) (10/02-20:59:08)
クライス > うぉぉぉぉぉぉい!?ちょ、おま、火をつけたライター放り投げるんじゃねーよ!!(慌てて放り投げられたライターを追いかけていって回収。ついでに安全確認)…火事にはならなかったか。ふぅ。(額の汗をぬぐって)…火つけんの怖いんだったら、無理して使うなよ!! (10/02-21:01:56)
サウス > ・・・・・・・・・・・・ねっ!!!(ぱあああああああああっ。遣りきった顔。満面のドヤ顔向けた。俺凄い凄い凄い) (10/02-21:02:59)
クライス > ………ねっ、じゃねーよ!!(軽めの脳天チョップツッコミ)…ライター、そんなに怖いか?(手に持っている、それをまじまじと見つめて) (10/02-21:05:17)
サウス > あたっ!・・・だって体に火ィつきそーじゃん・・・。なんかあっちぃし。ちっこい癖にいきなりボッだよ?ボッ!(頑張ったのにーな顔。しょぼっ) (10/02-21:06:26)
クライス > ちゃんと使えば、つかねーよ。いいか? まず持つ時は、片手でこうやって―――(とライターを握ってみせて)で、ここに指を添える。その際に、必ずここの金属部分が真上を向くようにするんだ。(点火トリガーへと指をかけつつ、さらに説明して)そうすれば、燃え移ることはない。不安なら、身体から話しておくと良いかもな。(そう言って、少し手を伸ばして身体から離して)で、指で弾くようにして回すと。≪シュボッ≫(ライターオンザファイヤー) (10/02-21:14:19)
サウス > ・・・・。(びくびくしつつ恐々と覗き込んで。でもボっと火が付くとやっぱりびくぅっと後ろに下がり)この音苦手だなーーー。なんかもーーー・・・・。うらぁ!みたいな。(何でそんなに威圧的なの?!なんて) (10/02-21:15:47)
クライス > もしかして、火自体が怖いとか?(そういや狼系だったな、と思い出し)いやいやいやいや、そんなにビビるほど大きな音でもないだろ。(とりあえずライターの火を消して、サウスへと返そうとしよう) (10/02-21:17:36)
サウス > んにゃ、火は俺も使うもん。種火からならへーき。俺耳いーんだよ・・・。この音聴くとどうしてもびくーってなっちゃうんだよなー。(何でだろ、と頭ポリ。指先で摘まむ様にして受け取ってふぅふぅしてからはこの中に入れて) (10/02-21:19:21)
クライス > そっか。いや、それならなおのこと、そんなにビビる物でもねぇと思うんだけど。…って、あぁ…耳の良さかぁ。……慣れるしかねーな。大丈夫、大抵の事は回数重ねれば慣れる(がんばれ、と笑顔でサムズアップ) (10/02-21:21:47)
サウス > じわーって来れば此処まで怖くないんだろうけどなー。(たはーっと笑って)火はね、割と好きなんだ。あったけーじゃん?(ぬくー、なんて手を火に翳して) (10/02-21:23:17)
クライス > まぁ、ライターは勢いはあるからな。というか、大抵の火付け道具はそんなもんだと思うけど。(木の棒をまわしてする奴だと、少し変わっては来るか)それはわかる。何かと生活には欠かせないものでもあるからな。(うんうんと頷いて) (10/02-21:25:51)
サウス > 昔はねー。とーちゃんとかーちゃんが狩りのリーダーでさ。かーちゃんが良く塩漬け肉のスープ作ってくれたんだよ。俺は一番隅っこだったけど、こんな感じに皆で火囲んでさ。かーちゃんがこっそり肉ちょびっと多く入れてくれたりしてね。美味かったよー。 (10/02-21:27:22)
クライス > スープか。そういや、サウスは料理道具とかいらねぇのか? 必要なら鍋とか持って来てやるぜ?(そう言ってから、ふと視線が宙をさまよって)…そういや、人の姿になれない時期があるんだったな。(それを考えると逆に荷物になってしまうか、と気づいて) (10/02-21:29:45)
サウス > ぁ、ほんと?こっち来てからは無くて困ってたんだよねー。仕方ないから木の葉で木の実とか肉とかキノコ巻いて焼いたりしてた。(欲しい!なんて)俺前のとこでも普段は巣穴に住んでたんだぜ?巣穴ン中に竈とかあってさ。(にししっと笑って) (10/02-21:31:31)
クライス > じゃあ、近いうちに持ってこようか。他に必要な物があったら、一緒に持ってくるけど。どんなのがいる?(ついでだから、他にも持ってこようかと)あ、そうなの? 竈付とは、なかなか豪華だな。…ますますもって、ライターが怖いってのがわかんねーな。(音に驚くとは言え、それにしたって怖がりすぎじゃないか、あれは…とか思い出したりして) (10/02-21:34:47)
サウス > 取りあえず鍋欲しい、鍋! 竈とかだとゆっくり火着くじゃん。あんなうるぁ!!みたいな付き方しねーもん・・・。(怖いよ、っと) (10/02-21:36:04)
ご案内:「太古の森 狼の巣前」にリコスさんが現れました。 (10/02-21:38:11)
クライス > わかった、鍋だな。とりあえず早い方がいいだろうから、明日か明後日にでも持ってくるわ。(なお受け渡しはロル外と言うことで一つ)…そんなに威圧的でもないと思うんだがなぁ。(眉尻を下げつつ、がしがしと後ろ頭を掻いて) (10/02-21:38:23)
サウス > 竈とかだとさ、ゆっくり小さな火がついて、薪がパチパチ爆ぜる音がして、あれが好きなんだ。近づくのは怖いんだけどね。爆ぜるの傍で見るとやっぱびびっちゃう。(たはーっと) (10/02-21:40:42)
リコス > (小さな袋を片手にキノコを捜して森の中を歩き回っている内に迷ってしまったか、あっちこっちと歩いていれば話し声が聞こえてきて、ゆっくりと近寄っていって)((誰だろう…、悪い人だったらこわいな…))(そんなことを考えながら、ゆっくり慎重に) (10/02-21:41:43)
サウス > ん?よーーーぉ。(にーっと笑って片手を上げて)>リコス (10/02-21:42:47)
クライス > (爆ぜるのはちょっと怖いといわれれば)そういうものなのか。俺は、その辺気にならねぇんだよなぁ。まぁ、誰にだって苦手はあるものだからな、うん。(まぁ、そのあたりも人それぞれって奴だな、と頷いて)>サウス (10/02-21:45:08)
リコス > (だいぶ近寄ってきていれば、声をかけられて)こ、こんばんわ。ここでなにやっていたの?(恐る恐るきいて)>サウス (10/02-21:45:25)
クライス > …ん? こんな場所に、珍しいもんだな。(自分の事は棚に上げつつ振り返って)ん?何って。世間話してた。(間違いではない)>リコス (10/02-21:46:03)
サウス > 兄貴は平気そうだったから、多分俺が苦手なだけかも?わかんねーけど。(にししっと笑って)>クライス (10/02-21:46:12)
サウス > あははっ。此処、俺んちなんだよ。ほら、此処。(よっこいせ、と木の板を退かすとぽっかりと巨木の根元に深い穴)街持ってって売る細工物作ろうと思ってね。クライスは俺の友達!>リコス (10/02-21:47:49)
リコス > お兄さんのおうちなの?!(洞穴のお家だというのに、近寄って行ってみようとしながら)お友達同士で、お話していたんだ。あたし?キノコ取りして迷子になっただけだもん(珍しいと言われて、小さな袋をみせて)>ALL (10/02-21:50:37)
クライス > よし、特訓しよう。具体的には、ライター連続点火。(どうよ?と、ちょっと意地悪な顔をしてみせたりして)>サウス (10/02-21:53:09)
クライス > あぁ、迷子か。この辺は結構道がわかりにくいからな。(リコスの言葉に、うんうんと頷いて)>リコス (10/02-21:53:12)
サウス > ぁー、そろそろキノコも美味い季節だよな。おにーさんじゃなくて、サウスっての。(にーっと笑って。覗き込めば、穴の中、真っ暗な闇の中に木のテーブルだの草で編んだマットだのが敷かれてそこそこ居心地良さそうな空間になってたり)>リコス (10/02-21:53:15)
サウス > ぇ”っ・・・。ぁ、あーーー、俺頼まれてた細工持ってかなきゃ!(わたたたたっ)今度!また今度な!(へらっ)>クライス (10/02-21:54:09)
クライス > お、おぅ。気をつけてな。(急用を思い出した様子のサウスに、一瞬目を丸くするも、コクンと頷いて見せて。見送り体勢へ?)>サウス (10/02-21:55:17)
リコス > うん、依頼受けたから美味しいキノコを捜していたら、帰り道がわからなくなって…。あたしはリコスっていうの、よろしくなの(サウスの名乗りに名乗っていれば、慌てているのに片手を振って)>サウス (10/02-21:56:58)
サウス > あんた─ああ、リコス、ね。リコスも折角だからゆっくりしてって?クライス、中に茶ーあるから勝手に飲んでていーよ。(用事があったのは本当だったらしい。箱の中から小さな袋1個取り出して)悪いな!(じゃねっと片手あげると駆け出して) (10/02-21:57:43)
ご案内:「太古の森 狼の巣前」からサウスさんが去りました。 (10/02-21:57:48)
リコス > そうなんだ?足元ばっかりみていたから、迷ったってのもあるけどね。(それでも二人がいたので、よかったようなもので)>クライス (10/02-21:59:04)
クライス > ヘタすると遭難するレベルで森が深いからな、気をつけた方が良いぜ? で、来て早々で悪いんだが、俺もそろそろ戻ろうと思うんだけど、ついでだから途中まで案内してやろうか?(帰り道わからないんだろう?と) (10/02-22:01:07)
リコス > そんなに深いの?((召喚獣にできる子に、今度あえるのかな…。))うん、おねがいします。一人で帰れないことないけど、誰かと帰った方が安全だから。お兄さんはなんていうの?(名前聴いてなかったと、軽く首を傾げて)>クライス (10/02-22:07:03)
クライス > 深いぞ。ここら辺は、結構森の奥になるんじゃねぇかな。(辺りを一度見回して)おっと、名乗り忘れてたぜ。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(ニィッと笑って見せて)よし、それじゃあ行くか。こっちだ。(片手で手招きをすれば、そのまま森の中を歩いて、時狭間の方へと向かおう。ちょっと時間かかったりするかもしれないが、道中の安全はしっかりと確保してくれることだろう…) (10/02-22:09:12)
ご案内:「太古の森 狼の巣前」からクライスさんが去りました。 (10/02-22:12:53)
リコス > 知らない間に、ここへきちゃっていたんだ…。(静まりかえる森を見回して)あたしは、リコスだよ。よろしくねクライスお兄ちゃん(軽く頭をさげて名乗り、手招きされてゆっくりついていこう。時間がかかっても、それが安全だから) (10/02-22:13:38)
ご案内:「太古の森 狼の巣前」からリコスさんが去りました。 (10/02-22:13:43)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::