room18_20171002
ご案内:「秋色の森(日中)」にリコスさんが現れました。 (10/02-23:11:40)
リコス > (夜の森で迷う日の午後辺り、依頼のキノコを捜して秋真っ盛りの森に入り込んでいて)キノコキノコ、秋の森でかくれんぼ。鬼さんはだあれ?鬼さんは森の妖精(30cmの木の枝を片手に、歌いながら歩いていて) (10/02-23:15:28)
ご案内:「秋色の森(日中)」にゲトPLさんが現れました。 (10/02-23:16:02)
ゲトPL > うい~っす。(背中に様々な荷物を担いだ大男登場) (10/02-23:16:57)
リコス > 枯葉のお布団、樹のお家、どこかなどこかな(歌っていれば、声が聞こえて顔をあげて)あ、おじさん。こんにちわなの~ (10/02-23:18:19)
ゲトPL > pl:確認ですが。「午後辺り」は日中でOK? (10/02-23:19:32)
ゲトPL > よっす。あのイラストは前報酬だ。気に行ったか?(木々を見渡し)場所が場所だけに、早速依頼でキノコ狩りかい? (10/02-23:21:18)
リコス > PL:昼下がりです。あいまいな時間認識ですみません (10/02-23:22:35)
ゲトPL > pl:夜の森で迷う日の午後~とあったので午後何時頃かなあと思ったので。太陽が出ているか確認したかっただけでした。お手数かけました (10/02-23:24:08)
リコス > うん、ありがとうなの。素敵な絵だから、もっといい額縁にいれてあげたいっておもっているの。(頷いて)この森だと、キノコありそうだしたくさん生えていそうだから、探しにきたの。おじさんも、キノコとか秋の木の実とかさがしにきたの? (10/02-23:26:27)
ゲトPL > サモナーだよなあ?なんかドライアドとか…ってありゃあ精霊使いとかシャーマンの類じゃなきゃ無理だったかな?俺は歳でボケたみたいだ(ガハハと笑おうとして場所が森なので声のトーンを2秒目から気づいて自重して下げた) (10/02-23:26:40)
ゲトPL > 済まねえ。話を戻すと、俺も秋の果実とかキノコや山菜を獲りに来た。飯の種だしよう。 (10/02-23:27:51)
リコス > あたしがいた街では精霊使いいたけど、あたしみたいに幻獣や精霊を使う召喚士もいたよ。だから、精霊は探そうと思えばさがせるけど、何時もでてくるなんてないのよね(そう簡単に姿はみせないのだと、ため息ついて) (10/02-23:32:17)
リコス > 森でも美味しいのあるもんね。もうなにかみつけたの? (10/02-23:33:06)
ゲトPL > これだ。(背負い袋に手を突っ込み取り出すと右手の手のひらの上に小さな山ぶどうが一つ) (10/02-23:34:48)
リコス > (見せてくれた物をみて)うわぁ、美味しそう…。これジャムやジュースにすると美味しいんだよね(山の幸に微笑んで、自分も枝で地面の落ち葉をどかしてみて) (10/02-23:37:46)
ゲトPL > バルサミコ酢って知ってるかい?あれはこういった山ぶどうから作るんだ。バルサミコ酢はそこそこの値段がするんだ、材料も比例して言い値段になる。(背負い袋を下ろしてから尻もちをつくように地べたに座って)まずは一緒に味見してみないか?熟してて味わいが良いかどうかわかんないといけねえし、果物でカロリー取ってから探してみたほうが効率いいと思うんだ。(背負い袋から山ぶどうをもう一つ取り出してフキの歯を皿の代わりにして添えて乗せる) (10/02-23:42:56)
ゲトPL > (枝で地面の葉をどかしてくれた場所に皿代わりのフキの葉を置いて)さ、召し上がってみてくれ。 (10/02-23:44:33)
リコス > うん、知ってるけどあれってこれから作ってるんだったんだね(見つからなかったので、少し難しい顔したが提案に自分も枯葉の上に座って)うん、食べてみるの。(勧められるままに、1房手に取ってその紫いろの粒を一つそっとつまんで口にいれてみて) (10/02-23:47:56)
リコス > (甘酸っぱい味に、思わず笑みがこぼれて) (10/02-23:48:17)
ゲトPL > (こちらも一粒かじって)酸っぱいなあ。見てくれはマスカットなんだが、甘みが少なくて酸味つえぇんだよなあ。だから酢にするにゃいい材料なんだ。あと、知ってるか?遠くの場所にある帝国じゃスタミナドリンクに酢を飲む。人によっては酢にハチミツとハーブもブレンドしてオシャレに飲む。 (10/02-23:51:42)
リコス > あんな酸っぱいのを飲むの?!蜂蜜とか混ぜても美味しいのかな…。あたしの街では木の実をジュースにしたり、魚とか塩漬けにしたりしていたよ。キノコの塩漬けもつくっていたし(知らない話に、耳を傾けながらおやつの山ブドウをゆっくりと味わい) (10/02-23:57:23)
ゲトPL > 酢がどういうわけか、帝国の兵隊が訓練する時とかに疲れたら出てくるんだ。それを飲んで重たい武器防具を装備してまた訓練するんだ。他の異世界じゃボクシングする奴がリンゴ酢飲んでるという話を酒場で聞いた。 (10/03-00:04:39)
ゲトPL > (などと話しつつ周囲の木々を観察し何かないか見定め) (10/03-00:06:25)
リコス > どうしてだろう…。それを飲んだら、目が覚めるとかなのかな(訓練をすると疲れて眠くなるからなのかなと思いつつ)ボクシングってなあに?(知らないスポーツに軽く首をかしげてしまい) 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (10/03-00:08:47)
ゲトPL > (両手をグーにして)こうやって(軽く両手でジャブを繰り出して)拳で一対一で殴り合う競技だ。 (10/03-00:11:13)
ゲトPL > …(視界の隅に何か会ったような気がして拳を引っ込め)なんか見つかったような気がするんだが。リコスは見つかったか? (10/03-00:12:50)
リコス > 喧嘩みたいに殴るの?悪い人にやったら追い払えそうだけど、あたしでも覚えれるのかな。あ、でも召喚獣で追い出せるか(まねっこしてみようとすれば、落ちてる木の実を見て)おじさん、これたべれる?(火木を見つけて拾ってみせて) (10/03-00:15:22)
リコス > (火木は見たことないらしく、食べ物と思い込んでるようで) (10/03-00:17:30)
ゲトPL > うん?(火木を見て)これは柿?柿もそのまんま甘みがあって食える柿もありゃ干し柿か酒に付け込まないと食えた味じゃない渋柿もあるけど。(火気を見つめ)これは…(首をかしげ)正直どんな柿がわかんねえ。リコスはこういうのに詳しい人の当てはあるかい? (10/03-00:20:00)
ゲトPL > これは初めて見たよ(う~んと唸って両手を組んで考えてながら樹上の方へ視線を走らせる) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/03-00:24:56)
リコス > ううん、あたしはまだここにきて間もないからこういうのを知っている人は知らないなの。おじさんも見たことないんだったら、食べれるのかな。柿って渋いのもある…?!(そこまで言った途端、杖から赤毛の猫が飛び出してきて、その木の実をかっさらうように咥えると、へたを引きちぎるように遠くへぶん投げて…) (10/03-00:25:54)
ゲトPL > あ~あ、かっさらわれた…とられるってこたあ、ご馳走なんだろうかな? (10/03-00:27:09)
リコス > <<ボンッ!>>(木の実が草むらに消えたと思ったら、爆発が起こり) (10/03-00:27:17)
ゲトPL > 伏せろ!(爆音に傭兵の癖で思わず伏せる) (10/03-00:28:00)
リコス > (叫び声に思わず伏せてしまい) (10/03-00:28:35)
ゲトPL > (爆音が鳴りやんでから視線だけ上げてから安全なのを確認して立ち上がってズボンの土埃を払い)なんだありゃ?食ってたら口の中でドカーンとなってヤバかったなあ…リコスは怪我ねえか? (10/03-00:34:43)
リコス > (もうもうと立ち込める土ぼこりが収まり、爆発が起こった場所は地面にくぼみができて巻き込まれ逃げ遅れたらしい昆虫が散らばっていて)大丈夫。怖かったなの、あんな木の実…この森にあるんだね。おじさんも大丈夫?(何かゲトが拾っていたようなきがしたが、爆発で聞く事ができずに)ミールヤ、あれがなにか解ったの?(へたを捨てて近寄ってきた猫を撫でて) (10/03-00:40:18)
ゲトPL > 俺は20数年傭兵やってんだ。(両手を腰に当てて背筋を伸ばして立って元気アピールして)こういうのは慣れている。 (10/03-00:42:34)
ゲトPL > ミールヤ?(リコスへ近寄った猫を見つめ)飼い猫? (10/03-00:43:36)
リコス > そういうお仕事していると、今飲みたいなのが起こったらどうするかって解るの?(大丈夫だったらしいのに安堵するも)ううん、この子はあたしの召喚獣。火炎猫っていう幻獣だよ(尻尾立ててすり寄る猫を見せて) (10/03-00:46:09)
ゲトPL > わかるっていうか。ほら、家事とか料理とかの手作業を何年もやってると経験から理屈抜きで体が勝手に動くとかあの感覚って言えば何となくわかるかい? (10/03-00:49:59)
ゲトPL > そういうのを慣れって言う人もいるけど。 (10/03-00:50:37)
リコス > (小さく頷いて、わかるというように) (10/03-00:52:07)
ゲトPL > 俺は20数年もこうやって伏せてたんだ。(視線をクルミを目視した樹上へと移し)今度は食えそうなものがあるぞ。クルミだ。(樹木へ近づいてから木の幹を両手で力強くゆすって)何個落ちるかな? [6面1個 5=5] (10/03-00:57:15)
ゲトPL > <<ボトボト>>(クルミが5個落ちてきた) (10/03-00:57:36)
ゲトPL > (落ちてきたクルミを見て)おお~こりゃいい感じの大きさじゃねえか。今度こそ収穫できたぜ。 (10/03-01:00:13)
リコス > そんなに長くしていたら、身体が痛くならないの?(猫はのんびりゲトをみていたが、揺らされる樹から落ちてきたクルミに拾おうとして)あ、きのこ!おじさん、これ食べられるきのこ?(根元にフクロダケがあるのをみつけて、指差して) (10/03-01:01:39)
ゲトPL > キノコ?(指さされた方を見て)おい!まじかよ!これは長安の郊外でしか見た事ねえぞ。なんでこんな珍しいのが…まあ、とにかくあれは美味いキノコだけは知ってるぞ。 (10/03-01:08:20)
ゲトPL > 俺は実際に採取も調理とかしたこと無いが、騎馬民族のバターで焼いたもの食ったら美味かったのだけは知ってる。 (10/03-01:11:10)
リコス > 面白い形だけど、これ食べれるんだね。珍しいの?(枯草をそっと両手でどかして、猫も前足で一緒に枯葉を綺麗にどかせば)バター焼きしたら、美味しいんだね(そっと根元を掘り起こしてみようとしながら) (10/03-01:13:30)
ゲトPL > このきのこは初体験だが…(鎧を脱いでから背中を守るほうのプレートを地面に置き、背負い袋から小瓶に入ったオリーブオイルを取り出して。採れたてを味見と洒落込んでみるか? (10/03-01:14:01)
ゲトPL > ああ、珍しいぞ。俺は東の果てにある長安って都の周辺でしか知らない。でも、時狭間に出入りしてる連中なら、詳しいのが沢山いるかも…(さきほどの火気で吹き飛んだ草原などへ視線をやり)いや、味見の前に吹き飛ばされ無いか詳しい奴見つけて鑑定してもらったほうがいいと思えた。あの柿が爆発してたんだ。キノコも実は見かけによらず何かあるかも知れねえ。(外した鎧を再び装着する) (10/03-01:17:38)
リコス > いいの?おじさんの依頼なのに、食べちゃっても(キノコは円を描くように生えるだけに、せっせと採取しながら)そういえば、キノコの生え方はフェアリーサークルっていって、妖精を呼び寄せるんだっけ(だとしたら、この近くにいるかもしれないと、視線を周囲へ向けて)あ、火ならこの子が起こしてくれるよ。大丈夫だとおもうけど…(つんつんとキノコを指でつついて) (10/03-01:19:35)
ゲトPL > でもなあ。柿が爆発したろ?あの後じゃ俺は身構えてしまうぞ。(足元を見やり)クルミもな。 (10/03-01:29:44)
リコス > …だよね。じゃぁ、あとで誰かに見てもらうの。そうだ、時狭間のマスターなら知っているかなぁ(ころころと8個ほど掘り出すと、荷物から布袋を取り出してそっとフクロダケを入れて) (10/03-01:32:13)
ゲトPL > 収穫もあったし、その時狭間へ向かってマスターに聞いて。食えたらそこで食って収穫を味わってみないか? (10/03-01:36:05)
ゲトPL > (クルミなども拾って布に包んでポケットに) (10/03-01:36:50)
リコス > うん!食べられるものだったら、また探せるもん!(猫もにゃぁと鳴いて、尻尾をたてて) (10/03-01:39:35)
リコス > (落とさないように袋を持つと、共に時狭間へ向かうだろうか。キノコとクルミが食べられるものだったら、その美味しさに惹かれて、また森へと探しに行ってしまうだろうか。そしてその森で迷子になってしまい助けられるのは、その後の話で) (10/03-01:42:13)
ご案内:「秋色の森(日中)」からリコスさんが去りました。 (10/03-01:42:23)
ゲトPL > それに、今思ったけど。森には動物だって住んでるはずだ。熊とか出会ったら危ないのも住んでいないかも聞いておかないと。幾ら俺でも熊相手じゃリコス置いて逃げちまうぜ。(とか述べつつ時狭間へリコスを護衛と言うか旗から見れば親子連れにも見えるやも) (10/03-01:43:54)
ご案内:「秋色の森(日中)」からゲトPLさんが去りました。 (10/03-01:44:04)
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