room00_20171007
ご案内:「時狭間」に黒戸さんが現れました。 (10/07-22:48:50)
黒戸 > (店の戸を開け、店内へと入っていって……客席を見回してからカウンター席へと座り)マスター、水一つ貰っていい?(右手を軽く上げて注文をすれば、水はすぐに差し出された) (10/07-22:51:16)
黒戸 > どうにか「ノークス」としても、こっちの世界で動けるようになりてえな……(グラスの水を半分ほど飲んでから、グラスを置き誰に言っている訳でもないが1人でぼやいて) (10/07-23:02:52)
黒戸 > どうするにしても「コイツ」がなければ「ノークス」としての俺はねえからな……(飲み干して、空にしたグラスを《トン》とテーブルに置いてから、折り畳まれたゴーグルのような形状の機器をカバンから取り出してそれをじーっと見つめて考え) (10/07-23:26:14)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (10/07-23:47:00)
零 > こんばんは(衣装自体は上質なものだと思われるが、色々と年季が入った感じを醸し出している。そんななんとも言えない雰囲気を纏った女が入ってきた) (10/07-23:48:40)
黒戸 > よう(後ろから声が聞こえてきたので、ゴーグルのような機器をテーブルに置いてから、椅子に座ったままくるりと白衣の女の方を向いて言葉を返した) (10/07-23:51:51)
零 > (紫色の衣装に黒のローブマントなので白衣ではないのである。ある。あいさつを返してくる先客にはにこり、とお淑やかな感じの微笑みを浮かべて返礼し、テーブル席へと行くようだ。着席とほぼ同時に注文を取りに来るマスターには本日のオススメで紅茶を注文している) (10/07-23:55:58)
黒戸 > あれ、こっち座んのかと思ってたぜ。(勝手に勘違いして、それから席を立ち相手の女性の許可を求めもせずに、テーブルに置いたゴーグルのような機器を回収した後、彼女の向かいの席へと座り自分もマスターにコーラを注文する)勝手に席移っちゃったけど、いいよな多分 (10/08-00:03:15)
零 > (特に親しくもない初対面の相手の隣に、席が空いてないわけでもないのに座るような性格ではなかった。が、相手から移ってきたので少し驚いた。くすり、と微笑とも苦笑ともつかない笑みを浮かべ)あら。断りもなくレディと相席を望むなんて、ここでナンパでもしていたのかしら?(が、その笑みは気付けば悪戯っぽい感じへと変わっていた) (10/08-00:08:02)
黒戸 > んな訳ないだろ(少し苦笑して返答をしてから、握りっぱなしの折り畳まれた機器をテーブルの適当な場所に置いて)ただ、俺とアンタしかいねえのに互いに別の席に座ってたらつまんねえだろ(ついでに、肩に掛けっぱなしだったカバンも床に置いた) (10/08-00:14:35)
零 > なるほど。理屈はわかったわ。でも、それと断りなく座るのとはまた別のお話よ? 注意なさい(ちっちっと指を振ってみせた) (10/08-00:18:46)
黒戸 > ああ、悪い。次は気をつける。(二回くらい、うんうんと頷いて返事をして) (10/08-00:23:16)
零 > そうなさいな。相手が相手、場所が場所ならそれだけで首が飛びかねないのだから。まあ、ここでならそんな心配はないでしょうけど(マスターに一瞬だけ視線を投げかけ、すぐに相手に戻した) (10/08-00:27:40)
黒戸 > 首が飛ぶって怖えな……一体、どんな場所から来たんだ(彼女の言葉で背中に寒気を感じたがそれも一瞬のことで。)あそこだったら下手な真似したら似たことになるかもな……(自分も、ほんの一瞬だけテーブルに置いた機器を見て、呟いた) (10/08-00:34:13)
ご案内:「時狭間」に結有さんが現れました。 (10/08-00:37:47)
零 > あら。貴族主義な国なら貴族に対してあんな態度を取るだけでも重罪になりかねないわ。あなたがどんな場所から来たかは知らないけれど、ここは色々な世界の色々な身分、そもそも人間ですらない者たちだって集まるのだから。そして、それはつまりあなた自身がそういった場所に行くことも不可能ではないということ。もし何かの間違いでそんな所に迷い込んで、今みたいな態度を取ってしまえば(首を切る仕草をして見せた) わかった?(にっこり笑顔)>黒戸 (10/08-00:39:48)
結有 > (扉が音を立てて開き、やたら明るい顔の和装の少年が入ってきた)こんばんわ、マスター!。 (10/08-00:40:50)
零 > (あら。元気な、という感じで視線を投げかけた)こんばんは (ここに来た時と同じように外行きようと言えばそれまでの笑みを浮かべながら)>結有 (10/08-00:42:33)
零 > (そして、マスターが紅茶を持って来てくれたので、礼を言って受け取る。そのまま一度香りを楽しんでから砂糖を2つ入れて、口に運ぶ) (10/08-00:43:14)
結有 > こんばんわ!えっと…(掛けられた声に反応し、その人のを向く。ちょっと困った顔をしてーー) (10/08-00:45:56)
黒戸 > わかったわかった。ここがそうじゃなくてホントによかったぜ。俺なんかとっくに死んでただろうからな。うん(肩を竦めてマジか。といった顔で相手を見て)>零 (10/08-00:48:20)
零 > (相手の外見から判断して、それ相応に扱うことにした)もし、私の名前を知りたいのでしたら、まずはご自分から名乗っていただける?(別に怒っているとかそういう反応ではない。少し面白そうにしてはいるが)>結有 (10/08-00:50:06)
黒戸 > よう、久しぶーー(久しぶり。と言い掛けたが、今の格好では不信に思われるだろうから、言葉を途中で止めて)元気あるなー>結有 (10/08-00:51:09)
結有 > あ!ごめんなさい。俺、結有っていいます!俺、ヤマトから着たばかりで、まだ何にもこの世界のこと知らなくて…!(慌てた様子でワタワタと、聞かれても無い事まで返答する)>零 (10/08-00:53:27)
零 > ええ。先に話の分かる相手に出会えた幸運を感謝なさいな(くすくす。と、口元に手を当てて笑ってみせた)>黒戸 (10/08-00:53:30)
零 > (結有が名乗れば、すっと立ち上がる。スカートの端をつまんでお辞儀をする)私の名前は零(ゼロ)よ。以後お見知りおきを(やり慣れているのか仕草に淀みはない)>結有 (10/08-00:56:19)
黒戸 > ホントにな。(このタイミングでコーラを渡されたので、それを掲げて)ありがとう、えーと……(彼女の名前を呼ぼうとしたが名前を聞いていないので言葉が止まり、自分から名乗ることに)俺はノー……いや、黒戸英治(くろどえいじ)だ (10/08-00:59:23)
黒戸 > ホントにな。(このタイミングでコーラを渡されたので、それを掲げて)ありがとう、えーと……(彼女の名前を呼ぼうとしたが名前を聞いていないので言葉が止まり、自分から名乗ることに)俺はノー……いや、黒戸英治(くろどえいじ)だ>零 (10/08-00:59:42)
結有 > こ、こちらこ <ゴンッ!> あいってぇ!! (すっと立ち上がり、慣れた様子でお辞儀をする零に対し、勢い良く頭を下げ、お辞儀する。あまりに思いっきり下げすぎたため、カウンターに頭突きをしてしまった) (10/08-01:01:24)
零 > (ふふ。と、何故かしてやったりな笑みをみせた)クロド・エイジ。エイジ・クロドね。私は零(ゼロ)。以後お見知りおきを(お辞儀はなかった)>黒戸 (10/08-01:01:40)
零 > (あら。と少し驚いた)大丈夫かしら? 別に取って食うようなつもりもないから、少し落ち着いた方が良いわよ?(ローブマントの裏ポケットからハンカチを取りだした。カウンターまで歩み寄ればマスターにそれを渡す。心得たとばかりにそのハンカチを水で湿らせ、マスターが返却。それを受け取って、相手に差し出した)どうぞ。結構な勢いだったから腫れるかもしれないわ。今のうちに冷やしておきなさい>結有 (10/08-01:05:31)
黒戸 > (そういえば、という顔をして)あー、よその国だと名前が最初だったな。零さんね、覚えたぜ。……そんで、そっちの方は何か手伝うことあるか?(結有を見てから、再び零を見てコーラを置いて尋ねてみる)>零 >結有 (10/08-01:09:30)
結有 > あててて… ありがとうございます(水で湿らせたハンカチを受け取り、打った所に当てる。冷たさに痛みが引いてきたようだ) あ、そうだマスター、ちょっとキッチン貸してもらえますか? ちょっと作りたい料理があって。 もしよければ、お二人に味見してもらえれば…>零 >黒戸 (10/08-01:16:17)
結有 > おいしそうなイチジクが沢山手に入ったので、コンポートを作りたいと思って。>零 >黒戸 (10/08-01:18:33)
零 > 特に問題はないと思うわ。もし腫れてもすぐに引くでしょう(黒戸に言い、結有にハンカチを渡せば、席に戻るようだ)そのハンカチは差し上げるわ。ここには時々しか来ないから、返してもらうのを忘れてしまいそうだし(冗談めかしながら)>黒戸・結有 (10/08-01:19:34)
零 > イチジクのコンポート。時間的にはあまり重たくならないようにして欲しいのだけれど……。そうね、せっかくのお誘いだし、少しだけご相伴に預かろうかしら(言いながら着席。一息置いてからカップを手にとって紅茶を口に運ぶ)>結有 (10/08-01:21:06)
結有 > ありがとう!(そういいながら、どこから取り出したのか、イチジクを両手に抱え、そのいくつかを2人の前に置く。)少々お待ちを。(軽く頭を下げ、キッチンに向かう)>ALL (10/08-01:23:34)
黒戸 > ないなら少しすりゃ治るってことだな。よかったぜ(安心をして心の中で胸を撫で下ろして)>零 それじゃ、遠慮なく貰うぜ >結有 (10/08-01:24:35)
零 > ええ。楽しみにしているわ(あら、マジック。と、その程度のことでは動じない。ここではよくあることだ。すまし顔で紅茶を飲み、厨房に消える姿を見送った)>結有 (10/08-01:26:06)
結有 > (さっと洗ったイチジクのヘタを落とし小鍋に入れる。そこに砂糖とワインを入れ、火をつける。ほどなく、ワインの香りが立ち、広がり始めた。) (10/08-01:27:38)
黒戸 > (コーラを少し飲んでからグラスを置いて、さっきから忘れていた機器を回収してそれをパーカーのポケットに入れて)さて、ひっさしぶりのデザートだな (10/08-01:30:56)
零 > 日常的なものだし。怪我の内にも入らないでしょう。しばらくしても腫れが引かないようなら専門家に診てもらうべきでしょうけど、あれくらいならそうはならないと思うわ(カップをソーサーに置き、背もたれに身を預けた。両手を前で組んでふぅ、と吐息)>黒戸 (10/08-01:31:39)
黒戸 > そうだな。俺だったら一週間経ってダメなら看てもらう、だな(また、コーラを少し口にしてから返事をして)>零 (10/08-01:37:43)
結有 > この色…この香り…うん…いい感じ…(ブツブツ言いながら、目線を小鍋の中に集中する。小鍋の中は、温められてコトコトとワインの水面が揺れ、それにあわせてイチジクが揺れる。浮いたアクをスプーンで取りつつ、赤ワインのソースをイチジクに絡める。もうすぐ完成のようだ) (10/08-01:39:57)
零 > まぁ、そうね。そんなものかしら(組んだ手を離してメガネの位置を直す。状況に寄りけりだが。日常の軽い怪我の異常ならそうだろう。まあ、自分のところなら3日を目処にするが、これは医療関係の発達具合など色々ある)>黒戸 (10/08-01:42:13)
結有 > よし、仕上げ…(クープグラスにコンポートを乗せ、残ったソースを更に煮詰めて飴にする。それをスプーンで掬い、勢い良く持ち上げると、ルビーのような輝きの飴糸が出来た。 それをいくつも作り、カゴを作り、コンポートを乗せたクープグラスに乗せた) …うん。よし。 お待たせしました。イチジクのコンポート、結有(ゆう)風です (10/08-01:47:24)
結有 > (笑顔で二人の前にグラスを置き、どうぞ、というようなしぐさをする)>ALL (10/08-01:49:11)
黒戸 > そんなもんだぜ……ってアンタもメガネ?(メガネを直す仕草に気づいて、仲間だと感じたので一つ聞いてみた)>零 おおっ、すごい美味そうだ……(コンポートを見てゴクリと。そしてすぐ近くのスプーンを手に取り)>結有 (10/08-01:51:44)
零 > (背もたれから身を起こし)できたのね。じゃあ、さっそくいただこうかしら(黒戸に同じくスプーンを手に取った)>結有 (10/08-01:52:18)
零 > あら。今更?(今更メガネに反応するとは。と思いながら。首を傾げた)>黒戸 (10/08-01:53:30)
黒戸 > いただきます(一言言ってから、コンポートをもぐもぐと口に運んでいき)美味いな。機会があればまた食いたいな>結有 今更。俺のは伊達眼鏡だけどな(まだ、皿にデザートが残っている状態で返事をすると、残っている分を食べようと口へ運んでいって)>零 (10/08-01:58:28)
零 > (さて、それはともかくスプーンでコンポートなイチジクを少しすくって口に運んだ。しかして味の善し悪しやいかに)>結有 (10/08-01:58:49)
結有 > はい、ど、どうぞ…あ、マスター、熱いお茶を…(2人の前にコンポートを置いたあと、カウンターの椅子に座り、マスターにお茶をオーダーすした) (10/08-01:59:17)
零 > 伊達メガネ。ファッションということかしら。面白い発想ね(わざわざ必要のないものを着用するというのはどういう文化なのか)>黒戸 (10/08-02:01:11)
結有 > よ…よかったぁ… (「美味い」の言葉を聞き、力が抜けたようにカウンターにヘタる) ここのイチジク、俺の住んでたところと同じくらい美味しかったんですけど、どんな風に仕上がるのかって心配だったんです。 でも、おいしいって言ってもらえて、よかったぁ…えへへ…(人懐っこい笑顔を2人に向ける) (10/08-02:04:23)
零 > (口に運んでもぐもぐり)ええ。確かに美味だわ。ほどよい甘さね(笑みを浮かべながら)>結有 (10/08-02:07:20)
結有 > ありがとうございます!(にへっと笑う) ところで…こんなこと聞いちゃ悪いかもですが… お二人はどのようなご関係なのですか?(2人の親密な会話に興味を持ったのか、純粋な質問、という感じ)>零 >黒戸 (10/08-02:11:30)
黒戸 > そ、ファッション。なんでか欲しくなったんでな。(食べる手を止めてから応えて。伊達眼鏡は特に理由もなく唐突に買ってしまったのだ。それから再び食べ続けば完食してしまい)>零 そうそう。よかったらまた作ってくれよ(自分も笑みを浮かべて言ってから、質問に答えて)あー、こっちの方とは今日会ったばかりなんだ。>結有 (10/08-02:13:39)
零 > どのような関係も。さっき会ったばかりの初対面よ(残りの紅茶に手を伸ばしながらの返答)>結有 (10/08-02:13:48)
結有 > へ?そうなんですか?(驚いた様子で) >零 >黒戸 (10/08-02:19:59)
零 > そうよ。(短く答えて頷いた) どう見えたのかしら? (10/08-02:21:30)
零 > >結有 (10/08-02:21:35)
黒戸 > そうだぜ。ホントについさっき会ったばかり(残っていたコーラも飲んでから答える)>結有 (10/08-02:23:00)
零 > 特に理由もなくなのね……。メガネを外すと人格が変わるとかそういうのでもなく。(なにそれ)>黒戸 (10/08-02:23:02)
結有 > ごめんなさい。 お二人の会話が、とっても仲睦まじく見えたんです。 なんか素敵だなぁって思いました。 どうやったら、そんな大人な雰囲気だせるんですかねぇ…(考え読むようにして)>零 >黒戸 (10/08-02:25:01)
黒戸 > ない、人格も変わんねえけどなーんとなく落ち着く気がする>零 (10/08-02:25:59)
零 > それは、こちらのエイジ・クロドの対人距離感が一般より近いせいね。わざわざ会話がしたいと初対面の人間に相席するくらいだもの(軽く肩をすくめてみせた)>結有 (10/08-02:29:27)
零 > (会話しながらもコンポートと紅茶を交互に口に運び)精神的な安定を得るためのアイテムというなら、それはそれでいいのではなくて。(本当に無意味ということではないようなので、納得した)>黒戸 (10/08-02:30:41)
黒戸 > まだ大人……じゃねえよ俺は。(年齢的にも精神的にも)ただ話してみたいと思っただけ>結有 (10/08-02:34:00)
黒戸 > 外してても別に暴れたりとかはしないから安心して。(何かの童話とかで有りがちな話を混ぜてみて)>零 (10/08-02:36:34)
零 > 別に暴れていても構わないわよ? 近寄らないだけだから(などとあっさり言いながら、コンポートは食べきった。紅茶を最後に口に運び)>黒戸 (10/08-02:38:09)
零 > ごちそうさま。改めて、おいしかったわ>結有 (10/08-02:38:52)
結有 > そっか… へんなこときいてごめんなさい。>零 >黒戸 (10/08-02:39:59)
黒戸 > えっ、あっ止めないのね。(きょとんとして応えて)>零 (10/08-02:41:10)
黒戸 > いや、いいよ。よくある?かもしれないから>結有 (10/08-02:42:36)
零 > その程度で気分を害するほど狭量ではないわ。それに、疑問を持つことはいいことだもの(気にしなくていい。と言っているようだ)>結有 (10/08-02:44:19)
結有 > お粗末さまでした。 お口に合ったようで良かったぁー(零と黒戸からグラスと食器を受け取り) よし、おかたづけー!(元気にキッチンに消えていった) (10/08-02:44:39)
ご案内:「時狭間」から結有さんが去りました。 (10/08-02:45:05)
零 > 止める義理も義務も今のところないもの。あと、レディに何を期待しているのかしら?(暴れている男を止めに入れと? と、意地悪い笑み)>黒戸 (10/08-02:45:31)
零 > (はやい。風のように食器を回収して厨房に消えていく背中を見送った)>結有 (10/08-02:46:25)
黒戸 > よくない冗談だから、気にするな(口元を緩めて、悪気もなく言って見せた)>零 おう、またな(結有を見送り軽く手を振った)>結有 (10/08-02:49:47)
黒戸 > さて、と(席から立ち上がって)そろそろ時間も遅いからまた話そうぜ(そう言った後カウンターへ行って会計を済ませると)じゃあなー(店を出て行って)>ALL (10/08-02:50:23)
ご案内:「時狭間」から黒戸さんが去りました。 (10/08-02:50:26)
零 > 機会があればね(ここに来るのは一年に一回か、下手をすれば数年に一回か。その程度の頻度である。次がいつになるかはわかったものではない。見送りながらそんな思考) (10/08-02:52:12)
零 > (そしてマスターだけになった店内を一度だけ見渡し。立ち上がる)それじゃあマスター。精算をして頂戴(支払い) (10/08-02:53:18)
零 > それじゃあ、ご機嫌よう(とん、とお辞儀をすればドアを開けて出て行くようだ) (10/08-02:54:06)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (10/08-02:54:09)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::