room01_20171007
ご案内:「時狭間の丘」にクライスさんが現れました。 (10/07-15:13:37)
クライス > (時狭間の丘。ちょうど店の裏手に当たる辺りになるだろうか、その場所にて。どーんと置かれたプールがある。それを前に、両手を腰に当てて眺める姿が一つ)いやぁ、俺とした事が。シーズンオフになったってのに、すっかり片付けるのを忘れてたぜ。(そう告げる大型プールからは、現在進行系で水が抜かれている。量が量なので、すぐになくりそうにもないが)ま、なんにせよ、まずは水を抜かないと。そのあとは、枠の分解と片付け…だな。とりあえず、助っ人も呼んではあるから、ひとまずは解体作業ってところだな。(足元には工具箱が一つ、しっかりと置いてある) (10/07-15:16:35)
クライス > (それから待つことしばし。プールの水が完全になくなったのを確認して、作業へと取り掛かろう)よっしゃ、それじゃあやるか!!(プールの水を溜めていた外枠の解体である。ただプール自体の構造等など深く考えてないので、細かい描写は割愛する← ともかく工具を使って、1つずつバラしていく。そんな感じの工程だ) (10/07-15:23:29)
ご案内:「時狭間の丘」にダリア=Eさんが現れました。 (10/07-15:25:28)
ダリア=E > 物陰:<じー>(物陰から、そんな様子を伺っている怪しい黒衣の女がひとり。じー。) (10/07-15:26:07)
クライス > ♪~(鼻歌なんぞ歌いつつ、慣れた手際でテキパキと枠を解体していく。と言っても、ねじを外して、枠板(?)をとりあえずその場に倒しておくだけなのだが。なお作業に集中してるのもあって、視点程度ではさすがに気づかない) (10/07-15:27:58)
クライス > ♪~(鼻歌なんぞ歌いつつ、慣れた手際でテキパキと枠を解体していく。と言っても、ねじを外して、枠板(?)をとりあえずその場に倒しておくだけなのだが。なお作業に集中してるのもあって、視線程度ではさすがに気づかない) (10/07-15:28:51)
ダリア=E > 物陰:(くすくす♪鼻歌歌いながらの微笑ましい姿に、うふふ♪と声を立ててしまいそうになるのを口元に手を当てて堪えながら、黒衣の赤髪の後ろ三つ編みの、一見、見目麗しい少女のような姿の女は、店の裏手の物陰から、興味津々、解体作業をする彼の姿を見ている。慣れた手つきで動くその腕とか、特に目が惹かれるらしい。じー、じー。じー。) (10/07-15:30:41)
クライス > (時間は経過する。それこそ作業が全体の半分くらい進んだ所で、ちょっと一休みと言わんばかりに手が止まる。ふぅ、と額の汗を拭って)……はっ。そういえば、今年は海に行ってねぇ!?(くわっと目を見開いて。近くにプールがあったせいで、こっちで水遊びをしてしまった(ロル外))…今からでも間に合うか?いや、無茶だな。くっ、惜しい事をしたぜ…。(ちょっぴり苦い表情を浮かべて、そこで、ようやく気づいた)なんか、視線を感じるな…?(眉を潜め、周りを見回して) (10/07-15:34:01)
ダリア=E > (額に汗して作業する姿。目を柔らかく細めて見つめている。和やかな空気で、物陰からクライス・ウォッチャーを続けている。やがて、一休みなのだろう。手を止めて…。)……!<ぽかーん>(クワッッ、に、目が丸くなる。面食らったように。そして、続いて喋り続ける内容に、思わず吹き出してしまうのであった。)ぷすっ…。(そういうわけで、そんな笑いが漏れる空気の音が聞こえたりだとか、物陰からひょっこり顔の辺りだけ出して覗き込む美少女……では残念ながらない、赤髪のお姉さんの楽しそうな顔が見られるでしょう。) (10/07-15:41:17)
クライス > (見回すことしばし。変な空気の漏れる音がしたのもあって、そちらを振り返れば。物陰からこっちを覗き込む姿が)………。(謎の間)…何やってんの?(目を点にして、キョトンとした表情をしつつ、そっと問いかけようか) (10/07-15:43:38)
ダリア=E > こんにちは。クライスさん。(口に手を当てて、笑みを零しながら、ひらりと物陰から出てきて、挨拶をする。本日はまるで修道女のような黒一色のローブに身を包んでいるぱっと見華奢なその姿。)まだまだ、暑い浜辺は天気と場所によってはあるだろうから、諦めるのはまだ早いと思うわよ。(そう言って、人差し指を目の前ですらりと立てて、にっこり笑みかける。) (10/07-15:49:24)
クライス > おぅ、こんにちわだぜ。(おっすー、と片手を上げて)そうかぁ? それなら、まだワンチャンあるな。今より涼しくなる前に、一度くらい行っときたいものだな。…と言っても一人で行ってもなーって気もするけど。(ちょっと遠い目)…で? 隠れて何してたん?(再追求) (10/07-15:52:25)
ダリア=E > あら、誘えばいいじゃない。(目をぱっと生き生きと開いて、声を弾ませながら。)彼女とか連れて海に行けば?きっと喜ぶわよ。(さらっと言って、また楽しそうに笑みを零している。)え?何のこと?(追及する姿勢を感じると、きょとんと、してるように見える顔で首を傾げて見せる。でも、口元は明らかに楽しんでいるような、柔らかなゆるっとした様子だったりする。) (10/07-15:57:34)
クライス > そうしたいんだけど、なんかいつも忙しそうでなぁ。ちょっと迷う。(タイミングがつかめないと言うのも、ちょっとある)…いやいやいや。思いっきり、物陰からコソッと見てただろ。別に見られて困ることしてたわけじゃねーけどさ。(クライスは見た!!状態。 立場的は逆かもしれないけど) (10/07-16:00:04)
ダリア=E > でも、彼女だって、あなたの事が好きなわけだから、あなたと一緒に時間を過ごしたい気持ちは絶対あるはずよ?(微笑みながらも、わりと、しっかりとした調子で言うと、クライスの胸をぴっ、と指さす。)ね。気持ちを伝えて、都合が良いか悪いかは相談してみればいい。(そう言って、うん♪と納得したように頷いている。)あは、気を悪くしたなら、謝るね。(追及が続くようなら、少し困ったように額を寄せてから、そう言って穏やかな笑みを浮かべる。)物音が気になって、見に来ただけなんだけど、なんか、一生懸命やってるみたいだから、ちょっとしばらく見てようかなって思って。(ゆっくりとした言葉の調子はおっとりという言葉が相応しいくらいだ。じー、と静かで平和な湖面のような瞳が見つめて来る。) (10/07-16:09:41)
クライス > んー、そうだな。とりあえず、誘ってみるわ。(当たって砕けろの精神。ダリアの言葉に踏ん切りがついたのか頷いて)いや、そんなことはねぇよ?(それはないから、と片手を振って)あぁ、そうだったのか。まぁ、あれだ。さすがに即席プールも片付けた方がいいだろうなって思ってさ。(もう10月だしな、と笑って)さて、それじゃあそろそろ続きを片付けてしまうとするかー。(軽く腕まくり) (10/07-16:13:33)
ダリア=E > うふふ♪そうそう、もし、都合が悪くても、誘ってくれることだけでも嬉しいものなんだからね。(うんうんと、満足そうに頷いているお姉さん。若そうに見える。)あは。覗きは趣味が悪いって言うじゃない。(なんて額をハの字にしながら、後ろ頭に罰が悪そうに手をやって。)でも、私、誰かが誰に見られることもなく、黙々と作業してるのけっこう、好きなのよね。(言い訳でもするかのように、訊かれもしないのにそんなことを、少しはにかみ気味の顔で言うと、頬を掻いた。)……私、あなたが片付けないと、冬までこのままになってると思うわ。(そう言って、また楽しそうに、くすくすと。そして、腕まくりする姿を微笑みながら、やはり、じー、と見つめている。) (10/07-16:20:46)
クライス > それは一理ある。(確かにそうだ、と納得して)なぜやったし。(自分でそう思ってるのなら、なぜ、と笑いながらに突っ込みを入れよう。続く言葉を聞けば、すぐにわかったので、なるほどなーと納得の頷きを返して)マジか。それじゃあ、頑張って終わらせねぇとな。(そう言って、再び解体作業へと取り掛かることだろう。たぶんしばらくは、仕事に再び集中する事になるだろう――) (10/07-16:25:47)
ご案内:「時狭間の丘」からクライスさんが去りました。 (10/07-16:27:29)
ダリア=E > でしょう?(一理ある、と、納得してくれるなら、力強くにこやかに。)なぜって、……ええと。(困ったように笑みながら、また額を寄せて。)お金がちゃりーんって落ちる音を聞いたら、ついついそんなつもりがなくても、振り向いちゃうって事、ない?(あどけなさそうな瞳でそんな事を言って首を傾げ。)それと同じ。(そう言って、また楽し気にくすくすと。)ええ。頑張ってっ。(両手の拳をぎゅっと握りしめ、エールを送るように。そして、また子供のように無邪気な眼差しで、またクライスの解体作業を……今度はもう少し傍で見ることがきっと出来るだろう。しばらくして、息抜きに紅茶を二人分、持ってきたりだとかしながら――) (10/07-16:38:31)
ご案内:「時狭間の丘」からダリア=Eさんが去りました。 (10/07-16:38:40)
ご案内:「森の中」にカトリックさんが現れました。 (10/07-21:56:58)
カトリック > ……( (10/07-21:57:42)
カトリック > ……(そろそろ、此処と己が元居た地との行き来を確立したい。…というワケで、1人の少女風貌が夜も更けた暗き森を、木々をかき分け根を跨ぎ、ただただ突き進むこと数時間。地を這う太き根を踏み、そこから伸びる大樹の幹に手を沿え、額の汗を拭い夜空を少し一瞥。 … この月夜はまだ続くか。) …ハ (中々どうして、簡単な話ではない。 改めての改めて、痛く感じる) (10/07-22:01:17)
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (10/07-22:15:45)
サウス > (不意に周囲の景色がぐにゃりと歪む。歪んだ景色の向こうから、にゅ、と出て来る白い少年。カトリック嬢のほんの1m先ほどに。出てきた少年の方が相手に気付くとビクっとして)ぅわッ。 (10/07-22:17:53)
カトリック > …まァ…(…焦りを抱く程切迫した状況ではない。今宵は程ほどに切り上げるという選択肢も浮かべておくべき、か。 とはいえ、もう少し考えて歩きたいと思って足を踏み出さんとした…が。) …ッ…? (…何だ?目の前の光景が…捻じ曲が…ッ? 幾度か露骨に瞬いて目を見開いた次の瞬間、見覚えあるその風貌の出現に見開いた瞼を戻すコトを忘れた。 微動だにはしない、ものの) …本来なら、ソレは俺が出すべき声のハズだぜ。…何だいきなり。 (幹をひッ掴みながら鼻息と共に首をかしげる) (10/07-22:21:09)
サウス > あっれぇ???ごめん・・・。ンン???(後ろを振り返って)へーほー、ふーん、この辺も繋がってるとこあったんだ。知らなかった。(たはっと笑って)ごめんごめん、道繋がってるのあっちだけかと思ってた。(あははっと笑って) (10/07-22:23:00)
カトリック > …(狼狽するその姿に面白おかしさでも抱いたのか、ごく微かな声と共に笑んで耳と意識を済ませて)…もしやお前、違う世界…かは知らんが、遠く離れた地から此処に飛ばされてきたのか?(澄んだ少女そのものな声色は、目先の彼と違ってそんなに調子は変わらない。)…店員と客としてではなく合間見えるのは、これで初めてだな。 (10/07-22:25:56)
サウス > ンーーー。良くわかんねー。普通に歩いてただけ?別ンとこの街には行ったけど、街からこっちに入ったのは別ンとこ。家に戻るトコだったんだ。俺ンち、あっちの森の奥にあるからさ。(あっち、と指さして)いつの間にか移動?してたのかな? 急に人が居るからびっくりしたんだ。(へへっと笑って) (10/07-22:28:51)
カトリック > …街…(彼が放つ単語の1つに眉を微かに寄せる。…可能性そのものは、現実的な域に充分ある。髪を揺らし首を捻って)……(あっち、に目を向け頷く素振り)…少しばかり、興味があるな。(おまえンち) 俺としては、むしろ幸運だったかもしれねぇ。…俺はその”移動”の糸口を掴むべく此処をぶらついてたんだ。(足元を幾度か踏みしめて) (10/07-22:31:45)
サウス > ふぅん?(ゆる、と首を傾けて)あんたの世界じゃないかもしんないけど、俺がいつも細工卸す街で良かったら案内出来るけど。移動の糸口なぁ・・・。(うーん、と首を傾げると頬をポリポリして)なんか聞きたい事とかある?俺で判る事なら答えるけど。 (10/07-22:34:11)
カトリック > ン…気持ちだけ受け取ろう。ちと、今はあまり手放しで”寄り道”に勤しめねぇんだ。…俺の店、結構な日にち開けちまっているからな…(嘆息と共に緩く首を振って木の根に腰掛ける。)…以前、時狭間で交わした話を元に、”コツ”を掴もうとな。 ……その話ではないがサウス、お前との付き合いって意味でなら、色々聞きてェ喋りてェコトは、ある。 … どうだ? (上目で見上げるカタチで一瞥し、唇を鋭く、所謂勝気に上げて)  (10/07-22:39:01)
サウス > (にーっと笑って)いーよ、どうせ俺も後は巣に戻るだけだし。俺もカトリックの話、聞いてみたいしね。 (10/07-22:41:25)
カトリック > 生憎、持てなすモノの持ち合わせは無ェが…(茶菓子とか。両手を広げて揺さぶりその手を拳にし)…俺の話か。……俺が元居た世界で何をしているのか、俺の趣味特技… …(…微かに俯き、顎に手を沿え思案。…1つだけ、特別浮かぶモノはあるが。) (10/07-22:44:52)
カトリック > 生憎、もてなすモノの持ち合わせは無ェが…(茶菓子とか。両手を広げて揺さぶりその手を拳にし)…俺の話か。……俺が元居た世界で何をしているのか、俺の趣味特技… …(…微かに俯き、顎に手を沿え思案。…1つだけ、特別浮かぶモノはあるが。) (10/07-22:45:14)
サウス > あはは、もてなすものってのは俺も今は持って無いなぁ。あるのはコイツくらい?(ごそっと小さな手荷物から繭玉を出してぽんぽん、っと手の中で弄んで)流石に食えないからなー。さっき店つってたろ?カトリックって何か店やってたの?時狭間みたいな飲食店? (10/07-22:48:11)
カトリック > 久方ぶりに見たな、ソレ。(意外な代物を見つめながら両手を後ろに突くカタチになって。)…酒場だ。尤も、掃き溜めの如く下町でただ一軒しぶとく、細々としがみつく新米だが… …そんな身としては、あのマスターがとても光って見えて、な。 (10/07-22:52:07)
サウス > あのマスター?(どんなヒト?なんて。ゆっくり近づけば木の幹へ寄りかかり) (10/07-22:53:14)
カトリック > 失敬。…時狭間のマスターだ。あの人の手腕、本気でモノにしたいと思った。…特にカクテルを生み出す技術。(一瞬目を開き、あァ…と浅く頷く素振りを経て)…少しでもソレを盗んで持ち帰れば、俺の店も多少は繁盛するだろうか、と思ってな。 (10/07-22:58:14)
サウス > あー、マスターかぁ。あの人謎だよねー。(あははっと笑って)カクテル???(何それ、っと。)カトリックの世界の飲み物? ・・・あの人ホント色んな世界のモノ知ってるよねー。(ホホーっと) (10/07-23:00:19)
サウス > あー、マスターかぁ。あの人謎だよねー。(あははっと笑って)カクテル???(何それ、っと。)カトリックの世界の食いもの? ・・・あの人ホント色んな世界のモノ知ってるよねー。(ホホーっと) (10/07-23:00:55)
カトリック > あまり語らない寡黙なヒトだ。…だが、手腕は見事だ。ヘタな言葉より来るモノがあった。(胸に拳を沿えながら、些か力説の域に。語調も幾らかはつらつ) …サウスお前、酒は嗜まないのか?(カクテルについて疑念を受ければ、同等の疑念を突き返す) (10/07-23:06:20)
サウス > ちょびっとは飲むよー?エールとか、果実酒とか。(ン?と首を傾けて)ああ、カクテルって酒なんだ?(ほほー、っと) (10/07-23:08:05)
カトリック > アルコール度の高い蒸留酒をベースに、リキュールやシロップ、果汁などを混ぜて作った混合酒だ。 分かると思うが、滅茶苦茶奥が深い。(カクテルだけ知らなんだのか、と言わんばかりに肩を揺らした後、仕入れた知恵の1つを披露。)果実酒を嗜むならサワーやフィズなんかが合うだろう。  (10/07-23:13:21)
サウス > ぁー。サクリみたいなもん?そーいうのなら俺のとこにもあったよ。サワーにフィズ・・・(それは知らん、っとふるふる) (10/07-23:15:12)
カトリック > マスターに…もしくは、俺に言えばいいのを作ろう。理屈を並べるより実物飲んだ方が早い。(あえて己を強調しつつ勝気に胸元に親指を示して、そのまま) サウス、お前は森に住んでると言ったが、1人でか? … (もっと言ってしまえば独り立ちしたのー?てやつ) (10/07-23:18:24)
サウス > あんま酒強くないからちょびっとね。(へへっと笑って。)ああ、今は、ね。(少し眉を下げて笑って)この間話したかな。俺、月狼って種族でね。月の半分は狼の姿だから、巣穴の方が色々都合良いんだよ。普段の生活も狼寄りだから、当然夜行性なんだよね。人の生活の時間とは殆ど真逆だから、家みたいな場所より巣穴の方が良いんだ。人間の世界に近づきすぎると野性味失うし、失うと飢えて死んじまうから。 (10/07-23:22:21)
カトリック > …(今は?…彼の様子から、追及は避けた)……(ン…と、彼の話にしばし耳を傾け、腕を組むカタチとなって)…完全にヒトの生活に浸ろうにも、月によって姿が変わる体質が阻むな。 … 元の世界と此処、過ごしやすいと言えばどっちになる?  (10/07-23:31:42)
サウス > んーーーー・・・。こっちかなー。俺ってさ、毛、白いんだよね。生まれつき。夜だと目立つだろ?だから群の兄弟達皆良い顔しなくてね。 1人で狩りすんのは結構大変だけど、やりがいはあるからさ。(へへっと笑って)ぁ、生活のしやすさって意味ならどっちも同じくらいかな。前ンとこも俺好きだったし。 (10/07-23:34:47)
カトリック > アルビノというヤツか?…(ソレにすいては随分活気なヤツだとは思うけど。ンム…と唸って) 狩った獲物も全部お前1人で好き勝手に扱えるしな?(同意を求めるような語調。)…まして此処の連中、1人だけ白いだの黒いだのは気にしない大らかさがあるだろうからな。  (10/07-23:41:38)
サウス > そそ。兄弟の中で俺だけだったんだよ。狩り失敗すんじゃん?そーすっとぜーんぶ俺のせい。(肩を竦めて)けどさ。こっちで俺一匹で大きな鹿とか狩ったりしてるもんね。(にししーっとドヤ顔して見せて)狼ってのはさ、優劣があんだよ。俺は弟たちよか立場が下だったからさ。いつも腹減らしてたんだ。かーちゃんが時々こっそり肉多くくれたりしてたけどね。そんでも悔しかったし、納得もしてなかったから、その頃に比べたらもうね!(肉食い放題!なんて) (10/07-23:45:14)
カトリック > 人間社会と違って、シゴトの成果が生き死にに直結する故だな?上下関係も飾り無しに直接の扱いに直結すると。(彼の扱いが不当なのをこの少女風貌なりに考えて語る。)だが、そのお陰でお前は、本来”上”な兄弟連中よりも実力を得てるんじゃねぇのか? お前1人で日々強敵に挑むんだ。(違うか?とこっちも鋭く笑んで返して)……ソレにしては、随分スリムな体格じゃねぇか。(食い放題している割には、と足して頬杖を) (10/07-23:49:39)
サウス > そゆこと。まぁ、何処の群もね、優劣ってのはあるんだよ。因り強いヤツが上に行くってのはさ、俺らの中じゃなんつーか、自然な事っつーかね。毛並が白いってのは不利なんだ。目立つと獲物に逃げられやすいからさ。けどね、俺は他の兄弟より隠れながら走る分早いし長く走れんの。(すごいでしょ?なんて腰に手を当て胸を張って見せて)今なら、勝てないのは一番上の兄貴くらいだと思う。 ・・・ん?そりゃそうだよ、俺狩りする時毎日50キロくらいは走ってんだぜ?食わなきゃ持久力落ちるからすげー食うし、毎日めっちゃ走るから筋肉落ちねーもん。(にーっと笑って) (10/07-23:55:22)
カトリック > 嗚呼大したモンだ。…人間社会でなら、培ったその実力を活かした適材適所を設ける事で待遇の改善に努めるところなんだが…中々どうして、獣の生き様というのは勿体無ェ所もあるな。(今でも彼が兄弟が中でよろしくない扱いと思っている故の嘆息と鼻笑い)食ってる分立派に消費しているワケだ。……俺も精進しねェと、店主としてもヒトとしても弾かれちまう…(と、言いながら立ち上がってコートの汚れをはたいて落として) (10/08-00:04:42)
サウス > んー。俺らは常に生き残り戦争だからねー。弱いヤツにかまけてるとさ?強いヤツもくいっぱぐれちゃうからこれはこれで必然っちゅーか。結構世知辛いんだよ、野生って世界も。(たはは、っと笑って)生まれた時から競争が始まる世界だからさ。けどさ?こういう世界だから、『生きてる』って感じもすんの。だから案外そう悪くもねーんだよ。ぁ、カトリック、戻るんなら送るよ。口調ソレでも女の子デショ?(危ないからねー、なんて笑って)ボディーガードには頼りないかもしんないけどさ。 (10/08-00:10:07)
カトリック > バカ言え、寧ろこの上無いエスコートじゃねぇか。何せ戻るまでの道程、お前の庭のようなモノなんだろう?この大自然、都会育ちの俺にはちと手に余る。(自然を生き抜いた彼が共に在るなら、単純な実力以上にありがたい話だと思う。踵を返すと共に背越しに一瞥しつつ口端を鋭く吊り上げて。けれど、一転して表情は少し怪訝に)…お前、そういう勘についても鋭いと思ったが…俺が男という事、今迄見抜けなかったとはな。(己が性をそれとなく明かし、一歩、一歩歩き出しつつ)余暇を縫ってその辺も鍛えれば、人間社会に於ける交流に箔が付くぜ。 … さて、エスコートを頼むぜ。(と、少し軽く弾んだ語調で改めてお供を頼みつつ、彼が己に並ぶまであえて歩みを鈍らせながら帰路に就くとする。 強き良き彼と共に) (10/08-00:22:29)
ご案内:「森の中」からカトリックさんが去りました。 (10/08-00:22:38)
ご案内:「森の中」にカトリックさんが現れました。 (10/08-00:24:30)
サウス > あはは、当然!この辺は毎日通ってるからね。(任せて!なんて、胸を叩いて見せて)・・・へっ?・・・えええええ、男?!うわぁ、ごめんッ!!!ずっと女の子だと思ってた!!!ごめん、ほんっとごめんーーーっ。(きゃーっと謝りながら、駆けよれば、それでもエスコートさせて頂く様で───) (10/08-00:25:28)
カトリック > バカ言え、寧ろこの上無いエスコートじゃねぇか。何せ戻るまでの道程、お前の庭のようなモノなんだろう?この大自然、都会育ちの俺にはちと手に余る。(自然を生き抜いた彼が共に在るなら、単純な実力以上にありがたい話だと思う。踵を返すと共に背越しに一瞥しつつ口端を鋭く吊り上げて。けれど、一転して表情は少し怪訝に)…お前は勘が鋭いと思ったが…今迄ずっと、俺が女だと思ってたのか。(己が性をそれとなく仄めかしつつ一歩、一歩歩き出しつつ)余暇を縫ってその辺も鍛えれば、人間社会に於ける交流に箔が付くぜ。 … さて、エスコートを頼むぜ。(と、少し軽く弾んだ語調で改めてお供を頼みつつ、彼が己に並ぶまであえて歩みを鈍らせながら帰路に就くとする。 強き良き彼と共に) (10/08-00:25:34)
サウス > P:お相手あざっしたーwノシ (10/08-00:26:07)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (10/08-00:26:11)
ご案内:「森の中」からカトリックさんが去りました。 (10/08-00:28:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::