room30_20171008
ご案内:「ハロウィンの森」にリコスさんが現れました。 (10/08-22:41:22)
リコス > (午前中にキノコ狩りを終えて新たな召喚獣を捜しに出掛けたのはいいが、以前迷い込んだ不思議な森が気になって、また赴いたらしく)今日は、蜘蛛いないよね… (10/08-22:43:34)
ご案内:「ハロウィンの森」にアシルさんが現れました。 (10/08-22:47:33)
リコス > (キノコを捜していた森とはやっぱりちがう、絵本のような森に。好奇心が擽られるのか、もう少し奥へいってみようと時々足元をみながら、歩いていて) (10/08-22:49:12)
アシル > (しばらく森の中を歩いてみていればどこか変わった森だ、と思って光景を見ながら歩いていれば)おや、こんばんは(先に来ていたのであろう魔法使いにも見えそうな女を見かけて、近づいて挨拶を一言してみた) (10/08-22:54:58)
リコス > (ふと聞こえた声に警戒をするも聞こえた挨拶に)こんばんは、貴女もこの森を探検にきていたの?(立ち止まって軽く首を傾げて問いかけて) (10/08-22:57:52)
アシル > いえ、迷い込んだだけですよ。それにしても、なにか変わった森ですね(質問に答えてから、近くに立っている木々を一瞬見て頷いてから答えて) (10/08-23:01:08)
リコス > 絵本みたいだし、不思議な森よね。こう…ハロウィンに迷い込んだような(まだ早いのにと思いながらもいい)でも、何か食べ物とかありそうだと思わない?こないだも、山ブドウ見つけたし、他にもありそうなんだけど… (10/08-23:04:54)
アシル > 絵本みたい……そうですね。(一度頷いて)ええ、特に秋の食べ物が見つかりそうですね。(もう一度、女の後ろの方の木々を見て答えた) (10/08-23:09:09)
リコス > (振り返っているのに、じっと見ている木を見て)どうしたの?何かいるの?(その木に近寄っていって手を振れようと) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/08-23:13:23)
アシル > いえ、ああいう木なら食べ物がなっていそうだと思いまして(そう、答えつつ自分も彼女について行って) [6面1個 3=3] (10/08-23:16:43)
リコス > 確かに、お菓子の材料とかなっていそう [6面1個 1=1] (10/08-23:18:09)
アシル > ひっ……!(近づいた瞬間ーー多くの毛虫や蛇、クモが木から飛び出してきたので驚いた声を上げ、素早く後ずさりをした!) (10/08-23:26:23)
リコス > (アシルが飛び退いたのに、自分もびびったが)きゃぁぁぁ?!(また蜘蛛がでてきたので、アシルの後ろへ隠れようと) (10/08-23:29:11)
アシル > えっ、えっ、どうすんですかこれ!?(突然出てきたので頭が追いつかず、後ろに下がりながらでかい声を出してシッシッとばかりやっていてーー) (10/08-23:35:52)
リコス > どうするっていっても…!(パニックになり、にじりよってきそうな蜘蛛に怯えていれば、持っていた杖の魔法珠が淡い空色に輝くと、上空に翼をもった蛇が姿を現し、大きく翼を羽ばたかせ。気持ち悪い蜘蛛等を左側の森の奥へ枯葉ごと吹き飛ばそうと) (10/08-23:41:53)
アシル > (勢いよく吹き飛ばされていく蜘蛛や枯れ葉等を見て、姿勢を整え)はあ……はあ……(姿勢は整えたが息切れはまだ続いていて膝の辺りを押さえつつ立ち)いきなりこれは…… (10/08-23:45:36)
リコス > <<バサッバサッ>>(空中で旋回してアシルの右側の開けた場所へ着地する召喚獣が一声鳴いて)大丈夫?あたしの召喚獣が吹き飛ばしてくれたみたい(大人しくしている自分の召喚獣を指して) (10/08-23:50:23)
アシル > (リコスが差した召喚獣をちらっと見て、まだ緊張が抜けていないのか二回こくこくと頷き)え、ええ……あ、ありがとうございます。(それから、緊張が抜けて)でもよかったんですか?召喚獣を使っても (10/08-23:56:49)
リコス > あの子は下級の召喚獣だから、そこまで魔力は使わないの。それに、蜘蛛でびっくりしたから自分で出てきたのよ(召喚獣の傍に駆け寄ると、綺麗な空色の鱗で覆われた身体をそっと片手で撫でて、アシルをおいでと手招きして) (10/09-00:01:41)
アシル > 魔力をあまり使っていないならいいんですが……(説明されるとほっとして。それからリコスのもとにゆっくり歩いていき)召喚獣を呼ぶのって魔力を使う印象があったんですよ…… (10/09-00:08:18)
リコス > 自分の実力に合わないと確かに結構な魔力使うよ?だけど、そのせいでいうこと聞かない召喚獣に攻撃されるのは嫌なのよね…。その為の制御用のマジックアイテムを身に着けるんだけど(近寄ってくるアシルに、舌を出し入れしながら頭を向けたのに)ねぇ、召喚獣をもしかしてみたことあるの? (10/09-00:14:55)
アシル > どこかの世界で召喚獣の存在を聞いただけで、実際に見たのは先程のが初めてです。(それから、腕を組んで一つ聞いてみよう)ということは例えば仮に、その制御用の道具がなくても、力さえ見せつければ従ってくれるんですか? (10/09-00:20:49)
リコス > (撫でてほしいのか、ぺたんと頭を地面につけている召喚獣を見て)妖精ならいいけど、精霊や幻獣の中には実力を見たいとばかりに襲い掛かるのがいるから、その時は相手を服従させないといけない時はあるわ。だけど、契約した召喚獣の力が上回ると逆に操られたりして危険なの。その為に、制御用のを身に着けるのよ(バランスが釣り合わなくなり、身を滅ぼすのを防ぐためだといい) (10/09-00:31:59)
アシル > それで、制御するための道具を……(納得して頷き)妖精や幻獣、精霊ということはもう一つ。例えば悪魔の類でも抑えられるんですか?(そこまで聞くと右手を後ろに、ケープの下の大鎌に手を当ててみて。) (10/09-00:38:58)
リコス > 悪魔は無理よ。黒魔術使える人ならできるかもしれないけど。いっとくけど、あたしは悪魔とかは契約しないわ(大鎌に触れたのが見えたか、蛇が鎌首をもたげて主を護ろうと威嚇をはじめてしまったのに、きがついてアシルをみると)この子は悪魔じゃなくて、羽蛇という私が住んでいた地域に住む幻獣なのよ(いじめないでと) (10/09-00:44:31)
アシル > 冗談ですよ(と、鎌から手を放して悪戯っぽく笑ってみて)流石に何でも、という訳にはいかないのですね。……むしろ、その方がいいでしょう。 (10/09-00:55:21)
リコス > (羽蛇を宥めると向き直り)召喚術は人によっては精霊術とかいっている人も私の世界にはいたし、従えてる召喚獣は様々よ。私は服従というより友達って感じね。そういえば、貴女は名前なんていうの? (10/09-01:01:13)
アシル > 友達……か。(何か、思うでもあったのか小さく呟いて、それから軽い自己紹介を)ええ、私はアシルと言う冒険者です。ここで会ったのも、縁ですね (10/09-01:07:23)
リコス > (何か言っていたようなきがしたが、聞こえなかったのか不思議そうにして)同じお仕事だ、あたしはリコスっていうのよろしくね(ローブの裾をつまんで礼をして)そろそろ時狭間に帰らない?森の中は凄い不思議だけど、お腹が空いてきたし(そういうと、羽蛇が尻尾をすっとアシルに差し出して)それに掴まれば、背中に乗せて飛んでくれるわ (10/09-01:13:40)
アシル > はい、リコスさん。よろしくお願いします。(言葉の後に会釈して)そうですね。そろそろ帰りましょうか(答えてから、手を尻尾に伸ばして) (10/09-01:17:27)
リコス > (アシルが尻尾に触れたなら、そっと身体に巻き付いて背中まで持ち上げて跨らせてくれるだろう。そして、自分も尻尾に掴まって背中に乗ると、大きく翼をはためかせてゆっくりと空へ向かって上昇していき)振り下ろされないようにしっかりつかまっててね!(そういうと、森の上で飛行を開始して帰っていくだろうか) (10/09-01:23:03)
ご案内:「ハロウィンの森」からリコスさんが去りました。 (10/09-01:23:10)
アシル > は、はい!(そのまま、背中に跨がりつつしっかりと掴まって、共に帰って行ったのだったーー) (10/09-01:24:26)
ご案内:「ハロウィンの森」からアシルさんが去りました。 (10/09-01:24:30)
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