room00_20171009
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/09-21:01:15)
ジオ > (扉を開けて入ってくる長い金髪の男。軽装の冒険者、といった格好の男は慣れた様子でカウンター席へと向かう) (10/09-21:02:40)
ジオ > やぁ マスター (ひらん、と手を挙げて挨拶して) 今日はどうしようかな… …うん 何かマスターのお任せでもらえるかい?(と、マスターのお任せで注文。) (10/09-21:04:48)
ジオ > (しばらくして、出てきた品は…) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (10/09-21:06:52)
ジオ > ん゛ん゛っ (出てきた料理…というか、お菓子にびくっと揺れる) (10/09-21:07:29)
ジオ > ワーかわいいキノコノクッキーダァ (棒読み) …随分前にもこれ出してくれたよね… (ふほほ、と苦笑しながら) (10/09-21:13:11)
ジオ > …いただきます (出してもらったからには、クッキーは湿気っぽくなるまえに、お茶は冷めないうちに。) でも、このクッキーの形が可愛いのはホントだよ マスターはホントに器用だなぁ… (キノコクッキーを1つつまみ上げて、裏、表、とくるり裏返してみたりして) (10/09-21:16:59)
ジオ > (さくっ もぐもぐもぐ ごくん) …このクッキーの効果について詳しく聞きたいところだけど… …まずは美味しい、って言っておこうかな (ぱくっ もぐもぐもぐ) (10/09-21:19:37)
ジオ > (きのこ茶を一口、二口…) …お茶は不思議な風味が… ああ、でもなんかそうそう。こういう味だった。 (うんうん) (10/09-21:22:13)
ジオ > (何になるかダイス) [10面1個 8=8] (10/09-21:22:47)
ジオ > (さらにダイス) [3面1個 1=1] (10/09-21:24:46)
ジオ > (さくさくほろほろと口当たりの良いクッキーはもう一枚、もう一枚、と食べ進めたくなる不思議な味。クッキーに合うお茶も飲み進めて…) … (ティーカップから最後の一滴を飲み干すころには) はぁ、おいしかったウニャー (10/09-21:28:02)
ジオ > …ウニャー? (はっ。 ぱたぱたと自分の身体を触る。 頭にはピンと立つヤマネコの耳、わさわさと髪の毛をかき分けて揺れるヤマネコの尻尾。) …あぁ~…こうなったかウニャー… (10/09-21:29:26)
ジオ > にゃー、ってことはネコかウニャー? (8=や行 1=や 「ヤ」マネコ。) 前回は何だったウニャー?確かカワウソウニャー…? (10/09-21:31:44)
ジオ > はぁ…全部獣の姿ににゃらにゃかっただけマシウニャー (ごそごそ、とキノコクッキーをお茶の代金を出して) (10/09-21:33:23)
ジオ > アステルににゃんて言われるかウニャー (手でぐしぐしと頭と耳を撫でて、べろーと舐めかけて止めた) …あぶにゃっ (10/09-21:35:48)
ジオ > …小さな箱に手と足突っ込んで、くつろぎ始めないうちに帰ろうかウニャー (苦笑しながら立ち上がる) (10/09-21:39:33)
ジオ > じゃあ、マスター また今度ウニャー (尻尾をゆらーり。手を振って扉から外へと出ていった) (10/09-21:42:52)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/09-21:42:56)
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