room00_20171014
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (10/14-22:27:04)
晶歩 > (ひらり丘に降り立ち。ご入店。)ぅ、こんばーんわー。(はぁ、と息つき。)ようやく涼しくなってきたね。 (10/14-22:29:04)
晶歩 > (お腹丸出しであるところの涼しそうな格好の少女。)ぅーん、何食べっよっかな。 んじゃ。お任せで。(カウンター席について。) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (10/14-22:32:12)
晶歩 > ……この流れでチャレンジメニュー出すかよ…。(相変わらずだな。おい…って顔。)まっ。それでこそマスターだよね。(スプーンちゃきり。アイスを掬って口に運ぶ。)ぅー!おいしぃ!……でも冷えそうだから、あったかい紅茶もちょーだぃ。 (10/14-22:34:05)
晶歩 > 甘いの食べながら紅茶ってお砂糖いっぱい入れないと紅茶苦いんだよね。(あったかい紅茶を大きめのマグカップで出してもらい、角砂糖を4つ落とす。) (10/14-22:35:55)
晶歩 > (もくもく、パフェと格闘。)……あ、そだ。最近ラーズきた?あれだ、あれだよ。リトルリトル。(もぐもぐ。)……ぅ?鍋を取りに来ない? ぃゃ。あたしも最近会ってないんだけど…いや、鍋渡されても困るよ?(もごもご。) (10/14-22:37:58)
晶歩 > …ぇ? ゃ。連絡は取れるけどこっちからあっちにいったことないし…遊ぶ分には向こうが来るからなぁ。(もきゅもきゅ。)……ぅ。ちょっと板チョコが岩盤みたくなってるんだけどこの地層。(パフェをほりほり。) (10/14-22:40:50)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/14-22:45:17)
晶歩 > (チョコこつこつ突き、ばきっと。もぐもぐ。ぼりぼり。)ぅーん。さっすがに一人じゃきっつい量だなぁ。 (でも勿体ないから食べる。) (10/14-22:45:48)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだし人の姿を象って・・・)<どすっ>ぅぁっ。(足じーーーーん。そのまま固まった。ふるふるふる・・・) (10/14-22:46:14)
晶歩 > を。(久しぶりな登場にかくっと頭上げ。)…ぅっす。ミスト、どしたー?(ほっぺにクリームついてる子。) (10/14-22:47:37)
mist > (ふるふるしつつカウンターに手を付いて)・・・重さに慣れなくて・・・。くそーーー・・・っ。(足の裏痛い。じーーんじーーーん・・・)久しぶり、アキホ。・・・って君まだそのカッコなの?(涙目でそっちを見やり。何故この寒さでそれを食ってんだな目。顔顰めながらそっちに近づいて) (10/14-22:49:15)
晶歩 > ぅ。重さ?どしたの?(キョトンとした感じ。)首が温かければあったかい!!(えっへん、マフラー示し。ビキニの上にジャージの上着も羽織ってるから大丈夫。 だが、お腹はがら空きだ!!)食べる?(クリームといちごののったスプーン差出し。) (10/14-22:51:41)
mist > 五十嵐って言う馴染みの鍛冶屋に頼んでウエィトの重さあげて貰ったんだけど、甘く見過ぎてて重量を戻すタイミングがイマイチつかめなくて重力に負けるんだ。(袖を引っ張れば袖の先でほっぺに付いたクリームぐにぐに拭おうと)・・・。ん。(あーん。ちょっと悩んだけど美味そうだった。) (10/14-22:54:11)
晶歩 > いがらし…あー、あの人か。(ぐっと拳握り。)慣れればおっけー。何々?鍛えてるの?(ほっぺのクリーム拭われ。)あ、さんきゅ。 おいしーよ。(ふふーん、と食べさせて。自分もぱくり。もぐもぐ。) (10/14-22:57:05)
mist > (もぐもぐ。ぁ。美味い。うん、と頷いて)美味いけど・・・。アキホ、その腹は・・・。 ・・・なんかこう、牛皮に包んだ菓子っぽい。(ぷにぷにもちもちで、なんて) ん、前から付けては居たんだけどね。物足りない感じがしてきたから、結構がっつり重量上げて貰ったんだよ。最初の1週間くらいはまともに動けなかった。(ふふっと笑って) (10/14-23:00:25)
晶歩 > 臓物を脂肪で守っているからな。(ふふん。)ふぅん… ぅ、ミストはそれ以上強くなってどうするつもり…なのかな。(目を細め、閉じて開き。) (10/14-23:02:27)
mist > 強い・・・?アキホにはそう見える?(ふふっと笑って)護りたいものが、あるんだよ。(ローブを脱いで隣の椅子を引いて腰を下ろし)ぁ、マスター。紅茶。 (10/14-23:04:16)
晶歩 > 馬鹿言うな。ミストが弱く見えるんなら卍はどうなるのさ?(はっと小さく笑い。) 何を守りたいのかな。それだけの価値のある話を聞こうじゃないか。(薄らと笑み、首を傾げる。パフェもぐもぐ。) (10/14-23:06:15)
mist > ん、の、前に、ね。(にっこり。ヒョィっとローブを持ったままアキホのお腹に手を回そうと。拒まなければローブでお腹ぐるぐるしたい。おにゃのこがお腹冷やしちゃいけません!なんて) (10/14-23:07:55)
晶歩 > ぅ?(お腹にローブを巻くとぽかぽかしてるのが分かるかも。体内の魔力の循環で常に体を温めている、ような。)心配は無用だけど、ミストが紳士的にしてくれたから甘んじて受けるよ。 体内が熱くても流石に冷たいやつ食べてる量が量だからね。(そして食ってるから胃が出てる。) (10/14-23:11:09)
mist > ふわっふわ。(ははっと笑って)目のやり場に困るんだよ。娯暮雨で見慣れては居る筈なんだけどね。(くすくす笑えば紅茶を手に取って)んー。何ていうのかな。 強さ、の事に対しては、卍は、ヒトでしょう? 生まれ持って備わった種としての力量は僕の方が上。でも、アイツは努力だったり渇望だったり、そう言うもので強さを引き上げてる。そういう意味では僕はアイツの足元にも及ばないと思っているよ。アイツには言わないけどね。(アイツに取ってはそんなもの、無意味だから、と)護りたいもの、は、アルヴァダールには君も来た事があるでしょう? 子供たちがさ、僕を護るって言うんだよ。(ふっと目を細めて) (10/14-23:14:51)
晶歩 > 肉の量の違いかねぇ?(むにっと自分の胸元つついて。)ほーん。今度会ったらいってやろ。 あれだよ。戦いは同じレベルもの同士でしか起こらないっていうからつまりミストは強いってことだよ。結局の所。(と、身も蓋も感慨もなく。もぐもぐ。)…あー、もうだいぶおっきくなったろうな。今いくつよ?……へーぃ、頼もしいじゃん?(にひひと笑い。) (10/14-23:18:45)
mist > ああ、ミトやセフィじゃないよ。アルヴァダールの街の子供達が。(ふふっと笑って)なんの力も持たない、小さな子供が。 聖騎士達にしても、馬鹿みたいに僕を信じてくれる。かなり無茶なシゴキにも文句言わずについて来る。 あの小さな世界を護ろうとしてるんだよね。 僕はその期待に応えたい。僕を信じて委ねてくれる者を、守りたい。 僕が『神隠しの森の守護竜』を二つ名に刻みたいと思った時と、同じ。 セフィもミトも大きくなったよ。もう10歳になる。 (10/14-23:22:59)
晶歩 > ぁ。そっちか、なるほど。 そいつは生まれも普通の子供たちなわけだ。……ま、生まれより育ちなんだろ?ミストの中では。ならやっぱりそういうことなんじゃないかな。(くくっと小さく笑い。)あたしも最近近所のちび共と遊んでるが、魔法以外じゃまったく敬われないな。(幼児と同レベルの子。)その子供達にとってミストたちが世界のすべてで世界の果てなんだろうさ。あんたにとってあの森が、この世界が守るべきものであるのと同じようにさ。(ふう、とため息つき。)たまにゃぁ、実の子らにもふれてやれよってちょっと思ったよ、今。しかしもう十歳か。そりゃあたしも大人に近づくわけだ。(まだまだクソガキ。) (10/14-23:29:18)
mist > 実の子には無論触れあってるよ。(くすくすと笑って)ただ、ミトもセフィも、もう自分の目標を定めているみたい。 あの子達が目指すものを、後押ししたい。 そういう意味でも、かな。 聖騎士をしごいておきながら、自分は持って生まれた能力に胡坐をかいて居ては、少なくともセフィやミトは僕を認めやしない。だから、僕は僕らしくある為に、強くありたいって思ってる。(これで答えになる?なんて笑って) (10/14-23:32:26)
晶歩 > ぁー。あれか、ちゃんと親離れ出来てるから適度な距離感がある、的な。(なるへそ。と)まっ、生まれながらの立場や能力なんてものにしがみつくのはミスト達が最も嫌うものだろうからな。そりゃ確かに。(うんうん頷き。)それを許さない教育をしてたらそりゃ親の方も頑張んなきゃだなぁ?(なるほど、よくわかったという顔で。アイス溶ける。) (10/14-23:37:28)
mist > 後は、僕自身の憧れめいたものもあるのかもね? ヒトに近しい物須らく通じるものだけど。 僕には不思議な価値観で、僕が最も評価する所でもあるから、かな。(紅茶を口に運んで) (10/14-23:39:30)
晶歩 > ふぅん。なら私とそうかわらないのかもな。(溶けたアイス掬って口に運び。)……誰しも自分の見える範囲のセカイは守りたいものなのだろうと、私は思うよ。(じ、とミスト見上げて。) (10/14-23:41:21)
mist > ん、獣とかがさ?筋トレしてる所なんて、見た事無いでしょう?無論竜にしろ獣にしろ、遊びながら狩りを覚えたりはするんだけど。 でも、本来持ちえない力を、努力で可能にするって、良いなって思ったんだ。 僕には何だか凄く眩しく思えたんだよ。(だからこれ、っと腕を上げて金属製のウエイトを見せる様にして) (10/14-23:43:45)
晶歩 > まぁ、生きていくうえで必要以上のものを心がある以上持つことになるのだろうからな。(じ、とウエイト見つめて。)夢を描くのは心を持つからなのだろうな。 夢とは何かしら眩しいものだ。……奇跡は待ち望むものではないということだろう。夢をかなえるとはつまりそういうことだ。 (10/14-23:46:39)
mist > うん。(目を細めて)こういう世界に来る前に、心が無かったわけじゃない。 ・・・でも、そういう概念が僕には無かったんだ。 だから出来ない事を可能にしていることが不思議で、眩しかった。 ただ『当たり前』として受け入れているだけの自分が妙につまらないって感じたんだ。 ・・・アキホは?君が護りたいもの、強くなろうとしたわけ。君の夢。(今度は君の番、という様にスプーンの先を向けてくるくると回して) (10/14-23:50:43)
晶歩 > 酷く味気ないモノだったのだろう。料理と食事の違いの様なものだ。(な?と首を傾けて。) ……ぅ。 語るほどのことではないし、語って叶うわけじゃない。 君の夢は語り継がれるべき物語かもしれないが、私のそれは語られるべきものではないと思う。 ただ、欲しいだけだ。(もく、と匙いっぱいのアイスとフルーツを頬張り。) (10/14-23:55:01)
mist > そうだね。 初めてあの世界で、自分を認めて貰えて、あの時に僕の中で何かが変わったのは確か。 何かを護るって思いでこんなに自分が熱くなるなんて、あの時まで知らなかった。(ふふっと笑って)・・・欲しい?(目を細めて) (10/14-23:57:22)
晶歩 > (もきゅもきゅ。ごっくん。)………それだ。 どうしょうもない熱。 熱情。 凪いだまま動かない世界をどうにか動かして、そのぬくもりが欲しい。 精一杯詩的に言って、ただそれだけだ。(だから語るべきではない。と重ねるように目を閉じて、開き。) (10/15-00:00:34)
mist > ・・・もし、あの時、ベイクスが僕を守護竜と言わなかったら、多分今の僕は無かったと思う。 ・・・ただそれだけの事かもしれないけれど、僕には、そういうのって、『生きる』って事そのものの様に思えるよ。今だから言えるセリフだけどね。(紅茶を口に運び) ・・・その動かない世界、って言うのは・・・。タケシマ?(ゆるり、首を傾けて) (10/15-00:03:34)
晶歩 > ふぅん…(聞き飽きた話だと、自分でも驚くぐらい、適当な声が出た。 パフェもしゃもしゃ。) ………ぅん、そう。 ただ自分に納得のいく答えが出ないから、駄々をこねているだけの話だよ。(こてん、首を傾けて。) (10/15-00:06:06)
mist > ん。・・・アキホの選んだ道は、強いけれど、難しくて、辛い道だね。(目を細めて) (10/15-00:07:50)
晶歩 > ぅん。光に寄っていく羽虫だからわき目はふらないんだ。(もぐもぐ。 パフェはまだ半分ある。) (10/15-00:09:37)
mist > うん。 答え、見つかると良いね。 ・・・運命ってものがあるのかは判らないけど、あくまでも僕は、ね? そういう何かの流れで、必然として状況が変わる事はあると思うよ。それがいつ、どのタイミングでやってくるのかは、後になって気付くレベルだけれど。 (10/15-00:12:01)
晶歩 > ………感情の流れるままに生きてきた。大人になるということがどういうことなのか、今はまだわからないけれど、時々身につまされる。 多分それが少しだけ大人になったということなのだろう。 ……振り返ることを、少しだけ覚えた気はする。 照らされている限り行く道に回り道はないんだけどね。(小さく小さく笑い。) (10/15-00:15:32)
mist > そういう意味では、僕は君よりも子供なのかもしれないね。今も昔も感情の赴くままに生きて来ているから。 回り道をした所で、同じ場所を巡るだけさ。先には進めない。(紅茶の残りを口に運んで) (10/15-00:17:45)
晶歩 > 君の夢には果てがないじゃないか。……守るなんていつまで続ければいい?誰が?誰かが居なくなっても世界は続いていくじゃないか。 なら君は永遠に夢から覚めることが許されない。だから永遠に子供でいられる。……私は自分の夢に果てがあることを知っている。どんな結果になろうとも。(する、とミストのローブをほどいて返す。 ジャージの前をしめておく。冷えないよ!) (10/15-00:22:23)
mist > (ふっと笑って)僕は聖人君子な訳じゃないし、そうなりたいわけでもないさ。 自分の感情がそう動けば、そう動く、ただそれだけ。 願わくば君の夢の果てが君の望む場所で在る事を祈るよ。(ん、とローブを受け取って) (10/15-00:24:46)
晶歩 > 心無いモノには何も守れないからそうは思ってないよ。聖人君子ほど心の理解できないものはないさ。(もぐもぐ。も…ぐ… そろそろ歯ごたえのあるものが辛くなり始める。)…ならばいつか夢の最果てで会おう。(そのうち。と軽い調子で片手をひらひら。) (10/15-00:27:43)
mist > (コト、とコインを置いて立ち上がり)ん。・・・取りあえず腹壊さないようにね?彼以外にも君を案じるものはまだ沢山いるんだから。夢の果ての前でもまた会いたいけれど、ね?(ふふっと笑えばローブを羽織り)オヤスミ、アキホ。マスター、また。(軽く片手をひらりとさせれば一瞬上を見上げ・・・やめとこう、と扉に向かい) (10/15-00:31:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/15-00:32:13)
晶歩 > ならばこのぐらいで音を上げないと知ってるはずだが?(謎の意地。)おやすみなさい、ミスト。(珍しくドアから出ていったなとか思いつつ、数時間後完食して店を後にしたようだ。) (10/15-00:34:28)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (10/15-00:34:35)
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