room00_20171023
ご案内:「時狭間」にリコスさんが現れました。 (10/23-22:01:22)
リコス > (夜になって冷え込むようになってきた時間帯。流石に散歩するのは厳しくなってきたが、何か入った小さな布袋をもってきて扉を開けて)こんばんわ、マスター。凄い寒くなってきたね (10/23-22:06:27)
リコス > (カウンター席の一つに座ると、布袋から山ブドウの蔓やら松ぼっくりなどを取り出して)これで部屋に飾るリース作るの。まだ飾るのに良い草花が足りないけどね(黙って本を読んでるマスターに話かけるも、ちらっとこっちを向いたようなきがして) (10/23-22:14:09)
リコス > (何も言わなかったのに、小腹空いたのか注文して)バケツにお湯をお湯をいれて、つけておくと柔らかくなるからそれで丸くやるんだったよね…(手ごろな長さでまだ団子状になってる蔓をみて) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (10/23-22:23:02)
リコス > …納豆?(マスターが持ってきたのに、じっとみる。見たことない食材に不思議そうにみていて) (10/23-22:24:02)
リコス > (自分のいた世界では見たことなかった食べ物に置いてある箸をもってみようとするが、持ったことないものにどうやって持つのか解らず、結局握り箸になってしまい) (10/23-22:33:20)
リコス > (お椀を持ってお味噌汁を飲んでみると、ほっこりと優しい不思議な味に思わず微笑んでしまう。そして納豆の小鉢をもって食べてみようとするが)なにこれ、ねばねばしてるし食べにくいなの… (10/23-22:37:03)
リコス > (上手に掬って食べることができずにいたが、どうにか口に少し入れると咀嚼して飲み込み)変な味だけど、美味しいなの。(ご飯や海苔も食べてみて、未知の食べ物に嬉しそうにして) (10/23-22:45:20)
リコス > (暫く食べた後)マスター、ごちそうさまー。どうしようかな、散歩してからお風呂に入ってねようかな(お金を置いて、立ち上がるとでていって) (10/23-22:52:45)
ご案内:「時狭間」からリコスさんが去りました。 (10/23-22:52:51)
ご案内:「時狭間」に結有さんが現れました。 (10/24-01:38:42)
結有 > マスター、今日はね…(今日も今日とて、半ば勝手にキッチンを拝借する結有。さて、今日は何を作るつもりか) (10/24-01:39:39)
結有 > (袂から丸くて赤いものを取り出した)リンゴ!リンゴを使おうと思うんだ!(今日も今日とて、 無駄に 元気である) (10/24-01:41:31)
結有 > これはね、紅赤(こうぎょく)っていう種類のリンゴで、そのまま食べれないことは無いけど、すっぱ…え?(マスターが「一切れよこせ」というジェスチャーをする) (10/24-01:43:45)
結有 > え?すっぱいですよ?それでも? 食べる、と…。はい、わかりました。じゃ、ちょっと待っててくださいね。(リンゴを洗うと、それを1/8程度の房に切り分け、ウサギの形にした)はい、どうぞ。 (10/24-01:45:54)
結有 > (サクにきったウサちゃんリンゴを口に運ぶマスター。とたんにシブいような顔になる)…どうですか?すっぱいですよね? (10/24-01:49:39)
結有 > さて、と、これをこうしてっと! うん。また来ますねー!ありがとーマスター!! (10/24-01:50:43)
ご案内:「時狭間」から結有さんが去りました。 (10/24-01:50:47)
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