room01_20171028
ご案内:「泉のほとり」にカトリックさんが現れました。 (10/28-21:28:22)
カトリック > …やれやれだったく。(…つい、口に出てしまった。木の根を椅子代わりに幹を背もたれに、1人の少女風貌が珍しくも気だるげに目先に広がる泉を眺める。 その足元には革張りのアタッシュケース。結構使い込まれてる。) (10/28-21:29:42)
カトリック > …(そう簡単に動く程、今己が運んでいる問題の荷は軽くはないよう。 とはいえ、出かけるたびに決して小さくないアタッシュケースを取り出し、荷物の整理を行うのは全く負担ではない訳ではない。) … (腕組み音もなく肩を落す。 世界を又にかけるだの、”歩き方”だの、ほぼ全てが手探りなこの地での日々。悪くはないが、いい加減”手立て”の1つや2つは欲しいところ。 内心愚痴っているようでは何も始まらないコトは、分かってはいるが。 思考の切り替えに努めるべく、瞼をゆるーく瞑る) (10/28-21:34:40)
カトリック > ……。(…冷えてきたな。 流石に。 コートから開いた胸元から通ずる夜の静かなる冷気に、眉を一瞬寄せる) (10/28-21:36:03)
ご案内:「泉のほとり」にゲトさんが現れました。 (10/28-21:39:58)
ゲト > (金属製の鍋や蓋 (10/28-21:40:43)
ゲト > (金属製の鍋や蓋がぶつかる音をたてつつ、大きな背負い袋をサンタクロースのように担いだ大男の戦士が重量感ある足音をゆっくり一つずつ確実に立てて泉へと近づいてゆく) (10/28-21:42:59)
カトリック > …(誰か来た。物音からして獣や魔物の類ではない。何らかの知恵を持った存在、即ち。 不躾にもたれていた背を少し浮かすと片足を縦に折ってその物音に眼差しを向け、瞬く) (10/28-21:44:41)
ご案内:「泉のほとり」からゲトさんが去りました。 (10/28-21:46:21)
ご案内:「泉のほとり」にゲトさんが現れました。 (10/28-21:46:45)
ゲト > (泉のほとりへとたどり着けば)うぃ~~す。(体育会系の挨拶をしてから背負い袋を下ろすと袋から鍋やお玉などの食器やパン、肉、野菜、香辛料、調味料などを次々と取り出して両肩に着けたマントを仮のマットとして敷いた位置へとならべてゆく) (10/28-21:49:41)
カトリック > おう、ゲト。何となくお前だろうとは思っていた。(その巨躯が視界に露になれば瞼を微かに細め、口端を吊り上げると右手を軽く挙げて応え、改めて向き合うコトとする。)…前もそうだったが、精が出てるな。あの時はとても有意義だったぜ。(以前のコト。次々並ぶ器具を長め目を泳がせつつ) (10/28-21:55:12)
ゲト > (鎧やら背中に担いだバスタードも下ろしてから、腰ぎんちゃくを赤子のように慎重に両手で抱え持ち、巾着の紐をほどけば、中には干し草があふれ、そこから丁寧な手つきで卵を取り出し割れ無いように気を付けてマントの上に置きつつ)あんときゃ、野外にしちゃご馳走だったろ?俺は西の果てから東の果てまで旅してっからレシピは豊富だ。(フライパンを手に持って包み紙に包れたバターをナイフで切ってからフライパンに落とす) (10/28-21:57:52)
ゲト > ここは水が豊富だから炊事に向いていてありがてえこった。(などと呟きつつ鍋に泉の水を満たしてゆく) (10/28-21:59:27)
カトリック > 嗚呼、全くだ。多少は自然の中も歩いてきたつもりだが、此処程水源と天然の食材に恵まれた場所はそうそう知らねぇ。 ”好きなヤツ”は幾らでも故郷に出来る。(息つくと水面を一瞥しながら感嘆するかの如く。…炊事にあたるであろうその姿に幾度か瞬いて。)…腹をすかせた旅人の前で披露すれば、言い値で搾り取れると言っても過言じゃねぇ。(それ程の馳走…単に腹を満たすだけでなく、味と食感を愉しめる食卓であったコトを思い出しながら)…それで、そのレシピの1つを披露してくれるのか?……だとしたら。(…最後の一言が何処か遠いような小さいような。一旦目を逸らして己が唇に歯を突き立てん) (10/28-22:05:39)
ゲト > (枯れ木を集めて焚き木の準備しつつ横目でチラりとカトリックを見てから火打ち石で火を起こし焚き木を行いキャンプファイヤーのような明かるさが泉のほとりでまばゆいばかりに輝く))だとしたら?なんか含んでるような物言いだぜ。 (10/28-22:09:02)
カトリック > …こっちの事だ。此処での日々には慣れてはきたが、店をほっぽいている状態だ。…一度は戻らんとな。(ん…と瞬いて彼に視線を戻すと、幾度か淡く頷く素振りの後に己が境遇の一片と共に”含み”を明かす。 視界の果てで炎特有の熱気と赤き輝きを感じて) …此処は些か、歩くにあたる”コツ”が多すぎる。 (10/28-22:13:17)
ゲト > 歩くコツ?モンスター避けて通りすぎるとかか?(プレートメイルの胸当てを分解して鉄板焼きプレートのように設置して水洗いしてからシイタケ、キャベツをナイフでみじん切りにしてから温まった鍋のお湯にジャガイモを放り込み、それから餃子の皮と思われる大きさの生地を袋から取り出してゆく) (10/28-22:18:56)
カトリック > …俺も全て掴んでいる訳じゃないが、この世界からほかの世界に行く、目的としている特定の地に円滑に赴くには、ただ漠然とした思考で歩いているだけでは叶わねぇようでな。…俺としては、最悪…惜しいが戻る術だけでも確立させたい。(再びおのずと視線は彼から外れるが、その眼差しは泉を越えた遠きを遥か眺めているような、そんな面持ち。)……(…己が経験上、目にしたコトの無い食材…であろう、皮らしきソレに目をやって”それは”と呟くかの如く) (10/28-22:23:47)
ゲト > (餃子の皮を一回り大きくしたような生地に小麦粉を改めてまぶして重ねてプレートの近くに設置し、それから少し熱を通したジャガイモを皮付きのままこれまたみじん切り。それから同じく先ほどみじん切りにされたシイタケ、キャベツと一緒に片手鍋に放り込んでから次々と卵を割って片手鍋に投入し、よく洗った手でみじん切りされた生卵混じりの食材をハンバーグ作る手順でこね回す)流石にこれはマイナーだから知らなくて普通なメニューだ。これはペリメニともピローギとも言われるロシアって地域の餃子だ。どんなのか見てみればいい。(フライパンに落としたバターを焚き木の火力で溶かしてからプレートにまんべんなく垂らし、仕上げに使い古された筆でプレート全体に溶けたバターの脂を均等に広げていく)カトリックも手伝ってみるか?こういうのは見てるだけよか一緒に作ったほうが楽しいぞ。俺のやってる事を見様見真似すりゃあいい。(と述べれば沢山の大きめな餃子の皮みたいな丸い生地の半分をカトリックの傍へと置いてから、こね終わった食材を生地の上に乗せて餃子を作るに手順で包んでいく。) (10/28-22:36:52)
ゲト > (丸太のような太い腕と岩のようにゴツゴツした手で比較的丁寧にまだ火を通していない生のロシア餃子を一つ、また一つ作ってゆき)こうやって包んでから(バターの脂を均等に伸ばしたプレートへ視線をやり)鉄板で焼くんだ。美味そうだろ?俺はこのペリメニが結構ご馳走だぞ。(また一つ生地に包んで生の餃子を作ってゆく) (10/28-22:40:36)
カトリック > (幾つか品名が挙がるが、どれも己が記憶に無い。一旦口を閉ざして感嘆の意を込めた息を吐いて)…”ロシア”。初耳だな。まァ、お前の世界の地なら当然だろうけどな。……(共同作業の申し出。己としては調理の見聞を広める絶好の機会。とはいえ…一瞬表情を光らせるも懐中時計を取り出し、時刻を眺めて嘆息)…全くだ。願っても無い絶好の機会だ。…だが…(名残惜しそうにケースを握って立ち上がる。懐中時計を懐に押し戻すと共に。 …嗚呼、一秒でもせめて長く見ていたかったモノだが。)…時狭間での仕事が控えているんでな。一応雇われの身だ。遅れる訳にはいかん。 … ペリメニ・ピローギ、ロシア原産か。 … 覚えておくぜ。(次々と作り上げられる餃子、その過程を限りなく記憶しつつ身を翻し、右手を軽く挙げると共に長き髪を微かに揺らし、至極名残惜しそうに館への道を行くのである。) (10/28-22:46:38)
ご案内:「泉のほとり」からカトリックさんが去りました。 (10/28-22:46:43)
ゲト > 手伝ってくれるのが一人でも多くいりゃ楽なんだけどな。(人手が欲しさで名残惜し気にカトリックをチラっと見てからまたペリメニ造り (10/28-22:49:01)
ゲト > 手伝ってくれるのが一人でも多くいりゃ楽なんだけどな。(人手が欲しさで名残惜し気にカトリックをチラっと見てからまたペリメニことロシア餃子作りに再び没頭) (10/28-22:49:51)
ゲト > (細かい手作業で3ダースほどの生餃子を作ってから)よいしょ。(バターを伸ばしたプレートを焚き木の熱源へと移動させてからジュワっと生のロシア餃子を過熱させ、バターの焼ける音と匂いが周囲に漂う) (10/28-22:53:00)
ご案内:「泉のほとり」にアルバートさんが現れました。 (10/28-22:54:00)
アルバート > ...何処だ?(理由があってここに来たわけではなく、気がついたら此処に来た、と重度の放浪癖でも有りそうな思考を片隅に置き、もう少し歩いてみた)......?(妙に香ばしく、それこそ食欲をそそるバターの香りに、アルバートは一応の警戒しつつも進んでみた) (10/28-22:59:37)
ゲト > (ジュージューとプレートアーマーの鉄板を使って焼いたロシア餃子でこんがりキツネ色に焼けたロシア餃子を皿に移しては皿の端っこに種も混じったマスタードを添えていると声を耳にして声がした方を向く)熊が来るとかは勘弁だぞ。(とか呟きつつひたすら鉄板で残った生ロシア餃子をジュージューと焼いてよりバターで焼いたにおいが充満していく) (10/28-23:02:39)
ゲト > (熊は逆に焚き木へ近づくような動物じゃないし。多分人間が来るのだろう。その人間が山賊でも無ければいいのだと考えつつバスタードソードは右手にすぐ掴める位置へと寄せて軽く警戒しつつも餃子を焼き終えた後はパンをプレートで焼いてトーストにしてゆく。アルバートが近づいていけば、寸胴な形の鍋で水が沸騰する音も聞こえるだろう) (10/28-23:06:36)
アルバート > ...こう言う所で料理は...有り得ねーな。(と独り言呟きながら一層警戒を引き締めて、一歩、二歩、慎重に、左手はサーベルの柄に手をかけ草むらを踏む音も極力抑えて接近しようか、魔物(と思ってる)に気取られないよう殺気も抑える) (10/28-23:09:54)
ゲト > (焚き木の炎の傍で明かりに目が鳴れているが故に夜目が効かず、誰なのか目で確認できず。襲ってこなければそれでよしと割り切ってトーストも皿に盛ってから腰にぶら下げた複数のきんちゃく袋に手をかけて紐をほどき、唾を付けた人差し指できんちゃく袋の中身が一つは胡椒である事を確認し、もう一つは粉末にしたコーヒーであるのを確認すると、コーヒーを金属製のマグカップに注いでから向こうの誰かへと聞こえるよう意図的に声のボリュームを少し上げ)食後のコーヒーの無い食卓ほど野暮なものは無いなあ。(と独りごとを呟いて今度は砂糖の入ったきんちゃく袋とスプーンを用意) (10/28-23:15:52)
アルバート > ...ああ、そうだな。(人の声が聴こえてほっと一息つけ、警戒せずにそう返しつつゲトへ近づこうか、因みに格好は割と紛らわしいし黒ずくめ、軈て音の正体が見えて)...マジで料理かよ...(と驚きを表した独り言も。) (10/28-23:21:23)
ゲト > (黙々とマグカップにお玉でお湯を注いでコーヒーを作るのに視線も神経も集中させ)腹が減ったから飯を作るのがそんなに珍しいか?(己の分のコーヒーを作ってからもう一つ金属製のマグカップを取り出して泉の水で濯ぎ洗いをして綺麗にしてからハンカチで洗ったもう一つのマグカップに付着した水滴をふき取る) (10/28-23:24:51)
アルバート > (適当に腰を落ち着ければ、炎の揺らめきと綺麗な水面を眺めて)いや...場所が場所だけにな。...まぁ、キャンプという可能性を考えてなかったけどな。(と多少口角を上げて言うと、マグカップや水の沸騰音を改めて見聞き)...つか、料理に使える水なんだな。(また水面を見て) (10/28-23:29:56)
ゲト > 念のために煮沸消毒している。(コーヒーをずずっと一口飲んでプハーっと大きく息を吐いて)我ながら美味い。(己の好みに合う味に納得してウムと頷く) (10/28-23:31:46)
ゲト > (コーヒーの入ったマグカップを置いてから地面にあぐらをかいて座り込んで落ち着き、改めてアルバートへと顔も向けて相手を見つめ)見ない顔だな。俺はゲトだ。 (10/28-23:35:15)
アルバート > そうか。...まぁ、綺麗な水だが、用心するに越したことは無いな(頬杖突きながら、コーヒー飲んでる姿を見てる、) (10/28-23:36:05)
アルバート > ...俺はアルバート、よろしく。(此方も改めてゲトへ向けて眼を見て) (10/28-23:38:35)
ゲト > (何枚も焼いたトーストと3ダースほどバターで焼いたロシア餃子を皿に並べて普段は肩に装着するマントを仮のシートとして地面に敷いている上に改めて座り直しつつ、作った食事を持った皿も設置し)アルバートか。いい名前だ。ところでアルバートはペリメニともピローギとも言うロシア餃子はいけるか?マスタードつけると俺はイケるぞ。 (10/28-23:41:18)
アルバート > ゲトもな。(良い名前と言われればそう返して)...ロシア餃子?...何か食わないと、腹の虫が収まりそうに無いからな、遠慮なく戴くぜ。(ロシア餃子を一目見て) (10/28-23:47:22)
ゲト > (トーストにロシア餃子を挟んでサンドのようにして食べつつ)中身はポテトとキノコとキャベツだ。それをバターで焼く。いかにも農家な料理だろ?(トーストごと食い終えたらコーヒーを作ってからアルバートへ向けてトーストとロシア餃子と一緒にコーヒーもセットでどうぞと言わんばかりに設置してゆく) (10/28-23:50:58)
ゲト > おっと、うっかりしていた。(アルバートへとフォークとスプーンを差し出すように置く) (10/28-23:52:51)
アルバート > ...確かにな。...サンキュ。(用意されたフォークを使って、ロシア餃子の生地に刺して、それを口へ運び、食す)...(ホクホクとしたポテト、キノコの深い味、シャキシャキしたキャベツの歯応えをしっかり味わう)...旨いな。ロシアはボルシチばかり先行してるようにも見えるが、こう言う料理も有るんだな。 (10/28-23:57:57)
ゲト > アルバートはロシアを知ってるのか?なら話が早い。農家なら家畜は肉にしないで畑を耕す労働力に使うし、生かしておくと家畜のふんも肥料に利用できるから、この餃子はそう言った事情から肉を使わないようなんだ。俺は農家じゃないから専門外だが農家では合理的な献立のように思える。 (10/29-00:02:56)
アルバート > 確かに、俺も専門外だけど合理的だと思える。...ゲト、ペリメニだったか、こいつを今度はブイヨンで茹でてみようか。確かシベリアならそう言う味付けだ、スープに浸せば今の季節にもピッタリの料理に早変わりするぜ。 (10/29-00:09:27)
ゲト > おお。それはシベリアのスープ餃子じゃねえか。それはいいアイディアだ。そうなると生地を分厚いの包まないといけねえな。生地を捏ねて丸くカットする作業は簡単だけど。時間は結構かかる。そこで取引だ。小麦粉を水で練ってこね回す、こね回した生地を棒で伸ばす、それを丸い形でカットの工程だ。スープで煮るから分厚い生地にだぞ。それを手伝ってくれりゃ、その間にブイヨンかコンソメか。それが無ければシチューでも作って煮込んで一緒に食おう。どうだい? (10/29-00:15:17)
アルバート > ナイスな取引だな、勿論乗るぜ。(良い笑顔でサムズアップ)剣士たるもの、腹が減っては戦は出来んからな。 (10/29-00:20:06)
ゲト > hee (10/29-00:22:34)
ゲト > おまえさん剣士かい。剣術は得意なものとかあるのか? (10/29-00:23:17)
アルバート > そうだな、速さなら自信は有るぜ。(金属鎧は勿論皮鎧も無い、動作を邪魔しない服装で、得物はサーベル、軽剣士が妥当と思われる)お前は? (10/29-00:27:48)
ゲト > 俺は(白髪交じりの頭を指さし)歳だ。ガタが来ている。だから(もう1度頭を指さし)ここで勝負するしかねえ。 (10/29-00:31:01)
ゲト > …(ふと一瞬黙って)万里の長城で俺に防衛任務を出していたリー将軍みてえになってきたな。そういやあの将軍と俺も同い年になったんだなあ。おかげであの将軍の仕草まで自然とするようになるたあ(ケタケタ笑う) (10/29-00:33:18)
アルバート > ...頭脳戦、か?(多少不思議そうに顔を見て) (10/29-00:33:41)
アルバート > ...多分、年取らなきゃ俺には分からんな。(笑うゲトを見てお手上げと言わんばかりに肩を竦めつつも微笑んで) (10/29-00:36:43)
ゲト > そうだ。具体的には俺の腰にぶら下げている口の開いた巾着に何が入っているかわかるかい?中身は胡椒だ。もし、襲撃をかけてきたら目にめがけてぶちまける。直撃すりゃ砂が入ったような感覚な上に胡椒の刺激も加わってかなりの目つぶしだぞ。直撃を避けるべくバックステップしたとしてもこちらは武器を構える猶予を稼げるだろう。そう言う準備は「食後のコーヒーが」云々を語った時から準備していた。セコイだろうが、魔術も一つもできねえガタのきた戦士ならそんな頭くらい使うさ。それもまた大げさだが頭脳戦だと思わないか?あとはアツアツのコーヒーを顔めがけてぶっかけるとかな。(またケタケタ笑う) (10/29-00:41:57)
アルバート > ...なるほどねぇ...確かに頭脳戦だな。(感心して、微笑み浮かべて)...フェアな勝負は好きじゃない、か?(本音はそう言うのは喰らいたくない) (10/29-00:47:38)
ゲト > 俺は白馬の騎士様じゃねえ。傭兵だ。傭兵にフェアプレーもへったくれもないぞ。 (10/29-00:52:54)
アルバート > 確かにな、まぁ、愚問か。(また微笑んで)...スピードが取り柄の俺にとっては、一度そのスピードを殺される訳だからな。...まぁ、銃やら術やらが使える奴の台詞じゃねぇけど。 (10/29-00:59:03)
ゲト > ほう…飛び道具も魔術も使えるのか。そりゃ心強い。しかし銃器はあまりに接近してると丸腰の俺がグーで殴ってくるのに反応できねと思うぞ。それと魔法もピンキリだが、口で詠唱する類であれば胡椒が漂う空間じゃクシャミ連発で厳しいだろうと思う。 (10/29-01:03:24)
アルバート > ゼロ距離で銃を使おうとは思わねーよ。魔法ってのは、俺の所の術式は、「本式」が有って、其処から「略式」が枝分かれする構造になっている。それぞれの術の高い多様性を魔術師は指向性をつけて使い分ける。例えば黙っていても頭で詠唱すれば発動できるし、円を宙に描けば発動、手を翳すだけで発動、何てのもある、一番メジャーなのが略式をそのまま詠唱する、とかな。まぁこれも消費するマナの量や効果は変動するが。 (10/29-01:11:24)
ゲト > ところがな。飛び道具を眼前で突き付けて脅せると勘違いしてるアホが街のチンピラとかでいるんだなあ。街のチンピラは戦場知らねえし仕方ない。魔術はやはり精神力やらの消費の要素とかと傭兵で例えると弾切れにならないように使う加減を考えないとと述べてたし。少なくとも今、こうやって飯食いながらはどちらも効率悪そう。それが俺の印象だ。(立ち上がってテントを設営し)さて、スープ餃子は朝か昼に作るとしてだ。アルバートは寝床を確保できているか? (10/29-01:16:30)
アルバート > へー...其処が戦場なら、一瞬でサイコロステーキになるんだがなぁ...。確かにその辺は魔力との相談だな、魔力管理はしっかりしておかないと魔術師務まらないからな。...流石に飯食いながらはやる気にならんな。...寝床か...有るにはあるが...微妙な距離だし、こう言う地べたで寝るのも悪くはない。 (10/29-01:22:50)
ゲト > 寝るなら文字通り雨露を凌げないと駄目だ。(食器やら片づけた後のマントを枝に引っ掛けて仮説の屋根をアルバートのいる位置の近くに設営し。)それで寝とけ。日中の雲行きじゃ雨模様だぜ。(テントへ入ろうとしてから振り向いて)スープ餃子の手伝い忘れんなよ。(言い終えてからテントの中へと向き直り)じゃあお休み。 (10/29-01:26:50)
アルバート > サンキュー、助かる。(仮設の屋根の下にて腰を落ち着ければ)分ーってるよ。(微笑んで)ああ、お休み。(と言って横になろうか) (10/29-01:30:28)
ゲト > zzzzzz(テントからすぐさまいびきが聞こえてくる) (10/29-01:32:11)
ご案内:「泉のほとり」からゲトさんが去りました。 (10/29-01:32:41)
アルバート > ...(此方も眼を閉じて、夢の彼方へ) (10/29-01:33:52)
ご案内:「泉のほとり」からアルバートさんが去りました。 (10/29-01:33:59)
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