room10_20171101
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (11/01-22:03:07)
ルナ=ツキガミ > (ふんふ ふんふ ふ~ん。瘴気漂うその場所を 鼻歌交じりに散歩する そんな輩がこれ一人 今宵は月がよく見える) (11/01-22:04:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアルバートさんが現れました。 (11/01-22:04:59)
アルバート > ...(ほぼ満ちてはいるが満月ではない、闇の三日月を眺めつつ、口笛吹きつつ散歩している) (11/01-22:07:06)
ルナ=ツキガミ > (月光に反射する白銀が一条 手先で器用に くるくる回る 肉厚のナイフ) (11/01-22:07:52)
アルバート > (軽い口笛を吹き、魔物が襲ってきても可笑しくない軽妙な雰囲気を醸し出しつつ歩いてる) (11/01-22:11:13)
ルナ=ツキガミ > (自分以外の生者の気配。 すん。輩が鼻を鳴らした。月明かりに照らされる顔は男か女か判断つかぬ中性顔。体つきもコートに隠れているため判断しずらく、性別不詳と言わざるを得ない)はてさて……((少しばかり付き合って頂きましょう))(手先で回していたナイフの刃を指で挟んだ。そのまま真上の空へと投げ上げた。チカチカと月光を反射するナイフが飛んでいく) (11/01-22:12:44)
アルバート > ~♪(口笛は止まらず、軽妙な雰囲気は崩さないまま、ステップで横に1歩飛んでナイフを避ける、着地すると、口笛を止めて月の光に煌めくナイフを見る) (11/01-22:18:35)
ルナ=ツキガミ > (真上ではなく、微妙な角度を付けて投げていたのだろう。ゆるゆると放物線を描いて落下していたナイフは彼が避けた後の地面に刺さり、キラリと月明かりに煌めいた。と、その煌めきに一瞬の影が落ちる。旋風。横に避けた彼目がけ、背中の長剣を背負いのまま片手で振り抜く姿勢で迫る姿がある)どうも、こんばんは。良い夜ですね(振り抜く一瞬の前に力みのない挨拶を投げかけ、長剣は容赦なく横薙ぎに振り抜かれた。空を切る斬撃の音が響く) (11/01-22:24:10)
アルバート > ああ、良い夜だな。(此方も挨拶がわりに一言投げ返して、振り向き様に左手の月光を吸収する闇色のサーベルにて横薙ぎに居合いをして弾こうか、弾きに成功すればそのままバク転してコートをはためかせつつ間合いを取ろう) (11/01-22:29:40)
ルナ=ツキガミ > (斬撃に併せて剣閃で弾き、さらに距離を取る彼の姿を目で追いながら、踏み込んだ足を軸にくるっと下段回し蹴りのような軌跡で回転。地を這う蹴り足が地面に突き刺さったナイフをカカトでキープし)はい。では、お近づきの印に (そのままカカトでバク転をしている彼目がけて蹴り飛ばした。回転することなく刃を真っ直ぐに向けて飛翔するナイフが迫る) (11/01-22:35:04)
アルバート > じゃあ、お返しといこうか。(バク転中に見えたナイフ、ホルスターから素早く銃を抜き、狙って撃ち、体勢を改める、魔力と言うものが分かれば、弾丸の正体も分かるだろう) (11/01-22:41:34)
ルナ=ツキガミ > ((おや、奇遇な))(銃弾、もとい魔力弾で弾かれたナイフを知覚して軽く少しだけ口元をつり上げた。体勢を整えた相手に、距離を開けたまま一礼してみせた) 失礼。ミスター。良いものを拝見させて頂きました。 では(続きを、という言葉を吐きながら地を蹴って一直線に距離を詰める突進。まるで相手の銃などお構いなしという雰囲気だ) (11/01-22:47:44)
アルバート > ああ、それはどうも。(此方も少々口角を上げて、そう言うと突進する相手に対し、剣の間合いに入り次第直ぐに斬り上げられるよう右手を柄頭に置き剣先を下に向ける) (11/01-22:54:23)
アルバート > (尚、銃は即座にホルスターに納めた模様) (11/01-22:55:10)
ルナ=ツキガミ > <<パァンッ!!>>(相手が銃を使わずに剣を構えた瞬間、ヒップホルスターから抜き放ったリボルバーをぶっ放した。.454カスール弾が容赦なく眉間へと飛来する。ちなみに、突進は止まらない) (11/01-22:57:36)
アルバート > <<キィンッ!>>(右手を押し、テコの原理で剣先が持ち上がると同時に銃弾は2つに割れ、両耳の上をギリギリ触れずに弾が通る、左手首のスナップだけで流れるように剣先を真横に向けて構える、その時アルバートは口角を上げた) (11/01-23:04:11)
ルナ=ツキガミ > ((お見事))(相手の剣の間合いに入る寸前で大きく飛び上がる。くるくると回転しながら天地を逆さまにし、一繋ぎの銃声を響かせる。相手の真上を通過する段階でシリンダーに残った残弾4発を全て撃ち放ったのだ。三発は相手の立ち位置やや後ろ側。その場に居ては当たるが、背後に避けるには少々きつい感覚。そして最後の一発は少しズラしている。現状動かなければ当たらないような場所への撃ち込みだ) (11/01-23:10:24)
アルバート > ((やるね))(テンポの良い銃声を聴けば、手首を回し、自身の手前に剣を高速回転させて銃弾を刀身で弾き止めようか、4つの金属音が響けば即座にまた銃を抜き、此方も4発、此方は一発は相手を狙い、右左に僅かにずれてそれぞれ1発、また相手を狙って1発、魔力ではあるが、.45ACP弾の形や性能は本物そのままそっくりである) (11/01-23:18:53)
アルバート > ((やるね))(飛び上がるのを見ると察したのか銃を抜き、発砲に合わせて此方も4発発砲する、.45ACP弾を弾丸同士ぶつけて相殺させる事を狙って。無事相殺すれば後ろに振り向いてルナを見据えようか) (11/01-23:38:38)
ルナ=ツキガミ > なるほど、なるほど(満足げな表情を見せながら着地し、左手の指操作とスナップで銃のシリンダーをスイングアウト。空薬莢を排莢し、そのまま銃をそちらに向かって投げた。と同時にそれを追い越す速度で突進。今度は右手長剣の切っ先を正面に向けた突きの体勢。軽く半身になっているため左手側はそちらからは死角になり見えないが、突進してくる姿の後方で月光を反射する5つの小さな金属が宙を舞っているような確認ができる。もちろん、先程投げた銃とは違う物。銃に関してはその小さな金属よりもまだ後ろに存在し、追い越した主の方へと飛来してきている) (11/01-23:45:18)
アルバート > なるほど。(銃を左に、剣を右にスイッチし、切っ先ではなく刀身の腹を相手に向けると、そのまま突く際、体を逸らして避けると同時に刀腹で殴ろうか、もし成功すればルナを縦にして金属を防ごうと) (11/01-23:53:31)
ルナ=ツキガミ > (軽くあしらわれる感じに殴られる。が、感触はタイヤを殴った時のような鈍いものだ。それでも、殴られた勢いでその方向へと不自然な勢いで吹っ飛んでいく。単純に自分で地面を蹴って跳んだわけだが)いや、良いものをお持ちですね(そして跳んだまま空の左手を相手に向けている。 /宙を舞っていた5つの金属は弾丸であった。弾丸は軽く回転しながらそれぞれ舞っていたが、そこに最初に投げた銃が飛んでくる。シリンダーをむき出しにしたまま回転しながら飛んできた銃。宙を舞う弾丸はそのシリンダーに1つ2つ3つと吸い込まれるようにして収納されていった/)一応、それなりに殺すつもりでやったのですが、軽くあしらわれるとは参りました(その左手に、全弾を補充した銃が綺麗に収まった) 時間があればもう少し楽しみたいところなのですが、本日はこれにて。名残惜しいですが閉幕です (銃声。一発。対空したまま相手の足下を狙った一発は地面にめり込み、その反動で軽く上体をのけぞらせたかと思えばくるりと身体が縦に回って着地)Bye. (などときざったらしい笑みを浮かべれば、身を翻して逃げていくようだ) (11/02-00:07:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (11/02-00:07:45)
アルバート > (鈍い感触なのに吹っ飛んでいくルナを見て)...それはお前も同じだな。(と微笑んで、弾丸が綺麗にシリンダーに収まるのを見つつ、剣をしまって)生憎俺もそれなりにヤるつもりだったがな。(楽しそうな微笑みを浮かべて、相手が1発銃弾を置き去りに逃げていくのを見て)Bye(と言えば、此方も何処かへフラフラと向かおうか) (11/02-00:17:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアルバートさんが去りました。 (11/02-00:17:48)
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