room01_20171102
ご案内:「日常の陽だまり」に結有さんが現れました。 (11/02-23:12:07)
結有 > ふあ~ぁ…(大きなアクビをして寝転がる。風が心地よく流れる。) (11/02-23:16:30)
ご案内:「日常の陽だまり」にアルバートさんが現れました。 (11/02-23:17:18)
結有 > …(結有は寝息を立てている ー ) (11/02-23:19:52)
アルバート > (爽やかな風が流れる平原をほっつき歩いている人が一人) (11/02-23:20:53)
結有 > …ん?(葉っぱがサワサワと音を立てる。人の気配を感じ、結有は目を覚ました) …あれは…アルバートさん? (11/02-23:22:54)
結有 > アルバートさーん!どうしたんですかー?(歩き回るアルバートに対し、声を上げてー) (11/02-23:25:55)
アルバート > ......俺の名を何処で聞いた?(立ち止まって一つ振り向けばそう聞き返す) (11/02-23:28:34)
結有 > え?この前会ったじゃないですか。どうしたんです?(不思議そうな顔をして聞き返す) (11/02-23:30:59)
アルバート > ...一度見た人は忘れない自信は有るが、俺はお前の事を覚えてないどころか知らないんだが。(顎に手を当てて思考を始めるような表情になる) (11/02-23:35:14)
結有 > ((え?あれ?考え込んでる… なんでだ? …もしかして、俺、書庫の写真で見たのを会ったことあると勘違い…!?)) (11/02-23:43:14)
結有 > あ、す、すみません!! 俺、写真でアルバートさんのお写真を見て…(あたふたして、頭を下げる) (11/02-23:44:46)
アルバート > ......写真?((有名になった覚えは無いぞ...?))(思考する表情は変わらず、明後日の方を向いてまた考え込む) (11/02-23:47:39)
結有 > …どこかで、お見かけしたことあるんです。おそらく、写真かと…(バツが悪そうに下を向く) (11/02-23:52:38)
アルバート > ...あ、そう。(顔や名前を知っていたからと言って特に問題は無いと判断して、手を下ろして)ま、良いか。...で、お前は誰だ?(と聞いてみようか) (11/02-23:56:23)
結有 > (名前を聞かれて、ぱっと顔を上げる) あ、はい!おいら、結有(ゆう)っていいます!! (バツが悪そうにしてたのはどこに行ったのか、ぱあっと晴れたような満面の笑顔で返事をする。) …アルバートさん、とお呼びしてもよろしいですか?(遠慮気味に訊いてー) (11/03-00:03:00)
アルバート > ...結有、か。...別に呼び捨てでも良い。(順応早そうだと思いつつもそう言って) (11/03-00:09:21)
結有 > うん!よろしく、アルバート! ところで、アルバートはどうしてここに? おいらは、この陽だまりの草原を見つけて、気持ちよくて昼寝してた!(アルバートに向かい、訊かれてもないことを、矢継ぎ早に喋る) (11/03-00:18:14)
アルバート > ...そうか。(ペースに飲まれて薄くなりがちな反応をして)...別に理由は無い、散歩して気がつけば此処に来た。(と返してみようか) (11/03-00:24:37)
結有 > 散歩かぁ…気持ちいいよね(空を見上げて ) (11/03-00:33:36)
アルバート > ...そうだな。(青空を仰いで、一息ついて) (11/03-00:36:38)
結有 > (風が通り抜ける。遠くに雨雲を認めた)あれは…あーあ。雨雲だ。ここでのノンビリも終わりかなぁ… (11/03-00:41:36)
アルバート > ...ノンビリねぇ、雨雲通り過ぎたらまたしても良いんじゃないか?(何処か気だるげな口調で) (11/03-00:46:46)
アルバート > ...(遠くの灰色の雲が徐々にゆっくり近付くその様子を見て結有を見ると、また昼寝を始めた結有の姿が)...館に帰るか、確か宿帳から消されてなかった筈だ...(と呟きながらもその場を後にした) (11/03-01:06:12)
ご案内:「日常の陽だまり」からアルバートさんが去りました。 (11/03-01:06:38)
ご案内:「日常の陽だまり」から結有さんが去りました。 (11/03-01:35:42)
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