room00_20171105
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/05-15:37:54)
クライス > (時狭間でのお仕事タイム!!というわけで、今日もウェイターとしてカウンターに立っている青年である…のだが)ちょうど、この時間ってのは客入り少ないのよなぁ。(おやつタイムを終え、夕飯時には早い微妙な夕暮れ時。店の中は、マスター以外には誰もいないと言う状況であった) (11/05-15:40:17)
クライス > まぁ、もう少しすると、メッチャ忙しくなったりすることもあるんだけどさ。っていうか、ここって時々謎なお客さんがいるよな。こう…時狭間の世界にいるわけではない別の世界から、ふらりとお客さんが来るみたいなさ。(今はグラス磨きも終わっているので、完全にカウンターにぐたーっと、たれクライス状態のままに、唯一の話し相手――マスターへと語りかける)今まであんまり意識してなかったけど、もしかしなくてもアレか。マスターのファンと言うか、一種のリピーターというか。(その辺どうなのよ、とマスターのほうへと視線を向ける) (11/05-15:43:47)
クライス > (マスターは何も言わず、ただ微かに意味深な笑みを返してきた)…そうきたか。(やっぱり、謎の多いマスターだよなー、などと思いつつ、再びカウンターに突っ伏す)あー、暇だー。グラス磨きも終わったし、店内の掃除も済ませたし。いっつも思うけど、この時間は悩むんだよなぁ。でも、スマホゲーとかする気は沸かんのよなあ。(自分の世界でDLしてれば、遊ぼうと思えば遊べる件。でもやる気はない) (11/05-15:47:27)
クライス > で、マスターは何してるんだろうと思えば、いつの間にかいねぇ!? あ、料理の仕込みか。(ふと見ればいないマスターの姿。だが厨房のほうから物音がする。つまりはそういうことだ)…絶対、未来予知とか出来るタイプだよな、マスターって。(用意する仕込みの内容が的確。時狭間7不思議である) (11/05-15:51:12)
クライス > まぁ、いいかー。とりあえず、今はだらけていよう、そうしよう…。(ぐてー…) (11/05-15:52:31)
クライス > (まぁ、そんなこんなで夕方の何もない時間はのんびりと過ぎていくのであった…) (11/05-16:24:23)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/05-16:24:25)
ご案内:「時狭間」にエアリアルさんが現れました。 (11/05-22:25:29)
エアリアル > (「いっただきまーす!」) … (と、己をこれ見よがしに半目な眼差しを向けつつフォークとナイフを夫々構える隣の幼年の無邪気さには目も暮れぬ、1人の銀髪の少年) … (見た目にそぐわぬ丁寧な裁きで600グラムはあろうハンバーグかっこチーズトッピングにフォークとナイフをあてがい、一口ごとに切り分ける幼年。 その横で、銀髪の少年は微かな嘆息と共に脚を組み替え、席に深く背をもたれる。) … お前の様に拘らず、目先の刺激に有りの侭、モノを考えず一時を過ごせれば、この嘆息も少しはマシになるか? (「んぐんぐ 最近イイであいが無いからって僕にあたんないでよ~ んぐ… 」) (咀嚼しつつ幼年は目を細め片目を瞑る。 注文の品が来るまでまだ間はある。 … 唇を噛みしめ、幼年のやんちゃながら的確な指摘に首を捻るだけ。 そんな少し遅き夕食が一時。 席の一画にて) (11/05-22:37:30)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (11/05-22:40:00)
サウス > (とたたたたっ。隣の施設から飛び出して店のドアを開け)マッスター、風呂借りたよー。さーんky…っと。(おとと、お客さんだ、と口抑え。へへっと笑えば店の中に) (11/05-22:41:07)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (11/05-22:41:13)
サウス > (とたたーっとカウンターに行きかけて・・・ 何故か途中でピタっ)・・・。(きょろきょろきょろ) (11/05-22:42:46)
龍 > (突然何の前触れも無く、厨房側から「入って」くる) (11/05-22:43:55)
エアリアル > …何、気にするナ。寧ろ喜ばしき話ではないカ…(その溌剌なアイサツと共にやってきた人物に歪な興味関心に満ちた眼光を向けて)>サウス (11/05-22:44:31)
サウス > ぅぉデカっ。(きょときょとしてた視線が厨房側に向いて。思わずぼそっ)>龍 へ?喜ばしい・・・って何が?(ふぉーっと龍眺めつつカウンターへ。目ぇきらっきら。)>龍・エアリアル (11/05-22:45:49)
龍 > ム。 (ちょっとびっくりした模様。僅かな時間止まった後、前後を2度ほど確認) (11/05-22:46:40)
サウス > (めっちゃ興味深々、ガン見ッ。)すげーーーっ!でけーーーっ!かっけーーーっ!え、トカゲマン?(違)>龍 (11/05-22:48:46)
エアリアル > ……(「ん~ッ!……ンッ!…ねッねッエアリアル。」) 煩ェな。…ホォ。此処の店員の募集要項ハ外見を問わんのカ。(その巨躯を隣の幼年共々上目で見据えるカタチとなって。)>龍 (11/05-22:49:07)
龍 > やれやれ、またか… まぁ、どう入ろうと同じだが ム?(何かいっぱい見られている気がした) (11/05-22:51:36)
エアリアル > ン?最近良き出会いに恵まれていなくてナ。…風呂上りにこの哀れな小僧の相手をしてくれんカ?(完全に己本位な語り口。けれども構わず鋭く瞼を細め首をかしげる。 ”小僧”というのが己のコトか、それとも隣でハンバーグを賞味する幼年風貌のコトか。名言は避ける。)>サウス (11/05-22:51:37)
龍 > (共々視線は下がるのだろう。エアリアル、サウス と順に見てから)トカゲではない。… と、言うのも何だか久しぶりな気もするな >サウス (11/05-22:52:53)
サウス > あははっ。相変わらずの閑古鳥ってヤツ? (龍ちらっちらそわっそわしつつもお隣にお邪魔しようか。)あ、此処いーい?(隣の席とんとんっとして)>エアリアル (11/05-22:53:24)
エアリアル > …お前ガ周囲から好奇の眼差しを受けるコト、最早茶飯事だろうニ。(聞こえたようで、一度鼻を鳴らしてさも知ったような言及を愉快げにひとつ。 隣の幼年の視線はこの少年へと移る)>龍 (11/05-22:53:33)
エアリアル > …お前ガ周囲から好奇の眼差しを受けるコト、最早茶飯事だろうニ。(聞こえたようで、一度鼻を鳴らしてさも知ったような言及を愉快げにひとつ。相手との面識は無いがまァこの巨躯だ、十中八九そういう経験があると内心勝手に決め付けた結果のモノ。 隣の幼年の視線はこの少年へと移る)>龍 (11/05-22:54:55)
龍 > (内装をぐるり、と確認しながらカウンター席へ移動開始。見た目通り…)<<ギギッ ギィッ ミシッ>>(歩く度に鎧のこすれる音と共に床が悲鳴をあげる) (11/05-22:55:34)
サウス > ぁ、ぁ(ちょっと待ってね、という様にエアリアルへ手で制するようにして)ねね、ちょっと触って良い?! ぇ、イグアナマン、とか・・・?(大差なし。わくてかわくてか)>龍 (11/05-22:55:50)
龍 > ここや余所では知らんが… トカゲだのなんだののその手の物言い、俺の居る世界では御法度だ。首一つではすまんぞ(視線も顔も向けずに、投げ捨てるように言う。察しの通り慣れたものなんだろう)>エアリアル サウス (11/05-22:58:27)
エアリアル > 嗚呼。俺の胸中、まさにこの時間帯のこのみせ…(と言いかけた時、図ったかの如くマスターが注文したポワレを提供してくれた。 …一瞬マスターと目が合って)…(次にサウスに目を配らせて)……(から、隣の幼年を肘で突いて)…お前みたいな輩だな。仲良くなれるぜきっと。(「またそういう嫌味を言う~。」…露骨にこの幼年をダシにサウスの好奇心をせせら笑うかのように語る始末)>サウス (11/05-22:58:28)
龍 > 邪魔しなければ触るだのなんだのは構わん。斧には触れるなよ(斬れるから危ないぞ、という意味)>サウス (11/05-22:58:59)
龍 > (当たり前みたいにカウンター席に座る)<<みしみしっ>>(椅子大丈夫か) (11/05-23:02:05)
サウス > ぇっ。ぁ、ごめん、悪気無いんだよ、あんたみたいなの初めて会うからさ!寧ろ褒め言葉だよ!! めっちゃかっけー! わはっ。んじゃ遠慮なくっ。(わはーーーーっ。腕あたりに最初はちょこっとつんつんして、直ぐに大胆にぺたぺた触って)すげーーーっ!!かてーーーーっ!!超!!重量級っ!!超かっけーーーーーっ!!! 異世界マジパねーーーっ!!(お子様)>龍 (11/05-23:02:35)
エアリアル > (しばし、微かに眉を寄せて巨躯を凝視。観察とも言う。一度瞬き)…「おお、誇り高き龍人よ、斯様な小僧を眼中に留めて頂けるとは光栄の至りでございます。」(両手を軽く広げ、大根役者の如く白々しい”敬意”を適当に振舞う。 何となく彼の物騒な返答からこうしてみようと思っただけ。)…オイオイ。何故その椅子に座れると思っタ?その自重デ。(だが次の瞬間、辛辣な指摘をぶちこむあたり、気分気ままに接しているのは確か)>龍 (11/05-23:04:36)
龍 > (こういうのにも慣れているんだろう。迷惑そうでもなんでもなさそうに、マスターにコーヒーを注文してる)…お前の存在も『異世界』そのものではないのか。(コーヒー注文後、首を少しそちらに傾げ)>サウス (11/05-23:05:19)
サウス > へへっ。邪魔してごめんね、えーとえーと・・・。何て呼べばいい?ぁ、俺サウスっての。(お邪魔様!ととたたーっと元の席に戻りつつ、後ろ向いてバックバック。エアリエルの声におぉ!っと)龍人っての?いーな、めっちゃ強そう!・・・へ?俺? あ、そか、あんたから見たら俺も異世界だよねー。(あははっと笑って)>龍 (11/05-23:06:25)
龍 > (鼻が良ければわかる。見た目はそれなりに洗ってあってゴミは自然に付く程度のものだが、何とも言えない『血生臭さ』がある) (11/05-23:06:35)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (11/05-23:07:26)
龍 > ここにこうして座るのは一度や二度ではないということだ。(顔も向けず、右手をひらひらさせて)>エアリアル (11/05-23:07:50)
零 > (なんとも言えない気軽さで入り口から入ってくる女。とりあえずドアベルが鳴る)<<カンラコンロ>>(ドアベルがあったかどうかは問題ではない。例えなくても鳴るときは鳴るのだ) (11/05-23:08:32)
サウス > (こちら人の成りはしてても狼、鼻はめっちゃ良い。が、こいつもコイツで野生児だった。血なまぐさいのはお互い様だからかそこは引っかからないらしい)たっだいま!(すっとーん。エアリアルの隣へ戻ってきた)ごめんごめんー。>龍・エアリアル (11/05-23:08:44)
サウス > おとと。ばーんわっ。(ぎしこ。椅子の背もたれ軋ませて其方を振り返り手をぱたた)>零 (11/05-23:09:41)
龍 > (入ってきた人物はちらり、と顔を向けて少し確認する程度)>零 (11/05-23:11:25)
零 > (入った瞬間、絶対に目がいくであろう巨体に対しては、入ってくる前から察していたのであえての無反応。まぁ、向こうはコチラを知らないから特に問題はない)>竜 (11/05-23:11:45)
零 > こんばんは(ふふにこり。淑女の笑みを浮かべてあいさつを)>サウス (11/05-23:12:23)
龍 > アルヴァインと言う。(それだけ言って、視線を前に。何時の間にか左手に古風な茶封筒を持っている)>サウス (11/05-23:12:39)
エアリアル > ホォ、顔馴染みカ。(成程、と内心相槌を打って微かに目を見開くが)ソレは失敬シタ。一部の非礼ハ。(出逢って数秒からの非礼は一部しか認めない。)…普段ハ自身の故郷(ふるさと)カ。…サテ。(それだけ告げるとこっちのメシを頂きにかかる)>龍 (11/05-23:14:01)
サウス > アルヴァイン、ねっ。(にーっ。茶封筒に目が行けば、おとと、っと視線を外す。この先は邪魔になりそうだから。)>龍 (11/05-23:15:22)
零 > (さて、なんというか数名の客がいるようだが、そちらへは行かずに離れた位置のテーブル席を陣取ることにして。マスターにコーヒーを頼んだ。普段は紅茶派だが今日はコーヒーだ) (11/05-23:15:39)
龍 > (どっしりとカウンター席に居る龍。注文していた茶菓子とコーヒーが届く。…と、同時にマスターに何か小声で話し、封筒を渡す) (11/05-23:16:30)
エアリアル > … (11/05-23:17:50)
零 > (少しメガネをズラして周囲を伺った後、何事もなかったかのようにメガネの位置を直す。それからローブマントの内ポケットから取り出した文庫本サイズの本を読み始める。BGMは他の会話) (11/05-23:17:59)
サウス > (食事を再開したらしいお隣ちらり)ぁ、マスター、俺もm・・・(おっと。話中なのに気付いて口噤み。) (11/05-23:18:53)
エアリアル > …(やってきた彼を一瞥した後、わざとらしく目尻を指で拭うしぐさを見せて)ハ…哀しいなァ。ありふれた人間は二の次カ。今晩は枕が濡れるゼ。(己を差し置かれたコトをこれでもかとつっつく出方。本心か否かは…) (「あ、えっとおにいちゃん、気にしないでね。エアリアルはいつもこんな感じだから!」 少年の横から幼年がひょこーと顔を見せ、苦笑いと共にフォローをかます)>サウス (11/05-23:21:32)
龍 > (その動作もお互いに慣れたものの様子。情報提供後、カップをつまんで口へ…中身をほうる。標準なヒューマン向け道具では何事もサイズがおかしい) (11/05-23:21:42)
サウス > (会話が終わったらしい時を見計らい)マスター、俺も腹減った、何か飯ちょー・・・ ぁ、タンマ!!!(お任せじゃn・・・あああああ、引っ込まれた!)違う!!違うーーーー(待ってーっとマスターに泣きついて) (11/05-23:22:45)
龍 > (カップを置いた後、ん?とかそちらをちらり。メシを喰い始めたので独り言だと思っていたらしいが…)>エアリアル (11/05-23:24:11)
零 > (読書途中でコーヒーが運ばれてくるのでマスターには礼を言い、カップをから中身を一口啜る。ブラックのままで。思わず苦みに眉をひそめたが、あとはすまし顔で飲み始めた。とりあえず満足したらば、カップを戻して読書を再開。時折ページをめくる手の人差し指を立ててくるくると宙で回している) (11/05-23:24:40)
サウス > (あぁーーーっとがっくりゃしてたら声聞こえ)ん?あははっ。そりゃね!初めて見るものって興味沸かね?すげーかっけーじゃん? ・・・ん?(何が?な顔)>エアリアル・幼年 (11/05-23:24:56)
サウス > (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪七夕イベントメニューです♪) (11/05-23:25:38)
龍 > (茶菓子… ケーキは まぁ、 一口だ。皿を傾けて流し込んでる) (11/05-23:26:28)
サウス > ・・・・・・・・・。(意外と真面なのが出てきた。 が)・・・いや、いんだけどさ・・・。(腹減ってるつったじゃん、と上目で眺め。しかも何この可愛いチョイス。ぐぅーーー)い・・・頂きます・・・。(ひょぃぱくひょぃぱく・・・) (11/05-23:26:59)
零 > ……(回していた指が止まる。思わず窓の外を見た。うん、冬到来の気配。冬到来の気配ね) (11/05-23:27:11)
エアリアル > ン?(彼から初めてこっちに目が向いた。気づいて頬を微かに持ち上げて … …人間風情の世は、やりにくいダロ? (11/05-23:27:56)
エアリアル > ン?(彼から初めてこっちに目が向いた。気づいて頬を微かに持ち上げて) … …人間風情の世は、やりにくいダロ? (11/05-23:28:19)
零 > (まぁ、いいでしょう。そういう気分だったということで。マスターに視線を一度だけ投げてから本へと戻す。トントンッと指で紙面を二度叩き。その指を眉間にやってから数秒。今度はメモ替わりの荒紙を取り出し、テーブルに置く) (11/05-23:29:58)
サウス > (ぱくぱくぱく。完食!)肉ね!ガーリックソースかけたヤツ!飯付けて!(お任せになる前に自主注文!皿返却!!!ずずぃっ) (11/05-23:30:10)
サウス > (カウンターからだと視線は見えなかった!! うん、季節おかしいね!!!)>零 (11/05-23:30:48)
エアリアル > ン?(彼から初めてこっちに目が向いた。気づいて頬を微かに持ち上げて)イヤナ、俺はこの世に来てまだ日が浅くてナ。(うそ)この店には比較的人が集まるという事で、コレの煩ェ腹を…(ハンバーグの最後の一口を咀嚼せんとする幼年を顎で指して。幼年は頬を膨らませるけれど)沈めると同時ニ、来客との親睦を深めんと奮起しているのダ。……(少し据わった眼差し。彼も立派な、深めたい親睦の1つ。 色んな意味で)>龍 (11/05-23:31:10)
龍 > (次に、横に置かれたお代わり用ポットを持ち、口を開けてじょばばーっとコーヒーを流し込む。風情も何もあったものではない) (11/05-23:31:20)
零 > (ある意味レアじゃないよかったわね(違) (11/05-23:31:36)
龍 > (お代わり終わり。ポットをごとりとカウンターに置く)なら、仕事をこなすことだ。ここでも余所でも信用を得るならそれに限る(相変わらず顔も向けない。それが普通らしい…)>エアリアル (11/05-23:34:39)
零 > (さて、この粗紙に何事かと書き込み始める。指で。微弱な魔力反応。MP消費量1未満の、使ったかどうかという程度の。紙ではなく空中に指を走らせた後、ポンッと手のひらを紙に押し当てる。焼き印でも入れたかのように浮かび上がる文字。紙を手にとって文面を黙読。間違いが無いことを確認して折りたたんだ) (11/05-23:34:54)
零 > ((ある意味、命知らずね))(そして謎の感想を抱く) (11/05-23:36:16)
サウス > (龍の言葉に視線を向けてたら目の前に食事が出てきた。へへーっと笑って)仕事に信用、かー・・・。(頂きまーすっと食事に取り掛かり) (11/05-23:36:31)
龍 > (篭手も外さなかった。すぐに出る、ということだったらしい… のそり、と立ち上がり代金たる金貨を置く)御馳走さん。 (11/05-23:37:43)
サウス > ンむ…(もぐもぐもぐ、ごっくん)またねー、アルヴァインー。(にかーっと笑ってフォークを握った手ぱたぱたさせて。) (11/05-23:39:54)
零 > (席を立った龍の姿を視界の端に。コーヒーを口に運ぶ) (11/05-23:40:31)
龍 > 嗚呼。先に失礼するぞ(立ち上がって誰に言うワケでもなく。出入り口に歩いていくだけでも、設備に悪そうな音がする) (11/05-23:42:03)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (11/05-23:42:39)
零 > ご機嫌よう(横を通り過ぎるときに一言だけあいさつ)>龍 (11/05-23:42:40)
サウス > ・・・あのさー。素朴な疑問なんだけど。(肉フォークでぷすっとすれば口に運び。もぐもぐごっくんしてから徐にひょぃっと其方見やり)>エアリアル (11/05-23:43:45)
零 > (そして、出て行ったのを確認してからふぅ。と一息。緊張を一段階緩めた)((相方だったら気付かれたかしら。どうかしらね。そもそも覚えてなさそうだけど))(セーフセーフ。こっちの格好できていて良かった良かった) (11/05-23:44:03)
エアリアル > 斯様なモノを初対面の人間に気安く向けるとハ…(…最も気安い、というより傍若無人の権化が他人の態度をさも当然の如く嫌味って…けれど、これ以上は何をいう事もなく視線を向け続ける。 とりあえず聞く姿勢)>サウス (11/05-23:45:43)
エアリアル > 素朴?…斯様なモノを初対面に気安く向けるとハ…(…最も気安い、というより傍若無人の権化が他人の態度をさも当然の如く嫌味って…けれど、これ以上は何をいう事もなく視線を向け続ける。 とりあえず聞く姿勢)>サウス (11/05-23:46:12)
サウス > 来客との親睦深めるのに奮起って具体的に何してんの?(肉ぷすー)>エアリアル (11/05-23:47:26)
エアリアル > ……(「此処のおしごとってやっぱり…」)…必要があらばな。(…彼の退店を視線を向けると同時、ハンバーグを完食した幼年が口を拭いながら言及。 一言、流す) (11/05-23:48:07)
サウス > (飯かっくらい。かぱかぱかぱかぱ) (11/05-23:51:57)
エアリアル > ン?分かりきった事ヲ…(鼻を微かに鳴らして一旦フォークを置いて)…真心を一身に込めた挨拶から始まり、誠心誠意に満ちた他愛なき談笑で仄かな絆を生む。…(氷が溶けかけたグラスを手に、かるーく揺らしながら瞼を細めて。 この少年が発するときな臭き単語の羅列。)>サウス (11/05-23:52:00)
エアリアル > ……オオ。(漸く、来客の1人な彼女を視認。目を開いて眼差しを向けて)…気づかなかった。(クッションを置く、という行為を知らないが故)>零 (11/05-23:53:48)
零 > (個人的な危惧はなくなったのでコーヒーを飲みながら会話を聞き流している)誤字発見(読書も継続) (11/05-23:53:53)
サウス > ふーん?全然そんな風に見えないね。(にししししっと笑って。あっという間に完食)っはー、食った食った。>エアリアル (11/05-23:53:56)
零 > (誤字は後ほど修正を依頼するとして、その他気になる内容は一ヶ所だけか。ぱたん、と本を閉じた) (11/05-23:58:00)
エアリアル > 失敬な奴メ。(ッハ! 完全に嘲笑の域)…お前と一目合った時から、お前の想いを掴むべく尽力した心を何だと思ってやがル…(ッタク。と露骨に首を振って深く嘆息。)>サウス (11/05-23:58:18)
サウス > あははっ。だってその子も言ってたじゃん?いっつもそんな風なんでしょ? 変わってんね。(にーっと笑って。ちゃりーん)>エアリアル マスター、金此処置くねー。ごちそーさま! (11/05-23:59:47)
零 > (残りのコーヒーを飲みながら、ゆるり) (11/06-00:00:36)
サウス > んじゃね、お先!おねーさんもまたね!(ひょぃっと椅子から飛び降りれば、手をぱたたっと振って店を飛び出していく) (11/06-00:01:15)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (11/06-00:01:23)
零 > ええ。ご機嫌よう(軽く返して、出て行くのを見送った)>サウス (11/06-00:02:28)
エアリアル > ……コレでも、喜怒哀楽の根幹は常人並なのだがナ。(変わっているなどと称されようモノなら、肩を落としながらそんな一声。 …まァ、次に出会えた時にでも突きつければ良いか。 …幼年は夜風を浴びたいようで、椅子から降りると後を追うように何をいう事もなく退店。言われずとも分かる。) (11/06-00:03:22)
零 > ……(半ば飲み切ったくせについに砂糖を投入した。スプーン一杯) (11/06-00:04:53)
エアリアル > ……シテ。(…煩い相棒も居なくなった。肩の荷を下したかの如く爽快な一息と共に)…それ程の代物カ?(…彼女に目をむけ、疑問符を付けた一声を。 彼女も例外なく目に留めたよう。) (11/06-00:06:04)
零 > (くるくると砂糖を溶かすためにコーヒーをかき回していた次第)あら。なんのことかしら?(いきなり声をかけられてもわからないわ。という表情を浮かべてみせた) (11/06-00:08:19)
エアリアル > (グラスの水を完全に飲み干し、相棒の皿の隣に置いて)…今の今迄、他の面々が交わす愉快な話に対する殆どの関心を退ける程の魅力が、その一書には在ったのカ?と思ってナ…(己が見た限り、そう映った。だからなんとなしに) (11/06-00:13:15)
零 > あら。ちゃんと会話も聞いていたわ? 平行して本を読んでいただけで(くすり。と笑みを浮かべながら、スプーンをコーヒーから出した) あの本に興味があるのかしら。でも残念だけど内容は語ることができないの。なにせまだ世に出ていない論文だもの(悪戯っぽい笑みを浮かべながらカップを口に持って行く) (11/06-00:16:40)
エアリアル > …斯様な代物ヲ、どこの馬の骨とも知れぬ面々の前で堂々と広げて機密を語るカ。幾度か様子を伺いはしたガ、中々に嫌な奴よナ。(少なくとも、己の認識では機密の書類を公の場で広げる事はおろか、持ち込む事自体はばかられるモノ。 肩を揺らししばしせせら笑って喉を鳴らして) (11/06-00:25:31)
エアリアル > …斯様な代物ヲ、どこの馬の骨とも知れぬ面々の前で堂々と広げて機密を語るカ。幾度か様子を伺いはしたガ、中々に嫌な奴よナ。(少なくとも、己の認識では機密の書類を公の場で広げる事はおろか、持ち込む事自体はばかられるモノ。 肩を揺らししばしせせら笑って喉を鳴らして) (さり気に今迄一応親しげに接していた面々を馬の骨呼ばわりしているが、自覚はしている。自覚は) (11/06-00:26:36)
零 > ここは基本的に安全だし。のぞき見の対策はしてあるし。特に問題はないわ。(マスターを示しながら、カップを傾け) あと、機密文書と呼べるほどの価値はないわねぇ。3日後には公式発表の予定だし。教えてあげないのはただのイジワル(人差し指を唇に当てながら口の端をつり上げた) (11/06-00:30:36)
エアリアル > …「ソレを求める存在」にとって、今のお前のその面は山姥にも劣る醜悪に映るだろうゼ。(…己の夕食も最後の一口。咀嚼し吟味し、惜しそうに飲むと頬杖を突き、そのイジワルな表情を舐めるかの如く眼差しで凝視しつつ、遠まわしに己は興味を持っていない事を言い放って)…ソモソモ、論文などと云う知識人の渾身の産物ヲ理解出来る存在ガ、この狭き地に幾人居るかは知らんガ… (11/06-00:34:54)
エアリアル > …ハ。「ソレを求める存在」にとって、今のお前のその面は山姥にも劣る醜悪に映るだろうゼ。(…己の夕食も最後の一口。咀嚼し吟味し、惜しそうに飲むと頬杖を突き、そのイジワルな表情を舐めるかの如く眼差しで凝視しつつ、遠まわしに己は興味を持っていない事を言い放って)…尤も、論文なる知識人の渾身の産物ヲ理解出来る存在ガ、この狭き地に幾人居るかは知らんガ… (11/06-00:35:33)
エアリアル > …ハ。「ソレを求める存在」にとって、今のお前のその面は山姥にも劣る醜悪に映るだろうゼ。(…己の夕食も最後の一口。咀嚼し吟味し、惜しそうに飲むと頬杖を突き、そのイジワルな表情を舐めるかの如く眼差しで凝視しつつ、遠まわしに己は興味を持っていない事を言い放って)…尤も、論文なる知識人が渾身の産物ヲ理解出来る存在ガ、この狭き地に幾人居るかは知らんガ… (11/06-00:35:58)
零 > 褒め言葉として受け取っておくわ(すまし顔でコーヒーを飲み干す) そうね。割と多いと思うけど。魔王とか魔神とかいた気もするし。魔女もいたかしら。まぁ、そういう輩には逆にいらない産物かもしれないけど。近辺には意外と知識人は多いのよ(カップをソーサーに戻し、その隣に代金を置きながら) (11/06-00:40:11)
エアリアル > 逐一紙に理屈を綴る間ニ、万人に其の力を振るう方が手っ取り早い連中ばかりではないカ。…まァ、斯様に尊大な存在が多いなら、少しは暇も潰れるかもしれんガ…(…もし挙げられた存在がこの手近に在るならば。胸が躍るような、そうでないよな。 とりあえず相棒の分も含めて完食し、頃合でもある。 席を立って一言と共に代金を置いて、改めて彼女を見下ろすかの如く笑んで)…3日後の世間の反響を期待しているゾ。(愉快げに、どことなく強気か。兎に角彼女の健闘を言葉だけで祈ると踵を返し、夜の寒空へと退店する事とした) (11/06-00:51:28)
ご案内:「時狭間」からエアリアルさんが去りました。 (11/06-00:51:36)
零 > ((私のではなく、生徒の論文なのだけど))(どうやら自分が書いたと勘違いされたようだが、まぁいいか。と投げた)ありがとう。あなたもどう暇を潰すのかは知らないけど、ヤンチャはほどほどに。(軽く忠告じみたことを言えば。去る相手を見送り自身も立ち上がる) (11/06-00:53:59)
零 > じゃあ、マスター。またそのうち。ご機嫌よう(そうしてふらっとした感じで出て行くのである) (11/06-00:54:25)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (11/06-00:54:29)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::