room00_20171106
ご案内:「時狭間」にリコスさんが現れました。 (11/06-21:56:01)
リコス > (召喚獣の羽蛇に乗って夜空の散歩を楽しんだ後、驚かさないようにそっと玄関から離れた所へ舞い降りて杖の中に召喚獣を戻して、時狭間に近寄ると扉を開けて)こんばんわ、マスター。段々寒くなってきたなの~(いつも通りに元気に挨拶して) (11/06-21:59:19)
ご案内:「時狭間」にアルバートさんが現れました。 (11/06-22:00:10)
アルバート > (適当に何処かをほっつき歩いて、時狭間に寄って、扉を開けて中へ)随分冷えてきたな...一杯呑んでおくか。(とか呟いてる) (11/06-22:03:16)
リコス > (カウンターの椅子を一つ引き出して座ろうとすれば、暖炉の炎が僅かに揺れ、冷たい風が入ってきたのに顔を向けて)こんばんわなの。お散歩にいってきたなの?(初めてみる姿に軽く首を傾げて) (11/06-22:06:12)
アルバート > (カウンター席に適当に座れば、一息ついて何処を見るわけでもなく目線を前に、やや斜め下に向けて)...まぁな。...(リコスを見て)...初めて見た顔だな。(と言おうか) (11/06-22:10:43)
リコス > これだけ寒いし、もうすぐ雪が降るのかなって思うなの。(相手の態度に人懐っこく見ていて、椅子に座ると)あたし、最近ここにきたの。貴方は?(自分も見たことない相手に、誰だろうと) (11/06-22:15:27)
アルバート > 雪か...フッ(目を閉じ、多少口角を上げて微笑む)...俺は、まぁ...桜舞う季節に1度来て、また此処に来た、そんなところか。(思い出しつつ、酒でも頼もうかと呟いて) (11/06-22:21:39)
リコス > 雪が降ったら、また違う幻獣や精霊に逢えるかなって思うの。それに、雪が積もったら遊びたいし(小さな子のようにわくわくしていて)え?ここに来たことあるの?でもどうして戻ってきたの?(マスターに温かいココアを注文して。舞い戻ってきた者を見るのは初めてなのか、少し驚いたようにみていて) (11/06-22:27:31)
アルバート > ...季節は4つの元素から成り立ち、それぞれの季節にはその元素が活発的になる、だったかな。(と説明的な口調で)...そりゃあ、此処が良いからに決まってるだろ。(ブランデーを注文しつつ、当たり前と言わんばかりに言って) (11/06-22:36:27)
リコス > 凄い、貴方どうしてそれを知ってるの?(アルバートの言葉に、僅かに杖の先端にある魔法珠が3色に輝いてすぐに収まり)確かに、ここだと面白い事が起こりそうだし、飽きないかもしれないわね(ココアが注がれたカップが目の前に置かれると、そっと両手で持って冷ましてから一口飲んで) (11/06-22:41:45)
アルバート > 知ってるも何も、魔法を使う上での基礎だと思うけどな。(得意気になる訳でもなく肩を竦めて)...そう言う事だな。(グラスに注がれたブランデーに口付けするように一口飲んで) (11/06-22:48:14)
リコス > あたしもそれはちゃんと習ったけど、まさか言うとは思わなかったわ。それよりも、魔法使えるのね(久しぶりに魔法使いを名乗る人に会えただけに、興味ありげに見ていて)館の向こうの修練場にもいってみたいけど、そろそろ冬が来そうだし少し稼がないといけないのよね…。ハーブ園のハーブをマスターに買い取ってもらうだけでは、足りないし… (11/06-22:52:08)
アルバート > まぁ、闇と雷だけなら幾らでも。...魔法と言っても色んな観点が有れば見る物も星の数より有る、だからお前のリアクションはある意味では希だな。(と言ってはまたブランデーを飲んで)...稼ぐ手段か...能力を使えば良いんじゃないか?(と提案してみようか) (11/06-22:56:34)
リコス > 希ってどうゆう事よ(少しむっとしたようになりつつ)能力といっても召喚術が出来るだけよ?それにまだ一人前ではなくて、下級の召喚獣達ばかりだから、強い魔物だと太刀打ちできないわ (11/06-23:02:29)
アルバート > そのままの意味。(ムッとした表情に笑みを浮かべつつ)...弱い魔物でも、当たりは有るから、安定性は無いが稼げると思うぞ?(またブランデーを飲んで) (11/06-23:06:04)
リコス > (そのまま黙ってココアを飲み)そろそろ新しい子とも契約してお友達になりたいし、魔物狩りでもしてみようかしらね。少しでも上達して中級の召喚術を覚えたいから。そういえば、貴方の名前を聞いてないわね(魔法使いとあって親近感があるのか、軽く首を傾げて) (11/06-23:11:19)
アルバート > 何なら、手伝おうか?俺も腕は磨いておかないとな。...俺はアルバート、年齢も言っておくか、19だ。...お前は?(改めてリコスを見て) (11/06-23:15:45)
リコス > いいの?それじゃ、お願いしようかしら(初めて会う者に頼むのも変だと思ったのだが、お互いに修業するなら心強いだろうと思い、頷いて)あたしはリコス。あら、同い年なのね(まさかの同年齢だった) (11/06-23:18:39)
アルバート > ああ、良いぜ、お互いまだまだこれから、だからな。(と言って微笑むと、ブランデーを飲み干す)...偶然だな。(それは素直にビックリする) (11/06-23:22:16)
リコス > ここで出会うのも、風の精霊の導きかもしれないわね。あたしは館に宿をとっているから、そこに行けば会えると思うわ。よろしくね(そういうと、立ち上がってココアの代金をカウンターに置いて)そろそろ館に戻って寝るわ。討伐に行く時はよろしくね(そういうと、マスターにおやすみなさいというと、扉をあけて外へと) (11/06-23:26:17)
ご案内:「時狭間」からリコスさんが去りました。 (11/06-23:26:24)
アルバート > ああ、よろしく。(ブランデーの代金を置けば、此方も立ち上がって)分かった、俺もそろそろ寝るか。...良い夜を(とマスターに言えば、外へ) (11/06-23:31:46)
ご案内:「時狭間」からアルバートさんが去りました。 (11/06-23:31:51)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::