room00_20171109
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (11/09-22:31:50)
ジェシカ > <カランッ>(軽い音を立てて入り口のベルが鳴る)や。マスター。お久しぶりっ。(ひらひら、と軽く手を振って入ってくる小娘一人。相変わらずの軽戦士風貌) (11/09-22:33:33)
ジェシカ > 随分久しぶりな感じがするけど、最近どう? 新しい人とか増えた?(カウンターへと迷い無く向かい、傍に背中の槍を立てかけて、首を緩く傾げれば、連動して二つの束ねた髪もゆるく揺れる。)(守秘義務なのか、単なる無口なのか、マスターは質問に答えずグラスを磨いている) (11/09-22:43:30)
ご案内:「時狭間」にシャーロットさんが現れました。 (11/09-22:44:24)
シャーロット > (ンッドブワァーンッ!! という勢い(つもり)で入ってくる。実際はまず扉を1cmほど開け、10秒ほど中を確認し、それからゆっくりとドアベルが鳴らないような感じでドアを押し、隙間からぬるっと侵入) (11/09-22:46:35)
ジェシカ > (流石にほとんど物音がしなかったのなら、振り向かない。入って来た彼女からしたら、革鎧は見慣れないだろうか? 革鎧の背中と傍に立てかけた、穂先が革の鞘に入れられた槍と、ツインテールの髪型はチグハグに見える後ろ姿が見えるやも?)来たはいいけど、何か食べるには半端な時間よねぇ。(ふむむ、悩む) (11/09-22:49:40)
シャーロット > (はろはろー! と本人は脳内で言っているつもり。そのまま壁伝いに背中を預けて移動を開始する)((コチラコブーラ。センニューニセーコーセリーヌ))(そろーり) (11/09-22:51:40)
ジェシカ > まぁとりあえず…カモミールティー、あるかな?(指一本立てて、注文を一つ、とった後)(流石にそこまで鈍感ではない。もうちょい賑やかな店内だったり誰かと会話中だったら別だろうが、マスター、無口だし。くるり、振り向いて)―――。(あら、目を丸くした。長身のすっごい美人が挙動不審!) (11/09-22:53:44)
シャーロット > !(あの音(何) 目と目が合うー! 瞬間。 クルクルシュバルツッ。勢い任せに壁から離れて横方向に高速一回転を決めた後、その勢いのままに身を折って一礼をしてみせた)こんばんないすとみぃーはろー(何言ってだこいつ。とりあえずマスターの視線が(入店直後から)痛い) (11/09-22:57:27)
ジェシカ > っ!(いや挙動不審な美女ってのも驚くけど、唐突に動かれたらこちらもビクッとなって、席から立って槍に手を伸ばしかけた。が、一礼して、とりあえず挨拶されたなら、腕を引っ込めて椅子に座りなおす)えーっと……。ナイストゥーミーツー、トゥー。(考えた末に挨拶返した、若干引き気味な小娘) (11/09-23:00:49)
ご案内:「時狭間」にアルバートさんが現れました。 (11/09-23:02:12)
シャーロット > (さらっと前髪をかき上げて見せた)あなたは何も観ていない。いいっすね?(笑顔の脅迫(ぉ)>ジェシカ (11/09-23:03:30)
アルバート > ♪~(口笛吹きながら中がどうなっているかは知らずにそのまま扉を開けてみようか)>ALL (11/09-23:04:11)
ジェシカ > そういう事にしておきましょっか。何する気だったのか気になるけど。(不意打ちやスリにしちゃ――流石に店が静かすぎて難しかろう。さらりと頷いて)えーっと……。(何か言いかけたところで扉が開くよかーん) (11/09-23:05:57)
シャーロット > OK. 物わかりが良くて助かるっす(いや、単純に普通に入るのが恥ずかしかっただけとか言えない。ええ、それで発見されて多大なる羞恥を感じることになってもそれ以上に普通に入ってくるということのほうがハードルが高かったのだ。脳内では普通に入ってました。なにこいつ)>ジェシカ (11/09-23:07:38)
シャーロット > ん。はろーっす(そして一度発見されるとこうも態度がかわるものなのかというレベルで最初とは打って変わった爽やか(雰囲気)笑顔で対応)>アルバート (11/09-23:08:23)
ジェシカ > ((あ、ふつーに対応するんだ))(自分は何か警戒される様な要素を持っていただろうかと、軽く身だしなみを確認した後)……何か、絵になる長身二人、ネ。(両者ともにデケェ。座ってるからってのもあるだろうけれども) (11/09-23:12:02)
アルバート > Hello (と返せば、此方は口角を上げてニヒルっぽさ滲ませた微笑み浮かべる)>シャーロット (で、適当に着席して、ブランデーをマスターに注文しだす) (11/09-23:12:28)
シャーロット > (何かを考える一瞬の間)……。あれはちょっとした蛇ごっこっす。スニークの練習であって、特別誰かを警戒していたとかではないので悪しからずっす(そしてフォローを入れる。あれ? コミュ力高いの? 本気?) しかし、そんな高いっすか?(ふむ。自分の頭に手のひらを乗せてみる)>ジェシカ (11/09-23:16:17)
ジェシカ > 蛇? ま、いっか。 んー、だってほら。(試しに立ち上がってみよう。あなたの前に、すとんと立つ小娘。歳もそこまで離れてはいない様子だけれども)(←156cm)>シャーロット (11/09-23:18:39)
ジェシカ > お知り合い?(と、お二人に聞いてみましょっか)>アルバート、シャーロット (11/09-23:19:09)
シャーロット > お、おー(自分の頭にやっていた手を前に立ったジェシカの頭の上まで持って来た。髪の毛に触れないギリギリのところで) なんと! 私は長身であったっすか!(こいつぁ、ディスカバリーだぜ) ん。知り合いではないっすよ。初対面初対面(いんやーっと首を振る)<アルバート>ジェシカ (11/09-23:21:19)
アルバート > ...高いか?(シャーロットと同じくして頭上に掌で乗せて、振るように動かして)...あー、低いな。(一言、長身の自覚は無い模様)<身長>ジェシカ 俺も知らん。(と否定してみようか)<知り合い>ALL (11/09-23:23:14)
ジェシカ > 大人と子供ってカンジ。(むぅ、自分でやっといて、腰に手を当ててちょっとへの字口。二人とも高すぎるよー)って、いや、普通に周りと比べたら大きいってならない? そこまであると。(大概の女性より大きい身長を見上げながら、シャーロットの方へと)二人とも高すぎよ。わたしは別にそんなに低くはないと思うけど……。(むむむ、アルバートに低いと言われて)あら、初対面だったんだ。(パチクリ。シャーロットが普通に対応してたから、知り合いかと思ったの図)>ALL (11/09-23:27:31)
シャーロット > ! …………(目が泳ぐ。ぼっちになんて一言を) え、いや、えー。そ、そうでもなかったような? だったような? っす(ハ、ハ、ハーッ(滝汗)>ジェシカ (11/09-23:29:29)
アルバート > ...比べた事がないから分からんな(肩を竦めて)...別に身長が低いのも戦闘には活かせるぞ?(とかフォローして、ジェシカを見て、シャーロットを見て、首傾げて、ブランデー飲む)...何か怪しい方向に話流れないか?それ。(シャーロットの行動を見て)>ALL (11/09-23:32:51)
ジェシカ > ど、どうどう。えーっと、とりあえず、すわろ? お茶一杯くらいなら奢るわ? 落ち着くだろうし?(だなんて、状況はわからないが、ちょい不安そうに見上げるよー)>シャーロット (11/09-23:35:02)
ジェシカ > (アルバートの言葉に)そういうモノかしら? 村でも町でも、普通にしてたら自然と身長差くらい分かりそうなものだけど。(ナチュラルにぼっちには厳しい言葉かもしれない。シャーロットへの流れ弾か!)ま、実際表面積狭い方が鎧も軽いしね。(しかも革鎧だ! それはともかく)…えっと、身長の話でこうなる、のかな?(ジェシカは戸惑って、首をかしげてアルバートへと聞いた)>アルバート (11/09-23:36:57)
シャーロット > ぼ、ぼっちじゃねーっすからね! 友だちいっぱい夢いっぱいっすから!(いらんフォローをぶちまける) お、おおおちちちち落ち着いてるっすよ。ええ、まったく本気でホンマにでんがな(とりあえず促されるままに座るようだが)>二人 (11/09-23:40:06)
アルバート > まぁそもそも身長差に興味無かっただけかもしれないが。(おおよそ元凶とも言えそうな言葉を言って)その分スピードも出ると。(ブランデーまた飲んで)...とりあえず落ち着こうか。(と言いつつマスターに「何か」を注文する、シャーロット用に) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (11/09-23:43:57)
ジェシカ > えーっと……? そ、それはともかく、マスター、彼女にもカモミールティーを、追加で。(紅茶とかコーヒーとかオーソドックスにいかないのは、眠れなくなる作用があるから)――あら綺麗。(和菓子と抹茶の素朴で綺麗な美しさに、目を瞬いて)>シャーロット (11/09-23:45:38)
シャーロット > (座ったところでバイブレーションしている。ガタガタガタガタ) あ。和菓子っすね。また随分な一品を(和菓子が目に入って一瞬で止まったが)>二人 (11/09-23:47:34)
ジェシカ > 結構重要な気がするけれど……。(体格というのは、割かし戦士としての素質にも結びつく。自分が騎士として鎧まとって正面からランス構えても、さして強くないだろうし)そそ。とはいえ……や。ところであなたは……傭兵か何か、カナ?(戦いの話になったのもあるし、長身で体格も良い、となると。)>アルバート (11/09-23:47:51)
ジェシカ > (和菓子と抹茶とカモミールティー。何か一つ浮いている) (11/09-23:48:16)
アルバート > ...珍しくまともな一品だな...(和菓子と抹茶を見て)...いや、ただの冒険者、と言ったところだな。(微笑んでそう言おうか)>ジェシカ (11/09-23:53:14)
シャーロット > (そしてなんかカモミール茶ーが目の前に)ホワッツッ これまさか私にっすか!? あなたがゴッデス!?(拝み)>ジェシカ (11/09-23:54:32)
アルバート > その内店まで揺れそうだからそれ食べて落ち着いてくれ(青い鬼が住んでそうな館に来そうな人並みに震えてるなとか呟きつつ和菓子と抹茶を薦める)>シャーロット (11/09-23:56:12)
シャーロット > (風雲シャーロット城は閉城致しました。別のタンスにお逃げ下さい)って、まさかこの和菓子も私用っすか!? あなたがゴッドか!?(拝み倒す)>アルバート (11/09-23:57:47)
ジェシカ > いやいや、お茶の一杯くらい別に。一先ずあったかいのでも飲んで落ち着いて。>シャーロット ここのマスター、当たり外れがすごいわよね。(珍しく、にうんうんと)へぇ、冒険者さん。ただの、という割には強そうな部類に見えるけれども。(体格もだが、服装や身なり、実力主義な仕事な分、そこら辺が稼ぎにストレートに出る印象だ)>アルバート (11/09-23:59:11)
シャーロット > (なんだここは。地上の楽園か。いかん手が震える力が目覚め……ない。プルプル)な、なんということっすか。こ、こんなまともなものを食べる機会が……(涙) (11/09-23:59:29)
ジェシカ > えーっと………。(確かに未知の料理(和菓子)だけれど)……結構、身なりとか見ると羽振りは悪くなさそうだけど……食べ物とか少ない世界から来たの?(いい加減自分のカモミールティーに手をつけつつ)>シャーロット (11/10-00:03:34)
アルバート > 何でも良いから先ずは落ち着こうか。>シャーロット ただ細いだけの冒険者さ。(手を振って謙遜して)お前の方こそ強そうにも見えるが。(と切り返してみようか)>ジェシカ ...本来なら何時もはこう言う料理だからな(例を見せてやるとばかりにまた注文する)>ALL (マスターが料理を運んできた。)『懐石料理 だ。』(鯛の薄作りを朧昆布と合えたものや、合わせ味噌汁、煮物の椀に真魚鰹幽庵焼き、蕪とほうれん草と海老のたき合わせ、わかさぎ利休焼きに舞茸煮浸しの炉開きの目にも麗しい懐石料理です♪縁起物!炉開きのイベントメニューです♪) (11/10-00:04:15)
シャーロット > (だが実際よく見ると色々ボロボロだったりする。うまく隠しているのだ)え? いやー。なんというかっすねー? ナニモオボエテマセーン(超早口。それではいただきます。もぐもぐぱくぱくごくごく)>ジェシカ (11/10-00:05:58)
シャーロット > イエッサーッ!(ガツガツ)>アルバート (11/10-00:06:24)
ジェシカ > はい? 覚えてないって……?(記憶喪失なんてリアルで早々見ないし、大体見た目からして記憶がどうこうって風にも見えないから、目をパチクリと)>シャーロット (11/10-00:07:16)
アルバート > ........(また出た当たり料理)...今日は当たりの日か?(とか呟く)<料理> (シャーロットが物食ってる様子を見てブランデーを飲みつつ)>シャーロット (11/10-00:09:49)
ジェシカ > あっはっ。ありがとっ。(お世辞かと思って、軽く流してお礼を言う。15やそこらの小娘。あまり強そうに見えない自覚があった)………異国というか、異世界風! ってカンジ? 綺麗ではあるけど……どうやって食べればいいか分からないわね。(サンドイッチみたいに気軽な雰囲気を出してなくて、凝った料理だと分かると礼儀作法が分からないの図。懐石料理を前にして)>アルバート (11/10-00:10:08)
シャーロット > (既に食べ終わった。情緒もへったくれもない。ふー。ナフキンで口元を拭う仕草だけは無駄に優雅さがなきにしもあらずんばらり)いやー、それがっすね。目が覚めたらここにいたと言う感じでして。なーんにも覚えてないんっすよねー。自分のことは。とりあえず、一般常識とか変な知識は色々あるんで、記憶障害の一種かなー、と? だとしたらそのうち段々思い出してくるものだと思っていたんっすけど、どーやらここに至るまでの2ヶ月くらいっすかね? まーったく兆候も見られず、どーしたものかと(あははのはー。空腹が紛れたのでテンションが上がっている)>ジェシカ (11/10-00:12:10)
シャーロット > (出てくる懐石料理に)ワォ。これまたすんごいのが出たっすねー。なんすかこの店。トイボックスっすか?(よくわからない例え)>アルバート (11/10-00:13:23)
ジェシカ > ふぅん……。(基本、記憶喪失とか記憶障害とか、割かし胡散臭く感じはする。が、彼女の性格上そうする事へのメリットも見い出せなかった。少し考えた後、一方の方角を指差して)2ヶ月って事は、サバイバル能力も高いのかしら……? それはともかく、あっちにある館には行ってみた? 泊まれるし色んな人がいるから、力になれる人もいるとは思うけど。>シャーロット (11/10-00:17:42)
アルバート > まぁ、魔法が何となく使えて、簡単な銃を扱って、剣を振り回せば、それなりに冒険者は務まるさ(とか適当に言って肩を竦めて)>ジェシカ ...まぁ、倭国系の料理だろうな。(と割り切って)まぁ、同じ飯の代金で食えるなら儲け物か。(と楽観的な事を言う)<料理>ALL (11/10-00:17:56)
ジェシカ > いや、それ三つとも使える人ってわたしんトコだと中々いないからねっ!?(そもそも銃器無い世界だけど、それはともかく、適当にさらっと言った事に驚きとともに突っ込みを入れて)……そっちの冒険者は『ソレ』がスタンダートだったりするの? ……うぅん、全く見た事ないタイプの料理だけど、見覚えはある感じなんだ?>アルバート (11/10-00:22:05)
シャーロット > いんや。まさか川を拠点に野生を目覚めさせるハメになるとわ。ここのことは一度連れて来てもらったというか一緒に探しあてたというか、知っていたんっすけど無一……(ごほん)とりあえずまぁ、なんとか生き延びているっす。ん? なんすか、そんな便利な場所があるんすか?(そっちはしらなーいって顔)>ジェシカ (11/10-00:22:27)
シャーロット > (いやー、それ普通に考えて高級料亭で国のお偉いヒトとかセレブレティーな界隈の住人とか中流階級が年1回とか下手すれば数年に1回クラスで贅沢するレベルの食事っすからね? やばいんすからね? と、内心で思っているだけで口には出さなかった。あと、そんなことばかりは知っているのであった)>アルバート (11/10-00:23:58)
アルバート > さぁ?ただ、必要な物を集めたらこうなった。ちなみに適正的に俺が得意なのは闇属性と雷属性、お前は?ああ、魔法が使えなくても何れかの属性に高い適正が有った、だけでも大丈夫だ。(ジェシカの何処をどう見たかは知らないが、魔法使ってそうなイメージでもあったのかそう訪ねる)>ジェシカ まぁどっちかと言えば、特徴的な皿に見覚えがある。...こう言った形の柄は、あの国専門だろ。<料理>ALL (11/10-00:29:12)
ジェシカ > 割とシティ派は格好に見えるけど、何と言うか、逞しいというか、それこそ冒険者とか傭兵とかやってたのかもねぇ。(ほむほむ。話を聞くに大変そうではあるんだけど、風貌や語り調子からいってそこまで深刻って程でも無さそうだ)一度、言ってみるといいんじゃないカナ? 無料宿泊施設だし、運が良ければいろんな人に会えるだろうし>シャーロット (11/10-00:29:22)
シャーロット > そーなんっすかねぇ? (両手を挙げて肩をすくめてみる仕草はアメリカン(?) ま、今まで生き残ってきたのでこれからもなんとか生き残って……なんっすと。まさかのそんなパラダイス設備があるとは。なにここ怖い(え。マジデ?という顔)>ジェシカ (11/10-00:32:06)
シャーロット > 和食っすねぇ。豪勢な(もうそれだけ言っておいた)>アルバート (11/10-00:32:56)
ジェシカ > 集めるって……(魔法習得って大変でしょうに。サラリと言う彼に、凄いと思うの半分。呆れるの半分だ。魔法について聞かれたら、肩を竦めて)魔法にはわたし、縁が無くってさ。わたしが使うのは槍と馬。それくらいよ。(属性なんかもあんまり調べていない。)……ふぅん。(←分からない。そもそも極東に自世界にそんな国があるのか。知らないだけかも分からないの図。目をパチクリとさせて)異国の高級料理って……難しく感じちゃうのよねぇ。(うぅむ)>アルバート (11/10-00:34:06)
ジェシカ > 少なくとも森で狩人ってガラとかじゃないでしょ?(だなんて、指摘。昔は知らなくても、自分で感じる自分のガラ、なら聞けるかと思って)うん。わたしも初めはちょっと感じた。どうしてそんな事やってるのかとか、どーいう仕組みかとかさ。――異世界だからって事でやめたケド。(肩ぁ竦めた。事情があるなら根掘り葉掘りも失礼だしね)>シャーロット (11/10-00:36:10)
シャーロット > そーっすなー。ハンターやるには装備があきらかに足りてないっすからねー。(手持ちのゲテモノハンドガン。正直狩猟には適さないだろうて。ライフルでも持ってればもっと楽だったものを……あ、弾がなくなるわ。ハハハ) うぃせかぁぃ? 異世界なんすかここ? いや、自分、人生の迷子っすからここで生まれたのかもしんねっすけど? あ、そういえば前あったヒトはなんかゲームがどーとか言ってたよーな。何故か殴ってくれとかドMかと思ってたっすけど。あ、そういう。あ、なるほど(たった一言で高速で状況を把握するこの便利スキル持ち。やったね説明いらず!)>ジェシカ (11/10-00:40:17)
アルバート > 特に、魔法なんて、魔力と言うおまけをくっ付けた言葉遊びさ。(なんて言ってみれば、ブランデーを飲み干して)...騎士なら尚更、1つの属性の魔法を覚えるだけでも違うぞ?後は、容量制限は有るだろうが、魔法は宝石任せにするのも有りだと思うぞ。(多少講義臭くなったがそれはともかく)>ジェシカ ...今回はその難しい高級料理に挑戦するか。(左手に箸を持って料理を手前に)>ALL (11/10-00:43:09)
ジェシカ > ?(魔法については良く分からないが故に、首をかしげて)コストかかっちゃうけど、割と必要な時は道具任せね。――わたしの馬だと、魔法のために精神集中してる間に落ちたら洒落にならないし。(天馬とは言わない。空から魔法か、はたまた弓が使えたらそれこそ無双出来るのだろうが、現実は上手くいかないのです)魔法の普及率がわたしんトコと全然違うのかしら?(むむむ)>アルバート (11/10-00:46:46)
ジェシカ > 正直、銃、という武器には全く縁が無いんだけど……。軽装だものね。(戦闘系の職業なら、どちらかというと街中なタイプと見る装備)わたしにとっては異界だけど……どーかしらねぇ。言っちゃ何だけど、わたしから見てすっごい変な人が多いし、全く知らない物持ってたりもしちゃうし。記憶がどうこうも…何とかできる人もいるんじゃない?(わたしはどうにも出来ないけどな!)>シャーロット (11/10-00:49:20)
シャーロット > しっかり味わってタベルノデス(何故かカタコト棒読み)>アルバート (11/10-00:50:33)
シャーロット > それは希望の導きっす。それですぱっとこのポンコツ頭が治ればいいんっすけどねー(そう簡単にはいかないっすよねー。とか思いつつ) 貴重な情報サンクスっす。明日にでもちょっとその無銭宿泊施設とやらを探しにいくっすよ(探索はマカセローバリバリー)>ジェシカ (11/10-00:52:38)
アルバート > ...これはこれで旨い。(綺麗に懐石料理を堪能しながら) そう言う事だな。まぁ、もっと暴れるなら翔べる馬、ペガサスやユニコーン辺りに乗って上から制圧するか、それも竜に乗って任せるか。...自分で飛ぶのも有りか。(とか言ってみる、天馬に関しては偶然タイミング良く出た)魔法の普及率はどうだろうな。...まぁ、強いて言えば誰もが知ってて当たり前って位だな。(といっておく)>ジェシカ (11/10-00:56:47)
アルバート > 銃か...ショットガンもマシンガンも有るが、大体ハンドガン2丁か1丁で事足りるんじゃないか?(銃と言うワードが聞こえればそう言ってみようか)>シャーロット (11/10-00:59:28)
ジェシカ > ま、別に昔の事がわかんなくっても悩むタイプに見えないし、ここらなら気にする事は何にも無さそうだけど。(色んな世界から人が来る以上"知ってて当たり前"な知識というものがほぼ無いのがこの世界だ。彼女の気楽な性分もあり、悩む必要は無さそうだ)何故か、人に会えない事も多いけどね。(何て、ちょいメタな事を言いつつ、席を立ってコインをテーブルに転がそう。代金)>シャーロット (11/10-00:59:52)
ジェシカ > あはっ。天馬や竜だと、弓や魔法使おうとしている間におっこったら洒落にならないから、難しいわよ? ――銃、っての使えば別かもしれないけど……。(自世界には普及していないから、結局槍での近距離戦闘がメインとなる天馬騎士)"存在だけは知ってる"なら、大してレベルは変わらないけど…どうかしらねー。(うむむ、代金支払って席を立ちつつ)>アルバート (11/10-01:02:24)
シャーロット > そっすね。なんと私もここの店主以外だと一人しか会ったことないっすから。今日まで(ハハハぼっちめハハh……。咳払い) あ、出るっすか? ご馳走様でしたっす。(立ち上がる相手に、自身も立ち上がるきちんと頭を下げた)>ジェシカ (11/10-01:02:40)
アルバート > 銃も、威力と比例してリコイルショックも強くなるから、それで落ちる可能性も有るけどな。(肩を竦めて)...まぁな。ただ、魔力は宝石に任せて、本で読んだ呪文を唱えれば、一般人でも魔法は使えるし、魔力を応用して作った機械が有ったりする世界だから、まぁ...どうだろうな。(と言っておこうか)>ジェシカ (11/10-01:08:23)
ジェシカ > でも、片手で手綱持ってられるのは便利よね。(リコイルショック、なる単語は分からなかったけれど、魔法ほど精神集中が要らず、弓の様に両手がふさがらない、となれば)あら、それは……2~3種覚えとくには便利そうね。さて、それじゃあ、わたしはもう行くわ?>アルバート (11/10-01:11:42)
ジェシカ > あら? ……あー、確かにここ、自然溢れるってゆーか、溢れすぎっていうかで……その気になれば誰とも会わずに過ごせちゃうものね。――えぇ、わたしもそろそろ帰らなきゃ。(軽く手を振って、入り口の方へと歩き出して、そのまま外へと――)>シャーロット (11/10-01:11:49)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (11/10-01:11:53)
シャーロット > おやすみさまっす。お気を付けて~(頭を上げ、手をヒラリーしながら見送った)>ジェシカ (11/10-01:13:04)
シャーロット > さて、私もそろそろ戻るっすよ。ミスターも、今日はありがとうございましたっす。美味しく頂戴しましたっす(そちらにも頭を下げた)>アルバート (11/10-01:13:55)
アルバート > ああ、便利だ。...両方、覚えておくと良い(と言って、ジェシカが店を出れば軽く手を振って)>ジェシカ 気にすんな。...ああ、じゃあな。(此方は二本指立ててそちらへ向けて振ろうか)>シャーロット (11/10-01:18:52)
シャーロット > それでは、ミスター。おさらばっすー(甘い物で元気が出たのか勢い任せに去って行くようだ) (11/10-01:19:57)
ご案内:「時狭間」からシャーロットさんが去りました。 (11/10-01:20:11)
アルバート > (シャーロットが出るのを見送れば、懐石料理をじっくり堪能するアルの姿が有った。) (11/10-01:22:03)
ご案内:「時狭間」からアルバートさんが去りました。 (11/10-01:22:09)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::