room00_20171113
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/13-23:15:01)
> <<がりゃり>>(不意に正面から入ってくる… いや、ドアを開けて転移してくる、が正しいのだろうか) (11/13-23:15:49)
> …む。(前、後ろと交互に確認し  溜息) (11/13-23:18:07)
> (龍なりに疲れたような顔した後、左手を額に当て横に振り)毎度、このテの転移の仕方はどうにかならんものか。 (11/13-23:21:33)
> (一度や二度でもないのだろうが、慣れもしないのだろう。やがて諦めたようにカウンターへ向かい歩き出す) (11/13-23:23:38)
> <<みしみしっ ぎぎっ みしっ…>>(見た目に違わない重量が床にかかっている。歩く度に設備から不安げな音がする…) (11/13-23:24:20)
> <<ズズッ… ガチャガチャ ミシシッ…>>(動きは人間の速度と変わらないのだが、イチイチ体が大きいせいかゆっくりに見えない事も無い。椅子を引いて、これまた器材に悪そうな音をたてて座る) (11/13-23:30:25)
> (マスターの方は慣れた様子で、何事もなかったかのように注文をとりにくる) (11/13-23:34:10)
> (前は渡す方だったが、今度は受け取る方の様だ。注文がてら、と言うか渡すがてら注文をとる) (11/13-23:38:51)
> (隠すわけでもなく。するり、と差し出された茶封筒を受け取り、さっそく爪で封を開け中身を取り出す) (11/13-23:39:43)
> (似つかわしくない、といえばそうか。静かに中身を広げカウンターに置き、眺め始める) (11/13-23:51:23)
> (何枚かあるようで、時折紙がこすれる、めくれる音がするのみ。そこへそっとお茶セットを置くマスター) (11/13-23:58:06)
ご案内:「時狭間」にジョシュアさんが現れました。 (11/14-00:02:46)
> (カウンター席にどっしりと居る。フル装備) (11/14-00:04:13)
> (カップに注がれたコーヒーを、カップを「つまんで」口へ流し込む。ヒューマン向けでは道具のサイズ差がありすぎる図) (11/14-00:05:07)
ジョシュア > 外:ワウン。(近所迷惑にならない音量で誰かに促すよう犬が吠え)犬の疾走する音が時狭間へ近づいてくるのと平行して歩幅の小さい足音もゆっくりやってくる) (11/14-00:05:09)
ジョシュア > 外:(重量感のある疾走音がドアの前で止み、後から歩幅の小さい足音が追いついてゆく) (11/14-00:07:33)
> (見た目に動きは無いが、外のモノに気を使ってはいるようだ…) (11/14-00:09:47)
> (時折眉をひそめてはいるものの、追記などはせず淡々と書かれている内容を読んでいる) (11/14-00:10:26)
ジョシュア > (ドアが開くと12歳くらいの少年が中へ入り、先客を視野に捉えると)あの…今晩は。(ぺこっと頭を下げてお辞儀してから)お邪魔します。(その一方、人の身長ほどある白い大型犬は少年のポケットからタオルを咥えて取り出して床に敷いてから四足の肉球を丁寧に拭いてから中へあがりこむ) (11/14-00:11:50)
> (入ってきた人物と従属には、くぃ と少し顔を向けるのみ。すぐに視線を書類に戻す) (11/14-00:15:03)
ジョシュア > (犬が龍を見つめてから少年には相手に構わず離れた席へ向かうよう、ズボンの端を咥えて引っ張る形で促し)あ…うん、取り込み中みたいだね。(犬へそう語り掛けテーブル席へ) (11/14-00:15:31)
> (何時の間にかお代わりがカップに注がれている。マスターが気を使ったのか… まぁ、それも当たり前のように口へ流し込む) (11/14-00:19:18)
> ンッ… <<カツッ>>(何かに詰まったのか、爪で書類を突く) (11/14-00:19:56)
ジョシュア > (龍とは離れた席に座るも龍を輝いた眼で興味深く見つめ)龍は何食べるのかな?ここに龍が食べるものが注文できるのかなあ?(などと飼い犬へ話しかける) (11/14-00:20:03)
ジョシュア > 龍だから口から炎とか吐いたりして焼き肉にするのかなあ?(語り掛けられた犬が右前脚を左右に振って「あり得ないだろ」と言わんばかりの仕草を示す) (11/14-00:21:34)
> 本当に… 無いのか…?(眉をひそめぶつくさ言ってる) (11/14-00:26:52)
ジョシュア > ない?(少年はピクっとして龍へ向くが。犬は前足で肩を叩いて安堵でもさせようとしてからマスターのもとへ疾走し、お品書きを咥えて持ってくる) (11/14-00:29:09)
ジョシュア > (少年は犬が持ってきたお品書きを手に何を注文するか見繕い始める) (11/14-00:29:48)
> こうなれば直接か…? いや、早計か…?(やれやれ、みたいな少々お疲れの背中。ぱちん、と代金をカウンターに置き、そそくさと書類をまとめて懐へ) (11/14-00:31:17)
> 最早この状況ですらヤツの策ではないかと思えてくる…(ぶつくさ言いながら、のそのそと出ていく…) (11/14-00:35:43)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/14-00:35:47)
ジョシュア > (犬へ向かって)ねえ…パパ、ママのアルバムに描かれてある龍に似てない?アラゴスタを食べる光景にワーウルフと一緒に食卓を囲む絵画のに似てる…うぐっ!(犬にそう囁きかけるも、犬は「余計な事言うな」と言いたげに右前脚を少年の口に突っ込む) (11/14-00:35:47)
ジョシュア > よくわからないけど、あまり詮索しないほうがいいの?(犬はこくこく頷く) (11/14-00:37:36)
ジョシュア > (犬は (11/14-00:38:32)
ジョシュア > (犬は床に横になり、左右の前足を頭に置いて人間が寝る仕草を行うと少年は頷いて)うん。(席を立てばポケットから歯ブラシを二本取り出してその一本を犬が口に咥えてから寝床へと誘導していく) (11/14-00:41:03)
ご案内:「時狭間」からジョシュアさんが去りました。 (11/14-00:41:20)
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