room40_20171117
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (11/17-21:47:11)
クライス > ふっふっふ。秋といえば、食欲の秋。そして、秋の定番といえば、落ち葉で作る焼き芋だぜ!!(箒を右手に、左手には新聞紙の大きめな包み。ちょっぴり鼻息荒く佇む姿がそこに。なお、目の前には落ち葉の山が出来ている)修練場だから、修練にしか使っちゃいけないって事もないと思うんだぜ。(と言うか、物を燃やしても大丈夫そうな場所がここしか浮かばなかった) (11/17-21:49:48)
クライス > 周りにある程度のスペースがあって、なおかつ地面が汚れてもいい石畳。ここほど最適な場所はない…はず。まぁ、どっちみち後で片付けはやるんだけどな。(小さく肩を落とし、もそもそと新聞紙の包みを落ち葉の山の中へと埋め込んでいく。数はそれなり。ちゃんと濡れ新聞紙だ!!) (11/17-21:51:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に秋焔さんが現れました。 (11/17-21:52:48)
秋焔 > (通りすがったわんこ。落ち葉が集まっているのと、南下の雰囲気を察知したか)わうっ!(たしったしったしったしっ。)(元気に走ってきます! 嬉しそうに) (11/17-21:54:09)
クライス > おぉ、秋焔じゃねーか。久しぶりだなぁ、おい。(元気に走ってくる炎ワンコ(と言う認識)にこっちだこっち、と手を振って)ちょうど良いタイミングで来たな。よし、秋焔。さっそくだが、この落ち葉山にファイヤーだ!!(そう言って、びしっと落ち葉山を指差して) (11/17-21:55:58)
秋焔 > わうっ!!(歓迎されている様なら、喜びなのか、もう一鳴きして、そっちに来るまでに謎ジャンプを1回、ピョーンッと。そうしてそっちに来れば)(落ち葉の山。この季節、ちょっと見慣れた光景だ。すんすん、と鼻を動かし、落ち葉の中にターゲット(?)が埋まっている事を確認。)くぅ?(指示と指差しをクライスを見上げて確認の後)(スゥ――)<ボッ!>(松明程度の大きさの火を、軽く吹きかけて着火。) (11/17-21:59:59)
クライス > よし、ナイスだ。よくやった。(その場で屈みこめば、秋焔の頭を抱きしめるようにして腕を回して、思いっきりモフモフ――改め撫で回してやろうと)(落ち葉山は良い感じに火がついて、燃え広がっている。暖かい) (11/17-22:01:49)
秋焔 > わうっ。(良くやったと言われて、見上げる秋焔の口元には――まだちょろっと炎が残っていたりして! でも褒められたからか、火が吹けたからか、すっごく嬉しそうだ。尻尾がパタパタパターッと振られている)(そして体温たっかいよ! 抱きしめるとじんわり汗かいちゃいそうなくらい! ジュッ、とはいかないが) (11/17-22:04:30)
クライス > おーよしよしよし。ここがええのか?ええのかー?(わしゃわしゃと首の回り辺りを重点的に撫で回して)わかってはいたが、お前ぽかぽかだなぁ。この季節には、羨ましいぜ。(とは言え、焚き火も点火しているので寒くはない)とりあえず、あとは焼き上がるまで待つのみだな。(傍らに置いていた木の棒で、たまに焼き芋の状態をチェックしつつ) (11/17-22:07:05)
秋焔 > わぅん。あんっ!!(ぽすっと、口の炎もやがて消える。くすぐったいのか、もぞもぞと体を動かすけれど、全力で振りほどこうとしないあたりは、決して嫌ではないのだろう。)おんっ。(もっと暖かくしたほうがいい? とばかりに、ちょっと体に力を入れれば、懐炉レベルを超えた温度にじわじわと上がっていき――) (11/17-22:11:20)
クライス > おおおっと。ストップストップ!!それ以上暖かくはしなくても良いぞ!?(暖かいを通り越して、暑いになってくれば慌てて制止して)こう、焼き芋って待ってる時間がアレなんだよな。(チラチラと横目で火の加減とか確認) (11/17-22:13:56)
秋焔 > おん?(えっ。て顔、首を曲げて、腕を回している様に抱きとめているクライスを見て――) (11/17-22:16:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクロエ/秋焔さんが現れました。 (11/17-22:16:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から秋焔さんが去りました。 (11/17-22:16:19)
クロエ/秋焔 > ――秋焔? ――秋焔ッ! どこっ!!(凛とした少女の声が響く。――呼ばれたわんこは、ピンッと一瞬体を緊張させた後、『おーんっ』と高く鳴いた) (11/17-22:17:27)
クライス > デフォルトでちょうど良いって事だぜ。(ポンポンと頭をなでて、そして離れよう。ちょっと暑くなって来た)お…?(秋焔を呼ぶ声に、ふと顔を上げて)お、ちょうどいいところに。こっちだこっち。(どこにいるかわからないけど、声をかけるの図) (11/17-22:18:22)
クロエ/秋焔 > ――? ……誰かといる?(ガサリと、館とは反対側の森から出て来た小娘一人。革製ながらガッツリ防御力重視っぽい帽子に狩人装束は、洒落っ気が無い。片手には弓を持ってはいるが――反対の手はどうするか悩ましげに浮かんでいる)……えっと、……どなた?(多分初対面。)/(開放された秋焔はたしったしっと嬉しそうに狩人な小娘の傍へと走っていく) (11/17-22:21:07)
クライス > あー…忘れちまったか? 時狭間でたまに店員やってるんだけど。ていうか、前に会ってるよな? 秋焔のご主人だろ? …名前は聞いてなかったけど。(自己紹介したっけ?と一瞬首をかしげて)俺はクライスって言うんだ。で、ここに来たのも何かの縁。焼き芋食っていかね? もうすぐ焼けるぜ?(親指で、傍らで燃えている落ち葉山を指差して) (11/17-22:24:41)
クロエ/秋焔 > ……そう、言えば。(見覚えがある、様な。弓を持たない手を、顎に添えて)"こっち"に来る事自体、私は久々だし。………何故かこっちに来ると、毎回秋焔と別の場所に出るのよね。(飼い主が中々現れない理由である。むむっと難しい顔をして。)覚えてるかもしれないけど、私はクロエ。……(食っていかね。に悩む素振りを見せたが―)『おんっ!』(お傍に速攻返事するわんこがおりましたー!)……貰うわ。 (11/17-22:28:28)
クライス > あぁ、そうだったのか。秋焔が首輪してるから、飼い主もいるはずなのになぁってよく不思議に思ってたんだが、そういうわけか。(なるほどなー、と)クロエか、よろしくな。(ニィッと笑って)決まりだな。ちょうどタイミングよく、焼けたっぽいぜ。(そう言いながら、直接手で掴むとアレなのでワイヤーシューターを使って器用にフィーッシュしよう。釣り上げて、軍手をした手でキャッチ。手早く、持ってきた新聞紙で包む)ほい、おまち。(どうぞー、と差し出して) (11/17-22:32:12)
クロエ/秋焔 > ……いつもいつも無事に戻ってくる辺り……この世界は優しい。(ポツリポツリ、と、余り声を張り上げるタイプじゃない様子。だけど、ワイヤーシューターの扱いを見れば、初めて見る道具なのか、パッと目を見開いて)……ありがとう。(驚きは口には出さず、短くお礼を言って、革手袋にて受け取ろう。焼けた包みをぺりぺりと剥いで、しゃがみこみ)――お食べ。(秋焔の前へ。)/(秋焔はガツガツ食べるよ! 口の中の火傷? ナニソレ? とばかりに尻尾振って勢い良く。炎属性) (11/17-22:38:24)
クライス > 基本平和だからな、ここ。(クロエの言葉に笑みを浮かべつつ頷いて。クロエに手渡せば、自分の分を同じように取り出そう)……まだ熱そうだなぁ。(焼き立てだから仕方ない)……おぉ、良い食いっぷりだ。(秋焔の食べっぷりには目を見張って) (11/17-22:41:34)
クロエ/秋焔 > …………平和、か。(色々頭の中で考えているのか、ぽつりと口に出して、視線は良いくいっぷりの秋焔の方、優しくわんこを眺める飼い主の図)この子、焼きたてが好きなのよ。半端にあったかいのを与えると…焦がしてから、食べる。 (11/17-22:45:58)
クライス > …クロエの世界じゃ、あんまり縁がないとか?(ちょっと不躾な質問だったかな、と思いつつも尋ねて)ほー。まぁ、焼きたてが美味いのは当然だからな。冷えないうちに、クロエも食べてくれよ。俺も食べる。(そう言って、フーフーしつつ食べ始めよう)やっぱり、秋はこれだよなぁ…!!(ほどよい甘みが美味い!!) (11/17-22:49:55)
クロエ/秋焔 > いえ、私のいるトコも……平和といえば平和なんでしょうね。ただ……ま、人間関係というヤツね。(軽く、小さく息を吐いた。)…コゲコゲと食べるのは違うと思う。(まぁ別の生き物の食性ではあるが、もう一つ、受け取れば、こちらもまた、包みを解いて食べ始めよう)(食べ終わった秋焔が、ジーーーーーーッと、クライスの食べる所を見ている!) (11/17-22:54:18)
クライス > あー…。人間関係はな、難しいところもあるからな。(まぁ、わかるわーと頷いて)…あ、焦がしてって、文字通り真っ黒にか。(そういうことか!!と。料理人的思考だと、焦がしだと表面だけちょっととか、そんなテクニック的なイメージで考えていた)心配すんな。まだ幾つかあるぜ!!(さぁ、次の奴もあるぞー、と次を取り出して)…あ、やっても大丈夫?(一応飼い主に確認をば) (11/17-22:56:54)
クロエ/秋焔 > (難しい顔をして、顔をしかめて目を閉じた)うん。そりゃ、直接火をぶつけちゃうわけだし。……あーきーほーむーらー……?(許可を取られたら、わざとちょっと怒っている様な声を出した後)お座りっ! 伏せっ!(俊敏にババッ、ババッと、動いて、ペタッ、と地面に伏せる動きを見せる、エサ欲しいわんこの図。伏せしながらも手の中の焼き芋を舌を出して見上げているよ!)……もう一個だけね? (11/17-23:00:20)
クライス > …焦げても食べれるって、それはそれで地味に便利な体質だな。 ……おぉ。(俊敏に反応する様に思わずその場で軽く拍手して賞賛をば)よし、それじゃあご主人の許可も出たから、もう一個な。(そう言って、焼き芋を一個秋焔へと差し出そうか)お代わりはあるから、欲しければ言ってくれな。(そう言いながら、自分も二つ目へと手を伸ばして)(そんなこんなで、ささやかな焼き芋パーティはひっそりと続くのであった) (11/17-23:04:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (11/17-23:04:44)
クロエ/秋焔 > ……この世界で元気に冒険して、太って帰ってこないか心配……。(だなんて溜息をつきながら、焼き芋をかじる狩人風貌。秋焔の事以外はちょっと無口なこの娘と、焼き芋パーティが盛り上がったかは……些細な事であろうか) (11/17-23:07:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクロエ/秋焔さんが去りました。 (11/17-23:07:26)
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