room51_20171119
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」にミスティさんが現れました。 (11/19-21:12:19)
ミスティ > (なんとかいう地方都市と、なんたらいう宿場町を繋ぐ交易路。時刻は昼過ぎ。何度も行き来され、踏み固められた土の道を先を急ぐでもなく行き交う荷馬車がチラホラと見える。それぞれの距離は遠く、混雑はしていない。中には馬車の周りに数名の護衛などがついている場合もあるが、そういうのは金持ちの所有物なのであろう、というふんわり感) (11/19-21:15:50)
ミスティ > (その荷馬車たちの中に混じって、一人だけ浮いている存在がいる。年の頃は15か16に見える少女。服装は魔女のコスプレかとでも言いたくなるような魔女ルック。三角帽子とその下の銀髪を風に揺らしながら、荷馬車の合間をゆるやかに進む姿は旅の魔術師といった所なのだが、いかんせん乗っているのは馬車でも馬でもましてやほうきでもなくデッキブラシだ) (11/19-21:20:38)
ミスティ > (デッキブラシに横座りしてすいすいと道の上を飛ぶ姿は色々な所へと商売へ赴く行商人たちの中でも珍しいらしく、すれ違う荷馬車からは漏れなく好奇な視線が投げかけられる。が、お互いに行く道は反対方向であるため声をかけるなどということもなく、ただすれ違っていくだけであった。同じ方向へ行く者たちは、彼女の前を行くは気付かず、後ろを辿るは追い付く労力をかけるほどの好奇心でもない。といった具合。ま、確かに交易路に魔術師一人というのは浮いてはいるが居ないこともない。ほうきではなくデッキブラシに乗っていたところでそんなもんか、という認識のほうが先に来る。そんな程度のものだ) (11/19-21:27:15)
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」にアステル☆さんが現れました。 (11/19-21:27:41)
ミスティ > (存在も浮いているし実際宙に浮いている。だからといって、それが何をもたらすこともない。世はことも無く平穏である万歳!  魔女ルック魔術師は周囲の視線も特に気にとめることなく前を見据えていた) (11/19-21:29:02)
アステル☆ > (そんな人馬の往来を道の近くに生えている木の枝から見つめる妖精が居た。ぽけっとして特に何か目的を持って佇んでいるとも思えず、じっと羽を休めている。) (11/19-21:29:13)
アステル☆ > (星間航行は勿論、次元間航行もこなす妖精は、星海の一つに出来た『ポケット』に吸い寄せられるように飛び込んだ。ら、この土地が見えたのである。今思えばあれはブラックホールだったのではないだろうか? まぁそれは良い。戻ろうと思えばいつでも戻れる。今はただ、見慣れない景色を観察するのみだ。) (11/19-21:31:59)
アステル☆ > (ちなみにこの惑星の重力は妖精が店を構える星とそんなに違わないらしい。往来の生物の『基本形』がそれを物語っている。) (11/19-21:33:43)
ミスティ > (そこに闖入者がある。本来この世界には存在しない俯瞰の視線を持つこの闖入者。されとてこの魔術師においてもその気配など探り当てるほどの実力もなく、気付くこともなく交易路を進んでいくのである。時折、道の蛇行に従ってデッキブラシの柄の部分を手でなぞっては微妙な進路の調整などを行っているようだ) (11/19-21:35:31)
アステル☆ > (そんな妖精が着目するのは如何にも魔術師といった具合の装いをしている少女だ。支えもないデッキブラシに乗って飛んでいる。この様な高度な技能を持つ者は、この往来の中ではついぞ見かけなかった。(観察を初めて数分しか経ってないがそれはさておき)最初の取っ掛かりとしては良い相手だろう。サンッと羽ばたき滑空して、空から声をかける。)良かったら、そのデッキブラシで羽を休ませて貰えないか? (11/19-21:37:41)
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」にリコスさんが現れました。 (11/19-21:39:42)
ミスティ > (唐突にかかる声。今まですれ違いざまに声をかけてくる者もいるにはいたが、あいさつばかりではあった。しかし、今度の声は横からでも下からでもない。上からだ。馬車の荷台くらいの低空とは言え、それでも自分より上から声をかけてくるものなど心当たりはない。何事、と思いながら帽子の縁に手を当てて押し上げながら、魔術師は上を見上げた。日差しにその紅の目を細めて見る先には、驚いたことに妖精の姿)これは驚きました。こんな人間の生活圏に妖精が出てくるなんて……。(いや、感想はまぁいいとして。先方はなんと言っていただろうか) 羽休め、私のブラシでですか。別に構いませんが、進行方向は変えませんよ。あと、何かお礼とかもらえます?(がめつかった)>アステル (11/19-21:43:49)
リコス > (のんびりとした日差しの下を、鳥の翼をもつ大きな蛇が風に乗るように飛んでいる。それにまたがって下をずっと一人の少女が見ていたが)…わわっ?!(何か興味湧いてるのか、向かっていこうと身体を向けるのに、落ち着かせて様子をみようと) (11/19-21:48:12)
アステル☆ > ああ。構わない。同道させてもらえるだけで良いんだ。(と言いながらちゃっかりデッキブラシの柄に乗る。会話しやすい様にミスティから妖精が見える位置に。)礼か。ふむ……。今は何も持ってないから、基本技能が使えるか少し試してみる。少し待て。(妖精は物の試しに、星光の槍で遠く生えている木の枝を払ってみた。成功したならジパッと小さな蒸発音と共に枝が落ちる。筈。) (11/19-21:48:39)
ミスティ > (ジパッと枝が落ちたようだ。とりあえず、出力上限は不明ではあるが、ある程度は力の行使が可能だとわかった)>アステル (11/19-21:50:46)
ミスティ > (そして、とりあえずその存在がいきなり街道に現れると混乱が生じるので、今のところは街道から少し離れている位置にいることにさせていただく今日この頃です。あと、あなたの近くの木の枝がいきなり蒸発してぽとりと落ちたようだ)>リコス (11/19-21:51:59)
ミスティ > 別に何も無いならいりませんけど。あんまり期待してませんし(デッキブラシの柄に乗ってくる妖精を眺めながら一言。魔術師はズラした帽子の位置を元に戻した) って、今何かやりました?(魔力反応なのか不明だが、何らかの力が働いたことは察知したようだ)>アステル (11/19-21:54:17)
アステル☆ > なるほど。(落ちていく枝を瞬きの道で保持して、さらに星光の槍を二度三度と走らせる。それは一刀彫の様に枝の中から一つの姿を浮かばせて、完成と同時に妖精の元へ跳んだ。デッキブラシと並走する様に宙に浮かぶそれを指し示し)これで礼にならないか? あなたの飛ぶ姿をまねてみたんだ。 (11/19-21:55:11)
アステル☆ > >ミスティ (11/19-21:55:17)
ミスティ > (はい? という感じでそちらを見て一瞬固まる魔術師。いつの間にとかどこから出した、とか色々あるけど)いや、それをもらってどうしろとおっしゃいますか。(こちとら旅から旅の根無し草。もらったところで飾る場所もない……っていうか自分の彫刻とか恥ずかしいんでやめてください。それがどれだけ芸術的だとしても売るなんて論外だ。自分をモデルにした彫刻を売りに出すとか恥ずかしい恥ずかしい。と、魔術師は嫌そうな顔をしている)>アステル (11/19-21:59:10)
リコス > (枝が蒸発したのに気が付いて驚いたが、今は離れていて何が起こったのか解らずとりあえずこのままだと何かが起こってはこまると、一旦かなり離れた場所で降りて召喚獣を杖に戻してから、枝が消えた位置へもう一度近づいてみようと、ゆっくり歩いて) (11/19-21:59:26)
ミスティ > (何かで焼き切られたような傷跡のある枝。しかし、落ちたはずの枝が見当たらない。天気は良いし雷など落ちるはずもなく。状況からすれば魔術的な何かが関わっているものだと推察はされるだろう)>リコス (11/19-22:02:02)
アステル☆ > 駄目か。ふむ……これに価値ありと認められるなら、似たようなものを作って渡すこともできる。と言いたかったんだ。(朗らかに笑った妖精は、両手を宙に挙げて肩をすくめる。木像は元の位置にリリース。具体的にはリコスが調べようと近づいた木の先、地面に刻まれた細く焼き切れた後の上に落ちる。放置しておけばやがて土に還るだろう。)>2人 (11/19-22:02:50)
ミスティ > (妖精の言葉に頷く)なるほど。そういう話ならまた別です。なんかこう、売ればお金になりそうな像でも作ってくださいよ。そしたらもらいます(魔術師は納得した。しかし、注文は適当だった)>アステル (11/19-22:04:48)
ミスティ > ……って、今の像どこにやったんですか?(が、唐突に消え去る自分の像を見て、何か嫌な予感がしたようだ)>アステル (11/19-22:05:27)
アステル☆ > そうか。(うむうむと頷いて。どうしようかと考える。)うん? ああ、材料にした枝がついてた木の近くに捨てた。そのうち土に還るだろう。>ミスティ (11/19-22:07:01)
ミスティ > その内土に還るだろうって、その前に誰かに拾われたらどうするんですか。無駄に私がさらし者になるじゃないですか。どっちですかそれ(割とまくし立てながら周囲をキョロキョロと見回す魔術師であった)>アステル (11/19-22:09:13)
リコス > <<あれ、確かにさっき枝が折られたと思ったんだけど…>>(地面を見てみるも木端微塵になったそれに、首を傾げてしまう。魔力を僅かに感じるのに二人をみて)…枝から、何か魔力みたいなのを感じるんだけど…(おずおずと、二人に近寄って尋ねてみようか)>ALL (11/19-22:10:33)
アステル☆ > (なるほど貨幣経済はあるのか。と頷きつつ)私は世情に疎い。像を象るならやはり偉人や神の似姿が良いだろうが、そもそも売って良い物かも分からない。何か既得権益とかありそうだしな。(言いながら妖精が指さすのは、リコスの居る方角だ。)あっち。(と、結構いい加減。)>ミスティ (11/19-22:10:50)
アステル☆ > 気のせいだ!(近寄ってくるリコスに朗らかな笑顔で断言する妖精。多少の距離は物ともせず、リコスの声を拾ったらしい。)>リコス (11/19-22:16:11)
ミスティ > いや、そういうんじゃなくていいので。適当にウルフとかタイガーとかベアーとかでいいです。あれだけ精巧なら一食分くらいにはなるでしょう。あっちですね(くぃっとデッキブラシの向きを変えると、アステルがいる部分より柄尻の所に掘られている文字をなぞった。それだけでデッキブラシは加速する) あ、誰か居ますね(その方向に飛ばせば見えてくる人影。これはまずいとさらに加速すると、地面スレスレまで高度を落とす。そしてリコスがおそらくはこちらに気付いて声をかけているであろう瞬間にその脇を器用に通り抜けて、地面に落ちている自分の像を右手で回収。即座に上昇して反転。何事もなかったかのようにゆっくりと戻ってくると降下してリコスたちの目の前にやってきた) すみません。ちょっと高速で飛びすぎて聞いてませんでした、何か言いましたか?(こちらも素知らぬ顔である。自分像は手で後ろに隠している)>アステル、リコス (11/19-22:16:54)
リコス > (相手が知らぬという表情を向けたのに不思議そうにしていたが、ミスティが素早く駆けぬけていったのに、意識がアステルに向いていたせいで気が付かず、何か小さなつむじ風と思った時には回収されてしまっていたあとで、なんだったんだろうと思いながらも)えっと…なんか枝が折れたように感じたんだけど魔力みたいなのを感じて…(気のせいだといわれればそれまでなのだが、自分で感じ取れただけに何かいるのだろうかと)>ALL (11/19-22:23:29)
アステル☆ > (安定した急加減速に目を見張る。この少女のデッキブラシ使いは中々の技量だ。小型エンジンをフル回転させたような無理がない。それはさておき、移動の間に三人から遠く離れた木の枝を落としてもう一つ像をこしらえる。無難にクマだ。この世界のクマと妖精のところに居るクマが同じかは分からないが、『クマ』であるということは間違いない。同じく一刀彫でおまけに何かの魚を咥えている。)うむ。気のせいだ。(やはりリコスに断言し、ミスティに出来上がったばかりのクマを差し出す。)と、こんな具合でどうだ?>2人 (11/19-22:25:42)
ミスティ > (よし、気付いていない。と、アステルがリコスの相手をしている間に自分像をローブマントの下にいそいそと隠す) (11/19-22:26:25)
ミスティ > (よし。)あ、どうも。ベアー像ですね。これならいいです(その像をもらって膝の上に置いた) どこかの悪戯妖精が何かヤッタンジャナイデスカ~(棒読み)>アステル リコス (11/19-22:28:02)
リコス > (やはり断言されたのに、それ以上は聞く事もなく。アステルがミスティに差し出してるのが気になっていたが)妖精がいるの?(その言葉に、まだ近くにいるのだろうかと辺りを見回してしまい)>ALL (11/19-22:30:02)
アステル☆ > なら良かった。ついでに売り払うところも見せてくれ。(朗らかに笑って、追加注文。村か街か、相手の反応を見て、妖精も色々試そうとしている。)>ミスティ (11/19-22:30:25)
アステル☆ > (リコスの言葉に妖精は首を傾げた。姿隠しを使った記憶はないが、見えてないのだろうか? リコスに手をひらひら振ってみる。)?>リコス (11/19-22:31:23)
ミスティ > (少なくともここに一人いますがー。とアステルを横目に)いえ。知りませんよ。いきなり枝が折れたとか言う話だったので、そういう悪戯をしたんじゃないですかね、っていうただの予想です>リコス (11/19-22:31:36)
ミスティ > 別にいいですが、売ってる最中に口を挟まないでくださいね(基本的に妖精だからおもしろ半分で何かしでかしそうというのがある)>アステル (11/19-22:32:39)
アステル☆ > 悪い妖精が居たものだな。(うむうむと頷いて。) (11/19-22:33:02)
アステル☆ > 勿論だ!(朗らかに笑う妖精は薄い胸を張ってどんと叩いた。)>ミスティ (11/19-22:34:55)
リコス > (どうやら、他に妖精がいると思ったらしく。手を振られてしまったのにすぐに顔を向けて、妖精が目の前にいたのに、じっとみていたが好奇心旺盛な視線をむけて)妖精って人を怖がると思ったんだけど…(自分もいて怖くないのかなと、興味ありげで)>アステル (11/19-22:36:14)
ミスティ > その笑顔。まったく信用できないんですが……。まぁいいです(内心ため息をつきつつも、ベアー像をどうやって高値で売り飛ばそうかと考える魔術師)>アステル (11/19-22:36:33)
アステル☆ > ケースバイケースだ。が、この土地の妖精は知らない。私は流れの妖精だからな。>リコス (11/19-22:39:50)
ミスティ > (流れの妖精ってなんですか。と、二人の会話に首を傾げつつも、まぁ普通自分たちのテリトリーから出てこない妖精がこんな場所に一人で現れるんだから変わり者なんだろうという認識で落ち着いた) (11/19-22:41:33)
アステル☆ > そこは信用してほしい。大丈夫だ。まずは素のやりとりが見たいからな。((悪戯は十分観察し終わってからでないと。))>リコス (11/19-22:41:51)
アステル☆ > そこは信用してほしい。大丈夫だ。まずは素のやりとりが見たいからな。((悪戯は十分観察し終わってからでないと。))>ミスティ (11/19-22:42:05)
ミスティ > あきらかに次の段階があるっていう言い方ですからねそれ。このベアー像売ったらそこでさよならですからね(あまり長く一緒に居ると何されるかわからない。という悪寒)>アステル (11/19-22:44:28)
アステル☆ > ふむ。ま、仕方あるまい。了解したとも。(にっこり頷く。)>ミスティ (11/19-22:46:13)
リコス > でも、妖精って余程でないと自分たちの楽園から出てこないはずなのに、旅をするもんなの?(食糧を確保したり、自分のような召喚士の仲間として行動したりするのに外の世界へ出てくるのはいるが、流れというのに旅をするのもいるのだろうかと思っていて)このあたりにも妖精がいたら、逢ってみたいなぁ…>アステル (11/19-22:47:23)
ミスティ > 仕方あるまいって言ってますね。絶対何かやる気でしたよね(半眼でそちらを見ながら)>アステル (11/19-22:49:25)
アステル☆ > 私はちょっと事情があってな。『妖精郷』の適用範囲が広いんだ。 妖精の好きそうなものを持って隙を見せながらぶらつけば、案外釣れるかもしれないぞ? 先に山賊が釣れるかもしれないが。>リコス (11/19-22:50:29)
ミスティ > 妖精は滅多に人前に出てきませんから。正直どこにいるかとかよくわかってませんよ。この辺りにもいるかもしれないし、いないかもしれません。いたとしても早々出てこないでしょうけど。どこかの流れ妖精は別として(という自世界人)>リコス (11/19-22:51:24)
アステル☆ > ――ほら、先を急ごうじゃないか。どこかへ向かってたんだろう? (ミスティの突っ込みは当然の如く右から左に耳をすり抜けて、たしたしとデッキブラシの柄を叩く。)>ミスティ (11/19-22:52:15)
ミスティ > ああ。そうでした。とんだ寄り道をしてしまいました。とりあえず、遅れた分急ぎましょう(急かすアステルに、なんで貴方が仕切ってるんですか。っていう視線を投げつつも、行くところがあったのは確かなので、口には出さずに方向転換)>アステル (11/19-22:54:55)
ミスティ > それじゃあ、私たちは行きますけど。貴方はどうします? この辺は割と平和ですけど、それでも街道から離れすぎると色々物騒ですから、行くならあっちの(と街道を指さしながら)街道沿いに進んだ方が安全ですよ>リコス (11/19-22:56:03)
アステル☆ > うむ。(頷いてくるりと回転するデッキブラシの柄に妖精の翼が翻る。でも都合が好かったろう?という視線を返して)>ミスティ (11/19-22:56:17)
リコス > 悪人は嫌だけど、妖精を仲間に出来るならやってみる価値はありそうね。でも、滅多に出てこないのは知ってるし、こうして姿をみれただけでも幸運といったところよね(二人の言葉にそういうと、どうやら急いでいる様子なのに)ごめんなさい、引き留めてしまったようね。あたしも、ぶらぶらと旅をしてるところなんだけど、どこか街かないかなとおもって(買いたいのがあるのだが、知らない場所だけにどっちへいったら解らないというも、教えてもらった方角をみて)>ALL (11/19-22:58:10)
ミスティ > (はいはい、という感じで流すことにした魔術師)>アステル (11/19-22:59:08)
ミスティ > 随分と無計画ですね。街道沿いに行けば町には着きますから好きな方向に行けばいいです。私たちはあっちなんで(と、一方の方向を指さし) それじゃ。縁があったらまたどこかで(ひょい、と手を上げるとデッキブラシの柄に掘ってある文字をなぞる。なぞればふぃーっとデッキブラシが加速して飛んでいくのである)>リコス (11/19-23:01:00)
アステル☆ > (手をひらひらと振って、デッキブラシに連れられていく。気分は船の先頭についた船首像だ。自分で飛ばずに風に乗せる翼が気持ち良い。) (11/19-23:03:34)
リコス > (本当の目的を言いたくなかっただけに、無計画な事をいって誤魔化しただけで)ありがとう、風の精霊の導きがあればまた会えるかもね(飛んでいくのに背を向ければ、杖が空色に光ったのに)…わかってるって。でも姿見られるよりいいでしょ(そっと杖の魔法珠に話しかけて街道沿いをあるきだそうと) (11/19-23:04:45)
ミスティ > (そうして、夕刻頃に次の町に到着した魔術師は道具屋でベアー像を高値で売ろうとしたが、結局一食分くらいの値段にしかならなかったので、致し方なしとそのお金で夕飯を食べて宿を取って寝たのでした。めでたしめでたし) (11/19-23:08:40)
ミスティ > (PL;と、言う感じでこちらはお開きとなります。お相手ありがとうございました) (11/19-23:09:33)
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」からミスティさんが去りました。 (11/19-23:09:43)
アステル☆ > (なるほどなるほど。と妖精は観察し、好奇心を満たした後はしっかり自分の世界に帰ったらしい。) (11/19-23:10:09)
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」からアステル☆さんが去りました。 (11/19-23:10:12)
リコス > (時々誰もいないところで、こっそり魔法珠に話しかけつつもかなり時間がかかったのか、町へとどうにかたどり着いていき) (11/19-23:12:04)
ご案内:「なんとかの平原 -昼-」からリコスさんが去りました。 (11/19-23:12:12)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::