room00_20171124
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (11/24-22:16:39)
狼 > 外:(口笛の様なモノが聞こえてくる)~♪ (11/24-22:17:06)
狼 > 外:(どうやらこの施設へ向かっている様子。徐々に近づいてくる) (11/24-22:18:18)
狼 > (出入り口を開けて中へ)ども~ (気さくな感じ) (11/24-22:20:44)
狼 > ま、いねーのは分かってっけどな(等と独り言気味に言う。のそのそとカウンター席へ移動) (11/24-22:22:08)
狼 > (見たままの足音。重そう、という見た目のまま、床は少々軋む) (11/24-22:22:40)
狼 > よっこいせ…(カウンター席に座ると…)<<みしぎしっ>>(椅子に見た目通りの負担をかける) (11/24-22:25:50)
狼 > たまに思うんだけどさ、椅子とか床って大丈夫なワケ? アイツの方も相当重い筈なんだけど(とか注文取りに来たマスターに声をかけてる) (11/24-22:29:16)
狼 > (もらってるお題で修繕してるから大丈夫、だとか何とか少々話してる。時折、苦笑やら談笑) (11/24-22:32:51)
狼 > <<かちゃかちゃ… ゴトッ>>(合間に篭手を外し、カウンター自席すぐ側へ置く) (11/24-22:36:03)
狼 > …お、そうだ。今日はちゃんと『俺等向け』で頼むよ(アッハッハ、とか笑って注文) (11/24-22:39:16)
狼 > (注文されたものを用意しにマスターは奥へ…)さって。(こちらは懐より書類を取りだし…) (11/24-22:42:52)
狼 > (何枚か折りたたんであるそれを、ゆっくり広げてカウンターに並べる。軽く、コイツ横1人分くらい占領) (11/24-22:43:28)
狼 > さーって… あのジジィはほっといてだ… (右側にある紙を2枚つまんで自分の前へ) (11/24-22:47:46)
狼 > (珍しく書類に向かっている。気が付けば左手にペンと、その横に4色の塗料が入った壺) (11/24-22:50:56)
狼 > (邪魔しないように、と… 何時もより静かめにお茶セットを置く。 …量は、何か。ギャグ漫画みたいにお茶菓子とコーヒーやらで城ができてる) (11/24-22:53:31)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (11/24-22:57:27)
狼 > (カウンター席の一角を占拠して書類と格闘中… 左側に茶菓子とコーヒーのセッ… 城? がある) (11/24-22:58:33)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだし、人の姿を象って。トン、と床へと着地)や。コンバンハ。・・・・・・・・・。(ナニこれ、っと城になってるその辺のを見やり)・・・マスター、紅茶。 (11/24-22:58:52)
狼 > んも(口にケーキが入った状態で振り向き) もぉぁー(右手を挙げて挨拶をする) (11/24-22:59:52)
mist > ・・・・・・・。やぁ。・・・何でこんなことになってんの?(城が気になる。じー。)何言ってるか判らない。(うりゃっと口からはみってたりするんだろうか。ケーキ指で押し込もうと) (11/24-23:02:07)
狼 > むぅぐ(横にはみ出てたのが押し込まれる) んむっ(飲みこみ) いや、ヒューマンの量だともの足りねーからこうしてもらってンだ (11/24-23:05:11)
狼 > (下手な押し込み?だと手にクリームが付いたりするやも) (11/24-23:05:34)
mist > 何故城・・・。 まぁ、デカいのは理解。(あ、ついた。暫し指先眺めて考え。 そちらのふるもっふな毛皮で指先拭こうと手を伸ばし) ・・・あ、そうだ。 デュバイド、君さ、おっさんとまだ付き合いあったりする? (11/24-23:07:59)
狼 > んむ?嗚呼、ある ってーか、切っても切れないな(後、大口を開けコーヒーの入ったポットから直接口へじょばばーっとコーヒーを注ぐ。熱くないのか…)(もっふもふなのは首から上くらいだけども、おやつやコーヒーに夢中で魔の手?には気が付いてない) (11/24-23:11:29)
mist > (じょばじょば流し込んでる隙にほっぺあたりの毛でぐにぐに指先拭って椅子に腰を下ろして)館の転移ブース、あれメンテナンスしてくれって伝えてよ。この間掃除してたら放電して死ぬかと思った。代金レニに請求して。 (11/24-23:14:07)
狼 > (ぐびり、とポットひとつ空にして)…何だ、壊れてたのか。道理でアレに転移できねーわけだ… (機械にはそこまで強くないらしい。転移ブースのある方に首が向く)(まだ塗りつけられた美味しいモノには気付いていない!) (11/24-23:17:18)
mist > 随分長い事放置してたからさもありなんってとこだけどね。 あれ、使えるようになれば色々便利そうだし。あのままって言うのもなんだか少し可哀想だから。(ふふっと笑えば紅茶を口に運び。しれっ) (11/24-23:20:08)
狼 > 便利も何も、無いと俺等が微妙にこま…(何時の間にか左手に持っているナプキンで口元を拭こうとした辺りで気が付く)んっ? (すぐに犯人と気付くよ)お前ね、まだこんなガキみてーなこと… (ブツクサ言いながら追加でフキフキ) (11/24-23:22:54)
mist > いや、拭くものなかったから。(にっこり←)外見はそれなりに成長しても中身は竜のままだもの。まだ子供。(んびっ) (11/24-23:25:22)
狼 > くぉんの屁理屈のたまいよって… 今度ハナクソつけたろか…(ブツブツ言ってる。おこちゃまに構ってるヒマはないのよフン!って感じである)(謎 (11/24-23:27:03)
狼 > (何時の間にか茶菓子とコーヒーのセットの「お城」は… だいぶ食べられて平たくなっている…) (11/24-23:27:51)
mist > ・・・・・・・・・・・・人の事言えないでしょ。何ハナクソって・・・。(じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。) (11/24-23:28:17)
狼 > まぁおこちゃまですからね、出っ張ってるとこなんもないですしね(あんぐり、と最後のフルーツタルトを1ホール口へ運ぶ。むしゃむしゃ) (11/24-23:30:58)
mist > ・・・・・・・・#(にっこり。すぅーーーっとタルトの向こうから指先伸ばし・・・) (11/24-23:31:45)
狼 > んむむぐ… んむ、マスター腕あげt(イタズラの指に気付いたぞ) (11/24-23:36:37)
mist > (ずびしっ!!そのままデコピンの要領でむぐむぐしてる口の中目がけ指先を弾いた! にーこにこにこにこにこにこ) (11/24-23:37:37)
mist > (ずびしっ!!そのままデコピンの要領でむぐむぐしてる口の中目がけタルトに向けて指先を弾いた! にーこにこにこにこにこにこ) (11/24-23:38:50)
狼 > (予測済みだったようで。タルトが弾ける?前に がぶ、とうまーく口に収めてしまうよ)んむぅむ(ウマイウマイ) (11/24-23:41:44)
mist > ちっ。(ぼそっと舌打ちすれば、弾くように伸ばした指で鼻の頭ぐにぐにしようと) (11/24-23:43:07)
狼 > (結構隙だらけでした。だがよく狙わないと 鼻の穴に突っ込んでしまうぞ!) (11/24-23:46:20)
mist > (突っ込みそうになれば手を止めて。隙だらけならもう片手も伸ばしてほっぺたの毛あたりもにもにしようと)・・・。 (11/24-23:47:21)
狼 > ほぅンぐお(隙だらけ故もにもにされる)おまっ あンねっ おじさ…しょりゅい…やっち… (何か言おうとしてますよ) (11/24-23:50:06)
mist > 何言ってるか判らない。(もにもにもにもにもにもにもにもにもにm)・・・・やっぱりほっぺたは柔らかいんだなー。(もにもにもにm) (11/24-23:51:25)
狼 > あひゃりめ ら (もにもにされてますが、そろそろ手をえい、と顔から離そうと両腕をのばすよ) (11/24-23:56:38)
mist > (なんのっ。もにーーーーーーーーーーーーーーーっ)これで性格可愛ければホント可愛いのに。顔デカいけど。目つき悪いけど。(言いたい放題) (11/24-23:58:01)
狼 > んにゃおっ おま さいずいっしょにすぬっ (よっ ほっ とか体を動かしたり、振り払うのと腕を捕まえる動きになる!) (11/25-00:01:45)
mist > (何故かそっちに向く格好になって割と真顔でほっぺたむにむにする蒼い子。ムキになるあたりやっぱり子供だった。ぁ。捕まった)・・・ちぇ。 (11/25-00:05:08)
狼 > ハァハァ… オンドゥル… (とりあえず捕まえた腕はぽい、と相手側へ返し)こっちゃね… お仕事しとんですよ困りますよ っておま…(変に暴れた?からか、書類にちょいちょいチョコのシミが…) (11/25-00:11:14)
mist > 仕事って相変わらず? (ぷらぷらと手を振って冷めた紅茶のカップを手に取り。ちろっと書類を見やり)行儀悪い食い方するから・・・。(ぇー) (11/25-00:13:05)
狼 > 相変わらないのを教えて欲しいくらいだ(とりあえず軽くこすって延ばして?かすれさせてる) (11/25-00:16:01)
mist > ははっ。懐かしいね。(目を細めて)ああいう仕事はもう随分長くしてないなぁ…。現役なのは良いね。(延ばしてる様子にくすくすと笑って) (11/25-00:17:52)
狼 > なんだ、老け込むにはまだ早いんじゃないのか(振り向かず、書類を広げて んー みたいなしかめっ面) (11/25-00:19:32)
mist > 中々その手の仕事がこっちまで回ってこないんだよ。鍛錬は欠かした事無いけどね。 実践に勝るものは無いからさ。(苦笑を浮かべて) (11/25-00:21:07)
狼 > ふぅん… こっちはなんつーか…「専属の」マネージャーがおります故お仕事が山でございますわ… っし。まぁいいか… (皮肉たっぷりで言った後、書類を懐へしまい始める。四次元っぽい) (11/25-00:26:22)
狼 > <<じゃらじゃら>>(金貨の詰まった小袋をカウンターに置き、足りる?とかマスターに聞いてる) (11/25-00:27:57)
mist > 羨ましい事で。(此方もカップを空にして、コインを置いて立ち上がり)デュバイドも行くんでしょ?そこまで一緒しようよ。 (11/25-00:28:20)
狼 > ん。構わん(好きにしろ、と言いたいらしい。篭手をかちゃかちゃとはめてる) (11/25-00:32:45)
mist > (目を細め、ふふっと笑えば先に扉へと向かう。先に外へと出れば、来るのを待って一緒にそこまで行く様で───) (11/25-00:33:58)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (11/25-00:34:03)
狼 > あいあい…(のそのそと移動開始) (11/25-00:37:00)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (11/25-00:37:02)
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