room03_20171125
ご案内:「薬草の群生地」にイリスさんが現れました。 (11/25-21:42:22)
イリス > (時刻は昼間。冬にもなって寒くなってきた感はあるが、そんなの物ともせずに歩いてくる。少々厚めの本を小脇に抱えて、薬草の群生地であるこの場所へ)さてと。(辺りを見回す。定期的に訪れているのもあって、大分と把握できた気がする。でも、まだだ。ここにはたくさんの種類の薬草が生えている)それじゃあ、今日はあの辺りにしましょう。(適当な場所を見繕えば、そこへと歩いていって、そっと腰を下ろした) (11/25-21:45:02)
イリス > えーっと…。(適当にそこら辺にある薬草と思しき草の1つを手に取る。契りはしない。手元で、そっと確認をする感じ)…ふむ。(片手で薬草の葉っぱを弄りつつ、もう片方で膝の上に置いた本のページをめくる。薬草辞典。それがその本の名前だった)………。(パラパラとページをめくる音が響く。薬草の勉強なのだ) (11/25-21:47:19)
イリス > ふむ、これは炎症に聞くんですね。どっちかと言うと塗り薬より飲み薬向き…と。(辞典に書かれている内容を覚えていく。本当は、医者の元で色々教わりたいが知り合いにはいないので、結局独学である) (11/25-21:54:22)
イリス > (まぁ、そんなこんなで日課とも言うべき、薬草学習をのんびりとやっていくのであった…) (11/25-22:03:10)
ご案内:「薬草の群生地」からイリスさんが去りました。 (11/25-22:03:12)
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