room00_20171211
ご案内：「時狭間」に龍さんが現れました。 (12/11-21:33:18)
龍 > （遠方から羽ばたくような音が聞こえる…） (12/11-21:33:32)
龍 > 外：＜＜ぐわっ ぐおんぐおんっ＞＞（巨大なものが羽ばたく音。まるでヘリが降りてきたような風が巻き、窓がガタつく） (12/11-21:34:37)
龍 > 外：＜＜ぶわっ ぐわっ どすんっ… みしみしみしっ＞＞（何かが屋根に着地した模様。埃が少し落ちてくる） (12/11-21:36:39)
龍 > 外：＜＜みしっ … っ どすんっ＞＞（屋根から出入り口方面へ跳躍、着地） (12/11-21:39:46)
龍 > ＜＜ふわっ… ｶﾞﾀｶﾞﾀ…＞＞（風と震動で建屋と食器等の小物が揺れる） (12/11-21:40:26)
龍 > （やがて正面ドアを開けて入ってくる巨躯）邪魔をするぞ… (12/11-21:43:51)
龍 > （中にマスター以外、それらしいのは居ないのはわかっている様子。何処を見るワケでもなく、のそのそとカウンター席へ移動開始） (12/11-21:44:18)
龍 > ＜＜みしっ みしっ ぎぎぎっ…＞＞（見た目通りの重量が床にかかる） (12/11-21:50:48)
龍 > （設備に悪い感じの音をたて、カウンター席にのっしと座る） (12/11-21:53:25)
龍 > （座るなり… マスターの用意が良かったのか。ス… いや、どっさり、なのか。ケーキセットと言うには凄まじい量が置かれる） (12/11-22:00:20)
龍 > ム… う、ウム。すまん（手際良すぎたか予想外だったのか、少しどもる） (12/11-22:01:01)
龍 > （篭手を外し、カウンター横に置く。後、フォークなどを使わず・・・ まずはチョコケーキのホールをとり、がぶり） (12/11-22:13:01)
龍 > （ケーキをむぐむぐ。継いで左手で懐から書簡を取り出す） (12/11-22:18:23)
龍 > （１ホール喰い終わろうかというところで気が付いた）む、ペン… すまん、マスター…（ペンを借りようと声をかける） (12/11-22:22:41)
龍 > （無事拝借できた模様。お茶しながら…という風景ではないが、度を越した量のお茶セットに囲まれて書類作業…） (12/11-22:29:46)
龍 > （手元を照らす為にマスターが別個にランプを用意してくれた） (12/11-22:35:49)
龍 > （暫く、何かを書いたり…ペンのこすれる音と紙がめくれる音等、文書のそれらしい音のみ…） (12/11-22:42:08)
龍 > ふぅ。（一息。羽も気にせず背もたれにおっかかる） (12/11-22:50:11)
龍 > （右手をぐぃんぐぃん回すと）＜＜ごぎぎぎゃっ＞＞（間接が派手に音を鳴らす） (12/11-22:55:57)
龍 > 全く。書類なら適任がおるだろうにな…（ぶつくさ言いながら、ポットから直接口へじょばばーっとコーヒーを注ぐ） (12/11-22:57:55)
龍 > おっと。忘れない内に… （懐から別の書類を取りだし、マスターに手渡している。どうやら、慣れたものらしくマスターは何の躊躇も無く一礼して受け取る模様） (12/11-23:04:39)
龍 > （何時の間にか平らげていたお茶セットを前に、篭手をはめ始める） (12/11-23:09:19)
龍 > そろそろ失礼するぞ（じゃら、とお代を置いて立ち上がる） (12/11-23:10:44)
龍 > （書類、手間をかける と 小声で挨拶し のそのそと正面から出ていく…） (12/11-23:11:05)
ご案内：「時狭間」から龍さんが去りました。 (12/11-23:11:08)
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