room00_20171226
ご案内:「時狭間」に老人さんが現れました。 (12/26-21:44:04)
老人 > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくるのは、厚着にマフラーをした歳のいった爺さんであった)ふぉっふぉっふぉ。お久しぶりじゃのぅ、マスター。ようやく、ここに来れたわい。(立派な白いあごひげを触りながら、カウンターの席へとついて)ポットパイと、ホットビールをもらおうか。(何はともあれ、注文をば) (12/26-21:46:48)
老人 > いやぁ、今年も忙しかった。が、まぁ、山は無事に乗りきれたでの。良かったというものよ。ほっほっほ。(ニコニコと人懐っこそうな笑みを浮かべつつ、マスターに告げる。そこに差し出されるホットビール)おぉ、ありがとう。やはり、歳の締めはこれに限る。(嬉しそうにジョッキを手に取れば、ぐいっとビールをあおって)ぷはー。いやぁ、仕事の後の一杯は格別じゃな。 (12/26-21:49:27)
老人 > (それから少しして。ポットパイが運ばれてくる)おぉ、これじゃこれ。ここのも食べてみたかったんじゃよ。それじゃあ、いただきますじゃ。(スプーンを片手にポットパイを食べ始める。熱いので、冷ましながらのゆっくりマイペース食事) (12/26-21:53:37)
老人 > ほふほふ。うむ、やはり、この熱々感のあるホワイトソースはたまらんのぅ。(ご満悦。そんな満足げな表情で食事を進めていく) (12/26-21:57:27)
老人 > (そんな感じに、夜の時間は静かに過ぎていくのであった――) (12/26-22:08:23)
ご案内:「時狭間」から老人さんが去りました。 (12/26-22:08:29)
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