room41_20180309
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にクライスさんが現れました。 (03/09-22:15:40)
クライス > たまには、こうやって手間をかけるのも良いもんだ。(ゴリゴリゴリと静かな音が響く。今、何をやっているのかと聞かれれば、コーヒーミルを使って豆を粉にしているのである)普段はあんまり飲まねぇんだが、もらっちまったからなぁ。 (03/09-22:18:03)
クライス > (なお、コーヒー豆を引いている間に、抽出に使う器具やらカップなどは温めてあったり。こうするとさらに良いらしいと、話を聞いた)………。(ゴリゴリゴリ…。コーヒー豆を引く音だけが今はホールに響く) (03/09-22:20:51)
クライス > よし、こんなものかな。(適当にコーヒー豆を挽き終れば、ペーパーフィルターをドリッパーにセット。そして、コーヒーの粉を入れていく。ドリッパーを軽く振って粉の表面を平らにならす。そして、お湯を少しだけ。粉全体に均一にお湯をなじませるようにして、蒸らす) (03/09-22:26:14)
クライス > (待つこと十数秒。再びお湯を入れ始める。の、の字を描くように、三回くらいに分けてお湯を注いでいく。入れる際は真上からだ) (03/09-22:27:43)
クライス > (やがて淹れ終わったコーヒーをカップへと注ぐ。そして一連の作業は完了だ。上手い人なら、もっと美味しそうに巧みなコーヒー淹れの描写をするのだろうが、そんな表現力はなかった(メタ))うーむ、いい香りだ。(カップを片手に深呼吸。そして、そっと口に運ぶ) (03/09-22:32:18)
クライス > 苦…っ (03/09-22:32:28)
クライス > ………。(我慢して全部飲むことにする。せっかくのもらい物。無駄にするわけにはいかぬのだ)…………。(平静さを装いつつ優雅に飲んでみせているが、ダラダラと脂汗が浮かんでいる。慣れない味は辛いものがあるのだ←) (03/09-22:33:44)
クライス > ……ふぅ。さすがコーヒー大人の味…。…やっぱり俺には無理だったようだ。(渋い顔)よく、こんなもん飲めるな。どこがいいんだ…?(眉を潜めつつ、空になったカップへと視線を下ろして) (03/09-22:38:06)
クライス > まぁいいか。とりあえず、そろそろ部屋に戻ろう。(はふぅ、と一息。それからカップと器具一式を洗って片付けて、部屋へと戻るのであった――) (03/09-22:41:55)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からクライスさんが去りました。 (03/09-22:41:58)
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