room01_20180317
ご案内:「時狭間が見える丘」に舞斗さんが現れました。 (03/17-15:03:11)
舞斗 > (時狭間と宿泊施設が離れたところに見える丘の一部。花がポチポチと咲いていて、それをしゃがみ込んでみている少年。) (03/17-15:04:23)
ご案内:「時狭間が見える丘」にキヨヒメさんが現れました。 (03/17-15:04:53)
ご案内:「時狭間が見える丘」からキヨヒメさんが去りました。 (03/17-15:05:12)
ご案内:「時狭間が見える丘」にキヨヒメさんが現れました。 (03/17-15:05:43)
ご案内:「時狭間が見える丘」にさんが現れました。 (03/17-15:05:47)
舞斗 > へー・・・・ なんて花かなー… ぜったいチューリップとかじゃないよなー… (じー…) (03/17-15:06:50)
キヨヒメ > (時狭間より離れたその丘に、また新たな影がひとつ。唐傘を広げ、ゆるりと歩みを進める彼女は舞人くんの後ろより近づいてゆき、やがて彼の後ろからやんわりと声をかける。)こんにちは、舞人さん。綺麗な花が咲いておりますわね♪(なんて、優しく穏やかな声色で言葉をかけて、彼の隣に座り込もうか。にゃんこなお方にはまぁ気づいてません。) (03/17-15:09:14)
> (トットコ、トコトコ。のんびりと丘を歩いてくる猫が一匹。なんと言うことはない散歩タイムだったりはするのだが)にゃにゃ?(おや、見れば人影が1つ。まぁるい目を瞬きすれば、そちらへと近づいて行って)にゃーん。(一声鳴いた) (03/17-15:09:31)
舞斗 > (丸い影がかかれば、ひょいと見上げる。) キヨヒメ! (知っている顔を見て嬉しそうに笑って名を呼んだ) そう、なんかさ (03/17-15:11:38)
舞斗 > (丸い影がかかれば、ひょいと見上げる。) キヨヒメ! (知っている顔を見て嬉しそうに笑って名を呼んだ) そう、なんかさ花が咲いてるんだよー なんだろう みたことないからわからないや (と、そこに聞こえてきた鳴き声に視線を挙げてきょろきょろ) にゃーって・・・ 猫だっ… (急に声を静かにしてじーーーっと猫を見る)  (03/17-15:13:41)
ご案内:「時狭間が見える丘」にキヨヒメさんが現れました。 (03/17-15:16:16)
> やぁ、どうもですにゃ。小さな御仁と、和風な出で立ちのレディー。寒さも控え目になって、大分と過ごしやすくなったにゃあ。(ちょこんとその場に座り、しっぽをゆらゆらさせながらおもむろに言葉を紡ごう。じーっと二人を見つめて) (03/17-15:19:41)
キヨヒメ > はい、またお会いできましたね。あれからお変わりないようで何よりですわ♪(なんて、嬉しそうな少年の姿に顔をほころばせて微笑んだ。そして、隣にしゃがみこんで花を覗き……こてりと首を傾げた。)私もよくわかりませんけれど、名前は後で図鑑を探してみてみましょうか。(なんて語ったあと、にゃあん、という声にキヨヒメはふと気づいたように首を傾げ、舞人にやんわりと話しかける。)ダメですよ、猫さんは見られ続けるのは苦手なことが多いのです。ですから、ね?(なんて軽く言っていると、猫がなんと喋りだした。だが、少しだけキョトンとした後、ゆっくりとまばたきをしながら話しかけた。)はい!どうもこんにちは、大きな猫さん♪ええ、春風が心地よく朝に眠りすぎてしまいそうですわ(果たして猫に対しての接し方ができているのかなぞな挨拶を。) (03/17-15:22:02)
舞斗 > そうなの? (03/17-15:23:27)
舞斗 > 猫って見られ続けるのはやなのかぁ…だから今までも逃げてたのかな… (むぅ。しかし、あいさつされれば驚いて) しゃべった!猫が!しゃべった!猫が 猫 えええ あいさつした! なんで!?  (03/17-15:25:05)
> むむっ…。にゃーは、そんなに大きいですかにゃあ? 猫としては平均サイズだと思っておりましたが。(でも、そもそも猫の平均身長を知らないので、自分が大きいのか小さいのかもわからないと言う…)そうですにゃ。この季節は、お昼寝日和ですからにゃあ。(目を細めて、前足で顔をくしくしと)>キヨヒメ (03/17-15:26:52)
> にゃっはっは。驚くのも不思議ではありませんにゃ。にゃーは、ちょっと普通の猫とは違う不思議猫なのですにゃ。ゆえに、こうして人の言葉をはにゃすことも。(ひょいと後ろ足で立つ。そして芝居がかった動きで、丁寧なお辞儀を)こんなこともできちゃうのですにゃ。>舞斗 (03/17-15:28:36)
キヨヒメ > ええ。元より狩人ですから、狙われていると思ってしまうかもしれませんからね。警戒心、というものがございますから(なんて語りながら、驚く舞人くんにやんわりと微笑んだ。)ふふ、長く生きた猫は夜な夜な手ぬぐいを被って猫踊りをするのですが、それを見たらもっとびっくりしてしまいそうですね(なんて、今にも踊り出しそうな猫を楽しげに見つめるのだ。)……言われてみれば、さほどでもございませんね。ごめんなさいね、うっかりしておりましたわ(そう、ペコリとお辞儀をして礼儀正しくも軽く謝った。)猫さんは気持ちの良いところを見つける天才ですもの、きっと気持ちの良いお昼寝場所もたくさん知っているのでしょうね (03/17-15:33:34)
舞斗 > 不思議な猫なのかー…遠隔操作かロボットかとおもった(猫にじりじりと近づいていく) そっか、警戒心かー 猫やっつけないのになー… (ふむふむ、むむむ) 猫…は、名前あるの? (03/17-15:37:08)
> いえいえ、そこはお気になさらずですにゃ。(謝れれば、いやいや、と前足を顔の前で振って)お恥ずかしいにゃがら、この辺りは初めて来る場所でしてにゃあ、まだ絶好のお昼寝ポイントなどは開拓できていないのですにゃ。(へにゃりと耳が倒れて、ちょっとだけ申し訳なさそうに)>キヨヒメ (03/17-15:37:16)
> にゃーは、正真正銘の猫ですにゃよ。あと、撫でてもいいですにゃ。(ちょっと背伸びして、ほーら撫でても良いのよーと頭を差し出すの図)あいにくと、にゃーはただの不思議猫ゆえ、名前はないのですにゃ。だから、好きに呼んでくれて構わないですにゃ。(しっぽゆらゆら)>舞斗 (03/17-15:39:20)
キヨヒメ > たとえそうでも、初めて会う方には伝わらないものですわ。ですので、基本的にはご飯を渡すと警戒心を解いてくれることも多いのですわ。……この辺り、私の幼馴染の娘が詳しいのですけれど(なんて、口元を隠して微笑んだ。少し恥じらっているのか、頬を赤らめている。)ええ、それでも大きいと申しましたし……ね?(なんて、上目遣いで十分に潤んだ瞳を覗かせた。)でしたら、これから開拓ですわね♪このあたりはとってもいいところですし、お眼鏡に叶う場所はたくさん見つかると思いますわ。ですので、そう気を落とされず(なんだか申し訳なさそうな猫に対して、励ますように告げた。穏やかで大人びた声だ。) (03/17-15:44:55)
舞斗 > 猫にはご飯…わかった 今度みたらやってみる (ぐっ) …そっか猫には名前がないのかー…じゃあ、猫は猫でいいのかなっ おれはマイトっていうんだよ よろしくねー猫ー (揺れるしっぽに手を伸ばして触る) うわー うわー ふわふわしてるー ぬいぐるみみたいー (きゃっきゃっ) (03/17-15:48:08)
> 別に大きくても問題はないのですにゃ。ただ、ちょっとばかり大きさを間t・・・げふんげふん。(謎の咳き込み)なんでもないですにゃ。どうぞお気になさらずですにゃ。(にゃははは、と笑って誤魔化すキャットスマイル)そうですにゃ。まぁ、ぼっちらぼっちら開拓していきますにゃ。(マイペースに)>キヨヒメ (03/17-15:48:44)
> 猫で構わないですにゃよ。マイト殿ですにゃ、よろしくですにゃ。(ペコリとお辞儀をして)にゃ、にゃにゃ!?あ、あ、できれば頭とかの方を。尻尾は、尻尾は、あんまりっ。(くねくね動いて、マイトの手から逃げ回る尻尾)>マイト (03/17-15:50:51)
キヨヒメ > ええ、そうすれば手っ取り早く近づくことができますわ。ですが、野良猫にご飯をあげてはいけないとの決まりがあれば、あげてはいけませんからね?(そう、言い含めるように忠告をひとつ。確かに猫と仲良くなるのは結構だが、ルール破りはいけません。) なんだか、聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がいたしますわ……(メ メ タ ァ)はい、がんばってくださいませ♪……申し遅れましたが、私はキヨヒメ、どうぞお見知りおきを願いますわ(またもお辞儀。それは先程とはまた違う、挨拶のお辞儀であった。)あの、それと……いえ、なんでもございませんっ(もじもじと、恥ずかしそうに口元を袖で隠して身をよじらせるも、何でもないと言って元に戻る。……だが、その視線はやわらかそうなその体毛にしきりに向けられていて、なんだか羨ましそうだ。) (03/17-15:57:14)
舞斗 > しっぽはやなんだ じゃあ、頭のほう… (と、頭に手を伸ばしてふかふかさわさわ) キヨヒメもさわってみる? ぬいぐるみみたいでふかふかしてるよー それと、あったかいー (くすくす) (03/17-16:00:18)
> 気のせいですにゃ。(真顔。でも猫なのでわかりにくい)ほぅほぅ、キヨヒメ殿ですにゃ。にゃーは、名前のない野良のような身分ゆえ、好きに呼んでくださいにゃ。(お辞儀をする相手に、こちらもぺこりと頭を下げて)・・・にゃ? (コテリと首をかしげて、ぴこん!!と尻尾が立った。閃いた!!)…触ってもいいんにゃよ?(足元に近づいて、すりすりと身を摺り寄せてみよう。さぁ、この誘惑に勝てるかな?)>キヨヒメ (03/17-16:00:47)
> イヤと言うか、ちょっと敏感ゆえと言うか。どうぞですにゃ。(頭をなでられれば、気持ちよさそうに目を細めて)…ふにゃぁ。(なでられるの、気持ちいい)>マイト (03/17-16:02:25)
キヨヒメ > ええ、私もただの娘でございますのでキヨヒメ、或いはおキヨと呼びつけてくださっても構いません。はい!……では、そのお腹の模様からとって、シロタマさんとお呼びいたしますわ(お辞儀を交わすと、しっかりと名前をつけて微笑んだ。)……(舞人に言われても悩んでいたが、ゆっくりと近づいてくるにゃんこ。足元にすり寄ってくるにゃんこ。ぱあっと一瞬だけ子供っぽい笑顔を浮かべるが、すぐに顔を真っ赤にして先程までの優しい微笑みを浮かべた。)ありがとうございます、それでは失礼ながら……お邪魔いたします(そう告げると、細い指を伸べて顎の下から喉にかけてを撫で始めた。返されるビロードのような毛並みに、思わず目をキラキラさせてしまう。この毛並み……すぅんごぉい! そんな声が聞こえてきそう。) (03/17-16:10:54)
舞斗 > あははは キヨヒメ楽しそうー (猫をなでる様子をみて、ぷーくすくす的な感じで笑って) (03/17-16:12:16)
> (顎の下から喉にかけてのナデナデ)お、おぉぉ…。キヨヒメ殿は扱いに慣れていらっしゃると、みたですにゃ。ゴロゴロゴロゴロ…。(猫撫でウィークポイントをつかれれば、それはもう気持ちよさそうに目を細めて)>キヨヒメ (03/17-16:12:58)
舞斗 > こんな近くで猫普通に見たの初めてだなぁ… (撫でられている猫を珍しそうに見ている) (03/17-16:16:33)
キヨヒメ > ええ、私にゃんこ……いえ、猫さんを触るのは好きですからとっても楽しいですよ?ふふっ(指摘されて気づく自身の気の高まり。だが、それもまた一興として、舞人のからかいの言葉に楽しそうな微笑みを返した。)ええ、撫でるのは好きなのですわ。慣れている、というよりはこのあたりを撫でると目を細めてくれるのが可愛らしくて……今のシロタマさんのように(ゴロゴロゴロゴロ、喉を鳴らして喜んでくれるネコに対してキヨヒメは優しく撫でてゆく。その手付きは愛情たっぷりなめらかです。) (03/17-16:19:02)
> ………にゃふぅ。(すっかりとろけモード…だったのだが)はっ!?(ふいに、カッと目を見開く)気持ちよさのあまり、ちょっぴり意識が飛んでいくところでしたにゃ。ですが、にゃーは用事があるので、ここで失礼させていただきますにゃ。今日はたくさん撫でてくれてありがとうでしたにゃ。(ペコリと頭を下げて)それでは、にゃーはこれで。(そう告げて、駆け足気味にその場を後にしよう。あっという間に、その姿は森の木立の向こうへと見えなくなって――) (03/17-16:22:11)
ご案内:「時狭間が見える丘」からさんが去りました。 (03/17-16:22:19)
舞斗 > あー 猫ー… またねーばいばーい (去っていく猫を名残惜しそうに手を振って見送る) (03/17-16:23:47)
キヨヒメ > (ナデナデタイムが進行し、最後にいきなり目をカッ開いて用事があると一気に去ってゆく。その背を見ながらキヨヒメは声をかけた。)またお会いした時はよろしくお願いいたしますね!道中くれぐれもお気をつけてくださいませ!(果たして聞こえるかどうかはわからないが、そう告げるとペコリと別れの一礼を。次に会う時がまた楽しみである。) (03/17-16:26:07)
舞斗 > 猫、面白かったね キヨヒメ (ね?って顔を覗き込みながら、ちょっとにやにや) 猫、好きなの? (03/17-16:27:43)
キヨヒメ > ええ、可愛らしくもなんだか楽しいネコさんでしたわね。また会うときがたのしみですわ♪(舞人の言葉に答えながら、覗き込む小さな瞳を覗き返し、その頬に触れてゆっくりと撫でようと)はい。犬も好きですし、小鳥と戯れるも好ましいものですわ。舞人さんはどうですか? (03/17-16:30:51)
舞斗 > (頬はむにむにしている。抵抗せずむにむに撫でられつつ) 犬も鳥も見たことあるけど触ったことはないなぁ… キヨヒメは触ったことあるんだよね どんな感じ?猫みたいにふわふわしてるの? (03/17-16:33:42)
キヨヒメ > (子供特有のプニプニ肌。まだまだ幼い彼を大事に愛でるように撫でながら、キヨヒメは何処か母性を感じさせる手付きで撫でるのだ。)猫さんとはまた少し違いますわ。ですが、きっと触る機会が来ると思いましてよ?ふふふ(帯から取り出した犬の絵が力強く書かれた扇子で口元を隠して含み笑いを響かせた。) (03/17-16:37:41)
舞斗 > そうかな、犬とか触れるようになるかな… …あれっ (広げられた扇子をみて気が付いて) 犬の絵だ! これ、犬だよね? 犬の話してたら犬が出てきたみたい (03/17-16:42:14)
舞斗 > (といってくすくす笑って) (03/17-16:42:30)
キヨヒメ > あら?本当ですわ♪たまたま持っていたモノが犬だったのですが。……ふふ(何かを思いついたように、広げた扇子で顔を完全に隠すと舞人と目線を合わせた。)ワンワン!ボクも舞人くんと仲良くしたいワン!いつかきっと出会えるから、何処かで待ってるワン!(まるで力強く描かれた日本犬が喋っているかのように、いつものシットリとしたたおやかな声と打って変わって、元気な少年のような声でセリフを言ってみせた。) (03/17-16:47:27)
舞斗 > あは! キヨヒメ上手! (ぱちぱちと手をたたいて、扇子には触れない位置まで手を伸ばして) 動物とあんまりアイショウっていうのがよくないんだってー だから逃げちゃうんだって でも、さっきの猫とか大丈夫だったし、これからどこかで触っても大丈夫な動物に会えるよねっ (扇子の裏のキヨヒメをひょいとのぞきこんでニッと笑って) (03/17-16:51:35)
キヨヒメ > ふふ、ありがとうございます♪(にっこり。控えめな笑みと共に。)そうですね。世の中は広いものです、相性が悪くてもきっと舞人さんを好いてくれる動物もいらっしゃるはずですわ。(きっと、ね。と扇子をパチンと閉じると、彼の頭を軽く撫でるだろう。)……ところで、以前お会いしたときに着ていらっしゃった手術衣から気になっていたのですけれど、何かあったのですか?(そこでふと、気になったことを尋ねた。) (03/17-16:56:04)
舞斗 > 着ていた…あぁ、いつもの服だよー あれか、別の服着てたりするの (頭撫でられてうれしそうにして) そういえば…今回は迎えに来るの遅いなぁ・・・ 知らないところに転移しちゃって帰れないときは、迎えに来てくれる人がいるはずnanndakedo, (03/17-17:00:25)
舞斗 > 着ていた…あぁ、いつもの服だよー あれか、別の服着てたりするの (頭撫でられてうれしそうにして) そういえば…今回は迎えに来るの遅いなぁ・・・ 知らないところに転移しちゃって帰れないときは、迎えに来てくれる人がいるはずなんだけど…今回は遅いなぁ・・・ (03/17-17:01:43)
キヨヒメ > 何処かで入院されていたのですか?着るモノはちゃんとしたものを着たほうがよろしいですわ(そう、忠告めいて。あんなに肌を晒しているのが健康面で心配なのだ。)何か事情がおありなのかもしれませんわね。……もしかしたら、今日に来るかもしれませんし、気長に待ちましょう、ね?(明るい笑顔で勇気づけるように語り、彼の手をやんわりと握る。) (03/17-17:06:47)
舞斗 > ううん 入院してないよ (03/17-17:07:38)
舞斗 > 入院? してないよー検査はしてたけど… そうだね、今日とか、明日とか来るかもしれないし…ここ、いろんなものがあって面白いし、待ってるの大変じゃないからいいや (へへっ。 そういうと、暮れてきた空を見上げて) あー 夕方になってきちゃった… あそこのおじちゃんに暗くならないうちに戻ってこいって言われたんだ (と、時狭間のほうを見て)  (03/17-17:10:23)
キヨヒメ > 検査……ですか。(ふむ、と内心で疑念を抱く。果たしてなんの検査なのだろう、と。何処か悪いようにも見えないが……?)ええ、ちゃんと帰りを待っていてくださる方はきっと来てくれますよ。楽しく遊んで、美味しいご飯を食べて。けれど危ないところには行かないようにしましょうね?ふふふ(言うまでもないだろうけど、と。だが、確かに上を見てみれば夕方になりつつある。昼と夜の境目、夜の帳が落ち始める黄昏時。それはオバケが出てくる前兆で、子供はお家に帰らなければならぬ時間。)では、一緒に帰りましょうか?暗くなって怖いオバケが出てくるまえに、戻らないと心配させてしまいますからね(舞人に向き直ると、その手を握って時狭間へと先導してゆくだろう。そしてその道中には他愛のないお話をして、マスターにひとこと言って、キヨヒメもまた去ってゆくのだ。ーー現世と隔世の境界が曖昧になり、人ならざるもの達が現れるとされる逢魔ヶ時。それを越えれば宵が降りてゆくのだろう。) (03/17-17:21:29)
舞斗 > 危ないところとかもあるんだ? こわいなぁ・・・ お、お化けなんていないよぉ (うぅ、と少し怖がりながら手をつなぎ、時狭間のほうへと向かっていった) (03/17-17:26:29)
ご案内:「時狭間が見える丘」から舞斗さんが去りました。 (03/17-17:26:46)
ご案内:「時狭間が見える丘」からキヨヒメさんが去りました。 (03/17-17:27:00)
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