room02_20180317
ご案内:「月明かりの草原」に舞斗さんが現れました。 (03/17-22:15:12)
ご案内:「月明かりの草原」にイリスさんが現れました。 (03/17-22:16:10)
舞斗 > ≪ どさ ≫ (03/17-22:16:50)
舞斗 > いててて…・ うわっ なんかまぶしい… (転移失敗。低い位置から地面に落ちた少年はあたりの様子に驚く) (03/17-22:17:38)
イリス > (夜の時間。新月なのに満月の日よりも明るく輝く草原へとやってくる姿が1つ。その光景に、静かに笑みを浮かべれば、ゆっくりとした足取りで草原の中を進んで行こう。少年自身の体勢次第では、まだその存在に気づけないかもしれないが、さて) (03/17-22:19:20)
舞斗 > (金とも銀ともつかないような草原の中、白髪の少年がしゃがみ込んでいれば気が付かれないだろう。でも、少年は現状を早く知りたくてばさーっと立ち上がった) うっわーーーーーーっ ひかってるーーーーーーっ (あたりを見回して嬉しそうに叫んだ) (03/17-22:21:50)
イリス > …あら。(草原の中、突然立ち上がる姿に、おや…と眉尻を上げて。続く叫び声に、ふっと笑みが浮かぶ。そのまま、さらにのんびりと近づいて行って、ある程度の距離をつめたところで)こんばんは。ここ、初めてですか?(微笑みを浮かべながら、そう話しかけよう) (03/17-22:23:45)
舞斗 > うあー なんでひかってるのーすごー…? (ぐるり、と周りを見回す途中でこちらへと近づいてくる人影に気が付いて、こちらからも接近。) こんばんはー (挨拶には元気に答えて) 初めてだと思う! たぶん! (03/17-22:26:01)
イリス > そうでしたか。初めてだと、すごくビックリしますよね、この光景。(自分もそうだった、と目を細めて周囲を見回す)あ、申し遅れました。私は、イリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(丁寧に会釈を) (03/17-22:28:23)
舞斗 > うん びっくりした! 今もびっくりしてる… (目をぱちぱちさせて) イリス? おれはマイトっていうんだよ よろしくね、イリスー (丁寧に頭を下げられれば、こっちも、とぺこーと真似して頭を下げてみた) ねぇねぇ、イリスはなんでここがこんなふうなのか知ってる? (03/17-22:31:18)
イリス > マイトさんですね、こちらこそ。(小さく頷いて)あ、はい。一応は知ってますよ。(コクリと小さく頷いて)ここの草原は月の光を蓄えるようになっていて、新月の日だけ、その蓄えた月の光を放出するらしいんですよ。月に一度しか見られない光景なので、タイミングが良かったですね。 (03/17-22:35:17)
舞斗 > 月の光を…草が? (と、しゃがみ込んで草に手を触れてみる) ほんとだ…光ってる! 一か月に一度だけ? やったぁ 運がよかった! (えへへへ) (03/17-22:37:16)
イリス > それにしても、こんな時間に1人で危なくはないですか? 保護者の方とかは…?(見た所小柄な子供。時間としては夜。出歩くにはいささか危ない気もする。自分も人の事はあまり言えないかもしれないが) (03/17-22:39:11)
舞斗 > 時狭間から、泊まれるところにテレポートしようと思ったら失敗しちゃったんだよー 時狭間のおじさんにそろそろ寝ろって言われたから、部屋に戻ろうと思ってさー… (口をとがらせてちょっと恥ずかしそうに失敗を語る) (03/17-22:41:53)
イリス > あぁ、そうだったのですか。…あれ、でも時狭間から泊まれるところなら、歩いてすぐだったような。(テレポート使うほど遠かったかな?と小首をかしげて。もしかして館の方なのだろうかと思いなおしたりして)帰り方はわかります?(転移が使えるのなら、余計な心配かもしれないけど一応聞いてみる) (03/17-22:45:19)
舞斗 > 時狭間も泊まるほうもイメージできるから大丈夫!…だと思う。(えへへ) 見えない場所へのテレポートは少し苦手なんだぁ~ …イリスは、なにかの能力者なの? おれがテレポートって言っても驚いたりしなかったし。(と尋ねる) (03/17-22:48:18)
イリス > そうですか、それはよかった。(自力で帰れるのなら、特に心配はいらないか。ほっとした表情を浮かべて)私は転移は使えないですけど、でも何となくそれはわかる気がします。ちょっと場所を思い浮かべないといけないんですよね。 私ですか? 私は光と癒しの魔法を少し使える感じですかね。(そう言って人差し指を立てれば、ポッと指先に光が灯る) (03/17-22:52:48)
舞斗 > 光と癒しの…魔法! 魔法って言い方かっこいいー! いいなぁ、おれもそう言おうかなあ! (と言いながら、イリスがしたのと同じように、指先にほうっと光の玉を浮かべて見せた) そっか イリスも能力者だったんだ… ギフト?それとも別のところの人? (と、またまた質問) (03/17-22:56:05)
イリス > マイトさんも使えるんですね。(軽く手を振って自分の光の玉を消し、マイトの光の玉を見つめて)…能力者、とは少し違うかもですね。私の世界では、魔法は普通にありましたから。たぶん、マイトさんとは違う世界になると思います。(ハッキリとした確証はないのだけども) (03/17-22:58:26)
舞斗 > 違う…世界? 違う世界?どゆこと? 世界が違うって…よくわからないんだけど… (少し不安げな顔になる。手を下すと、灯していた光がぽぽっと弾けて消えて) (03/17-23:01:17)
イリス > うーん、なんと言ったら良いのでしょうか。(少し思案顔になって)生きてきた場所や環境が違うと思っていただければ。ここは、そんな色々な場所と場所の間に存在する中間地点みたいなところなのですよ。(なるべくわかるように説明はしているつもりだが、上手く出来ている自信はない) (03/17-23:04:25)
舞斗 > 生きてきた場所や環境が違う…? 中間地点…? どうしよう…全然よくわからない場所に転移してきちゃったんだ… おれ、元の場所に帰れるのかなぁ… (03/17-23:08:17)
イリス > ここは、色々な場所から人が集まってるのですよ。でも、たぶん大丈夫ですよ。転移なら、問題なく戻れるはずですから。心配なら、私が送っていってもいいですし。(道はわかる) (03/17-23:10:09)
舞斗 > …時狭間まで送ってほしいな (不安そうに上目遣いで見上げて) (03/17-23:11:23)
イリス > わかりました。では、ご案内しましょう。こっちですよ。(軽く手招きをして、先導するように歩き出そう。途中色々と話しながら、時狭間へ。特に迷う事もなくほどなくしてたどり着くことだろう) (03/17-23:13:33)
ご案内:「月明かりの草原」からイリスさんが去りました。 (03/17-23:13:38)
ご案内:「月明かりの草原」から舞斗さんが去りました。 (03/17-23:14:54)
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