room02_20180324
ご案内:「とある花畑」にジオさんが現れました。 (03/24-22:22:44)
ご案内:「とある花畑」にアステル☆さんが現れました。 (03/24-22:24:37)
ご案内:「とある花畑」からジオさんが去りました。 (03/24-22:24:52)
ご案内:「とある花畑」にジオさんが現れました。 (03/24-22:25:45)
ジオ > えぇと、たしかこのあたりに… (森の中をガサガサ進んできて、開けた場所にやってきた。手にはピクニックセット。) (03/24-22:26:49)
アステル☆ > (今日はジオの肩に停まってお気楽モード。ジオの足に任せてきょろきょろと辺りを見渡している。) (03/24-22:27:56)
ジオ > あぁ、あったあった (小さな花畑。花畑と、切り株と。そんな場所。) いい感じでしょ? (肩の妖精に声をかけて) 木を切って日が入って…花畑になったんだろうね (バスケットを切り株におろして) (03/24-22:32:03)
アステル☆ > (軽く見渡して頷く。) ああ。ちょっとした憩いの場だな。 (朗らかに笑ってジオの邪魔にならない場所に降りる。具体的には切り株の上。バスケットの隣。) (03/24-22:34:11)
ジオ > (バスケットからお茶のセットを取り出していく。普通サイズのカップと、ミルクピッチャーより小さい妖精サイズのカップと、保温の術をかけた水筒。) えーと… (あとは、人間の手のひらに小さく収まる蓋つきのかご。それと、妖精サイズの陶器製のボウル。) ちょっと待っててねー用意するからー (わちゃわちゃ取り出して何やら準備し始めた) (03/24-22:41:41)
アステル☆ > ああ。(頷いて、わくわくと準備ができるのを見守る。切り株の縁に腰かけて足を投げ出して、ぷらぷらと遊ばせる。) (03/24-22:43:18)
ジオ > (陶器製の小さなボウルに取り出したチョコを割り入れて、魔法で溶かす。それから、小さな籠をぱかりと空けると…妖精サイズに切り分けられた様々なフルーツと、パン、クッキー、マシュマロ…チョコにつけたら美味しいものばかりがこれでもかと詰まっていた。どれもこれもが妖精のサイズで準備されていた。もちろん、フォンデュ用のフォークも妖精サイズ。フォークの柄の最後には星形の飾りがついている。) じゃーん チョコフォンデュー シンプルイズベストー (こぽぽ、とお茶を注ぎながら笑って) (03/24-22:48:10)
アステル☆ > (溶かされたチョコレートを見て、一瞬ぽかんと口が開く。) なんだ。今回はジオもこれなのか。 (これというのは勿論チョコフォンデュの事だ。思わずくすくすと笑いだして、自分の席に着く。椅子は無いけど、ジオと自分のいつもの配置だ。) ああ。シンプルイズベストだな。 (03/24-22:51:46)
ジオ > ええっ まさかキミもなのぉ (一瞬脱力してから、それからおかしそうに笑って) あはは (03/24-22:53:26)
ジオ > ええっ まさかキミもなのぉ (一瞬脱力してから、それからおかしそうに笑って) あははっ んも~ (アステルの分のカップを置き、自分のお茶を注いで置き) じゃ、どうぞ。召し上がれ~ ぜーんぶボクが用意したものばっかりです! (エッヘン) (03/24-22:55:28)
アステル☆ > うむ。去年は色々仕込み過ぎて面倒な横槍を招いたからな。今年は材料の美味しさだけに絞ったんだ。 あ。固形チョコが良ければ預かり物があるぞ? リズ製の。お父さんにって。(にやりと笑って宙に差しだした手のひらの上に、人間サイズの化粧箱が現れる。瞬きの道を渡り呼び寄せられたのだ。 赤い箱に白いリボンでデコレートされている。はい。と差し出した。) (03/24-22:57:14)
ジオ > 預かりもの? (といって出てきた赤い箱を手に取り) ああ、リズからの。 リズにはあとでお返しわたさないとね (ふふ、と嬉しそうに箱をふところにしまいこむ) (03/24-23:00:29)
アステル☆ > ああ。そうしてやってくれ。(軽く頷く。ちなみに中のチョコレートは全て『分離』して白く凝固している。リズの切断の本性が遺憾なく発揮されたためだ。) さて。それじゃ戴こう。 どれどれ? (用意された『爪楊枝』でクッキーを突き刺す。とろとろに溶けたチョコレートにくぐらせて、垂れない様に口に運んだ。) はむ。ん。(舌の上で転がしてクッキーの固い食感を楽しむ。) んむ。 (妖精の目が笑みに細まる。もごもごと口を動かす妖精が槍もとい爪楊枝を持ってない方の左手を上げて、グッと親指を立てた。美味しいらしい。) (03/24-23:07:23)
ジオ > (どれどれと食べ始める妖精の様子を少しだけ緊張した様子で見ていたが、グっと合図が出てきたなら嬉しそうにホッと息を吐いてお茶を一口飲む) よかったよかった… パンを切るときが一番緊張したかな…指まで切りそうになったよ (あははは) (03/24-23:12:47)
アステル☆ > (ごっくんと飲み込んで、お茶で口をクリアにする。) それは努力の方向性が間違ってるな。糸で網作って押し切れば一発だぞ? (次はフルーツを刺してチョコレートにくぐらせる。みじん切りサイズな小さなフルーツでも、妖精には大口を開けないといけない程度には大きいからちょっと大変だ。――大変だ。溶けたチョコレートが胸元に落ちた! しかし星光の妖精は熱に強い。気付いてない。) (03/24-23:18:18)
ジオ > 糸で…それはパンがつぶれちゃわない? …あぁ、人サイズの糸じゃそりゃつぶれちゃうか (たはは、と苦笑を浮かべる。) …あ (ぽたり。チョコレートが落ちたのに気が付いて声を上げる。) アステル、アステル (ここ、ここ、と自分の胸を指さして) チョコ、落ちたよ (と、苦笑して、バスケットから小さな布を取り出して渡そうとする) (03/24-23:23:03)
アステル☆ > (んぐんぐと口を動かしている間にジオのジェスチャーで自分の胸元を見る。確かに。妖精が見ている間に服を伝って、上着の先端で玉になって最終的に切り株の上に落ちた。考える。服に染みは残るだろうか? 否。ヒートストライクに耐える服だ。思考が脇道に逸れながらジオから布を受け取って、ナプキン替わりに首元に巻いた。これで幾ら落ちても大丈夫。んむ。と頷いて、こくんと飲み込む。) もしくはおろし金で凍らせたパンを粗く削っても良いな。 (03/24-23:32:29)
ジオ > なるほど、おろし金でおろす (おおっナイスアイデアーと頷いて) 最近…なにか面白いことあった?この世界とかで (お茶をずずずと飲みながら訪ねて) (03/24-23:39:51)
アステル☆ > (次はパンだ。一度零れたなら遠慮はいるまい。と言わんばかりに豪快にチョコレートに潜らせて口に運ぶ。あーん。と大口を開けて一息に口の中に押し込んでもぐもぐ。リスになった気分。お茶で流し込みながら思い出す。) ここではない場所でなら、未開拓の世界を見つけたぞ? まだなんという名前の土地かは知らないが、魔女がデッキブラシに乗って飛んでいた。 (03/24-23:43:17)
ジオ > おっ 未開拓の世界ってことは…まだきちんと繋がってないってことか 魔女が…デッキブラシ!? あはっ そりゃいいや 箒じゃないんだね …そういえば、ベルが楽しかったーって帰ってきたけど、どこで遊んできたんだろうなぁ… (03/24-23:49:18)
アステル☆ > それならここの土地だな。向こうの方にちょっと小高い丘があるんだが、そこで笛を扱う吟遊詩人に遊んでもらっていたみたいだ。中々『出来る』笛使いだったぞ? そうだな。妖精に耐性があった。 (03/24-23:55:20)
ジオ > 吟遊詩人? 珍しいね 妖精に耐性かぁ… (ふむふむ) 今度ベルに話を聞いてみようかな (お茶をおかわり。ごくりんちょ。) 最近はリズもベルもぽーんと遊びに出かけちゃうからなぁ…また迷子とかにならなければいいけれど… (ふぅ、と小さくため息ついて) (03/24-23:59:22)
アステル☆ > アンカーを持たせている。迷子になったらそれを辿って戻れば良いし、辿れなければアンカーを引く様に言いつけている。何かあったら、私たちでそれを2人を引っぱってやれば良い。大丈夫だ。(今度はマシュマロをチョコレートに潜らせる。) そういえばジオ、ベルの教育の方はどうだ? 順調か? (03/25-00:03:15)
ジオ > そっか、なら安心かな (ふむふむ) ベルは…んーまだまだ遊びたい盛りだからなぁ…でもまぁ、遊びの中で勉強してもらってるって感じかもね。 怪しい人にはついていかない、とか妖精狩りには気を付ける、とか そんな初歩ぐらいだねぇ (くすくす) (03/25-00:07:28)
アステル☆ > (んむ。んむ。とジオの言葉に相槌を打ちながら聞いていて、ふと気になる単語。) 妖精狩り? (03/25-00:08:27)
アステル☆ > (心なしか妖精の目が輝く。何かとっても面白いものを見た様に。) (03/25-00:09:54)
ジオ > そう、ようせ…(アステルの表情に気が付いて苦笑する)…い狩り。小さな籠に閉じ込めて、お金持ちだのなんだのに売り飛ばしちゃうんだから、アステルも気を付けてね?妖精の好きなもの揃えて罠にかけてパーッと捕まえちゃうんだって。 (03/25-00:12:19)
アステル☆ > ほう。ふむ。……ふむ。それは危ないな。妖精の好きな物を揃えるのか。うむ。危ないな。(うむうむと頷きながら、妖精は何か別の事を考えている様。視線が宙に浮いている。) 妖精の好きな物か。それは捕まってしまうやも。 (03/25-00:15:19)
ジオ > だから気を付けてねって言ってるんだってば いろんな意味でぇ 妖精狩り狩りとかできるかもしれないとか考えないでよね…? (はぁ、なんてため息ついて) (03/25-00:17:02)
アステル☆ > と言われてもな。好きな物を揃えられたら、私でも危ういかもしれない。(ちらっとチョコフォンデュセットの入っていた籠を見て、ひょいと縁に飛び乗り、猫が狭い場所に入る要領で籠の中に納まってしまう。) 例えばこれだ。――大変だ! 私の好きなものが沢山あるぞ?! 私はきっと好きな物に夢中になってしまうかもしれない。そして気付かない内に悪い妖精狩りに捕まってしもうやも。――ああ、どうしたら? 私は大事なジオへの蕩けるチョコレートも持っているというのに! (何時の間にやらクリスタルガラスに封入されたチョコレートの瓶を抱えて、嘆く妖精。ちらっちらっとジオに向ける視線が凄く演技臭い。) (03/25-00:24:16)
ジオ > これはキミにもアンカーを持たせないといけないのかなぁ~ (アステルが入ってしまった籠を持ち上げて目の前まで持ってきて) 助けにいくけれど、絶対助けに行ける保証はないんだから、ほんっとーに気を付けてよね~~ (指先でえいえいえいえいとわき腹をつっついてくすぐり) …助けにいくけどさぁ (くすくすと苦笑して) (03/25-00:28:51)
アステル☆ > (ぷるぷる震えながらそれでもポーズを維持して。くすぐったさ回避とポーズ維持では、ポーズに軍配が上がるらしい。)勿論気を付けるとも。だだが私の好奇心を抑えるためには、よよ予行演習が必要だな! 悪い悪い妖精狩りに捕まってしまったらどうなってしまうのか。(くすぐりに耐える代わりに変な汗が出て頬が赤くなってくる。だが耐える。) ――どうなってしまうの? (03/25-00:34:56)
ジオ > (こしょこしょくすぐりを止めて、アステルを籠から抱き上げる。) …もしかしたら食べられちゃったりするかもしれないよ? そんなのやだから気を付けてって言ってるんだよぉ (抱き上げたアステルを元の位置へと座らせて) 世界をまたいで助けに行くのはいいけれど、大変だからねぇ (そんな風に夫婦で雑談を続けて… 日が暮れるころには二人仲良く帰っていくのであった) (03/25-00:44:41)
ご案内:「とある花畑」からジオさんが去りました。 (03/25-00:46:16)
アステル☆ > では先にジオに食べられちゃわなければな。小耳にはさんだのだが、ジオの胃世界はそこそこ住み心地が良いらしい――――。 (03/25-00:48:22)
ご案内:「とある花畑」からアステル☆さんが去りました。 (03/25-00:48:25)
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