room10_20180325
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にジェシカさんが現れました。 (03/25-20:32:24)
ジェシカ > <バサリ>(瘴気に満ちた荒野の空を、翼が叩く音がする。この地に似つかわしくない真っ白な体躯の天馬が、騎手を乗せて空を駆ける)――う~……。よりによってここに出るかー。(しかも行けども行けども、安全そうな場所は見えてこない。念のために片手に槍を持ち、空を駆ける。空が飛べて、それなりに速い。というのは安全ではあるものの、真白い天馬の図体は、どうしても目立ってしまう) スケルトンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/25-20:34:38)
ジェシカ > …………。(地上に見える魔物が、普通の魔物だったのならば、別段気にする事はなかった。空を飛べぬ限り、全く脅威になりえないのだから。――逆に、こちらも仕掛けられないのだが)(が、眼下にいるのはスケルトン。すなわち、死してなお動き続ける魔物だ。故に、眉を潜めた。そして、"終わらせて"やった方が良いのでは――と、少し思うのが一つ。もう一つは――遠目から、スケルトンが持つ武器は判別できるだろうか?)(1.近接オンリー 2.弓兵アリ 3.魔法を使うスケルトンとは珍しい) [3面1個 1=1] (03/25-20:41:35)
ジェシカ > ナギッ!(声をかけ、鐙で指示を出して、槍を掲げて一気に降下する。)<ガシャンッ!>(馬の蹄にて、スケルトンの一体を踏みつけて砕けば、掲げた槍を大きくぶん回して、別のスケルトンの頭蓋骨を砕く様に大きくフルスウィング! 空からの奇襲で一気に見えていたスケルトンを殲滅する狙い。)(1.成功 2.防がれた!?) [2面1個 2=2] (03/25-20:50:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に舞斗さんが現れました。 (03/25-20:50:43)
舞斗 > (スケルトンとジェシカが戦闘しているあたりから少し離れた場所。転移失敗で岩陰にどさっと落ちてきた少年。離れているのと、岩陰になっているので落ちてきた瞬間をお互いに視認できなければ気が付かないかもしれない) (03/25-20:53:23)
ジェシカ > (スケルトンが持つ古びた武器に、振り回した槍を受け止められる。――とはいえ、馬上で勢いの乗った槍に、根本的に体重の軽いスケルトンが悠々と受け止められるわけもなく、そのまま弾き飛ばして地面へと吹き飛ばす。)――あっぶなっ。(吹き飛ばせたから良かったものの、ガードしてか回避されて、反撃でもされたら、割と無防備な状態だった。パカラッ、と地を駆けて、すっ飛んだスケルトンの頭骨に槍をズトンと刺して――)(落ちてきた少年には)(1.一瞬視界に映った 2.それどころじゃないよ) [2面1個 2=2] (03/25-20:57:19)
ジェシカ > (流石にスケルトンに集中していた模様。ともあれ戦闘終了、馬上で緩く周囲を見渡して) (03/25-20:58:13)
舞斗 > (岩陰からそっと身を出す少年。その白い頭はこの場所では目立つかもしれない) (03/25-20:59:09)
ジェシカ > (ひょっとしたら、骨を砕く音が聞こえていたかもしんない。こちらはこちらで真っ白な天馬。言うまでもなくかなり目立つので、すぐに見つけられるだろう。散らばった白骨だの、手にした槍の穂先の輝きだの、目立つ上に物騒なオプションも沿えて。当然、何者か見つけたら、槍を持ったまま向き直るよ)――あら?(そして、意外そうに目を丸くする) (03/25-21:01:44)
舞斗 > ひえっ (不気味な場所に、白馬と戦士。何かと戦っていたのだろうか。武器を持っている… こちらを見られると思わず声が出てしまう。)  (03/25-21:03:53)
ジェシカ > あ……っと。(悲鳴を聞いて、自分の手に持つ槍を見て、そしてもう一度その子供を見て、困惑した顔で、悩む)(槍を置いて、馬から降りれば、まぁ安心はしてもらえるかもしれないが、……それを、ここでするのはどうしてもリスクが大きかった。)えぇっと……迷子?(馬を止めて、これ以上近づかない様にしつつ、とりあえず声をかけた。どうしよう?) (03/25-21:07:27)
舞斗 > (女性の声でこちらに声がかかれば岩陰から完全に姿を現してから、こっくりと頷く) う、うん テレポート失敗しちゃったんだ… (周囲の雰囲気にびくびくきょろきょろしながら、ほんの少しずつジェシカノほうへと近づいていく) (03/25-21:10:28)
ジェシカ > (姿を現したのは、本当に小さな子供で。槍を握っているのが、至極居心地が悪い。――のだけれど、本当にただの小さな子供が、この地にいるのも至極不自然。)てれぽーと? ……う。(近づいてくる彼に、どうするべきか。槍を持つ手が悩む。まさか向けるわけにもだが)――ちょっ、ちょっと待ってっ。(近づいてくる彼を、手で制そうか) (03/25-21:14:33)
舞斗 > (相手の様子を伺いつつ近づいていくと、ちょっとまっ手が出てきた。) あっ えっ う、うん (その場で立ち止まる。) あ、あの 何もしないから… (思わず一歩後ずさる) (03/25-21:18:18)
ジェシカ > あ、あぁ、いや、怖がらせたいわけじゃなくってね?(あわわ。開いている方の手をぱたぱたとした後、もう片方の手で、槍を地面に突き出して、から)よっとっ。(とりあえず、馬から降りましょう。)お待たせ。ごめんね怖がらせちゃったみたいでさ?(膝に手を添えて、少しだけしゃがんで視線を合わせたい) (03/25-21:21:33)
舞斗 > あえ、ええと あの うん 大丈夫 怖くない (目線を合わせてくれたジェシカに頷いて) テレポートは…そ、そう (ここにきて得た知識を総動員させて説明っ) て、転移の魔法なのっ (03/25-21:25:46)
ジェシカ > ――はい?(転移の魔法、って、この子供が?)……えぇっと、つまり、すっごく遠い所から、一瞬でここまで来たって事?(にわかには信じられない事なのに、この世界じゃありえなくも無いから困る。)う、うぅん……それって帰れるの? (03/25-21:29:07)
舞斗 > と、遠い場所かどうかわからない… (通じた様子にホッとしつつ、説明を続けて) 時狭間って場所に転移しようと思ったんだけど、失敗しちゃったみたいで… ここからだと、なんだか距離が遠いのか近いのかよく分からないから… おねーさんは、時狭間って場所、知ってる?  (03/25-21:32:31)
ジェシカ > あぁ、あのお店かぁ。……時狭間ってお店は知ってるけど、ここからだと、どっち行けばいいかまでは分かんないなぁ。(自分の世界から見知らぬ場所に出ると、目的地の方角も何も分かったもんじゃない。困った様に眉尻を下げて)何度もそのてれぽーと? っていうの、出来るの? 疲れたりとか、出来る回数があったりとか。 (03/25-21:37:05)
舞斗 > あんまり何回も何回もできるってわけじゃないけど… 疲れたりはする。疲れてるときは失敗するし… それに、この世界…?はなんだか失敗しやすくて… (はぁ、とため息ついて) なんか、この場所は頭がぐるぐるするから、余計に時狭間の場所がわからないんだー (03/25-21:40:48)
ジェシカ > そりゃ、そうよね。(そんな便利なのが何の制約もなしに出来るものじゃないだろう。――いや、こんな小さな子が何で出来るんだって疑問もあるけれど、それは置いといて)ここ、瘴気……悪い気がい~っぱいあるって聞くから、魔法とか、そういう力が使える人は感じたり、変な影響受けちゃうのかもしんないね。――とりあえず、わたしは飛んで時狭間を探すつもりだけど……。一緒にさがそ?(しゃがんだ姿勢をやめて、己の天馬を視線で示し) (03/25-21:45:21)
舞斗 > しょーき? 悪い気がいっぱい… (そう聞くと気味悪そうにぶるりと体を震わせて) おねーさんも飛べるの? そっか、飛べば空から時狭間が見えるかもしれないかぁ (なるほど、と頷いて) …一緒に? (白い馬を見たのをこちらも視線で追って首をかしげる) (03/25-21:48:32)
ジェシカ > この子が飛べるから。……ん? テレポートってのの他に、キミも飛べるの?(大きな翼の生えた、真白き天馬。自分にとって大切な相棒。首筋を撫でてやって、それから)はい。ちょっとごめんね~?(といいつつ、小さな彼へと手を伸ばして、抱っこしてしまうつもりで。抱っこしたら、そのまま天馬の背へと乗せる算段) (03/25-21:51:25)
舞斗 > 馬飛べるの!? (カッと目を見開いて驚いている) あ、うん あんまし上手には飛べないけど…わっ (抱き上げられて馬の背中へ。) わぁぁぁ・…すごい…馬の背中に乗ったの初め… …羽が生えてる……() (03/25-21:53:30)
舞斗 > 馬飛べるの!? (カッと目を見開いて驚いている) あ、うん あんまし上手には飛べないけど…わっ (抱き上げられて馬の背中へ。) わぁぁぁ・…すごい…馬の背中に乗ったの初め… …羽が生えてる……(じーーーっと見て) 羽生えてる… (えぇぇ…ってすっごい見てる) (03/25-21:55:29)
ジェシカ > えっ!? いや、普通に見れば飛ぶでしょこの子っ!?(いや翼生えてますやんっ! と驚いた彼に驚いた。抱き上げたらよいしょーっ、と持ち上げて、鞍の上へとご案内。羽根生えてる、なんて、背中からの声を聞けば、ばさりっ、と大きく1回、天馬は自慢げに羽ばたいて、ヒヒンと鳴いた)――ペガサスは初めて?(何て言いつつ、自分も鐙に足をかけて、乗せた坊やの後ろに、抱きとめる様に乗りましょっか。) (03/25-21:59:16)
舞斗 > と、鳥ぐらいしか飛ぶ動物知らなかった… うわっ (ばさりと広がった翼に驚く) ペガサス…?は、初めて初めて! すごい!馬は見たことあるけど、羽の生えてるのは初めて見た! (嬉しそうに背後のジェシカに伝えて) (03/25-22:01:54)
ジェシカ > そっか。ふふっ。珍しいらしいからねっ(翼の生えた、飛ぶ馬は。ともあれ、手綱を両手でしっかり持ってから)それじゃ、いくよーっ!(ぱからっ、ぱからっ、と、助走をつけた後、バサリ、翼をはためかして、ふわり、天馬の巨体が宙に浮き、高度を上げていく)(安全運転、と行きたいが、空を行く以上は、一定の速さが必要なわけで、場合によっては怖い、と感じるかもしれない) (03/25-22:07:09)
舞斗 > (ぎゅ、と掴まれそうな場所をつかむ) うわ ほんとだ 飛んでる…浮いてる…すっごいー! 馬飛んでるー! (高度や速度は平気なようだ。なによりこの状況に興奮する様子は乗り物にのった子どものそれで) すごーい! ひゃほー! (03/25-22:09:47)
ジェシカ > (鞍の前面が盛り上がっているので、そこがつかめるかも。流石にタテガミを掴もうとしたら、止めるよ。バサリ、と翼が宙を叩くたびに、高度を上げて、そこまで高くは飛ばないが、木々ぐらいなら悠々と飛び越えられる程度の高さまで上がれば、ほぼ水平移動へと移行する。速さ自体は時速40km程度だが、現代的な乗り物と違い、風がモロに来るので感覚的にはより早く感じるかもしれない。)ふふっ、はしゃぎすぎて落ちない様にねー?(何て、言うけれど)((空飛ぶ魔物に襲われないうちに、出られるといいんだけど……))(内心ちょっと怖いが、子供の手前、それは表には出さず)(はてさて、どうなる事やら――) (03/25-22:16:29)
舞斗 > (空飛ぶ魔物は運よく出てこなかったようだ。話をしていると、どうやら少年の行先は時狭間というより、その裏手の宿泊施設。闇つどから離れれば、)  もしかしたら、あっちの方向かもー (と、方向を指さしたりし始めた。闇つどから離れたことで、方向感覚が戻ってきたようだ。)    (03/25-22:21:25)
ジェシカ > ホントに? それじゃ、行ってみましょっか?(この坊やの能力は、全く分からないけれども、最悪自分は野営に慣れているのだから、そうすれば良い。)(鐙で指示出しをして、天馬がカーブを描く様に方向転換して飛んでいけば――時狭間の裏手へと辿り着くのだろう)わっ、ホントだ。どんびしゃっ! すごいっ!(本当に見えて来たら、この小娘は目を見開いて驚いた)((――結局、何者なんだろう……?))(とはいえ、幼い彼にそれを直接問いただすのははばかられて、それは心の中だけの疑問となって、宿の前で別れを告げたのだろう) (03/25-22:25:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からジェシカさんが去りました。 (03/25-22:26:20)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から舞斗さんが去りました。 (03/25-22:26:50)
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