room02_20180416
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (04/16-19:19:29)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (04/16-19:19:59)
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (04/16-19:20:40)
000-Z1GY > (ざわわわ…ざわわわ… 春の風に揺れる草原。ためた月の光を放出する様子は幻想的で、光る大地がどこまでも続いているかのように見える。) (04/16-19:22:30)
000-Z1GY > (そんな草原の端、森との境目あたりに立ち尽くす青年が一人。) …この匂い (どこか呆然とした表情で立ち尽くしていた赤髪の青年は、一言つぶやくとゆっくりと歩きだす) (04/16-19:28:29)
000-Z1GY > (揺れる草の波の間をゆっくり歩いて進んでいく) 時狭間 世界 …近い () (04/16-19:33:37)
000-Z1GY > (揺れる草の波の間をゆっくり歩いて進んでいく) 時狭間 世界 …近い (くん、と辺りのにおいを嗅ぐ。春の草花の香りの中に混ざる独特の… 世界の香り。) (04/16-19:36:08)
000-Z1GY > (座るのにちょうどいい岩があるので、そこで休憩することに。ちょん、と腰かけて) …ふぅ (肩の力を抜いた。今まで移動してきたところは、魔物や獣の気配で満ち、少しも気が抜けなかったからだ。ここならば、と安心した様子で休憩。) (04/16-19:47:33)
000-Z1GY > 近いなら… (と、とある方向を見る。ここから見えるわけはないが、記憶が確かならば、この方角にあの店がある筈だ。) (04/16-19:52:20)
000-Z1GY > (ざざざざ、と強めの風が光る草原を揺らしていく。青年の赤い髪も揺らして通り抜ける。) …。 行こう (座っていた岩から立ち上がり、再び草原の中を歩きだす) (04/16-19:56:33)
000-Z1GY > (背中に背負った銀色の筒が草原の光を反射してちかちかと光る。) …。 (青年は光の波の中をゆっくりと歩いて去っていった) (04/16-19:59:54)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (04/16-19:59:57)
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