room11_20180418
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に000-Z1GYさんが現れました。 (04/18-20:13:01)
000-Z1GY > (怪しい気配と空気で満ちているこの場に、一人の青年が迷い込んでいた。) …。 (時狭間に向かう途中でうっかり迷い込んでしまったようだ。) (04/18-20:14:58)
000-Z1GY > (腕の中には銀色に光る少々変わった形のショットガン。) …。 (見つからないように移動しているが、もしもの時は即行動できるように警戒しながら進んでいく。) (04/18-20:17:07)
000-Z1GY > (そこに出ましたモンスターダイスっ) ウィングフィッシュが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-20:17:41)
000-Z1GY > (バサバサバサバサと硬い羽音を響かせてウィングフィッシュが飛んできた! 奇数=先攻 偶数=直前まで気が付かなかった) [2面1個 =0] (04/18-20:19:59)
000-Z1GY > [6面1個 =0] (04/18-20:20:20)
000-Z1GY > [6面2個 1+6=7] (04/18-20:20:57)
000-Z1GY > (ダイスの使い方忘れてるっぽい背後のお陰で先攻…ウィングフィッシュより先に気が付いて銃を構えることができた。) …。 (ぎりぎりまで引き寄せてから・…撃つっ) (04/18-20:25:40)
000-Z1GY > (奇数命中、偶数外れ) [6面2個 =0] (04/18-20:26:19)
000-Z1GY > [6面2個 3+4=7] (04/18-20:26:29)
000-Z1GY > *( (04/18-20:26:35)
000-Z1GY > (やっと気が付いた これ全角がだめだったパターン。そんなことにやっと気が付いた背後のおかげで) (04/18-20:27:33)
000-Z1GY > ガゥンッ!! (04/18-20:27:54)
000-Z1GY > (ウィングフィッシュに見事命中。地面に落ちて、びちびち跳ねるウィングフィッシュもしばらくすると静かになった) (04/18-20:28:46)
000-Z1GY > …。 (ウィングフィッシュに近寄り、きちんとちんでるが確認。足でつんつん…) (04/18-20:33:37)
000-Z1GY > (どっこいいきてる奇数 おなくなりー偶数) [6面1個 5=5] (04/18-20:34:22)
000-Z1GY > (びちびちびちびちびちーーーー!!!!) っひ! (最後の一撃とばかりにウィングフィッシュに足首がっぶーと噛まれる) っぐうっ…!! (腕の銃ががしゅがしゅっと変形してロングソードへ。ぶんっとウィングフィッシュめがけて振り下ろして一刀両断っ) (04/18-20:37:14)
000-Z1GY > (真っ二つになれば、さすがのお魚も動かなくなった。) …。 (ロングソードは、がしゃがしゅがしゅと変形して銀色の筒へ。背中に背負ってから、足首に噛みつきっぱなしのウィングフィッシュの頭を外す。なんて情けない作業だろうか…) (04/18-20:39:49)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にフィリアさんが現れました。 (04/18-20:40:01)
フィリア > ……むう、間に合わなかったか(頑張っている彼のもとに、なんだか残念そうな声が響く。砂塵が覆い隠す、淀んだ闇の向こう側から足音がゆっくりと近づいてくる。遅くもなく、速くもなく、ただ普通の足取りだ。やがて、姿を現した少女はまるでカラスの艶羽のように黒衣をはためかせ、ゆるりと魚たちの骸を見つめていた。)脚にダメージがあるな。大丈夫か?(だが、不意に顔を戻すとその身を案じる言葉をかけた。何しろフライフィッシュ、ランクそんなに高くないとはいえ猛獣くらいは危険なのだ。) (04/18-20:47:13)
000-Z1GY > (闇の中から声がかかると、一瞬警戒するように身構えて) … 大丈夫です 足 問題ありません (こちらを気に掛ける内容に警戒を解く。 背中にバットのケースのような銀色の筒を背負った赤髪の青年は黒衣の相手をじーーーーっと見る) (04/18-20:50:32)
フィリア > ならばいい。まあ、何かあれば私に言うといい、ファーストエイドは持ってきてるしな(そう語ると、ジッとこちらを見つめる彼を流し目のように一瞥し、左の瞳が前髪の下でボンヤリと灯る。ーーあの武装は金属製。反応と機構を見る限り、恐らくは可変式のエネルギー兵器。そして本人から整体反応はあれどオドの検出は見受けられず。ふう、とひとつ息を吐くと、こちらを見つめる彼に言葉をかける。)私の名はフィリア、ここには狩りにやってきた。……あなたは?(手短に自己紹介をして、相手にもそれを尋ねた。何やら親近感を覚えるのである。) (04/18-20:59:26)
000-Z1GY > フィリアさん。 (相手が名乗ればふむふむ、と頷いて) 私は冒険者のジギーです (ぺこり、と頭を下げた) 時狭間 … 私、は 時狭間へ 行く (ほとんど無表情のまま話す青年。) …迷ってしまいました (ほんのすこしだけしょんぼりした様子) (04/18-21:05:58)
フィリア > (どうやら、迷ってしまったらしい。よりによって、こんなところで。気の毒そうに目を細め、よし、と頷くとそのままジギーから距離を離す。)なら、私が案内してやる。この辺りの地形は既に察知しているから、正しい道に戻ることは可能だ(そう言うと、右手から蒼雷が闇を切り裂き、絹を裂くような音と共に地面に炸裂した。激しい電流はフライフィッシュの死体を容赦なく焼き、焦がし、香ばしいにおいを漂わせる間もなく塵に変えた。やがて、演奏を終わらせる指揮者のようにその手を振り上げて握ると、放電は終わり地面をキャンバスとした巨大な地図が描かれていた。)今、私達はここにいる。そして、ここからこちらに向かうと更に奥へ進んでしまうが、時狭間に出るならいくつかのルートがある。だが、いくつかには魔物の巣があるがゆえ吟味せねばならん(そう言いながら、帯電する右手を地面に付けると、地図のルートを雷の糸が走る。まるで回路が何かのように枝を伸ばし、多くの道を示すがいくつかのルートの途中にXが描かれた。安全なルート、というとどうやらここから少し北上するようだ。) (04/18-21:18:17)
000-Z1GY > (闇夜を裂く光。軽く驚いたような顔をして、相手の行動を見守っている。) …。 (相手の腕が振るわれ、目の前を雷が行ったり来たり。珍しそうに口を半開きにさせてみていたが、やがて地図が書きあがるとそれを見下ろして相手の説明を聞く。) 避けたい 魔物の巣 回復薬残り少ないので (うんうん、と頷く) …把握しました ルート ありがとうございます (またぺこりん、と頭を下げる) (04/18-21:26:16)
フィリア > (やっぱりこういうの便利だな、とフィリアは思う。放電に指向性を持たせられるのでこういう風にササッとお絵描きが出来るし、電流はすごく速いから時間もかかりません。が、いい気になっている時でもないのでジギーの言葉を聞きながらうむ、と頷いた。)わかった。だが、行くならば早急にここを離れよう。フライフィッシュの群れがこちらに来たのはたぶん見られているだろうし、やっておいてなんだが今の放電音で他のバケモノ共がこちらに来るだろうからな(こんなところでバリバリやれば絶対ここに何か来るだろう。なので、しれっとそう言い放ち先程示したルートに向けて歩き始めた。) (04/18-21:33:03)
000-Z1GY > 派手でした とても 夜に 稲光 (同意。頷いてフィリアの斜め後ろについて歩き出す。背中の銀色の筒を腕の中に収めると、がしゅがしゅがしゅと金属が細かく擦れ合う不思議な音とともに変形してサブマシンガンのような形をとった) 何度も 私 襲撃されました ここで あまり通りたくなかった …フィリアさん 来た 助かります (04/18-21:39:21)
フィリア > まあ、来ても私が何とかしてやる。安心してついてこい(割と勢いでやったということはお首にも出さず、むしろ自らの力を誇示するようにそう言い放つ。ウカツなことをしたのは確かだが、いつまでもいるよりはマシだろうと自身に言い聞かせながら、あまり早く歩きすぎないよう進む。)弾より多い敵は殺せず、回復剤もいつかは尽きる。ひとりでここに迷い込んだのは災難だったな、最悪の場合、凶悪な超大型敵性生命体がいるというウワサまであるぞ (04/18-21:43:43)
000-Z1GY > フィリアさん ありがとうございます (魚にかまれた足はダメージが残っていないのか、引きずる様子もなくフィリアの速度についていっているようだ) 凶悪な超大型敵性生命体… …私だけで遭遇 おそらく全損 …遭遇したくありません (むぅ) (04/18-21:48:46)
000-Z1GY > スケルトンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-21:52:22)
000-Z1GY > (からーんころん がしゃこ がしゃこ。 迷える魂…武装スケルトンが1体前方より接近中。 ) (04/18-21:53:58)
フィリア > プラントレオが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/18-21:55:16)
000-Z1GY > …! (からんころんいってればさすがに気が付く。ざし、と立ち止まり) フィリアさんっ (と前方のフィリアに声をかける) (04/18-21:59:24)
フィリア > その中でも殊更危険なのは『ハイドラ』とか『キメラ森』などと聞いたかな。詳しいことは知らないが、もしそういうのに出会ったら私が食い止める。その間に逃げるんだ、ジギー(フィリアは自身の強さに自信を持っている。だからこそ、こんなことを言えるのだ。だが、その時に彼女の耳が異音を拾う。ひとつは骨の音。ひとつは飢えた獣の唸り声。斜め後ろから進み来るジギーにわかっている、と示す。)これから時狭間に向かうところだったんだ、貴様らには食材になって……いや、人骨は使えんな(ヨダレを垂らし、獰猛な唸り声をあげるプラントレオ。そして、錆びた剣で武装したスケルトン。その二体を前にして、フィリアはその瞳を鋭く細めた。) (04/18-22:00:45)
000-Z1GY > (フィリアが先ほどの雷を武器として戦うのだとしたら前方に自分が居ては邪魔だろうと判断し、フィリアの背後で銃を二丁に変形させて両腕に持ち、構えたまま待機。) …。 (04/18-22:06:53)
フィリア > (まず、スケルトンが襲いかかるよりも速く飢えた狂獣がフィリアめがけて襲い掛かる。剥き出しの牙をその首に突き立て、食べるところの少なそうな肉を骨ごと喰らい尽くそうとするケダモノの本能のままに行動するプラントレオは、200kg近い巨大な身体を弾丸のように撃ち出すのだ。その牙はナイフのように研ぎ澄まされ、その脚は人間の首でも簡単にへし折るほどに太い。そして、雑草並みの生命力をもその身に宿した肉体はただ強靭で、ライフルでもなかなか倒すことはできないだろうことが伺えよう。まさに、怪物(モンスター)であった。)ーー遅い(だが、プラントレオは信じられないといった様子で驚愕の表情を見せた。獲物を抑え込むはずだった前脚は空を切り、一撃で首を脱臼させ獲物を即死させるはずの牙はガチンと何も噛むことなく打ち鳴らされた。獲物になるはずだった少女は既に獅子の懐に立っており、レオの胸に当てられた手から雷が放たれ、その勢いのままプラントレオは地面にその身を派手に放り出した。……恐るべき緑獅子は、一瞬の間に心臓を的確にボイルされ、ただ痙攣するだけになった。 そして、戦闘を終えた少女に向けて、高々と跳び上がったスケルトンが錆びた剣を彼女に向けて振り下ろす。フィリアはそれを側転で回避すると、追撃で更なる剣戟を放つ骸骨の斬撃の隙間を縫うように距離を詰め、その眼窩に人差し指と中指を、残りの指を頬骨に絡めてガッチリと掴む。)フ ン ッ !(ズドン!そんな音と共に、スケルトンは激しく地面に叩きつけられてアッサリとバラバラに砕け散った。特に首からちぎられた頭蓋骨は跡形もなくなり、倒す倒さないでなくただの骨片でしかなかった。フィリアは手袋についた骨粉を払うと、コートを翻して待機していたジギーに手を振った。)終わったぞ。では早く行こうか(一瞬にして死体を二つ作り出したフィリアは、何事もなかったかのように振る舞っていた。) (04/18-22:18:30)
000-Z1GY > (目の前の二匹との戦闘はフィリアに任せ、周囲を警戒。幸いなことにプラントレオとスケルトンのほかには周囲には魔物はいなかったようだ。 二頭が倒され、沈黙したのを確認すると頷く。 銃が変形し、再び一丁に戻る。警戒は解かずに、またフィリアの斜め後ろについて歩き出した。 しばらく歩けば闇の気配も薄れてきて、夜の森へ、そして時狭間のある丘へとたどり着くだろう) (04/18-22:28:14)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から000-Z1GYさんが去りました。 (04/18-22:29:06)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からフィリアさんが去りました。 (04/18-22:29:12)
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