room00_20180420
ご案内:「時狭間」にしゃちほこさんが現れました。 (04/20-22:31:16)
ご案内:「時狭間」からしゃちほこさんが去りました。 (04/20-22:31:21)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (04/20-22:31:53)
キヨヒメ > (あれから逃走に成功したキヨヒメは、時狭間にやってきていた。ここまで来れば大丈夫だというひとまずの安心感を浴びつつ、門前で乱れた髪や服を正すとゆっくりと中に入ってマスターに軽く挨拶し、カウンター席に座る。)ふう。ごめんなさい、お茶をいただけますか?(朗らかに微笑み、注文をひとつ。アサシンに狙われたということを語る意味もないので、あとはここにいようということのようだ。) (04/20-22:35:09)
キヨヒメ >  (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (04/20-22:38:03)
キヨヒメ > (えっ……? キングサイズどころではないパフェを見つめ、やがて少し困ったように頬に手を当てた。)まあ、とっても美味しそうな氷菓ですわ!ですが……どうしましょう?見るだけで胸いっぱいになってしまって、わたくし一人では食べきれなくて残してしまいそうで、気後れしてしまいますわ。こんなに美味しそうですもの、どなたかにも是非、食べていただきたいものですわね(要は食べ切れないけどどうしよう、ということ。さまざまなフルーツが乗せられたバニラアイスの山にチョコソースがたっぷりとかけられてポップオーバーが岩肌のようになっているパフェは12歳の女の子が食べるには多すぎるのである。) (04/20-22:44:16)
キヨヒメ > うーん、ではゆっくりと食べましょうか(キヨヒメはいただきます、と控えめに言うと、ゆっくりとパフェを食べ進めてゆくのであった。……しかしマスターは時々モノすごいもの出すよね。うん。) (04/20-22:48:29)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (04/20-22:48:33)
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