room11_20180420
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (04/20-22:47:07)
000-Z1GY > (今日は意志を持ってこの場へとやってきた青年。腕の中には銀色の銃。) …。 (周囲を警戒しながら進んでいる) (04/20-22:49:43)
000-Z1GY >  インプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/20-22:50:18)
ご案内:「闇の集う場所」にインプさんが現れました。 (04/20-22:51:22)
インプ > (ケケケ。オイラはインプ、クソみてえなこのやみつどで面白おかしく過ごす愉快な小悪魔さ。さーて、今日は何して遊ぼうか! ……一匹の小悪魔が、パサパサと小さな翼をはためかせて空を飛んでいた。身長は1メートルをちょっと越えたくらいの幼稚園児くらいの幼い子供で、ボロ布のようなローブを纏いボサボサの髪が特徴だ。そして、インプはひとりの少年を見かけると何かを思いついたように後ろに向けて降りていった。) (04/20-22:58:26)
000-Z1GY > (春の強い風は闇つどにも吹いていて、風の音で上空のインプには気が付かなかったようだ。) …。 (後ろに降りて行ったインプの気配に気が付かず、そのまま前進中。) (04/20-23:01:16)
インプ > (どうやら気づいていないらしい。これはまた好都合だと手の内に一枚の皿を取り出して、魔術でなんかネバネバしたトリモチを作り出してパイ投げのパイのようなものを作ってゆく。そして、ジギーくんに近寄ると)ヘイヘーイ、こんなところに来ちゃって大丈夫かーい?バケモノとか出てくるよー?(幼い子供の声が後ろからかけられることに気づいて振り向いたならば、その瞬間に取るに取れないネバネバのパイを顔にぶちまけて空に逃走をはかるだろう。) (04/20-23:06:24)
000-Z1GY > ! (ヘイ、と声をかけられた瞬間にズザッと振り向き銃口を向けたが…。) ≪めちょっ≫ (パイが顔に思いっきり命中。)  !!  むぅうぅうぅうぅぅ () (04/20-23:10:10)
000-Z1GY > ! (ヘイ、と声をかけられた瞬間にズザッと振り向き銃口を向けたが…。) ≪めちょっ≫ (パイが顔に思いっきり命中。)  !!  むぅうぅうぅうぅぅ (うめき声をあげながらなんとかパイを剥がそうと試みる 奇数それなりにはがれる 偶数はがれない)    [6面2個 2+6=8] (04/20-23:11:28)
000-Z1GY > んんんんん (両手でパイを引っぺがそうと苦戦中だ) (04/20-23:12:14)
インプ > ケーケケケケケ!(トリモチ自体は簡単な魔術だ。実際、あんまり効果はなく窒息するほどのものでもない。しかし顔にぶちこめば確かにこれくらいのことにはなるのである。それを見て楽しげに笑いながら、インプはくるりと宙返り。悶絶している間に筒に近づくと、その砲口に花弁を詰め始めた。……イタズラ用の、う○こみたいな匂いがひたすら漂う、死体にたかるハエを呼び寄せるやみつど原産の花だが。) (04/20-23:18:01)
インプ > ケーケケケケケ!(トリモチ自体は簡単な魔術だ。実際、あんまり効果はなく窒息するほどのものでもない。しかし顔にぶちこめば確かにこれくらいのことにはなるのである。それを見て楽しげに笑いながら、インプはくるりと宙返り。悶絶している間に彼に近づくと、胸元に花弁を詰め始めた。……イタズラ用の、う○こみたいな匂いがひたすら漂う、死体にたかるハエを呼び寄せるやみつど原産の花だが。) (04/20-23:18:53)
000-Z1GY > ぶはっ (やっとはがれたトリモチを地面に投げ捨てた頃には、すでに胸元に激臭のする悪戯コサージュをとりつけられていた) ごほっ げほげほっ (そりゃむせるわ。むせながら、これの犯人を見つけると、銃口を向け、しかし相手に当たらないように威嚇射撃を行う) ≪ ガゥンッ ガゥンッ ≫  (04/20-23:24:56)
インプ > (威嚇でビビってるくらいではイタズラ小悪魔は務まらない!当たれば即死するその攻撃も、このインプには通用しない。プラントレオに襲われれば即死、コカトリスに襲われれば即死、ゴブリンに囲まれれば撲殺、スケルトンにも群がられれば死亡。そして、ジギーのようの腕の立つ冒険者だってくる!ここで生きている限り、死の危機にはいくらでも晒される。ゆえに殺意のない攻撃にはいくらか耐性があるわけだ。)そーれィ!(ああっ、なんということか!トドメに爆竹に火を付けると、それを彼の前に投げつけた!バチバチバチバチ、と激しい火花とけたたましい音を立て、花火が炸裂した。その音と光は他の魔物に位置を知らせるぞ!)ついでにこれも喰らえィイ!ケケケケケケケケケケケケケッ!!(そして、トドメにその辺に置かれていたうぞうぞと歯が見える程にデカいウジ虫が多数集る腐肉を掴んで、首元辺りを狙って投げつけた。ソレはすでにグズグズに腐って変な液体まみれになっており、空中で分解して散弾のように襲いかかるだろう。きたねえ。そして、そのふたつを投げると同時にインプは一目散に逃げ出した。) (04/20-23:32:17)
000-Z1GY > ! (爆竹の光を顔をやや背けて腕で遮る。「これでも」と聞こえてくれば次は何かと構えていれば、びたびたびたびたと降ってくる腐肉の雨。) …。 (なにかこう、形容しがたいものが体の前面のありとあらゆるところに付着してしまった青年。逃げていくインプを追うことはせず、警戒したままその場でインプを見送るようだ。)  (04/20-23:40:36)
インプ > (インプは にげだした!▼) (04/20-23:42:23)
ご案内:「闇の集う場所」からインプさんが去りました。 (04/20-23:42:27)
000-Z1GY > (爆竹が盛大に大騒ぎしたせいか、光や音に驚いたものは逃げ、逆に寄ってくるモンスターもいるようだ。) …。 (気配が読めない青年はこの状況をどう感じているのか…まだトリモチの残る顔はいつも通りの無表情。) (04/20-23:48:51)
000-Z1GY >  ルーンウルフが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/20-23:49:03)
000-Z1GY > (銀色の毛並みが美しいルーンウルフが一瞬だけ通り過ぎていった。さすがのルーンウルフもこの状況に青年に近づく気にはならなかったようだ) (04/20-23:51:15)
000-Z1GY > げほっ… (さすがの匂いに集中が切れてしまう。警戒しようにもできないのでは、ここにいては危険と判断して移動し始める。 奇数=モンスターが! 偶数=なんとか脱出) [6面2個 1+3=4] (04/20-23:58:24)
000-Z1GY > (悪臭を引き連れて、闇の集う場所から脱出…!) (04/21-00:01:24)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (04/21-00:01:27)
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