room00_20180421
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (04/21-21:27:24)
ジオ > (扉を開けて金髪の男が入ってきた。) やぁ マスター (カウンターの中のマスターに挨拶をするとカウンター席に座り) (04/21-21:29:44)
ジオ > どうしようかな… なにかお任せで頼んでいいかい? (と、お任せで注文。) (04/21-21:30:50)
ジオ > (しばらくして運ばれてきたものは…) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (04/21-21:31:13)
ジオ > ん バラのタルトとジュースね (以前にも同じものを出してもらっている。受け取ってお金を払い) いただきまっす (フォークを手にしてバラのタルトを食べ始める)  (04/21-21:34:29)
ジオ > (もくもくもく。 ジュースも、とグラスを手にしてくぴくぴ… きらきらきらーん。容姿も声も美しくなりました。)  ふぅっ… (無駄に前髪をかきあげると、どこからかキラキラっと星が散って) (04/21-21:39:00)
ジオ > 美味しくて綺麗なタルトだね…このボクに食べられるにはこのぐらい美しくないと (04/21-21:46:09)
ジオ > …ね☆ (ぱちこーん☆とウインク。もちろんマスターしかいないからマスターに向かって。)  (04/21-21:46:44)
ジオ > (タルトとジュースを飲み切って、食器を下げてもらう。) …ふっ (足を組んで座り、長い髪の毛を揺らす。きらきらきらきらーん☆) (04/21-21:51:40)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (04/21-21:57:56)
アステル☆ > (刹那の間、時狭間の窓辺に瞬きの道が繋がれて妖精が現れる。窓を透過して屋内に入り、タッと軽く窓辺を蹴れば、椅子の背、テーブルの上を跳ねて滑空してジオの肩で止まる。定位置だ。軽くジオの耳たぶを掴んで姿勢を安定させて。)偶然だな、ジオ。何を食べてるんだ? (ジオの手元を覗き込んでも、既に皿は下げられた後。) (04/21-22:02:10)
ジオ > やぁ アステル (きらん☆) さっき、美しいボクにぴったりのバラのタルトとジュースを食べたのさっ (きらきらん☆美声が響く。)  (04/21-22:03:52)
アステル☆ > (おや? と首を傾げて、カウンターの上に飛び降りる。ジオの正面に立ってじーっとジオの目を見つめて。よーく観察してみよう。) (04/21-22:06:07)
ジオ > (普段より何やらきらきらしている。きらきらで、つやつやで、うるうるだ。普段がもさもさしているだけに、余計に差が出るかもしれない。バラの残り香と共に漂う、どこから発生しているのかわからない光が跳ねては霧散している。) どうしたんだい?アステル。 ああ…君の瞳は美しい… (キラキラん☆と見つめ返して) その美しい瞳の中のボクはより美しい… (きらきらきらーっ☆) (04/21-22:09:41)
アステル☆ > (何かに得心したのか、妖精は柏手を一つ打った。)ジオ、ちょっと久しぶりにLINKしてみようか。(朗らかな笑みを浮かべる妖精。接続シーケンス開始。) (04/21-22:13:09)
ジオ > ははっ 構わないよ☆ (きらーん。まだ10分は過ぎてないようだ。 目の色が明るい緑に変化していく。アステルとのLINKを繋いだ。)  (04/21-22:17:41)
アステル☆ > (接続と同時に妖精の視界はジオの視界になり、ジオの視界は妖精の視界になる。つまり妖精の目に映るジオが赤裸々にジオに伝達される。妖精フィルターを通して観るジオはひたすら恰好良く、愛らしく、頼もしかった。見づらいとい理由で光エフェクトこそ抑えられていたが、ホワイトバランス等々適切に調整され、一番良いジオがリアルタイムで記憶中だ。そして共有中だ。ついでにジオの目を通した妖精自身もチェックして、一番ジオの心が跳ねるポーズを探る。ナチュラルに誘惑。)見つめあうのも楽しいな! (04/21-22:29:15)
ジオ > はぁぁ… 美しい…夜空の星々の光を集めてもキミとボクの美しさには適うまい…(美しさの堂々巡り大会が始まった。) 野に咲く薔薇の気高さ、研ぎたての聖剣の煌めき、宝石箱から溢れ出た色とりどりの輝き…そのどれもがボクたちの美しさの前ではかすんでしまうだろうね…☆ (まぁ、元が元だからそんなにいい表現は出てこないみたいだけれども、それなりに美しいものを並べてみたようだ。) ふふ…綺麗だよアステル… (そこで、ふっ と美しさがなんか微妙になった。バラタルトとジュースの効果が切れたようだ。何者も感知できない力を秘めたジュースの効果は強く、切れた時の差も大きい。 急にいつものチョコレート感が出てきた。 チョコっ☆) (04/21-22:42:01)
アステル☆ > (『ジオ大好き!』。妖精による絶大なジオへの信頼と圧倒的な肯定感は、この一言に集約されるだろう。それは無謀と慢心の精霊もとい、勇気の精霊ヴァルキリーが放つヴァルキリーブレッシングにも似て、ジオの心を鼓舞し昂ぶらせる。 妖精は麗句を口ずさむジオに首を振り)無理に何かと比較し例える必要はないぞ。ジオはそのままで格好良い。(比肩するものなしという。バラ抜きでも妖精はナチュラルにこれだった。綺麗だと褒めてくれた夫に、妖精はとびきりの笑顔を浮かべ、銀鈴を振る様な声で言葉にする。)大好きだぞ、旦那様。 (04/21-22:55:23)
ジオ > (はっ、と何かに気が付く。そして、アステルから掛けられた声に) はう (思わず手で顔を覆ってしまう。心地よい恥ずかしさと照れがじわじわじわと波になる。) … (指の間からアステルを見て) …ボクも大好きだよ アステルぅ… (顔が真っ赤っかだ。嬉しい、でも恥ずかしい、でも嬉しい、楽しい、超恥ずかしい。 ちなみにマスターはカウンターの端に避難している。) (04/21-23:02:11)
アステル☆ > (頬を赤くして妖精が頷く。)うむ。(ジオが素に戻ってしまったのは、ジオに聞かせる『夜の朗読ネタ』を仕入れる意味ではちょっと残念だけど、平時の時に感情を返してくれる方が嬉しい。ナルシストが解けたから見つめあうのはもうお仕舞い。代わりに妖精はジオとの距離をなくして、ジオの腕の中に納まる位置に抱き着いた。つんつんとジオの胸をノックする。)マスターが避難してしまった。 (恥ずかしげに羽を震わせて、薄く汗の浮いた顔でジオを見上げた。)ここで続けるのはマスターに悪いから、続きは帰ってからにしようか。 (04/21-23:28:02)
ジオ > (近づいてきたアステルを腕の中に抱き上げて、まずはLINKを切断。) ごっ ごめんねマスター いやーバラのタルトとジュースの効果はすごいなぁ! あは、あははは (なんて誤魔化して笑いながら頭を掻きながら立ち上がる。もうキラキラ感はなく、いつもの男魔法使いに戻っていた。) じゃあ、マスター また寄るよ。 (アステルを載せていないほうの腕を軽く振ってマスターに挨拶すると、時狭間の扉から外へと出て行くようだ) (04/21-23:36:28)
アステル☆ > (LINKを切断した後も妖精の様子は変わらない。こてん。とジオの胸に頭を預けて、んふーっ。と満足げな鼻息を小さく鳴らす。妖精夫婦のレクリエーションはこれからだ!) (04/21-23:41:39)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (04/21-23:41:42)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (04/21-23:42:19)
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