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ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (04/28-21:58:42)
ロドクーン > (ばたん、と扉が開いて派手なピンク色のポニーテールを揺らしながら一人の冒険者が入ってくる) ぃよーお マスター 元気してたか? (前髪で顔の左側をばさりと覆っている男は、にやりと笑いながらカウンター席へと向かった) (04/28-22:00:56)
ロドクーン > (カウンター席に座ると何か注文しようと悩んでいるのか軽く首をかしげて、むうむうとうなっていたが、結局…) っんー なんでもいっか マスター、なんかお任せでだしてくれや (と注文) (04/28-22:05:00)
ロドクーン > (しばらくして出てきたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『ミートローフとガーリックライス だ。』(カラフルな彩りのミートローフに赤ワイン仕立てのソースが絶品!ガーリックライスと一緒にどうぞ!クリスマスイベントメニューです♪) (04/28-22:06:40)
ロドクーン > (ガーリックのいい香りが漂ってきて食欲が湧いてくる。) ミートローフとガーリックライスか。 よしっ ナイスチョイスだマスター (いひひっと笑ってフォークを手に取り食べ始める) …んあー マジでいい匂い… (ガーリックライスの香りを胸いっぱいに吸い込んでから一口もぐもぐ) (04/28-22:09:19)
ロドクーン > (はふほふほふ。ガーリックライスの香ばしい香りと味が空腹にじんわりと染みてくる。そこにミートローフも一口。) んーっ んまいっ やっぱここのメシはほんと旨いわぁー (うんうんっと頷くと、ポニーテールがぷらんぷらんっと揺れる) (04/28-22:14:18)
ロドクーン > …最近はさぁー どこも不景気でヤんなっちゃうよなぁ…(ミートローフをフォークでつんつん。) どっこも金がねぇだのなんだの…しょっぺぇ話ばっかりよホント (はぁーとため息ついて) (04/28-22:23:34)
ロドクーン > こっちが命からがら魔物退治したってさぁ… …あぁ、いやもうこの話やめやめ せっかくのメシが冷めちまうわな (へへ、と苦笑して食事の続き。) (04/28-22:28:01)
ロドクーン > (静かな店内にかちゃかちゃと響く食器の擦れ合う音。他に客がいないためか、とても静かだ。) …きちんと客きてっか? 前に客来たのいつよ? (とか、冗談ぽくマスターに聞き、苦笑しながらフォークを置く) (04/28-22:33:47)
ロドクーン > はー うまかったうまかった ごっそさんマスター (ちゃり、と代金を置いて) んじゃ、またそのうち来っから またな! (と、外へと出て行った) (04/28-22:39:22)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (04/28-22:39:24)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (04/29-00:17:23)
mist > (上空より巨大な羽音が接近する。僅かの後、店の周囲に突風が巻き、窓をガタガタと揺らす。 それもつかの間、すぐに静寂が訪れて。マスターは慣れている様で無反応。静かにグラスを拭いている) (04/29-00:19:39)
mist > <ヒュル・・・>(天井付近の僅かな隙間からさらりと霧が降りてくる。霧はカウンターの脇で渦巻いて人の姿を象り、色彩を帯びればトン、と床に降りて)・・・や。マスター、久しいね。 紅茶と、何か── ・・・いや、キッシュで。(注文しかけてマスターと目が合う。思わず半眼になってマスターの表情に何か企んだ様な色が浮かんだ気がすれば淡々と注文を変更。この顔はお任せで頼むと牛の丸焼きあたり出してくる顔だ。椅子を引けば腰を下ろし) (04/29-00:22:42)
mist > やっぱり此処は落ち着く。(かちゃかちゃとカップの鳴る音。湯を沸かす音。心地よさげに呟いて、耳を傾けながらゆるりと頬杖を付き目を伏せて紅茶が出されるのを待ち) (04/29-00:25:38)
mist > 相変わらず、外は混沌とした匂いがあるね。(コトリと目の前に湯気の立つカップとキッシュの乗った皿が置かれる。立ち上る香りを堪能してから紅茶のカップを手に取って) ・・・まさか。この僕が平和だからと言ってじっとしているわけ無いでしょ? まぁ、昔ほど無茶はする相手が居なくてね。少しは落ち着いたと言えなくもないだろうけど。(マスターの問いかけにくつりと喉を鳴らして) (04/29-00:30:48)
mist > ・・・ただ、生粋の竜であった時とは、大分違ってしまったよ。 この僅か数十年の間に。 こういうのを『思い出』って言うんだろうね。 過去を思い起こして憂う様に自分がなるとは予想だにしなかった。(ゆっくり紅茶を口に運び)・・・いや?結構前からだよ。君と会った頃には既にこんなだったじゃない。 今さらって言うな。(くすくすと笑って)僕にとっては此処に訪れる様になった十数年の年月なんて瞬き程度の時間なんだから。 早々竜だった頃の時間の感覚は消せないよ。(カップを置いてキッシュをナイフで切り分けて) (04/29-00:36:21)
mist > ・・・うま。(一口分をナイフで切れば口に運び。思わず口から言葉が漏れた。 が、何かを思い出せばくすくすと笑いだして)ああ、いや、違う違う。美味いって。いつも通り。 ただちょっと思い出しただけ。ハイトのクッキー。あれ、確か此処で食ったんだよね。あれは凄かった。死ぬかと思うくらいはすごかった。(思い出し笑いが止まらない。くすくすくすくす) 失敬だな。ババァって言うな。 一応客だよ? ・・・ハイハイ。一応だよ、『一応』。自覚くらいはあるさ。中々来れないのは悪かったって。払う払う。ツケの分はちゃんと払うって。誰も食い逃げなんてしないよ。そこまで浅ましくない。(軽口のやり取り。 (04/29-00:44:38)
mist > ・・・ん。きな臭いね。(ふ、と顔を上げて)こういうのも此処ならでは、かもね?(黙々とキッシュを口に運びつつ。口元に薄く笑み)・・・他の地は割と匂いも雑多だからさ。此処ほど色々な匂いや気配に鋭敏にはなれないよ。 ・・・感覚も、少し鈍くなるのかもしれない。 そういう鈍ってしまうのは、僕は嫌なんだ。 だから、今は色々な地に赴いてる。アルヴァダールの外へ、ね。 (04/29-00:52:43)
mist > 時々はこっちにもまた戻って来るよ。 此処の雑多な空気は嫌いじゃないし、まだ、大事な者も残っているのなら来る価値は十二分にあるし。君も居るし、ね。(ふふっと笑えばマスターの顔を見てにっこりと笑み) (04/29-00:54:39)
mist > (キッシュを食べ終われば皿をマスターの方に出しつつ)っと、そうだ。マスターに土産持って来てるんだ。(ごそっと荷物を漁れば麻布の袋を取り出して)異世界で手に入れた茶葉なんだけど最近の気に入りなんだ。これ淹れてよ。 (04/29-01:04:33)
ご案内:「時狭間」にブリジット◇さんが現れました。 (04/29-01:06:03)
ブリジット◇ > (チリンチリンとドアベルを鳴らして少女が店内に入ってくる。見知った背中姿にぱっと表情が輝いた。)あ、おばあちゃんが居る! こんばんは。 (にへっと笑って駆け寄った) (04/29-01:07:11)
mist > ン。(ドアの鳴る音に扉の方へ視線を向ける。一瞬小さく苦笑を浮かべれば、抱きとめる様に手を軽く広げて)だからおばーちゃん言うな。君のばーさんはミラーでしょ。(仕方がないなとくすくす笑い) (04/29-01:08:41)
ブリジット◇ > (にへっと笑って久しぶりの再会に遠慮なく隣に座る。) ねぇねぇ、回転灯篭って知ってる? ベルがこの前遊んできた時の遊具なんだけど。すっごく面白かったって。 (04/29-01:11:53)
mist > (ふふっと笑えばぽんぽん、と撫でようと)回転灯篭? ・・・ああ、ツクヨミで見た事があるかな。中に蝋燭を入れるヤツだよね?炎の力でこう、くるくる回るヤツ。(人差し指を立ててくるくると回して見せて) (04/29-01:14:16)
ブリジット◇ > (頭に手が置かれれば自分からぐりぐり。もっと撫でて!) あれ? ベルが遊んだのは、中に回し車があって、中に入って走ると絵が映るって言ってたんだけど。 炎の力で回るのもあるの? (04/29-01:16:05)
mist > ん。こうね。熱を加えれば上昇気流が生まれるでしょう?その上昇気流の風を受けて回転させるってのなら見た事がある。回転する中の枠を回して外側の紙に絵を写すヤツ。仕組みは判るから作ってみようか。(ぐりぐりされればぐぃーーーっと頭押さえつける様に力を入れてぐーーーりぐりしつつ) (04/29-01:19:25)
ブリジット◇ > へぇーっ。(感心したようにふんふんと聞いて、提案された瞬間に頷いた。) うん! (ぐりぐりっ。地味に楽しいらしい。) (04/29-01:21:20)
mist > ベルが遊んだみたいな走るヤツと熱で回るのとどっちが良い?(肘から上は結構力いっぱいやってます風なのに手から先は全く力が跳ね帰って来ない不思議。面白い感覚だ。こっちもその妙な感覚が楽しい様でぐりぐりぐりーーっ)・・・しかし毎回思うけど変な感覚だなこれ。(ぐりぐりぐりぐり、ぐぐぐーーーっ。結構力入れてんのにどうなってんだとくすくす笑って。ドラパワーでぐりぐりしてるから結構美味しいかもしれない) (04/29-01:24:56)
ブリジット◇ > 熱で回るやつ! 持って帰ってベルに自慢したい。 (にへーっと笑ってリクエスト。) 変な感覚? (妖精娘には自然な事で、自然すぎるだけに違和感が分からない。美味。) (04/29-01:26:57)
mist > ん。了解。じゃ、明日には作ってあげる。(ぐりぐりぐりぐりぐりっ)ん?ああ、力の伝達。力を入れてるのに力が入らないみたいで変な感覚なんだよね。通常はこっちが力を入れると同じ力がこっちに跳ね返るけど入れた力が消えると肘から先の感覚が無くなったみたいな変な感じで面白い。(くすくすくす。こうでしょ?と体重を掛ける様にぐぐーっとしてみる。当然反射が全く無いから見た目的にも変な事になっていてマスターが何とも言えない顔してる) (04/29-01:30:24)
ブリジット◇ > やった! ありがとう、おばあちゃん! (抱き着き! ぎゅぅっとジオに抱き着くくらいの強さ。ベアハッグは回避。 力の伝達の説明に、そういうものなのか。と素直に信じて。にへっと笑った。) じゃぁもっと! (甘え甘え。) (04/29-01:33:41)
mist > ぐぇ。(油断してた。結構な勢いでぐぇってなる。が、言ってもそこは戦闘大好きなドラ、くつりと笑えば両手でぐりぐりぐりーーっと)・・・リズには敵わないな。(まだ子供ですら10歳少し回った所だと言うのに。何気に受け入れてる自分を自負する。どうのこうので可愛い。両手でもってぐりぐりぐりーーーっとして)帰る時、少し空の散歩をしていくから踏んづけて上げようか。(くすくすくす) (04/29-01:38:23)
ブリジット◇ > えへへ。 (にへっと笑って、店に来た理由は既に忘却の彼方。) 本当? ん! 踏んづけてほしい! (嬉々としてリクエスト。ギャラリーの微妙な表情は目に入らない。) (04/29-01:41:16)
mist > (複雑な表情のマスター、注文はしてないけどリズの分と二人分の紅茶を出してくれて。呆れ顔)っと、Thanks.リズ、紅茶は好き?異世界で手に入れた茶葉なんだけど花の香りで美味かったんだよね。これ。(じゃ、帰りにね、と手を解いて出された紅茶に手を伸ばし) (04/29-01:43:18)
ブリジット◇ > 好き! ありがとう。 (行儀よく座りなおして、紅茶を受け取る。にへっと笑って。) マスターもありがとう。 (マスターにもお礼。この辺りはジオの躾だろう。妖精は人間の慣習を躾けない。) 紅茶なのに花の香りなの? (04/29-01:46:32)
mist > うん。何となく甘い香り? 花が混ぜてあるのかな。良く判らないんだけどね。美味かったからちょっと多目に仕入れたんだよ。で、折角だからマスターにも土産に持って来たんだ。(ふふっと笑って) (04/29-01:49:06)
ブリジット◇ > ふーん。 (頷いて。じっくり賞味。 美味しかったらしい。にへーっとした笑みが浮かぶ。 飲み飲み。) (04/29-01:50:17)
mist > 気に入ったのなら今度持ってくるよ。(ふふっと笑って)多分この香り、アステルとかも好きそうだから。 (04/29-01:52:25)
ブリジット◇ > うん! (頷いて。そういえばと思い至った。) お母さんと言えば、お父さんと一緒にお風呂に篭ってる。お父さんがこっちで遊んで汚れてきたって。キメラ森って知ってる? (04/29-01:57:22)
mist > 風呂・・・?・・・あーーーーーーーーーーーーーー・・・・(遠い目)何度か遭遇した事はある。・・・って事はさっきのきな臭い煙の匂いってジオか・・・。 (04/29-01:58:47)
ブリジット◇ > (知ってる様子に、妖精娘の目が輝いた!) 面白い?! (身を乗り出して尋ねる。) (04/29-02:00:02)
mist > リズには面白いかもしれないな。一介の竜如きで太刀打ちは無理。普通に死ねる。(僕はパスっと顔の前で手をぱたぱた)自然の驚異には勝てない。(コックリ) (04/29-02:02:22)
ブリジット◇ > どんなとこ? どんな森? (興味深々。) (04/29-02:03:06)
mist > うん。こう、沼っぽい森って言うか。他の場所よりも黒いんだよね。匂いもきついし。多分見ればすぐに判るかな。 僕なんかだと感覚で警戒音が響く感じ。あれは近づくな、みたいな。 (04/29-02:04:52)
ブリジット◇ > 沼っぽい森で黒くて、匂いがきつい……。(ちょっと嫌だなという警戒感がすこーしだけ頭をもたげる。興味と半々。まだ天秤は傾かない。何せ父親が遊んできてる。) (04/29-02:06:43)
mist > 僕だと触れただけで多分飲み込まれてアウト? 兎に角気配感じたら逃げるの一手だけど、リズなら何となく何とかしそうな気がする。(ウン、と頷いて) (04/29-02:08:57)
ブリジット◇ > ん……。じゃぁ、探してみる。(にへっと笑って。やっぱり一度は自分の目で見てみたい。) (04/29-02:10:22)
mist > ((探すのか・・・))(いや、大丈夫とは思うけど。紅茶ずずーーっ)僕が見かけたのは大抵瘴気の地でだな。探すならあそこ探せば出て来るかも。 (04/29-02:11:31)
ブリジット◇ > (まるで動物みたいな表現に首を傾げて。) 消えるの? (04/29-02:13:54)
mist > さぁ、どうなるんだろう?本能的に多分触れたら飲み込まれて骨も残らない、そんな気がする。 何となく溶けて無くなりそうな予感?(ンー、と視線を上に上げて)こういう勘って得てして大抵当たるんだよね。 (04/29-02:15:50)
ブリジット◇ > (キメラ森が出る消える話が何だかずれている気がしたけど、ミストが警戒する様子に、ようやく妖精娘も警戒しだした。) 消えちゃやだ。 (04/29-02:20:08)
mist > (館違いに気付かないまま。くつりと笑って)大丈夫。そうならないように近づかないようにしてるからね。 リズならアレ相手でも対応出来そうな気がするし。ただ、危なくなったらちゃんと逃げるんだよ?(流石に本当にヤバくなればわかる・・・と、良いなぁ・・・) (04/29-02:22:37)
mist > (勘違いに気付かないまま。くつりと笑って)大丈夫。そうならないように近づかないようにしてるからね。 リズならアレ相手でも対応出来そうな気がするし。ただ、危なくなったらちゃんと逃げるんだよ?(流石に本当にヤバくなればわかる・・・と、良いなぁ・・・) (04/29-02:23:02)
ブリジット◇ > ……ん。 (しんみりしたところで、じっと考える。父親は『焼いて』きたのだろう。なら自分も。そう。つよいぶきがひつようだ! そうと決まれば話は早い。残っていた紅茶をごくごく飲んで。) 帰る! つよい武器、作る! (にへっと笑って。汚物は焼却だ!と叫ぶ未来が見える。) (04/29-02:26:35)
mist > ん。じゃ、僕も戻る。外で待ってて。景気づけに踏んづけて上げる。(約束だったしね、なんて代金を払えば立ち上がり) (04/29-02:27:47)
ブリジット◇ > うん! (頷いて席から飛び降りる。) ご馳走様! (ミストとマスターにお礼を言って、時狭間の外に飛び出した。) (04/29-02:29:08)
mist > (じゃあねとマスターに片手をひらりとさせてから此方も店の外へと。竜の姿に戻れば数度どすどすと踏んづけてから別れる様で───) (04/29-02:31:54)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (04/29-02:32:15)
ブリジット◇ > (踏みやすいベストポジションで踏んづけられてご満悦。竜の姿になって飛んでくミストの背に手を振って、妖精娘も森へ駆け出した。) (04/29-02:33:21)
ご案内:「時狭間」からブリジット◇さんが去りました。 (04/29-02:33:25)
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