room11_20180428
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にジオさんが現れました。 (04/28-22:54:44)
ジオ >  しまっ (た! って顔しながら突如闇の集う場所へと転移してきてしまった魔法使い。その手には至チョコレートが握られていて、それをもぐもぐ食べている最中だった。) (04/28-22:55:42)
ジオ > (着地は成功したものの、どうやらモンスターの近くに転移してきてしまったようだ。そのモンスターとは…) シャドウゴーストが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/28-22:56:31)
ジオ > (シャドウゴーストも、突如転移してきた存在に驚いたのか、数秒動かなかったが、ひゅるんとマントを翻してばさばさばさーっと突撃してきた。)  うおーっとぉ!? (奇数=よけられる 偶数=よけられない) [6面2個 1+5=6] (04/28-22:59:38)
ジオ > (ばさーっと足元を通り過ぎていくときに、体力を持ってかれる。) ちょっ (がく、とバランスを崩しそうになるが、何とか持ちこたえてシャドウゴーストの動きを見る。) いたずらっ子めーっ (次こそはマントはいでやる、と構える。 奇数=はげる 偶数=はげない) [6面2個 1+6=7] (04/28-23:02:44)
ジオ > ≪ばっさー≫ (マントを引っぺがすことに成功。シャドウゴーストは悲鳴を上げながら逃げて行った。) よーしよし… (マントはそのへんの枯れ木に引っ掛けておいてやることにした。) (04/28-23:05:25)
ジオ > それにしてもチョコレート食べてる最中って、そんなに集中力欠けてるかな…こんなところに転移してきちゃうなんて… (はぁ、とため息一つ。) (04/28-23:06:30)
ジオ > ただの板チョコだよぉ!? しかもいつも食べ… (こほん) 板チョコに失礼なことになってしまうところだった… (ふぅ。危ない危ない。とかやっていると、次のモンスターが…) ヘルキャットが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/28-23:07:53)
ジオ > (夜の闇の中、ぐるるるるるという獣のうなり声と共に、火の玉が近づいてきた。いや、火の玉というには大きすぎて、大きめの焚火かキャンプファイヤーが移動してきているような光景だ。) おっと…やばば… (離れていても大きめの炎系モンスターだとわかる。 先行して呪文が唱えられるかどうか…奇数=成功 偶数=失敗) [6面2個 1+1=2] (04/28-23:12:31)
ジオ > 不可視の縄よ 敵を拘 ≪ぐるぉおおおーーーん!≫ ぎゃーーっ (詠唱しきる前にヘルキャットが突撃してきてしまった! 詠唱しているだけなので、避けようと思うエバ) (04/28-23:14:04)
ジオ > 不可視の縄よ 敵を拘 ≪ぐるぉおおおーーーん!≫ ぎゃーーっ (詠唱しきる前にヘルキャットが突撃してきてしまった! 詠唱しているだけなので、避けようと思えば避けられそうだが果たして  奇数=回避 偶数=どーんっ) [6面2個 5+5=10] (04/28-23:15:37)
ジオ > (奇数=突進 偶数=爪によるひっかき攻撃) [6面2個 4+6=10] (04/28-23:16:53)
ジオ > (ダイス運に見放された魔法使い。横にひととび避けようとしたが、それを見逃さないヘルキャット、逃がすまいと燃え盛る爪を伸ばしてきた。) ぐうっ…! (肩を引き裂かれる。) (04/28-23:21:39)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にキメラ森さんが現れました。 (04/28-23:22:07)
キメラ森 > (異変はいつも静かに忍び寄る。今日もまた、異変は静かに微かな臭気となって闇集う土地に混じっていた。それは空気より重く、足元に留まり、風で空に舞う。僅かな異臭がジオの足元に、そして鼻先を掠めた。) (04/28-23:23:46)
ジオ > うわ、これ (痛い、と続けて発言しようとした瞬間、鼻先を抜けていく異臭。) !! (痛がっている場合ではない。ヘルキャットの様子を見ながら、近くの瓦礫の上に駆け上り、その勢いで宙へと浮いた。しかし、ダメージを負っているため飛翔して逃げるというところまでは行かないし、なにしろ様子を見極めないと、大変なことになる気がして様子を見る。) (04/28-23:29:22)
キメラ森 > (闇集う土地を吹く瘴気にはいくつかの種類がある。妖気によるもの、邪気によるもの、怨念によるもの、穢れによるもの……そして気配などではなく確かな物質として存在する光化学スモッグやとても小さな粉塵……。今吹いている異臭はそのどれでもなく、pm2.5よりも小さい穢された胞子によるものだった。胞子は風に乗り闇集う土地を舞う。普通の一般的な植物と同じように、新たに芽吹く土地を求めて。湿気た栄養のある土壌を求めて。そう。例えば血が滲んでるだろうジオの怪我とか。とても付着しやすい。) (04/28-23:33:53)
キメラ森 > (高所から様子を見るジオにとって、今目につく異変は闇集う土地には見当たらない。瘴気柱が吹き上がっている事もなく、沼が発生している様にも見えない。異常は見当たら……いや。ジオの位置から1km程離れた地点、あそこに大きな森が出来ている。黒い森だ。あんな森は闇集う土地にあっただろうか? ジオの記憶が試される。) (04/28-23:37:58)
キメラ森 > (記憶判定ダイス。2D6。目標値7以上で森の有無を断定できる。過去に、森はあっても良いし、なくても良い。) (04/28-23:40:08)
ジオ > (その胞子に、属性や気配がないのであれば、夜の闇の中、汚れた粉塵を見分けるだけの目は持っていない。キメラ森の胞子が肩の怪我に付着してしまうだろう。)  …森…? (さて、記憶やいかに 奇数=様子がおかしいと気が付く 偶数=気が付かない) [6面2個 3+5=8] (04/28-23:40:11)
ジオ > (先発言のほうを優先させてもらわないとダイス運に見放されすぎるので、有無の断定ができたってことにする(爆) (04/28-23:41:25)
キメラ森 > (記憶判定ダイスはまだ振られてない認識。 ダイスどうぞ。笑) (04/28-23:43:00)
ジオ > (ヘルキャットは自身の炎で胞子を焼いて平気そうだが、獲物が空へと逃げてしまっては追いかけられない。ぐるぐるぐると唸りながらジオの下をぐるぐるうろうろまわっている。  えっ そんなぁー じゃあダイス) [6面2個 1+4=5] (04/28-23:44:15)
ジオ > うーん…特にこの辺に変化はないようなんだけれど… (肩を抑えつつ、少しずつ高度を上げていく。) (04/28-23:45:41)
キメラ森 > (闇集う土地を普段歩きしないジオには、遠くに見える森が過去にあったものなのか、それとも新しくできたものなのかの判別はつかなかった。何せ闇集う土地である。余所の土地が『接続』されたとしても何も不思議はない。胞子による瘴気は風に巻かれて空を舞う。それは位置によりタイミングにより濃度に差が出ることであり、ジオは高濃度の瘴気を孕む風に吹かれた。付着した胞子の幾つかが『水分』を吸って活性化する。それはとても小さな変化だった。) (04/28-23:48:26)
ジオ > (嫌な予感はする。だが、それはこの土地にいつも感じているものなのか、それとも異なるものなのか判別がつかなかった。他に誰かが迷い込んでしまったら大変なことになるかもしれない。) …調べたほうがいいかな… それとも近寄らないほうがいいかな… (滞空しながら、とりあえず肩の治療を、と肩に回復魔法をかける)  (04/28-23:52:27)
キメラ森 > (穢れた森の胞子は死を蒔く。それは着床した土壌に死への危機感……つまり痛覚を麻痺させる麻酔物質を放出し、根を下ろすものだ。ジオが放つ回復魔法にもしも穢れや汚れを浄化する機能が備わってない場合、芽吹いた胞子は回復する細胞の中へ取り込まれ、皮膚の奥へと侵入を果たしてしまうだろう。逆に汚れを浄化する機能が備わっているならば、その心配はない。肩の怪我は癒され、侵食の懸念は鼻の鼻孔や肺の中程度に留まるだろう。) (04/28-23:58:45)
キメラ森 > (――ちなみに食道や胃についての心配はいらない。ジオの胃世界には既に腹の虫もといチョコステルが棲んでいる。彼女は異物の侵入を許さない。) (04/29-00:01:51)
ジオ > (回復魔法には怪我を癒やす効果しかない。属性的には光属性。穢れを払ったり汚れを取る効果はない。) …一応調べてみようかな (肩の怪我が癒えたところで、違和感を感じた森に見える場所へと飛んでいく) (04/29-00:05:23)
キメラ森 > (では時間経過に伴いジオは肩に痒みを感じていく。今はちょっとした違和感程度であり無視できるが、その痒みは時間と共に血に乗って全身に広がっていき、しかし内臓器官には影響を及ぼさない謎の症状を発症することになる。) (04/29-00:10:08)
キメラ森 > (黒の森に近寄ってみると、それは捻じれた木々が生える不浄な森だった。幾つかの植物の成長が目で追える程に早い。これは異常である。さっき感じた臭気の源はここだ。) (04/29-00:11:36)
ジオ > うわっとっとっ… ここかぁ… (さすがに袖で口元を覆いつつ、近寄りすぎた、と少し離れる。) この大きさなら燃やせるかな… (ぽり、と肩を掻き。 魔法の詠唱を始めるために、胞子を吸い込まないように風上へ移動する。次ターンから詠唱を開始しまっしゅ) (04/29-00:15:51)
キメラ森 > (黒の森は『落ち着いている』ように見える。黒の森はジオに対して何の反応も返さない。黒の森の木陰にちらほらと動く影が見える。生きているのだろうか?) (04/29-00:18:38)
ジオ > (ぽりぽり、と肩を掻く。かさぶたでもかゆいのだろうか?…まだ体の異変には気が付かない。) ≪輝ける魂の炎よ 紅き咆哮をあげよ≫ (かゆくないほうの腕を高く上げて魔力を集中させていく。) ≪ヒートウェイブ≫!! (黒い森を囲うように炎の壁が立ち上る。それは触れたものを焼き尽くしながら中心へと狭まっていく) (04/29-00:24:05)
キメラ森 > (生木の焼ける過程を追うように大量の煙が発生し立ち上る。それは大量の瘴気を孕み、上空に居るジオを煙に巻いた。この森で煙を発生させないようにするためには、さらなる火力が必要だ。森の中が騒がしくなる。枝葉の向こうに動き回るものたちの動作が活発化しているのが感じられるが、何故か鳴き声の類は感じられずとても静かだ……。炎の壁が通り過ぎた後の地面は熱に泡立ち、ガチガチと音を立てて煮たっている。まるで小さな無数の咢を開閉するかの様な独特な音色だ。) (04/29-00:29:39)
ジオ > うわっぷ… (様子を伺うには離れすぎないようにしなければならない。なんとか煙の薄い場所へと移動しながら様子を伺っている。表面が燃え尽きたのを見届ければあとは… 地下部分。地表の様子を見れば根っこがまだ残っていそうなことが分かった。) もういっちょ… ≪ヒートウェイブ≫!! (と、もう一度同じ範囲を焼いていく。表面の森を焼き尽くした後なら、火力を地面へと集中させることができる。しかし、あまり深くまでは熱することができない。再び森が大きくなるまでの時間稼ぎ程度になれば、と魔法をかける) (04/29-00:37:30)
キメラ森 > (立ち上る炎の壁が穢れた土壌を火で焼き払い浄化していく。残されるのは真っ白な灰か森に取り込まれていた砂利か岩か。離れて観察しているためにジオの周辺は静かだが、森の中は地獄絵図である。蠢く死者は軒並み炎に浄化され、火をトリガに種を蒔く類の植物が炎に巻かれて大量の種子を放つ。が、それも二重の炎に焼き尽くされていった。目に見える範囲の黒の森は焼き払われた!) (04/29-00:44:21)
ジオ > (ぽりぽりぽりぽりぽり。肩まわりかゆーい。) …アステルに診てもらおうかな… (治し方悪かったかな、と。そう思いつつ、黒の森の焼け跡を見下ろす。) これでしばらくは大丈夫なんじゃないかな…? …多分。 (そう言って、闇が集う場所を後にした) (04/29-00:47:55)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からジオさんが去りました。 (04/29-00:48:07)
キメラ森 > (焼き払った後は真っ白な窪地ができる。暫くは熱を伴ってキメラ森の成長を抑えるに違いない。  帰ってきた夫を一目見て、妖精は満面の笑顔を浮かべる事だろう。妖精宅のお風呂は岩場の温泉と同じ奇跡の泉仕様だ。隅から隅まで洗わなければならない。拒否権はなしだ。) (04/29-00:54:06)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からキメラ森さんが去りました。 (04/29-00:54:14)
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