room49_20180429
ご案内：「アルヴァダールの一角」にセフィードさんが現れました。 (04/29-21:34:18)
ご案内：「アルヴァダールの一角」にベルベネットさんが現れました。 (04/29-21:35:25)
ご案内：「アルヴァダールの一角」にブリジット◇さんが現れました。 (04/29-21:35:37)
セフィード > (前振り。時狭間の裏手からあっという間に森の境目を抜けると、直ぐに小ぶりの白い城と街の灯りが見えてくる。竜はそのまま城の中庭へと降りていき、二人を降ろせば部屋の1つへと案内をし、此処で待つように言う様で） (04/29-21:36:32)
ブリジット◇ > (部屋の一つに通されて、借りてきた猫の様に大人しく……なる筈もなく、きょろきょろとお上りさんをし始める。きっと弟の方が行儀が良い。) (04/29-21:37:53)
セフィード > （とたたたっ。コンコンコンっ。ドアがノックされて） (04/29-21:39:17)
ベルベネット > （城の中、ということもあり、どこか緊張した面持ちで置かれている家具のどこかにちょん、と座っている状態。） お城の中だったなんてー …わっ （ノックが聞こえてドキッ） (04/29-21:39:45)
ブリジット◇ > はいってまーす！>ノック音 (04/29-21:40:01)
セフィード > えええぇーーーっ。えとえと、僕っ。セフィード、ですっ！入って良いっ？！(おろろろろろっとした声がドア越しに聞こえそうな） (04/29-21:41:13)
ベルベネット > えええええ ここトイレじゃないようおねーちゃーんっ （あわわわわわっ） (04/29-21:41:49)
ブリジット◇ > うん！ (にへっと笑ってガチャリとドアを開いて。) 入って入って！ (招き招き。) (04/29-21:42:23)
ベルベネット > （誰かが入ってくるのを見れば、ひゅっと飛んでリズの後ろに隠れる） (04/29-21:43:27)
セフィード > (顔真っ赤にした少年が目きらっきらさせて覗き込み）えと、リズ、とベル？だよねっ？（わくわくわくわくわくわくわくっ）待ってたんだ！！（わぁいっと中に入って） (04/29-21:45:04)
ブリジット◇ > うん！ 私がリズで、こっち(ぱしっと自分の後頭部の後ろに隠れてるベルを捕まえて、自分の体ごと後ろに振り返り)がベル。 よろしくね！ (背中で語る！) (04/29-21:46:37)
ベルベネット > （ぱし、と捕獲されて、くるっと正面向かされて） わあっ う、うん ぼくがベルだよ きみがミストさんの言ってたセフィ？ （捕まえられたままそう尋ねて） (04/29-21:48:25)
セフィード > わぁぁっ。宜しく、リズ、ベル！ うん、セフィで良いよ。(ベルの問いかけに嬉しそうににこーっと笑って） あ、いきなり知らない子に遊びに来てって言われて驚いたんじゃない？僕ね、前に館ってとこで会った人にね、リズとベルが遊びに来るって教えて貰ったんだ！だから早く遊びたかったんだ！（ぱぁぁぁっ。） (04/29-21:50:28)
ブリジット◇ > セフィのことちょっとだけ聞いてるよ！ おばあちゃんの息子だって。前から遊びに来たかったんだ。(にへっと笑って。) 何して遊ぶ？ 普段セフィは何してるの？ (04/29-21:53:23)
ブリジット◇ > (一度自己紹介を済ませてしまえば、ベルを捕まえていた手はすぐに放して。) (04/29-21:54:11)
ベルベネット > ぷはっ （手から解放されれば、リズの横に滞空。セフィードとブリジットが話す様子を見ている。） (04/29-21:55:06)
セフィード > おばあちゃん？ あ、そか、ティスねーさまのマゴ、なんだよね？リズとベルって。あはは、だから母様もおばーちゃんなんだ？(可笑しそうに笑って）何しよっかー。僕？ 僕はねー、普段は森とかで遊ぶことが多いよ。街の子と一緒にね、木登りしたりとか。リズとベルは？(忙しなく交互に見やって） (04/29-21:57:39)
ブリジット◇ > ん。そう！ 私？ 私は工場とかに忍び込むことが多いかな！ ガシャコンガシャコン動いてるとこに飛び込むの。ギアの中に入って遊ぶのはこんなに大きくなってからは出来なくなっちゃったけど、魔物の巣をつつくのも好き！ (にへっと笑って) (04/29-22:00:28)
ベルベネット > ぼくも森とかで遊んだりする！（一緒！と嬉しそうに手を上げて） 街の中に行って、音楽隊の音楽聞いたりとか、人魚さんたちの歌聞くのとか好きなの！（えへへ） (04/29-22:01:51)
セフィード > 魔物の巣？！突いて遊ぶの？！すっごーーー！僕なんて魔物に見つからないようにするのにいつも必死だよ。リズすごいねぇ。（ほへぇーっと）ぁ、僕も音楽聞くの好き！街の広場とかに行くとね、吟遊詩人の歌とか聞けるの面白いんだ！ 人魚さんの歌？いいなぁ、僕聞いた事ないや！綺麗？(リズとベル交互に見やり） (04/29-22:03:36)
ブリジット◇ > ん！ といっても近所にある魔物の巣はつつきすぎて、最近皆構ってくれないんだけどね。(ちょっと寂しそうに笑って) 人魚の唄は綺麗だよ！ 歌姫のローレライとか、レクティーンの岸辺でいつも歌ってる。 (04/29-22:06:53)
ベルベネット > 人魚の歌はすごい響いて綺麗だよー でも船沈めちゃうかもしれないから (04/29-22:08:26)
セフィード > なら時々こっちの魔物の巣で遊べば？ こっちだとね、人が住むとこと自然のままの場所の間に荒野があってさ。僕良く荒野に母様に放りだされるんだけど、もー見境なく襲ってくるよぉ？僕食べられそうになったの1回や2回じゃないもん。（たはーっと）良いなぁ、人魚の歌、聞いてみたいなぁ･･･。（ほゎぁー） (04/29-22:09:14)
ベルベネット > 人魚さんの歌はすごい響いて綺麗だよー （うんうん、と頷いて） …おねーちゃんの魔物遊び怖いからやだぁー （うぇぇ、って顔して） (04/29-22:10:27)
セフィード > だよね、僕も魔物は怖い。でもね、母様は怖いって思う事は大事な事だって言うんだよ。（こくこくっと頷いて）どういう事なのか僕にはまだちょっと良く判んない。＞ベル (04/29-22:12:08)
ブリジット◇ > 良いの？！ それじゃアンカー打って良い？ アンカー打つと移動がとても楽になるの。(にへっと笑ってごそごそとスカートのポケットを探り。取り出すのは鳳麟。先端にライトストリングが付いている。) セフィもこっちに遊びに来て。 ……ベルはこう言ってるけど、魔物って面白いんだよ！ (04/29-22:14:04)
セフィード > あんかー？ 良く判んないけど、大丈夫だと思うよ。 リズ達のとこ？！うん！行きたい！で、人魚の歌聞いてみたい！！後リズが魔物と遊ぶとこも見てみたい。僕、父様みたいに強くなりたいんだ。（こくこくこく）＞リズ (04/29-22:16:20)
ベルベネット > おねーちゃんがちょっとおかしいんだよぉー 絶対ヘン！ （ぷーっと頬を膨らませて） 怖いって思うことは大事なことなのかあー… ぼくにもわかんないや！ 怖いのは怖い！ 怒ってるおとーさんとかおかーさんとかも怖い！ （えへへへ） (04/29-22:16:51)
ブリジット◇ > 決まりだね！ お母さんに頼めば、レクティーン周辺の地図もらえると思うから。それで移動できると思う！ (04/29-22:17:18)
ブリジット◇ > だってベル、私たちってどちらかというと人間よりは魔物寄りでしょ？ 立ち位置として。 (04/29-22:19:00)
セフィード > 僕も怖い！魔物の目とか遠吠えとか息とかすっごい怖いっ！後後、怒った父様と母様も怖いっ。母様怒ると無駄に笑顔になるんだもん！あの笑顔が怖いっ。父様は滅多に怒んないけど怒ると無表情になってずーっとだんまりするんだよ、怖い！（わかるわかるわかるーっとこくこくこく！）＞ベル (04/29-22:20:10)
ベルベネット > えぇー まぁ、そうかもしれないけどー …ぼくは人間よりだと思うんだけどなぁー （むぅー）＞リズ (04/29-22:22:23)
セフィード > レクティーン？リズとベルが住んでるトコ？＞リズ (04/29-22:23:27)
ベルベネット > セフィのおとーさんってどんな人なの？おかーさんはミストさんだもんね。おとーさんも竜なの？ (04/29-22:23:29)
セフィード > 父様は人間だよ。聖騎士でね、すっごいかっこいいんだ！強くてね、すっごい優しいんだよ。剣の稽古の時は厳しいんだけどね。あと、お菓子作るのすっごい上手なんだ！あ、父様の作ったクッキーあるよ、食べる？確かベルとリズの父様ってジオって人だよね？ジオさんも父様の作るクッキー大好きなんだって母様が言ってた！(待ってね！っと棚をごそごそ）＞ベル (04/29-22:26:46)
ブリジット◇ > それはベルが風だから、空気が読めて人に合わせやすいだけ。(私火だし。とベルをつついて。) (04/29-22:32:20)
ブリジット◇ > そう。私たちが住んでるところは、レクティーンからちょっと離れた温泉街なんだけど、地域で言えばレクティーン近郊。アルフィルドっていう地図屋とカフェを開いてるの。 (04/29-22:34:18)
ベルベネット > ジオはおとーさんだよ！（うんうんっと頷いて） クッキー？食べる食べる！ （はいはーいっと手を上げて） (04/29-22:34:55)
ブリジット◇ > 食べる！ 前にお母さんが持ってきてくれたクッキー、すごく美味しかった！ (にへっと笑って) (04/29-22:35:50)
セフィード > へぇぇ、地図屋さんなんだ？ アステルさんは妖精さんだよね。ジオさんはすっごい魔法使いだって母様が言ってたけど、冒険者じゃないんだ？（へぇぇっと。よいしょっ。大きな瓶を取り出して抱え、とたたたたっとテーブルの所まで。よいしょっと瓶を置けば蓋をかぽんっと外して）食べて食べて！僕も父様の作るクッキー、だーーいすきなんだー。（どーぞっと） (04/29-22:36:41)
ブリジット◇ > ん！ いい香り。いただきまーす！ (にへっと笑ってきちんと席に座ってクッキーに手を伸ばす。) お母さんは星光の妖精。 お父さんは冒険者？ なのかな？ ベル知ってる？ (04/29-22:38:58)
ベルベネット > うわーい！ （瓶のところへと飛んでいき、瓶のふちに手をかけて姉を待つ。） (04/29-22:39:08)
ベルベネット > おねーちゃん割って割って (04/29-22:39:31)
ベルベネット > おとーさんは魔法使いの冒険者で地図屋さんなんじゃないの？ ぼくと冒険行ってくれるときあるから、きっと冒険者だよ？（自信がないのか首をかしげて） (04/29-22:41:12)
ブリジット◇ > (クッキーを袋に入れて、パンパンと叩いて２枚に割って4枚になって。形そのままにサイズが小さくなる謎の増え方をする。術式『ポケットの中に』 十分に小さくなれば、それをテーブルの上にコロコロと開けて) はい。 (04/29-22:41:26)
セフィード > 凄いよねぇ、こっちにはお花の妖精さんとか風の妖精さんはいるけど、お星さまの妖精さんは見た事無いんだ。凄いよねぇ。僕の父様と母様はジオさんの事凄い腕の立つ魔法使いだって言ってたよ。父様とジオさんは長い付き合いなんだって。(自分もクッキーに手を伸ばしてぱくんっ） (04/29-22:43:10)
ブリジット◇ > 何か色々やってるから、どれが本職なのか分からなくって。 それじゃ冒険者！ (ラストアンサー。)>セフィ (04/29-22:43:23)
ベルベネット > うわーい ありがとー （割ったはずなのに、まるでミニチュアのように小さく丸い形のまま袋から出てきたクッキーを拾ってテーブルに座って食べ始める むっしゃむっしゃむっしゃ） (04/29-22:44:03)
セフィード > あははっ。僕の父様も聖騎士で冒険者だから同じようなものなのかな？ね？ね？美味しいでしょ？（どぉ？どぉ？なんて目きらっきらさせて。どやぁ！） (04/29-22:44:53)
ベルベネット > そっかーセフィのおとーさんと、ぼくらのおとーさんは知り合いなのかー… なんか不思議っ ぼくらは初めて会ったのにねっ （くすくす） (04/29-22:46:06)
ブリジット◇ > (サクサクな歯ごたえに暫く会話が止んで。美味しさににへっとした笑みが緩く変わる。) ん。美味しい。 (04/29-22:46:26)
ベルベネット > おいひい！ （口いっぱいにクッキーほおばって。もぐむぐもぐ） (04/29-22:47:04)
セフィード > うんっ！すごいよねぇ、アステルさんは何度か遊びに来てくれた事があったんだけどね、不思議だよねっ！（こくこくこくこくっ） えへへーーー、でしょでしょ？！父様凄いんだよ！ ぁ、僕の父様はリュウヤって言うの。リュウヤ＝クルツ。（えへへへへっ） (04/29-22:48:41)
ブリジット◇ > (リュウヤの名前はクッキーと関連付けられて覚えている。暫く思い出して、ぽんっと手を打った。リュウヤのクッキー。) お店の名前じゃなかったんだ。 (04/29-22:53:15)
ベルベネット > リューヤのクッキー…おとーさんが瓶で持って帰ってきてたクッキーの名前だよねぇ… （と、姉のほうを向いて） (04/29-22:55:25)
セフィード > うん！母様も時々お菓子作ってくれるんだけどね、父様の方がずーっと美味しいんだよ。お店のよりも美味しいんだ。(自慢自慢！！どやぁっ！） (04/29-22:55:52)
ブリジット◇ > ん。竜屋じゃなかったね。(ベルに頷き返し) (04/29-22:56:41)
ブリジット◇ > (セフィが自慢した瞬間、妖精娘の視線はセフィードの向こう側、扉の方を向いた。何となく、今この瞬間にミストが様子を見に入ってきそうな気がして。) (04/29-22:58:19)
セフィード > ひっ？！＜びくぅ！＞(ドアに向けられた視線に思わずびくーっ。恐々ドアの方を見やり）びびび、びっくりさせないでよリズ、母様が来たかと思ったじゃないかぁっ。 ･･･母様も好きだけど怖いんだもん･･･。（くすん。） (04/29-23:00:12)
ベルベネット > 聖騎士でおとーさんでクッキー上手に焼ける人なのかー… 一人でたくさんのお仕事してるみたいですごいなぁ… （もぐもぐ ごくん） (04/29-23:01:09)
ブリジット◇ > ごめんごめん！ うちだとその手のフラグは皆見逃さないからつい。出番待ちっていうの？ (にへっと笑って。) (04/29-23:02:08)
セフィード > 忙しくてあんまり家に戻れないんだけどね、僕父様尊敬してるんだー。いつか僕もおっきくなったら父様みたいな聖騎士になるのが夢なんだ。（えへへーっとベルに返事をし、続いて聞こえたリズの言葉にひぃーっと寒い時の様に腕を抱くようにして） ･･･それ怖いなぁ･･･。母様にこんな事言ってるのばれたら僕きっとディアブロ山脈のてっぺんに置き去りにされそう・・・。（やだよぅーっとがくぶる） (04/29-23:05:28)
ベルベネット > でもでも、おかーさんのお菓子も、まっずいわけじゃないんでしょー？ （次のクッキーを手に取りながら） (04/29-23:07:00)
ブリジット◇ > 格好良い名前の山だね。怖い所なの？ (同じく次のクッキーをサクサク。) (04/29-23:09:42)
セフィード > 母様も料理は上手だよ。なんかね、むかーし宿屋さんの店員さんしてたこともあったんだって。母様のお菓子もあるよ。えっとねー。（ぱたたーっと走ってまた戸棚へと。がたごとすれば箱を持って戻り）これね、母様が焼いてくれたブラウニーなんだ。こっちだけ食べると美味しいんだけど父様の食べちゃうとこう・・・。ウン。（やっぱ劣っちゃうっつーかなんというか。いや、美味しいんだけども、言っちゃうとフツー？）＞ベル (04/29-23:11:26)
ブリジット◇ > 私も食べていーい？ (ブラウニーを見ながら) (04/29-23:12:36)
ベルベネット > ボクも食べたーい （わけてわけてーと姉に） (04/29-23:13:37)
セフィード > ディアブロ山脈には雪狼も出るしジャックフロストなんかも出るし防寒具とかは持って行けるけどめちゃくちゃ寒いし険しい山だから落っこちたら死んじゃうし･･･。ぁ、うん、食べてみて？多分違い判ると思う。（こくこく。これは僕悪く無い。きっと悪く無い。）＞リズ (04/29-23:13:51)
ブリジット◇ > (雪と聞いた瞬間に首を振る。) 私もディアブロ山脈には行きたくないな。 ん。(お許しが出たので、一つ手に取って割って、割って、割って、いい感じに小さくなったのをベルに渡して、最初に割ったのを口に運ぶ。) (04/29-23:15:32)
ベルベネット > そんな怖いところに置いてかれちゃうかもしれないなんて怖いなぁ… （いい感じに小さくなったのを受け取り、むしゃむしゃむしゃ） (04/29-23:17:29)
ブリジット◇ > ふーん。……私のお母さんも時々甘くないチョコレート作ることがあるんだけど、このブラウニーはそれに近いと思う。 (04/29-23:18:07)
セフィード > 僕寒いの苦手なんだよ・・・。ほんとに危なくなったら母様迎えに来てくれるんだけど基本ぎりぎりまでは知らんぷりだから。それも良い笑顔で行って来いってこーだよ？(酷い、とめそり）戻った時は良く頑張ったってぎゅーってしてくれるんだけどさっ。（ぷぅ。） (04/29-23:18:15)
セフィード > ね？父様のクッキーの後じゃなんかこう・・・ね？(わかってくれる？と）＞リズ (04/29-23:18:52)
ベルベネット > あー なんかそれわかるー （甘くないチョコレートに同意、うんうん）＞リズ (04/29-23:20:23)
ブリジット◇ > ん。確かに微妙なんだけど。 リュウヤはリュウヤが作ったクッキーより、こっちのブラウニーの方が美味しいって言いそう。 (04/29-23:20:54)
ベルベネット > 笑顔で… ミストさんって怖いおかーさんなんだねぇ… （もぐもぐ ごくん） (04/29-23:21:07)
セフィード > そうなんだよねー。すっごい幸せそうな顔でこれより美味しいブラウニーはありません、なんて言うんだよ？父様。（そうそう、と頷いて）＞リズ (04/29-23:22:26)
ベルベネット > （やっぱりこっち、って残ってたクッキーを食べる、むしゃむしゃむしゃ） (04/29-23:23:08)
セフィード > 怖いよぉ？僕は人間だし魔力もあんまし高くないから、鍛えないと駄目なのは判るんだけどさー。怖いのはやっぱ嫌だよなぁ。（ふぅっと）＞ベル (04/29-23:24:52)
ブリジット◇ > 多分おばあちゃんの料理は、リュウヤに特化しちゃったから、リュウヤ以外の人には微妙になったんだ。(何か納得した表情で、妖精娘のクッキーの方に手が伸びる。正直！) (04/29-23:26:02)
ベルベネット > 鍛える、かー こどもなのに鍛えなきゃいけないのは大変だねぇー （口の周りごしごし手で拭いて） (04/29-23:28:27)
セフィード > なるほどぉっ！（そーかもしれない。こくこくこくっ）まぁ、母様もお菓子は父様に敵わないの判ってるっぽいから、その辺は何も言わないんだけどね。（やっぱし父のクッキーの方に手が伸びる） 母様はね、子供だからこそだって言うんだよ。人間は兎にも劣るんだからって。自分の身は自分で守れる程度にはなれって。（こくこく） (04/29-23:30:48)
ブリジット◇ > (こくこく頷いて、それから首を傾げて。) 兎にも？ (04/29-23:32:54)
ベルベネット > うさぎって、あのうさぎ？ 自分の身は自分で、っていうのはぼくも言われたことあるなぁ… (04/29-23:34:21)
セフィード > うん。兎の方が走るのも早いし耳も良いって。だから武器とかを使うけど、それを過信すれば直ぐに死ぬことになるから、自分を研ぎ澄ませって。（もぐもぐしつつこくこくこく） (04/29-23:35:19)
ベルベネット > なるほどなぁー ぼくもうさぎとくらべるとぼくのほうが小さいし、かしんしちゃだめだよねぇ… （分かってるのか分かってないのか。くっきーむしゃむしゃ） (04/29-23:41:42)
ブリジット◇ > (首を傾げて) 人間の土俵は知恵だから、知恵で戦うっていう話――じゃないよね。 武器ってどんなの？ (04/29-23:42:29)
セフィード > 剣とか魔法とかだって。知恵を絞れとは言うから、知恵じゃないと思うよ。後はね、強い力を身につける事に意識を捕らわれては駄目だ、とかね。でも母様は喧嘩とか凄い好きだしさ。良く判んない。（コテリ。首を傾けて） (04/29-23:46:33)
ベルベネット > ふんふんー…なるほどー （二人の会話を聞いているが、ほんのちょっと難しい。だから、分かってるともさ ってな感じで適当な相槌うったりしている） (04/29-23:49:51)
ブリジット◇ > 剣と魔法。(剣と魔法で戦うセフィードを想像して。) 危ないと思う。 あ。だから山に置いてくるのかな……。 (じっとセフィードを見つめて。) (04/29-23:51:11)
セフィード > へ？どーいうこと？(なんかわかるの？っと身を乗り出して。リズ凄い！尊敬の眼差し！）＞リズ (04/29-23:52:39)
ベルベネット > （こちらも どゆこと？って感じで姉を見て） (04/29-23:53:38)
ブリジット◇ > えっとね。人間の肉体はどんなことをしても限界があるでしょ？ 魔法で強化しても良いけど、それにも限界がある。つまり人間は、肉体で戦っちゃ駄目な種族で、人間はもっと別の方向に特化しないといけないの。 (04/29-23:55:08)
セフィード > ふんふんふん・・・。別の方向って？（こくこくこくこく。じぃーーーっ）＞リズ (04/29-23:56:21)
ベルベネット > 別の方向…？ （首をかしげて） (04/29-23:57:34)
ブリジット◇ > 知識。人間は四足で走る疾さを捨てて道具を使う両手を得たから、まず疾さで戦っちゃだめだよね。それで人間は強く体の大きい固体を残すのではなく、体が小さく集団を残す方を選んだから、単純な腕力や個人で戦うのも間違ってる。 人間が得たのは知識を残す技術。 あらゆる自然や動植物、魔物の習性を知識として蓄積して、集団で共有して、人間自身の力の代わりに、魔物や動植物や自然の習性や力を利用することが、人間の強みだって思うの。 (04/30-00:03:22)
ベルベネット > ちきし？ … … （聞いてる） … … ほぇーっ （ついていけなかった） (04/30-00:05:57)
セフィード > ・・・・・。ぁーーーー！そっかぁ！！！うんうん、それと似たような事、母様に言われた事ある！えっとね、2つの目を凝らせ、耳を澄ませ、意識を研ぎ澄ませ、生き残る為に何が必要なのか考えろって！そーいう事？かなっ？ 帰って来た時にね、どんな魔物に会ったのか聞いて来るんだよ。母様。でね、一緒に書庫で本を探すんだ。どんな魔物なのか、とか、苦手なものはなにか、とか、どんなとこに住む魔物なのか、とか。（ぱぁぁぁぁっ）＞リズ (04/30-00:08:28)
ブリジット◇ > ケルベロスを驚かせるのに必要なのは、剣じゃなくてお酢。 動けない魔物の木を除けるのに必要なのは、斧じゃなくて塩水ね？(にへっと笑って)>ベル (04/30-00:10:33)
セフィード > へぇぇっ。凄い！リズって物知りなんだ！？頭良いんだね、凄いや！ (04/30-00:12:16)
ベルベネット > …なるほどぉ （ぽんっ。） そういうことかぁー （ふんふん、と頷いて） (04/30-00:12:42)
ブリジット◇ > そうそう！ それで、ここに人間よりは魔物に近い妖精がいるよ。 さぁセフィ。私たちはどんな習性を持ってるか当ててみて。 (04/30-00:12:48)
ベルベネット > 一年中魔物の巣をつっついてまわってるから、そゆことに詳しいんだよきっとー ＞セフィ (04/30-00:13:39)
セフィード > 習性･･･。 (04/30-00:13:54)
ブリジット◇ > ベルも一緒につっつこうよ。楽しいよ？ >ベル (04/30-00:15:17)
セフィード > リズとベルの習性･･･。（じ、と見て）リズは炎。で、氷とかが苦手。ベルは風、空気が読むのが上手くて世渡り上手？ 苦手なのはなんだろ・・・？（ぅーん。首を傾げて。会話の中で垣間見えた習性しか判らない。ぅぅーん。）＞リズ (04/30-00:16:22)
ベルベネット > やーだよぉー 食べられちゃうよぉー ＞リズ (04/30-00:16:40)
ブリジット◇ > 食べられないって。ベルなら心臓に潜れば良いでしょ？ (04/30-00:17:53)
ブリジット◇ > ん。まぁ、正解は当てても秘密なんだけどね！ (悪戯な笑みを閃かせて。さてと。と立ち上がる。) そろそろ帰らなくちゃ。 (04/30-00:20:45)
ベルベネット > そんなのやだよぉー んもー… （ぷい、ってしつつ、ごしごしと目をこすって大きなあくびを一つ。くあーっ。） (04/30-00:20:59)
セフィード > あははっ。でも、ちょっと母様の事見る目変わりそう。ありがと、リズ！今度来る時は昼間においでよ。その方がいっぱい遊べるから！僕も今度遊びに行くね！ (04/30-00:22:56)
ブリジット◇ > うん！ 来て来て。いっぱい玩具あるから。(にへっと笑って、ベルベネットの服を摘まんで自分の頭の上に乗っける。) アンカー、どこに打ち込んで良い？ (04/30-00:24:58)
ベルベネット > （くいっとつままれてリズの頭の上へぽすん。眠いけれど落ちないようにぎゅっと髪の毛掴む） (04/30-00:25:55)
セフィード > アンカーがどういうのか判らないけど･･･、そうだなぁ、ブルイヤールの森が良いかも。あそこなら聖域になってるから人入って来ないし此処まですぐだよ。（どうかな？なんて首傾げて） (04/30-00:26:53)
ブリジット◇ > アンカーっていうのはこれのこと。(とさっき見せたライトストリングに繋がれた鳳麟を垂らしてみせる。) ん。場所はどこでも。この世界の目印にするだけだから。 (04/30-00:28:38)
セフィード > じゃ、案内するよ。･･･ベルおっこちちゃわない？(大丈夫？と覗き込んで。こっちだよーっと案内をするようです。） (04/30-00:30:13)
ベルベネット > らいじょーぶ… 慣れてるから… （むにゃむにゃ） (04/30-00:31:01)
ブリジット◇ > 大丈夫。 と思うけど、ベルー。こっちはいる？ (とチョコが詰まってる服の胸元を開けてみて。) (04/30-00:31:32)
ベルベネット > じゃあそっちにするー・・・ （頭からずるっと落っこちてぽすんっと服の中にイン。） (04/30-00:34:00)
ブリジット◇ > つまんじゃ駄目だからね。 (眠りかけの弟に一応釘刺しして、セフィに着いていく。) (04/30-00:35:19)
セフィード > リズーー、こっちだよー。(手招き手招き。くるっと向きを変えれば近くの森へとご案内。おやすみなさーい） (04/30-00:35:49)
ご案内：「アルヴァダールの一角」からセフィードさんが去りました。 (04/30-00:36:00)
ご案内：「アルヴァダールの一角」からベルベネットさんが去りました。 (04/30-00:36:37)
ブリジット◇ > ありがと！ (妖精娘もアンカーを打ち込んで、アルフィルドへ帰宅する。おやすみなさい。) (04/30-00:36:54)
ご案内：「アルヴァダールの一角」からブリジット◇さんが去りました。 (04/30-00:36:59)
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