room01_20180430
ご案内:「岩山」にサウスさんが現れました。 (04/30-20:15:09)
サウス > (久しぶりの帰還。昨日は1日ゆっくり寝て、街へ買い出しに行ったりして、少し悩んで真っ先に向かったのは此処。高い岩山の頂を見上げて)・・・。 (04/30-20:16:12)
サウス > んっ。(とんとんとん。数歩後ろに下がる。ヒョィ、と腕を上げてみる。まじまじ。視線を落し片足を上げて足のふくらはぎあたりをまじまじ。)・・・。 (04/30-20:17:17)
サウス > ・・・やっぱ見た目あんま良く判んないな。いーや。(ふんす。軽くよーいどん、のポーズをしてから殆ど崖状態の岩山の岩肌目がけて駆けだす。殆ど無意識に視界に入ってくる足場と指先が引っかかる程度のでっぱりを考えるよりも先に認識し、とんとんと駆け上がって行く。) (04/30-20:20:54)
サウス > (結構な速度で危なげなく岩山の天辺まで弾む様に駆けあがり。トン。着地。 ・ ・ ・ ・ 。) ・・・。ンン~~~~っ?(腕を組んで首を傾げる) (04/30-20:22:19)
サウス > ・・・おっかしいな・・・。何か・・・あんまし変わった気がしない・・・?(眉間に皺。結構長い事旅に出て身体能力が上がったりとかこう、何か成長!ってするだろうと思っていたのに。此処を出た時とあんまり変わっていない気がする。何で?な顔で胡坐を組んで) (04/30-20:24:41)
サウス > ぅーーー。卍にちょっとは成長したトコ見せようと思ってたのに・・・。なんか全然ダメじゃん俺ーーーーっ。(うがぁ。頭をガシガシとして) (04/30-20:25:39)
サウス > 何か少しは成長してんのかなぁ、俺・・・。(狼少年、失念していた。岩山駆け上がり1日数十キロを走り・・・。って、つまるところ今まで行ったコトが無い所まで行ったと言うだけで普段の生活でやってたことと1mmも変わってないと言う。時々うっかり他の群のテリトリーに入り込んで襲われる事はあったけどこれも元の世界では日常茶飯事だったわけで。もっとも襲って来てたのは群の中で目立つ毛並で邪魔な自分を追いだしたい同じ群の兄弟達だったのだが) (04/30-20:30:48)
サウス > (頬杖を付けば闇夜に浮かぶ月をほけりと見上げる。 こうしていると全く時間が流れて居なかったみたいな錯覚。)・・・さゆ、ちゃんと飯食ってるかなぁ・・・。また泣いたりしてないかな・・・。 (04/30-20:34:38)
サウス > 変わり映えしないなぁ、俺ってば・・・。(たは、眉を下げて苦笑して) (04/30-20:36:10)
サウス > んーーー。(頬杖ついて月を見上げながら、つらつら、考えてみたりする。 元の世界にいた頃。 こっちに住む事を決めてからの事。 初めて自分で決めて、旅を始めた日の事。 旅の間の事。) (04/30-20:38:19)
サウス > (渡って行く風の匂いは何処か懐かしくて、森を抜けてくる風はひやりと冷たくて、月明かりは優しく照らしていて。)・・・そーいや、警戒しないで良い夜っての、久しぶりだ。 此処も危なく無いわけじゃないけど・・・。 変な感じだなぁ・・・。独りなのに、独りじゃ無いみたいだ。 (04/30-20:57:17)
ご案内:「岩山」にさんが現れました。 (04/30-21:02:37)
サウス > なんか─── こーいうの、なんだろ・・・。ちょっと卍の空気に似てる?(ンン、と小さく首を傾けて。此処と言う場所のせいなんだろうか。遠くに聞こえる森の梢を揺らす風の音だとか。月明かりだとか。空に薄く掛かった雲の影だとか。風に乗って来る深い緑の匂いとか。 しんと静かで、言うなればそれはわびさびみたいな空気に感じたけれど、その言葉を狼少年は知らなかった。にしし、と笑って)なんか俺こーいうのけっこー好きかもしんない。 (04/30-21:03:27)
サウス > (はた。顔を上げる。きょろきょろきょろきょろk・・・) (04/30-21:04:48)
> (先客の気配にしっかりと気付いて居た訳では無い。誰かが居るなぁ、と言う程度の認識。男が此処を訪れたのは、男自身この場をちょっとした運動なり考え事なりにちょうど良いロケーションとして頻繁に利用していた為。何にせよ、ざっくざっく、先客へ接近する足音。) (04/30-21:05:13)
サウス > (すんすんすんっ。あった、変わったとこ1個。前より鼻が利く!ぱぁっと嬉しそうな顔すればすちゃっとそっちに向き直り。)卍ぃーーーーっ!!! (04/30-21:06:53)
> …あァ?(己の名をその様に呼ぶ者に全くの他人は居ない。それは当たり前にしても、関係の浅い物だとしてもやはりそんな風には呼ばない。己を呼ぶ誰かは己の良く知る人物の筈―  歩調は変えず声の主へと歩みより、影程度は視認できる位置まで近づいては見た物の。)…(訝し気な表情、今だ確信は出来ていない様な表情のまま。)…サウスか? (04/30-21:10:32)
サウス > ただいま卍ーーーーっ!(相手が自分の名を呼んでいる最中に犬まっしぐら。ぱっと立ち上がれば駆け寄って。どーんっとしそうな勢い!!!) (04/30-21:12:01)
> お前そのかっこ―   ―!(跳んだ。相手はソレで良いかも知れないがこちらとしてはマズい。マズか無いが男は反射的に高く跳躍しその身を躱し。相手が元居た位置辺りに着地すると苦笑を浮かべ。)落ち着けよ、そりゃ野郎同士でする様なアイサツじゃあるめェ。 (04/30-21:14:43)
サウス > (勢い余って抱き付こうとしたら避けられた!顔から地面に盛大に突っ込む。ずざーっとなるもめげない。しばっと顔を上げれば鼻の頭擦りむいた状態で満面の笑みっ!!)えへへへっ、嬉しくてついっ。(にーーーっ)・・・格好?え、なんか変?(自分の腕上げてあっち見てこっち見て) (04/30-21:16:51)
> お前に取って変かどうかは知らねェが、その姿で俺に会うのは初めてだろ。(相手の事だ、「そうだっけ?」ってなモンなのだろうが。)…しかしまァ。(月明りの下、どこもかしこも明るい色の相手の姿は良く見える。己の前髪を一つまみして視線はソレを見ている。)((なんかなァ…))(似た部分が多い容姿です事。) (04/30-21:20:37)
サウス > あれ?そだっけ?(思った通りまんまのセリフを返して。見た目似てるのにこの性格っつーかタイプの差。髪を摘まむ様子を見れば、へへっと笑って自分も髪を摘まんで)一緒なんだよ。俺も髪白いの。目も赤ー。ちと嬉しい。(正直者) (04/30-21:23:04)
> タッパはお前のが大分でけェけどな。(両者程度の違いはあれど細身と言う事もあり、見てくれの年の頃が近い事もあり…だ。) お前他の奴がいる時俺と並ぶなよ。(何気に酷い。兄弟ですか、なんて問答にいちいち答える事を想像するだけでも面倒で。) (04/30-21:25:24)
サウス > ぁ、ほんとだ。(おぉ。言われるまで気付かなかった)んー?良く判んないけど判った!(こくこく)へへっ。何となくね、俺この場所好きなんだー。ちょっと卍っぽい。ここ。(すとん。一度立った状態からすとんっと胡坐かいて座ってあたりを気持ちよさそうに見渡して) (04/30-21:27:47)
> (相変わらず独特の感覚で話すヤツだ、と呆れ顔はしたが満更でも無い様子。相手が落ち着いた様なのでひょいと跳躍、相手の隣へ着地し。)―何だソリャ。岩場に似てますって言われてもどう反応すりゃいいんだ。(男は立ったまま、両手をポケットへ押し込んで同じ様に視線は景色へ流して。) (04/30-21:30:01)
サウス > んー。何かね?灰色の岩肌の雰囲気だとか、でも月明かりとか風の匂いとかがシンってしてて、心ン中が凪いでくみたいな感じとかがね。卍の背中見てる時にちょっと似てんの。この雰囲気とか空気とかが好きなんだー、俺。 (04/30-21:33:19)
> テメーじゃ解ンねェからなァ、そう言う事は。(野生の世界に生きる相手がそう言うのだ、それはきっとそうなのだろう。頬を撫でる夜風が涼やかでちょうど良い季節だ、男は目を細めくくっと顎を上げ、顔を夜風へ晒す様に。)――で、戻って来たって事は一皮ぐらいは剥けたのか。 (04/30-21:36:42)
サウス > それがねー、自分じゃ良く判んないんだよね。結構長い事旅したし色んなこともあったからさ、結構どーんって成長すんじゃないかなって思ってたんだけど、何か変わったのか変わって無いのかわかんねんだよね。(ぷぅ。唇尖らせて)けど、なんてのかなぁ・・・。旅してみてさ、あるがままにあるのかなって思ったよ。 (04/30-21:39:18)
> まァそう言うモンだな。(目に見えて成長が実感できればそれに越した事は無いが、目指す物が得難い物であるほどその実感は希薄だ。)―ある日何かがきっかけで突然気付く事もある。と言うより殆どがそう言うモンさ。(あるがままに、の言葉にクスリと微笑し視線を相手へ流し。)―それが現時点でのお前の思いか。 (04/30-21:42:06)
サウス > (ある日突然。うん、そう言うものかもしれない。こくん、と頷いて)ん、俺が育ったとこにはね、此処みたいに動物みたいなのでもない、人でもない、何だか判らない魔物ってのは居なかったんだ。けど、魔物も熊も、あんま変わんなかったよ。魔法使って来たり毒吐いたり、熊とかとは違うんだけど・・・。そーいうもんなんだなって。 俺もおんなじって言うか・・・。んー。上手く言えないや。(ぽり。人差し指で頬を掻いて)だからね、俺は卍みたくはなれないけど、なれないから憧れたりしたりして、そんで、そーいうのひっくるめてこれが俺、みたいな。 (04/30-21:46:22)
> 心をいちいち言葉にする必要は無ェさ、お前にしか解らない何かがそれでも確かにお前の中に在る、ソレで十分じゃねェか。(何か、まだすとんと心に落ちてはいないが何かが芽生えた、と言う所なのだろうか。羨ましい事だと男は薄く笑った。) 憧れはいつか鬱陶しい目の上のタンコブに変わる。憧れている内は追い越せねェからな、男ってのはそう言う事をどォーしても考えちまう生きモンだ。お前もいずれはそう思う日が来る。(少し意地悪な事を言った自覚はあるのか、笑みの色は普段の男らしい可愛げのないモノに変わった。) (04/30-21:51:23)
サウス > うん。けど、そうなって、初めて俺、卍のとこに行けるんじゃないかって思うんだ。多分、目の上のたんこぶになっても、俺きっと卍の事は大好きなままだと思う。(だって、憧れるのだ。強さが、とかでなく、その雰囲気だとか、空気だとか。身に纏う何かに憧れる。自分とはある意味真逆だからこそ、憧れるもので。そこはずっと憧れる事になるんだろうな、なんて)俺から見ると、卍はかっこいーんだよ。(さらっとこっぱずかしい事を恥ずかしげもなく口にして、にーっと笑い) (04/30-21:55:12)
> 好きでも嫌いでも、譲れ無ェ何かの為に血ィ流して戦うんだ。そこに個人的な恨みが無ェ事も多々あるさ。―お前とぶつかる日を俺も望んじゃいねェよ。(この真っ直ぐな目。嘘が無いと、先に全てを晒す相手を男は目の前の相手以外に何人か知っている。嫌いでは無く、ニガテだ。視線はすいっと周囲の景色へ逃げた。) ―色眼鏡で俺を見るな、俺はお前が思う様な男じゃ無ェよ。(数多の恨みや憎しみを自ら買い集め、それらを蹴散らす事が男の生き方だ。誇れる生き方ではないと、男自身が固くそう思っていて。) (04/30-22:01:01)
サウス > ん、そこは俺も判る。(獣故に、スキとかキライとか関係なく、例えば縄張りの為だとか、食う為だとか、食われない為だとか、戦う事はあまりにも日常過ぎて。)んー。卍がどんな風に生きて来たか、とかさ?色々あるとは思うよ。けど、俺は獣だから、理由とか、あんまし考えないんだ。例えばね、さっき卍、うっすら笑ったでしょ?ああいう時の卍の雰囲気とかね。 多分、色んな歴史みたいなのが卍の中にあって、そういうの積み重なって今の卍が居てさ。その卍が持ってる何かが俺は大好きなんだ。理屈じゃなくね、かっこよくて好きなんだ。(へへへーっと笑って) (04/30-22:07:02)
> 俺にもお前にも、互いに明かしていない紆余曲折ってモンがある。聞く気も無ェし話す気も無ェが、経験は血肉だ、表に必ず現れる。お前は俺の『ソレ』に同調しちまったんだろうな。(自分の国には「男とはこう生きるのが粋なのだ」と言う宗教にも近い絶対的な考え方がある。ソレは男の本能的な憧れを誘う様な考えだ。己もそう言う風土で育った事が相手の心を動かしたのだろうか、なんて考えつつ。) ―ま、気持ちだけ貰っとく。(柄にもなくはにかむ様な表情で、視線は合わせずに。) (04/30-22:12:22)
サウス > うん。全部、知らなくても良いと思うよ、俺も。同調ってのは良く判んないけど、俺は感じた事とかに嘘は付けないしね。そーいうのに憧れるのも、良い事なのかもなって思うんだ。 そんでね、そーいうのに憧れる中で、俺らしい俺ってのが見つかる気がすんの。(此方も顔は向けずに。遠くの岩山の頂を眺めて) (04/30-22:18:04)
> あるがまま、か。(くすりと笑むと一人合点がいった様に小さく頷き。) ―お前は目の前にある何かをそのままの形で感受する力がある。正に在るがままにな。野生の勘って奴がそうさせるのかどうかは知らねェが― ―良いンじゃねェか、それで。(今はまだ、相手は真っ白に近い存在なのだろう。やはり、羨ましい事だと思った。) (04/30-22:24:21)
サウス > うん。もーちょっとでね、何か掴めそうな気がするんだ。見えてるけど霞掛かってて良く見えないみたいな感じなんだよね。 多分俺はおっきくは変わったりしないのかも。でも、今は見えない何かが掴めたら、俺の中の何かは変わるのかもねー。本質は変わんないだろうけど(へへっと笑えばくりっと其方を向いて) (04/30-22:27:10)
> 変化は変化、本質は本質だ。根っこは同じに見えて、実は違うんじゃねェかと最近俺も良く思うよ。肉は変化しても骨は変化しない様にな。(男も相手は変わらないと思う。表層的にはだが。変わって欲しくないと言う願望かも知れないが。座っている相手の頭へ手を伸ばしかけ、ピタと手を止めた。完全に獣相手のつもりだったので。) (04/30-22:31:19)
サウス > ん、そか・・・。そういうもんなのかも。(こくこく。頷いて。頭に手が伸ばされれば、嬉しそうに目を閉じてにこにこしつつひょぃっとこちらが其方に向ける様に頭を下げた。撫でてーな感じで。結構デカい男がこれもどうなのかって所なんだが、人型になっても獣とあんま変わらなかったりして)へへっ。 (04/30-22:34:37)
> …(友人の鵺に対してもそうなのだが、案外強請られると断れない性分なのか、釈然としない表情ではあるがぽんぽんと軽く相手の頭を撫でつつ。)―あ。そう言えば俺、引っ越す事にしたからよ。 (04/30-22:37:27)
サウス > へ?そなの?(気持ちよさそうに撫でられてから、聞こえた言葉にひょぃっと顔を上げて)今度は何処に? (04/30-22:38:47)
> 妻の故郷に世話になる事になった。連れてっても問題無ェとは思うが一応向こうに断りだけは入れとく。 お前ならきっと気に入るぜ。(にぃと笑んではぐしぐしっと強く撫でて手を放し。) (04/30-22:41:56)
サウス > ゴボウんとこ?うんっ!そしたら遊びに行く時は大物獲って持ってくよ!俺ゴボウも好きだ。(えへへへーっと嬉しそうに笑って) (04/30-22:44:11)
> 娯暮雨もきっと喜ぶ。(小さく頷くと、サウスの獲物と里の野菜で彩られた晩餐を想像する。じゅるり。) ―庵の跡地に里へ行く方法と、里の中での住処を紙に書いて隠しとく。紙にはこいつを少し浸み込ませておくから探して持っていきな。(腰に下げた瓢箪の栓を抜くと、ふわりと甘い酒の香りが舞った。) (04/30-22:49:54)
サウス > (すん、と小さく鼻を鳴らし)──ん!覚えた。酒の匂いだね。へへへっ。楽しみだなぁっ。 絶対遊びに行くよ、俺! (04/30-22:52:01)
> それまでせいぜい死なねェ様に気張ろうぜ、お前も、俺も。(相手の背中をぱしんっと打つと数歩前へ。)―行くわ。(肩越しに薄笑みを投げ。) (04/30-22:54:08)
サウス > うん!俺も戻るよ。卍に会いたかったから会えて嬉しかった!(へへっと笑えば手を後ろに組んで背中を眺め。 ──うん。この男の、こういう姿を見るのが、好きだ。少し眩しげに見やって) (04/30-22:55:50)
> ―変なヤツ。(また呆れる様に笑って見せれば、ソレから振り返る事はもう無い。行く先はどうせまた物騒な場所なのだろう。纏った僅かな名ごみの期は) (04/30-22:57:45)
> ―変なヤツ。(また呆れる様に笑って見せれば、ソレから振り返る事はもう無い。行く先はどうせまた物騒な場所なのだろう。纏った僅かな和みの気は掻き消え、刃物の様な、つまりは何時も通りの男の邪気が戻る。鬼一文字を月の光に翻し。男の姿はあっと言う間に夜の空へ消えた。) (04/30-22:59:04)
ご案内:「岩山」からさんが去りました。 (04/30-22:59:20)
サウス > (一瞬で変わる空気。その空気も好きだった。唐突に、嗚呼、と思った。)──そっか。(へへっと笑って。さっき男がちらりと漏らした言葉。ぶつかる日は来ないだろう。そう思うけど、もしも。いつかあの男と戦う事があったとしたら、きっとお互いの意思で闘う事になるんだろうな、と。その時きっと、本気で自分を殺しに来るだろう、と。そして、自分も同じように。『だから』尚、惹かれるのかもしれない。ちょっとだけ、何か掴めた気がした)やっぱ俺、卍すっごい好きだなァー。(へへっと笑えばうーん、と伸びをして)んしっ!(くるり。後ろを向く。卍が去った方と逆の方に。そのまま一気に崖を駆け下りて行き───) (04/30-23:04:17)
ご案内:「岩山」からサウスさんが去りました。 (04/30-23:05:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::