room15_20180503
ご案内:「紫陽花の小道」にキヨヒメさんが現れました。 (05/03-20:43:46)
キヨヒメ > (紫陽花が咲き乱れるある小道。真っ赤な番傘をさして、キヨヒメはゆっくりと歩みを進めていた。この地を優雅に、そして楽しげに進んではクルクルと番傘を回して霧雨を楽しんでいた。) (05/03-20:46:35)
キヨヒメ >  【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (05/03-20:46:47)
キヨヒメ > ……あら?(コツン、と。雨ではない何かが降ってきたことに気づいてふと空を見上げた。)何かが落ちてきたのでしょうか?……ですが、梅の木もありませんね…(地面に転がる丸々とした大きな梅を拾い上げて、訝しげに呟いた。なんでこんなものがこんなところに…?周囲を見渡しても、木は一切ないところがまた不思議だ。) (05/03-20:49:36)
キヨヒメ >  【雨音が綺麗な音色を奏でている。近くに『竪琴紫陽花』があるみたい。】 (05/03-20:57:18)
キヨヒメ > (美しい雨音が、キヨヒメの耳に届く。まるで竪琴を奏でているかのような綺麗な不思議な音が彼女の歩みを止めさせ、宵闇の中で不思議なメロディーを絶えず響かせていた。キヨヒメはやんわりとした笑みを浮かべ……やがて、小道を抜けていった。) (05/03-21:02:11)
ご案内:「紫陽花の小道」からキヨヒメさんが去りました。 (05/03-21:02:14)
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