room17_20180505
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (05/05-19:56:58)
サウス > (ふらり、足を進める。森を抜けると、目の前に広がる、広い広い海原。耳に心地いい漣の音。潮の香り。浪間に揺れる月明かり。 目を細めて、暫し砂浜の手前で足を止め、息が止まりそうな程に広大な光景を前に佇んで)───。 (05/05-19:59:50)
サウス > (戻って来たら、行きたい場所が幾つかあった。巣のある太古の森。旅立ちを決めた岩山。そして、原点の、この場所。 目の前に広がる光景が、自分の中に染みこんで来れば、ゆっくり砂浜へ足を付ける。サクリ、とした砂の感触は、懐かしかった。踏みしめる様に砂浜を歩いて) (05/05-20:02:22)
サウス > (全身で、海を感じる。サク、サク、と一歩ずつ、砂の感触を楽しむ様に歩を進め、波の音に耳を傾ける。 ──ああ、変わらない、そう、感じた。) (05/05-20:04:37)
サウス > (やがて見えてくる、砂浜に浮かぶ岩。 良くあの岩を目指し、走ったっけ。 そんな事を思いながら、今日は直ぐに着いてしまうのは、何だか惜しい気がした。じらす様な気分で、ゆっくり歩く。 岩に着けば、ヒヤリとする岩肌に触れて)─── ただいま。 (05/05-20:07:18)
サウス > (とん、と岩の上に駆け上がる。視線は海へと向けられて。─── 胸の内が、シン、と静かだ。 波の音は同じリズムで、寄せては返し、海を渡ってきた風が髪を、頬を撫でて渡って行く。体の中に染みわたる、潮の匂い。 波に落ちて、煌めいて揺れる月光。 無音じゃないのに、とても静かで。) (05/05-20:12:23)
サウス > (暫く、身動き1つ無く、静かに波の音を聞き、目の前に広がる景色を眺めて。 ふ、と腰に手をやって、帯に括り付けていた小さな袋を外す。巾着の口を開き、中身をザラ、と岩の上に広げる。幾つかの細工の工具を出せば、カチャリ、と月明かりを頼りに広げたパーツを手に取って) (05/05-20:38:43)
サウス > ────。(無言のまま、慣れた手付きで細工を始める。細い針の様な工具がくるくると揺れて、少し手を動かせばまたパーツを手に取って。静かな表情で、何かを編み上げて行く) (05/05-20:41:55)
ご案内:「白亜の海岸」にキヨヒメさんが現れました。 (05/05-21:00:52)
サウス > (広がる砂浜。 静かに寄せては返す波。 ザザザ・・・、と同じリズムを刻む波の音。 天空を覆い尽くすほどの星。 静かに照らす月光。 月上がりが影を落とす少し大きな岩の上に、殆ど身動き1つしない姿勢の夜の闇に浮かぶ白い青年。 静かに手元へ視線を落としていて) (05/05-21:05:38)
キヨヒメ > (宵のキャンバスにくまなく散りばめられた、満点の綺羅星に照らされる夜のしじまにさざなみの音色が遠く響く。寄せては返し、また寄せては返し……耳心地の良い音楽のように快音が響いていた。その最中に白浜の砂をサク、サクと踏みながら、歩みを進めるひとつの影があった。磯の香りを含んだそよ風にサラサラの長髪をなびかせ、艷やかに光るその髪を時折手でかきあげて進むはキヨヒメ。彼女は目を細めて心地良さげに浜辺の雰囲気を堪能しながら、ゆるりと散歩を楽しんでいた。星も、風も、波も、においも、全てが極上。月を見上げ、キヨヒメはその儚げな容貌を喜色に緩ませた。)あら?(が、その時に視界にいつぞや出会った少年が映る。思わぬ出会いにニッコリと微笑し、岩場へと歩み寄るとその下から声をかけた。)ごきげんよう、サウスさん♪何をしていらっしゃるのですか? (05/05-21:12:38)
サウス > ──(ちら、と其方へ一度視線を落として)ン、細工。 こんちは、キヨヒメ。(にこ。先日よりも幾分落ち着いた声音で目を細めて笑みを向け、また視線は手元に落とされて。 これの脇には散りばめられた獣の牙や貝殻や木の実や木で出来たパーツ。その手の中には麻に似た繊維の紐に虹色に輝く1㎝程のビーズの様なものを編み込んだブレスレットの様なものが編み込まれていて) (05/05-21:16:56)
キヨヒメ > (返事を聞くと、細工をしているのだという。確かに浜辺といえば貝合わせや貝覆いなんかをして遊べるし、貝殻ひとつとっても職人の精緻な蒔絵で美しくもなる。そういえば、離れ離れになってしまった二枚貝の片割れは忘れ貝といって親友が縁切りの道具として集めていたっけ、なんてことが頭をよぎる。)細工、でございますか?……もしよろしければ、そちらにお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?是非、その細工の美しさを拝見したいのですわ(そうまで考えてしまうと気になって気になって仕方なく、そんなことをおずおずと申し出てしまうのだった。) (05/05-21:27:11)
サウス > (カチャリ。細工をしていた手を止めれば、笑みを浮かべて其方に向けて片手を差し出そう。此方が身を乗り出す事で、見て取れそう。現在あっちこっち傷だらけ。包帯を巻くでもなく、所々血が滲んだ状態で)──ン。 (05/05-21:29:23)
キヨヒメ > はい、ありがとうございます!……あっ!(何かに気づいたキヨヒメはひと飛びで空に舞う。振り袖が風に煽られ、さながら翼のようにはためいた。そして、一度岩壁に片足をついたキヨヒメはそれを起点に今一度軽やかに飛び上がり、そのまま岩の頂上に柔らかく着地した。そして、その腕を見るなり傷に気付き、眉をひそめて袖の中から金地に梅花が描かれたハマグリの貝殻を取り出して開く。その中には何やら軟膏がたっぷりと入っており、キヨヒメはとても心配そうにそれを差し出した。)怪我を放っておいたらジクジクしてしまいますから、こちらをお使いくださいませ!そんなに怪我だらけで……ああ、なんとおいたわしい……(まるで、我が事のようにサウスの腕の傷の数々を見てひどく悲しそうな顔であった。) (05/05-21:40:53)
サウス > (差し出した手はそのまま。上に上がって、降りてきて。視線が追う)──あー、これ?これはね、良いんだ。 大丈夫。俺は獣だから。 本当にヤバい時は、ちゃんと治すよ。(少し座れるようにと体をずらし。また細工へと視線を落とす。カチカチと慣れた手付きで紐を編みはじめて) (05/05-21:43:54)
キヨヒメ > ですが……(言いよどむ。獣だからといっても、傷ついているというのは見ていていいものではない。せめて、包帯くらいは巻いたほうがいいと考えながらも、空けてくれたところに正座した。……差し出したキズ薬をひとまず袖にしまい込み、大丈夫だと言っているのだと自分に言い聞かせると細工を見つめていた。……当然、傷も目に入るのでしきりに心配そうな目をしながらも、手慣れた様子で作られる細工を見つめていた。)……珍しいモノを作っておられるのですね?自然素材をふんだんに使っての首飾り、でしょうか?素敵な趣ですわ (05/05-21:50:02)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (05/05-21:51:38)
サウス > ── 心配してくれてありがと。 趣味なわけじゃ、ないよ。俺は月の半分はこういうの作って売って生計立ててるんだ。 ───!(ぴた。編んでいた手が止まる。ゆっくりと目が見開かれて。 ドク、と鼓動が大きく跳ねた)  (05/05-21:53:35)
小雪 > (遠方より接近する新たな気配は、まだ先客達の気配には気付いては居ないようだが、ゆっくりとそちらの方へと歩を進めているようで。) (05/05-21:58:03)
キヨヒメ > えっ?いえ、これほどのモノを作ることを趣味と申す気はございません。味わいがあって、素敵だと思うのです。しかし売り物なら、おひとつ買ってみたいな、とも思いますわ(趣(おもむき)という言葉がうっかり通じず、無礼なことを言ってしまったと慌てて言葉を言い換えた。……だが、見るからに様子が変わったサウスを見て、あら?と呆けた顔をしていた。) (05/05-21:58:29)
キヨヒメ > (だが、空気の流れから新たな気配を感じ取り、サウスの様子からなるほどと色々合点がいったように微笑んだ。) (05/05-21:59:23)
サウス > (ふら、と岩の上で立ち上がり)・・・ごめん、キヨヒメ。───待ってた相手が、来たから・・・。今度、今日の詫びに、プレゼントするよ・・・。(じ、と一点を見つめて。 忘れる筈も、見誤る筈も、無かった。 潮の匂いに混ざろうと、片時も忘れた事の無かった匂い。) (05/05-22:00:14)
キヨヒメ > ええ、わかりました……ですが、これだけは置いていきますので必要な時にお使いください(そう言うと、キヨヒメは先程のハマグリと几帳面に折りたたんだサラシを差し出した。)私がお稽古の時に怪我をしたときに使うサラシと軟膏ですわ。これを差し上げますので、ケガを見せて思い人に心配をかけさせないであげてくださいましね?(これほどまでの反応を見せるような相手なんて、そうはいない。おせっかいとは知っていても、傷ついている姿を見せるのはよくはないだろうということだ。女の勘でいろいろ察したキヨヒメは、深々と座礼をすると立ち上がる。)それでは、私はこれにてお暇いたします。逢瀬の邪魔はいたしませんので、また次回に首飾りなど見せてくださいね?約束ですよ(語り終えるとキヨヒメは岩場から飛び降りた。そして、恋人同士の逢瀬の邪魔をしてしまわないように、白砂を踏んで去ってゆくのであった。) (05/05-22:07:36)
ご案内:「白亜の海岸」からキヨヒメさんが去りました。 (05/05-22:07:53)
サウス > ん・・・。ありがと。(視線は、外せない。目を逸らしたら消えてしまいそうな気がして。気持ちはとてもありがたかった。ああ、今度、あの子に似合いの細工でも作らなきゃ。そんな事を心の片隅で思いながらも、一瞬の後には近づいてくる気配でいっぱいになる。 ───ドクン。ドクン。ドクン。ドクン。 嗚呼、鼓動が煩い。) (05/05-22:10:04)
小雪 > (以前までは近づくことさえ出来なかった、かつての思い出が詰まったこの場所へ。遅くはなってしまったけれど、自分なりの答えは出してきたつもりだ。と、いつもの岩場を目指して。) (05/05-22:17:39)
サウス > (姿が目視出来るまでになれば、片手を岩に付けて岩の上から砂浜へ、ふわ、っと降りる。片手は岩に付けたまま、じ、と見つめて)・・・・・・・・・・・・・・・・。 (05/05-22:18:57)
小雪 > (微かに潮風に混ざる血の匂いと懐かしい香りに気付いたのは、こちらも目視出来る様になってから。駆け寄りはしない。只々驚いた様に目を見開き立ち止まり。)、、ぇ。な、、、、んで。(ぽそりと声が漏れた。) (05/05-22:24:02)
サウス > ・・・・・・・・・───さゆ!(にこっ!以前と変わらない笑みを向け、其方に聞こえる様に声を掛ける。名を呼べば、笑みを浮かべて見つめて) (05/05-22:25:22)
小雪 > (覚悟を決めてきたつもりなのにこんなにあっさりと出会ってしまうとは思ってもみなかった。)私、あの日。来なかったのに。(笑顔の彼に眉を下げ。) (05/05-22:28:44)
サウス > (足を止めたままならば、此方からゆっくり歩み寄ろう。笑みを浮かべたままに)──さゆ。(逃げ出さないで居てくれるなら、そのまま彼女の目の前まで。) (05/05-22:30:12)
小雪 > (彼が近づく程に、此方は顔が俯いていくよう。気まずさと、恥ずかしさと。それは、次第に薄れていくものではあるのだろうけれど。)はい。 (05/05-22:37:02)
サウス > (──ハ、と小さく笑って)・・・良かった。無事だった。(目を伏せて、小さく安堵の息を吐いて)──ちゃんと、飯食ってる? ・・・元気だった?(1年の歳月は、少年だった男を、少しだけ成長させていた。体つきや、顔立ちを。ゆるり、と小さく首を傾け、懐かしげに目を細めて見つめ) (05/05-22:38:11)
小雪 > (問いかけには、こくんと頷きお返事を。)そっちは、ちょっと雰囲気、変わった。(ちらりと上目に顔を見遣れば、直ぐに目を逸らして。)今日は?(どうしてここに?とでも言いたげな感じで。) (05/05-22:44:36)
サウス > そう? ・・・ん、旅から戻ったら、来ようと思ってた。 ・・・大事な場所だから、さ。 ──さゆに、会えるかもしれないって思って。 ・・・さゆを、待ってた。(ゆっくり、目を伏せて) (05/05-22:46:25)
小雪 > 酷かったよね、私。あの時、傷付けて良い訳ないのに、沢山傷付けた。、、、のに。待っててくれたの?(已然眉は下がりっぱなし。でも、漸く顔を上げ目を合わせるだろう。) (05/05-22:54:17)
サウス > んーん。(ゆるり。首を振って。此方も瞼を上げれば、目が合うのだろう。ふ、と笑み)・・・辛い事、聞いちゃったの俺だからね。 (05/05-22:56:10)
小雪 > うぅん。ごめんなさいっ。(優しい笑みをくれる彼に、今度は深々と頭を下げた。)でも、ありがとう。待っててくれて。 (05/05-23:00:40)
サウス > 謝らないで良いよ。 うん。(下げた頭。少し見つめてから、手を伸ばして触れようと。触れることが出来たなら、軽くぽんぽん、と頭を撫でたいな) (05/05-23:02:51)
小雪 > ありがとう。(ぽんっと頭に乗せられた手は、前よりも少し安心感を感じるような気がして。)それと、おかえりなさい。(頭を上げれば、その手を両手で包みたい。) (05/05-23:18:28)
サウス > <ピク>(懐かしい感触に小さく手が震えた。どきりと鼓動が跳ねあがる。)ン、ただいま。(ニ。昔のままの笑みを向けて)・・・ごめんな、さゆ。しつこくて。 ・・・もし、出来るならで良いからさ。 あの時の約束、もし覚えてたら・・・。返事、聞いてもいっかな…? (05/05-23:20:59)
小雪 > (まだ言ってなかったね。なんて、出会ってから初めてふわりと笑ってみせて。)いっぱい時間掛かっちゃったけど、ここに私がいることが答えです。(痛いかもしれないけど、きゅっと手に力が入る。) (05/05-23:26:04)
サウス > ・・・???(へ?な顔。握られた手を見て、顔を見て)・・・・・。(考え考え。)・・・えーと・・・。 え、っと。 ・・・俺の事、好き?(ちょっと頭が付いて行ってない!) (05/05-23:28:52)
小雪 > (もうっ!と、こくりと頷いて、鈍感な彼の傷付いた身体を指でぐしぐししちゃいたい。) (05/05-23:37:43)
サウス > いててててててっ!!!(ぁいたーーーーっと足踏み足踏み)ぇ、ちょ、ごめん、頭が付いて行かないっ!(片手で額抑えて真っ赤!! すーはすーはすーはっ)・・・はっきり、振られるつもりで来てたから・・・(めだぱにっ) (05/05-23:39:42)
小雪 > 会いたくなかったら来てないし、顔も見たくないもん。(女の子ってそういうもんです。) (05/05-23:41:31)
サウス > ──友達、には、なれるんじゃないか、って、思ってたんだ・・・。 そう思える様にならなきゃって思って・・・。 ──けど、駄目だったよ。 ずっと、さゆに逢いたくて、離れてれば離れてる程、さゆの事ばっか、考えてた。──どーしても、諦められなかった。(ぎゅ。手を握って俯いて) (05/05-23:44:14)
小雪 > 私も。離れてみて分かったの。自分でもびっくりするくらい、気になるのはあなた (05/05-23:48:43)
小雪 > 私も。離れてみて分かったの。自分でもびっくりするくらい、何をしてても気になるのは、あなただって。ちゃんと好きだって言ってくれるのは、あなただって。ちゃんと向き合わなきゃって。(へらりと笑って。) (05/05-23:53:04)
サウス > ・・・そっか。(嬉しそうに、愛しそうに笑みを浮かべ。 ・・・じゃ、また、一緒に暮らす?(きゅ、と両手で其方の両手握り、こつん、と額を合わせようと)・・・好きだよ。さゆ。 (05/05-23:55:25)
サウス > ・・・そっか。(嬉しそうに、愛しそうに笑みを浮かべ。) ・・・じゃ、また、一緒に暮らす?(きゅ、と両手で其方の両手握り、こつん、と額を合わせようと)・・・好きだよ。さゆ。 (05/05-23:56:10)
小雪 > (合わせた額に、いてて。なんて嬉しそうに笑いながらも、問いかけには首を横に振って。)前と一緒じゃ意味無いから、もう少し時間を掛けてでもいい? (05/06-00:01:36)
サウス > うん。さゆも、今の生活があるだろうし。 俺は今もあの森に居るから。(もちろん、と頷いて。静かな、真っ直ぐな目で見つめ返して。 ──ほんの、ほんの少しだけ、以前よりも落ち着いた目を向けて) (05/06-00:04:14)
小雪 > うん。ゆっくりね、ゆっくりいきたいなって。まずは、その怪我を直さなきゃだし。(小さな溜息と、此方も穏やかな目で見つめ返し。) (05/06-00:08:08)
サウス > ん。ゆっくり、行こう? もう一度、此処から。  ──ああ、これ? 大丈夫。怪我の度合いはちゃんと判ってるから。 同じ間違いはしない。絶対に。 森で生きる以上、怪我はしないって約束は出来ないけど、ちゃんとさゆの所に帰ってくるって、そこは約束する。(縄張り争いに食う為の狩り。自分の戦いの場に定めたそれは、日々命懸けだから。) (05/06-00:12:09)
小雪 > はい。こんな私でよければ。(頷き、笑んで。)でも、今度からは一緒に連れて行って?毎回じゃなくてもいい。私も元々は同じようなものだし、守ってもらうだけじゃだめだから。(そう。前と同じではだめだから。) (05/06-00:22:45)
サウス > ・・・ん。判った。(相手の言葉にドキリとする。意味判って言ってんのかなぁ、なんてちらっと思いながら)・・・遅くなっちゃったな。送ってく。 (05/06-00:24:08)
小雪 > ありがと。でも、まだ少しゆっくりしてくね。(岩場の方を指差し。) (05/06-00:28:07)
サウス > そ?そんじゃ、俺ももうちょい居て良い?(片手を差し出して) (05/06-00:29:33)
小雪 > もちろん。(にこ。と、手を取り。) (05/06-00:31:39)
サウス > 良かった。(にこ。笑みを向ければゆっくりと手を繋いで岩場へと戻って行き) (05/06-00:32:11)
小雪 > (穏やかに時間は交わり、過ぎていくのでしょう。) (05/06-00:39:57)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (05/06-00:40:04)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (05/06-00:40:18)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::