room02_20180506
ご案内:「川のほとり」にジェシカさんが現れました。 (05/06-15:10:38)
ジェシカ > <バサッ>(大きな翼をはためかせる音が響く。森の木々の更に上、大きな影が翼を広げ、空を往く)――ここらで休憩をとろっか?(日差しも丁度良く、野外を行くには良い気候。休憩を取るのも気持ち良かろうと、騎手は翼の主―天馬―へと、声をかけた後、鐙でとんとんと指示をだす。ヒヒン、という声の後、天馬は、川のほとりへと向けて方向を変えて――) (05/06-15:14:05)
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (05/06-15:16:42)
ご案内:「川のほとり」に若い男さんが現れました。 (05/06-15:17:09)
クライス > (そんな川の流れにのって、どんぶらこどんぶらこと流れてくる姿一つ)………きゅぅ。(目ぇぐるぐる) (05/06-15:17:39)
若い男 > おーお、こんなところでかわい子ちゃんに会えるなんて僥倖だぜー♪(降り立とうとする天馬と女性を見て、喜びの声をあげる野郎が一人。もちろん声をかけるべく川のほとりへ近づいてゆき……思わず足を止めた。)……お?なんかしらねーがヤローが流されてんなぁ。ま、どーでもいーか(いきなりぶちまける薄情なセリフと共に、腰の刀の一本をスラリと抜いた。ちょっとヒビが入ってるし軽く錆びてて曇ってる刀である。それを川岸に突き刺すと、流れるクライスくんがせき止められるように仕掛けると意気揚々とジェシカさんのところに歩いてゆく。)よーお、そこのかわい子ちゃーん♪(すっげぇ軽薄な声で、スキップしそうなくらいの勢いで進んでいった。) (05/06-15:25:53)
ジェシカ > って、えっ! ちょっ!?!? まっ!?(物凄く穏やかな気候と天気な癖に、全く穏やかじゃない光景が空から見えたっ! いや、森の中何だから、例えば森のクマさんとか魔物とか、穏やかなじゃない光景もあるんだろうけどっ!?)――なっ、ナギッ!(愛馬の名を呼び、手綱で降下速度を上げる様に指示を出し、同時、足を鐙から離す。)――……う、りゃ、ああぁっ!?!?(急激に川の流れの変化が上から見えて、飛び込もうとして、馬上でつんのめる形に!)(1.落ちた 2.落ちないよ!) [2面1個 1=1] (05/06-15:29:03)
ジェシカ > <ばしゃーんっ!>(クライスよりもちょっと川下辺りにダイブッ! というより、ダイブを中断しようとして、つんのめっておっこちた。というのが正しいが、すぐに顔を出して、どんぶらこが止まったクライスさんと、顔を巡らせて、地面に突き刺された剣と、異国の男が目に留まるだろう。空からみえた川の傍の彼が、何かしたのだろうか?) (05/06-15:30:42)
クライス > (川岸に突き刺さった刀に、うまくひっかかって、そのまま流される…と言う事態だけは避けられた。ただ、まだ意識が飛んでいるらしく目を回してうなっている)む、むぅ…。(周囲の状況にはまだ反応できず。ただ器用に仰向けに流れてきてたので、水を飲んでるとかそういった事態にはなってなさそうだ) (05/06-15:32:07)
若い男 > ちょっ、オイオイオイ!?(落馬するジェシカを見ると、血相を変えて飛び出した。そして躊躇うことなく川に飛び込むんだ!そして、モノの見事なバタフライで川の流れに逆らってジェシカのもとにたどり着くと。)いきなりあんなムチャすることねーでしょーよ!ほら、俺様の腕に捕まりな!(ジェシカ『だけを』回収しに来たチャラクズは手を差し伸べた。……クライスくんに対しては)そこのパツキンの兄ちゃんもさっさと上がれよなーっ お婆ちゃんに拾われるためにどんぶらこと流れてくんのは桃だけで十分だっツーの!(……などと、めんどくさそぉーに声を張り上げた。) (05/06-15:36:16)
クライス > (ぷかー…)(返事はまだない。ただの意識不明のようだ)>若い男 (05/06-15:37:25)
ジェシカ > (元々、躊躇無く飛び込むつもりで、水練だってそれなりに積んではいる。川の流れが激しい場所ならともかく)あ、ありがと……って、(溺れている風も無く、やってきた男の手を冷静に取ったが)てぇ、いや、普通に緊急事態だから!! 上がれんなら自力であがってんだろーしっ!!(溺れるでもなく、動きも無く川を流れているのは普通無い。やたら器用な彼ならなおさら。差し伸べられたは良いが、やはり心配なのかクライスを回収しようとするよ!!) (05/06-15:40:55)
クライス > (体重もそこまで重いというほどではない平均体重。回収するのであれば容易に回収できるだろう)……。(まだ目を回して気絶している) (05/06-15:45:50)
若い男 > いやいやいーからいーから、まずお嬢ちゃんが上がりなよ!そんでまずは深呼吸して落ち着きな、ねえ?(なんて言いつつ、男はジェシカに岸を指し示す。流れも緩やかだし大丈夫でも、手を煩わせたりはしたくはないようです。……と、いうか仕方ないので男は手を離すと平泳ぎでクライスのもとに近づいて、ジェシカの連携して彼を救出するだろう。)あーもー、どうせなら綺麗なおねーさまが流れてくりゃあ良かったのに……(ぶつくさ言うけどね!)おい、起きろよ!(とりあえずチャラクズは救出したクライスの頬を遠慮なくひっぱたくよ!ぞんざいな扱いだけど意識があるかどうかの確認だよ!) (05/06-15:48:32)
クライス > いてっ!?(ひっぱたかられれば、そんな悲鳴を上げて目を開けようか。目の前には若い男の姿)………えーっと?(まだ自分の置かれた状況がよくわかっておらず、キョトンとした表情で周囲を見回して)…ん、ジェシカ? なにやってんだ?(緊張感ゼロの様子で不思議そうに首をかしげて)>ALL (05/06-15:51:21)
ジェシカ > いや、わたしは大丈夫だからっ!!(救命意識が高い小娘でした。落ち方はアレだったが、別段濡れる事は厭わず、けれど少々猪突猛進のきらいはあるかもしれぬ。異国風の彼とは反対側からクライスを引っ張って、連携して救出しましょう)……手伝ってくれてありがとう。というか、あの剣? で、割と平気だった……?(飛び込む寸前だったのでストップがかからなかったのです。)(そして、目を覚ましたクライスには)……わたしが聞きたい。(びしょびしょの小娘、流石に緊張感ゼロにはちょい不機嫌)クライスさん、大丈夫? 指何本見える?(と、指を三本立てて見せる) (05/06-15:53:49)
若い男 > でひゃひゃひゃひゃ、頑張り屋さんだねえ!可愛くって俺様ちゃんメロメロになっちゃいそー♪(ニッコニコと満面の笑みを浮かべてジェシカに対してそんなことを。助けなきゃいけないときはひた走る、そこもまたとーってもかわいいな!みたいに思っているようだ。だが、クライスの言葉を聞くと……)あっ、無視?無視しちゃのン?そーゆー態度取っちゃうんだ!せっかく助けたのに俺様傷つくぅー!(大げさにそういった挙げ句、クライスに向き直るとつらつらとコトを語る。)どーもこーも、クライスくんがどんぶこっこと流れてきたんだよ。目が覚めてるからいいものの、そういうの無かったら俺が舌入れてキスすることになってたぜ?感謝してもいいんじゃね?俺たちがいなきゃドザエモンになってたぜぇ。……あ、ジェシカちゃん、馬に乗ってたよね?ちょっと何か拭くものと予備の服を持ってきてね、溺れてたヤツって体温とか下がってるモンだし。 (05/06-16:00:40)
クライス > 指…? あぁ、三本だな。(特に異常はないようだ)…えーっと、何がどうなったんだっけか。てか、ここ川だよな?(身を起こしつつ、再度周囲を確認して)………。あぁ、思い出した!!(ぽむっと手を叩いた)>ジェシカ (05/06-16:01:26)
クライス > あ、いや無視って訳じゃ。助けてくれたんだよな、ありがとよ。(身を起こしつつ、お礼の言葉を)マジか……っていや、さすがにそれは。(舌入れてキスとか絶対断る。さすがに冗談でもそれは引く)ん、あぁ。その辺は大丈夫だ。この服は、濡れても大丈夫な素材出来てるんだ。(防水仕様)>若い男 (05/06-16:03:41)
ジェシカ > ……あのね。(何か、おちょくられている気がしなくも無い褒められ方に、思わず眉をしかめた。)えぇ、多少のタオルや羽織り物くらいなら(防寒、野営用の毛布とかも積んではいるし、組を巡らせて、ナギを見つけて手を振れば、パッカパッカと鞍の後ろ側に鞄を積んだ天馬が歩いてくる)何だかんだ言って、手馴れているというか、スマートね。(異国風の彼は、何だかんだ経験豊富なのかもしれない。そこは素直に感心しつつ、大きめのマントをクライスさんへ、そしてタオルを、異国風の彼へと差し出そうか)……いやまぁ、何があったか半分予想できるけど、気絶してるのは珍しいよね(とはクライスに)>若い男 クライス (05/06-16:06:35)
ジェシカ > ……あのね。(何か、おちょくられている気がしなくも無い褒められ方に、思わず眉をしかめた。)えぇ、多少のタオルや羽織り物くらいなら(防寒、野営用の毛布とかも積んではいるし、首を巡らせて、ナギを見つけて手を振れば、パッカパッカと鞍の後ろ側に鞄を積んだ天馬が歩いてくる)何だかんだ言って、手馴れているというか、スマートね。(異国風の彼は、何だかんだ経験豊富なのかもしれない。そこは素直に感心しつつ、大きめのマントをクライスさんへ、そしてタオルを、異国風の彼へと差し出そうか)……いやまぁ、何があったか半分予想できるけど、気絶してるのは珍しいよね(とはクライスに)>若い男 クライス (05/06-16:07:11)
クライス > まぁなぁ。今日は川に落ちるだけでなくて、滝からも落ちたからなー。あれは、さすがにちょっとヤバイかと思った。(苦笑いを浮かべながら一部始終を告げよう。川に落ちるだけなら、どうってことはなかったのだが)>ジェシカ (05/06-16:09:14)
若い男 > はーい、よくで・き・ま・し・た♪ま、次は気をつけろよ?さもないと、クライスくんのキッスは俺が頂いちまうぜ(なんて、軽く挑発的なことをほざくのだ。男に対する扱いはとてもぞんざいだ。)俺様だってヤローにマウストゥマウスしなくて一安心だってのーどうせなら女の子にやりたいってのー(唇を突き出して不機嫌そうにそんなことを。とっても軽薄そう。)頭からずぶ濡れになっててよく言うよな、防水仕様でも雨ならともかく滝から落ちて川流れなんてしてりゃダメじゃね?水着だってそうは行かねーんじゃねえのン?いいから拭いとけよ、俺様ちゃんほどじゃねえがイイ男が台無しだぜ?(全身ずぶ濡れなのにドヤ顔だ。)>クライス (05/06-16:15:13)
クライス > 善処するよ。(でも、転移事故は日常茶飯事的に起きるので回避しようがないのだ)…あー、うん。(相手の続く言葉を聞いて、何となくどういう相手かわかった気がした)いや、そうでもないんだぜ。泉に落ちたりとかも、よくあったけど大丈夫だったし。まぁ、ありがたく使わせてはもらうけどさ。(タオルを受け取れば、濡れたところを拭いたりなんかして)>若い男 (05/06-16:17:51)
ジェシカ > ヤバイかと思った(へらり)じゃ、なーいっ!(顔真似からの突っ込み)死ぬからっ! 普通に死ぬからそれっ!!?(滝て)……ちょっと洒落にならないレベルまでいつもの事で済ませちゃダメだよクライスさん(肩を落とした。)>クライスさん (05/06-16:18:55)
若い男 > あらら、からかってるって思われちゃった?本気も本気、大マジだよ。俺様ちゃん、君みたいな頑張り屋さん、好きなんだよなー。頑張る子はカワイイし、カッコいいんだよ(眉をひそめられれば、ウインクしてそう言ってみせた。)さすが手際がいいねえ!ありがとねジェシカちゃん♪うん?俺様がスマートって?ひゃひゃひゃ、ありがとね!あ、俺様ちゃんはライコウっていうんだけど覚えといてくれるかな?(さりげなく自己紹介を織り交ぜて、受け取ったタオルで身体を拭き始めた。そうすると、その辺りで気づくかもしれない。テキトーな造りの鞘の他に、精緻な細工が為された本革巻きの立派な鞘に納められた刀も提げていることに。……そして、さっき突き刺した刀には全く未練なさそうなことも。)>ジェシカ (05/06-16:21:04)
クライス > お、おぉぅ…。(思いっきり突込みを受ければ、ちょっと驚いた様子で身を引いて)…なんか久々にガチで心配された気がする!!(思わずホロリとなりかけるのをグッと堪えて)い、いや、たまにあるからさ。一応滝から落ちるにもコツがあってだな。(と、滝から落ちても生存率を上げれる方法なんかを話し始めたりするだろう)とりあえず心配させちまったな。わりぃ。(そこはしっかりと謝っておこう)>ジェシカ (05/06-16:23:01)
若い男 > あっ、それってもしかして改善しようがないとか?俺様ちゃんもテキトーなこといって誤魔化す時に善処しますって言ってるからさー、何か変なの憑いてたりする?(ニコニコと笑いながら無遠慮にそんなことを言い出した!)おいおい、クライスちゃんも人工呼吸するなら女の子にしてみたいだろ?男のロマンじゃんよ、それ!なんだよその薄い反応、つまんねー!(やかましい。言い淀んだ相手に対してなんともやかましい。)滝から落ちて死ななくてよかったよなー、俺様ちゃん知り合いに突き落とされたことあったけど、流木と石に叩かれて危うく死にかけたことあるもん。苦労するよなハニー?(何故かそこで親近感を覚えたのか、肩をすくめて同調し始めた……!)>クライス (05/06-16:26:27)
ジェシカ > えーっと……。(ちょっと、困惑。あんまり付き合いがないノリだ。褒められてるよーな、何か違う様な)何だかんだ言って手際がいいし。(程よく力を抜く、というのも、ある種経験が必要な事だとは思う。戦場や任務や、こういった事では自分は力が入りすぎるし)ライコウ、さん? ……うん、ありがとうライコウさんっ。(コクリと、頷いた。何だかんだ、協力してくれたし、クライスさんも最初っから完全放置のつもりではなかったし、けして悪い人ではなさそうだ。そして、もう一振りの太刀、と、突き刺して放置された刀の方を見て、再び相手の腰の剣を見た)予備、いや、切り札?(立派な鞘、に、適当そうに見えて手際が良い事も、見た目と裏腹な所があるのかもしれない。)(こちらは手袋を外して、手で額や髪の水を落としたり)>若い男 (05/06-16:27:14)
ジェシカ > ………あのね、クライスさん。(いっそ、ガシッと両肩掴みたい。)わたし、ミストさんとか、その辺よりも最近? 最近ってのも変だけど。結構ここ、新しい人も来るし、わたし、クライスさんが気絶してる所見るの、一応始めてだからね??? 『ガチで心配された気がする!』じゃなくって、普通にガチで驚く人は多分、常にいるからっ!!(ガチ説教に移行するかもしんない) (05/06-16:29:31)
クライス > 改善しようはないなー。結局、今までもどうしようもなったしなー。変なものが憑いてる…。よく言われる。(遠い目)俺も男だから気持ちがわからんとはいわねーけど。(でも、堂々とそういうのを言うのもなーと)最初はそうだよなー。でも、何回かやるとしのぎ方もわかってくるものだからな。…って、あんたもか。(まさか経験者だったとは)>若い男 (05/06-16:30:58)
クライス > !?(両肩をつかまれて、目を丸くする)あ、あぁそっか。そういやそうだったな。(気絶したの初めて見たと言われれば、納得したように頷いて)お、おぅ。そうか、そういやそうだな。(うんうん、と頷きつつ、ガチ説教が始まれば、たぶんその場に正座して怒られることとなろう)>ジェシカ (05/06-16:32:55)
ジェシカ > だから、うん、気をつけて、……や、気をつけてってのも、回避方法ないんなら意味不明だけどっ。何だろう、……えぇっと……。(ガチ説教しかけたけど纏まらないの図。何と言うか、こっちは緊急事態に見えたのに予想以上にケロリとしてて肩透かしというか、助けがいがないというか、そういう問題なので。何と言うか……という感じなのだ。)>クライス (05/06-16:36:21)
若い男 > ま、焦っても仕方ないからね。セコセコやるのは性に合わないんだよね、まあジェシカちゃんみたいに全力で頑張ってる人をバカにする気もないけどね?ラクできれば何したっていいしな、ひゃひゃひゃ(ものすごく、三下クサいセリフを言いながら陽気に笑う。この男、ズルして楽していただき、がモットーなので、正統派に頑張る気が全然ないだけである。)おおーう、ありがとねジェシカちゃーん♪俺様ちゃん、いつでも君の味方だから頼ってねーん♪(ヘラヘラ、と笑いながら。)あ、気になる?やっぱり気になっちゃう?これは『ヤスツナ』っていって、シュテン童子って鬼を斬った刀なんだぜ?まあ、酒に酔わせて首切っただけだし、いつもはこんなの使わないんだけど、伊達っていうべきかな?提げてるとカッコいいでしょ?(いろいろ台無しなことを言いながら、ヤスツナの鞘を見せびらかすように差し出した。)>ジェシカ (05/06-16:38:15)
クライス > はい…。気をつけます。(と言っても不意の事故なのでどうしようもない部分もあるのだが。それを言ったら、また怒られそうなので黙っておく)まぁ、なんだ。よくあることだからさ。(はははは、と笑って)>ジェシカ (05/06-16:38:17)
クライス > (と、まぁ、そんな感じでしばらく話をして。少し経ってから、本人は平然とした様子で館へと戻っていくことだろう――) (05/06-16:39:10)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (05/06-16:40:03)
若い男 > およよ、クライスちゃんの無惨さに涙がちょちょぎれそうだぜぇ……安心しな、焼香はあげてやるから(なんて、泣き真似ひとつ。ひどい。)ま、ま、いーじゃねーの。そのへんは個人差だよなー。でも積極的に行ってもいーんじゃないの?(否定はしないけど、肯定もそこそこ。やはりへらりとしている。)わかるわかる、まあ後はクマに正拳突きお見舞いされて山から転げ落ちたり、女の子に声かけたらビンタされて肥溜めに突っ込んだりしててさー、いやはや大変だぜ(全部自業自得だが、それは雰囲気でわかるかも。そして、彼は説教されるサマをじっとみつめて、変える段階でにこやかに手を振るのだろう。だめだこれ。)>クライス (05/06-16:43:14)
ジェシカ > まぁ、ラクにすませられるならそれにこした事は無いってのは分かるわ。わたしは考える前に焦っちゃう事が多いけど。(その結果がペガサスの馬上から、空中ダイブである。)あはっ。うん。困った時に近くにいたら、お言葉に甘えちゃおっかな? 鬼を。って……。(酔わせて首を落とした。って逸話に肩の力が抜ける。シュテン童子を知らぬ西洋文化ゆえ、凄さが全く分からなかった)けど、予備があって、逸話もある、って事は、凄く大切な刀なのかな? それに、ある程度の騎士や戦士なら、伊達って大事だし。(騎士貴族が質素倹約な衣装では、格好というか威厳がないのである。示しがつかない。とも言う。)そんな逸話があるの持ってるなんて、実は凄い人なのかな?>ライコウさん (05/06-16:45:17)
ジェシカ > (片手で頭抑えて)いや、うん。クライスさんがどうしようも無い事ってのは分かってるんだし、うん分かるんだけど……。(うーむ)うん、ちょっと何言えばいいかわかんなくなって来た。この話題やめましょ(何て、切り上げて、しばらくお話してから、別れを告げた)>クライス (05/06-16:46:54)
ジェシカ > (ライコウさんと、クライスさんの話題を聞いて、普通死ぬから、と脳内突っ込みをしたけれど、うん。口に出したら戦士としての技量の低さがバレそうだから脳内にとどめておいたのはここだけの話) (05/06-16:47:52)
若い男 > そう思うならまずは外堀から埋めるとかどう?盗賊がいるんなら商人に化けて、しびれ薬とか混ぜた酒を盗ませたり、あとあの天馬に爆弾をたくさん持たせて、空飛びながら爆弾を投げ落としまくるとかさ、楽じゃない?なんなら落とし穴とか作っといてそっちに逃げながら誘導して、空飛んで自分だけ罠を回避するとかさー(いつもの手口と、空からの攻撃という点でセコい提案をしてみせた。落とし穴は根気さえあれば誰でも作れるし、実際危険である。)ん?鬼のこと知らない?ま、世の理を完全に超えたバケモノってとこかな。天を司る竜神だって奴らには勝てねえ、『力』の権化ともいうべき連中さ。……ま、下手に出て宴会に誘ってもらってから騙し討ちでやっちゃったわけだけど、討伐以来出てたし仕方ないよね!(セ コ い 。)え?アレは予備じゃなくて普段使い用。つーかこれ『天下五剣』なんて大層な肩書きがあるから抜いてもやり過ぎるんだよなー。人間の胴体なら10個集めたって一太刀でサクッと行って下の台も切れちまうくらいだし、危ないだろ?だから使うに十分な打刀使ってるんだよ (05/06-16:59:14)
ジェシカ > そこら辺は戦時中の上の判断って所ね。(スパイや盗賊を使った絡め手は、一介の兵士が考える事じゃない、と軽く手を上げて)爆弾は必要に応じて使うわ。けど高いし普段から持ち歩くには物騒カナ?(火炎の魔法が怖い時もあるしね。)異国の怪物かぁ。……ま、殺らさなきゃ実際ヤバいんだし、勝ち方にどうこう言う物じゃないカナ? ……ナニソレ怖い。ライコウさんて……どこかの名家の生まれとか? それかどっかの騎士…とは違うけど、(異国なんだから騎士じゃないだろう)団長さんとか?(何て、首傾げ、いや、でも軍団束ねる様な性格でもない……?) (05/06-17:08:52)
若い男 > いやいや、権限がないなら自分でやりゃあいいのよ。あっれーおかしーなー、なんでしびれ薬でしびれてるのカナ?ってしらばっくれてればいいんじゃね?罠仕掛ける戦術判断なら一般兵がやっても問題ねーと思うがね(それこそ上に指示を仰ぐべきだろうが、ぶっちゃけ独断でいろいろやりまくってるのだ。)じゃ、石でも落としときなよ。ちょっと抱えるくらいの石でも落とせば首の骨くらいなら折れると思うし、それなら暴発の危険もないだろ?あとは空を飛べて陸も走れる機動力なら、回り込んでヒットアンドアウェイとかしたら超怖いと思うぜ(軽くアドバイスをしてみせる。多分それくらいもうやってるだろうけど、ヘラヘラ笑いながら語るのだ。)いやあ、アイツら意外と良いやつで、あの後普通に復帰して今や共存してんぜ?人間が一方的にビビって一方的に排除しただけで危険も何もなかったねえ。 あ、わかっちゃう?やっぱりボロは着ててもーってとこかねえ。俺様、一応『ミナモト』っていう一門の貴族武士なんだぜ。まあ、家系図から名前消されちまったりしてるけどよー お、それもかねがね当たりだよ!ヒュウ、すごいなジェシカちゃん!……ま、ちーっとも信頼されてないってか謀殺されそうになることもよくあんだけどね、ひゃひゃひゃ!屋敷はションベン撒かれて臭くて仕方ねーし、ほとほと参ったぜ(とりあえず、人望はないっぽい)で、この後空いてる?よかったら君のことよく知りたいし、この辺りのこともちっともよくわからないからお話しない?ここのことも、全然知らないからライコウお兄さんに教えてほしーなー♪ (05/06-17:21:05)
ジェシカ > ……頭硬いのかな。わたし。(罠はともかく、と思う。そもそもそんなスッと忍び込んで一服盛れる手駒なんていないし、やるのは躊躇してしまいそうだ。落とし穴はやるけど)あはっ。天馬に乗る騎士が投石ってのはカッコ付かないけど……実は鞄の中にいくつかあったりして。(笑って、手でシーッと口元に人差し指を立てた。だって投げ槍沢山は普段から持ち歩くには嵩張るもん、仕方ないね。)首落としても復活した挙句、その後も仲良くするとか余計怖いっ!!(手を出しちゃった分余計怖いよ! とぞぞっとなる)そりゃ、ゴテゴテに飾っただけの剣ならともかく、そこまでの逸話と性能となるものホイホイ手に入ったらねぇ?(流石にありえないという物だ。)ま、偉くなれば態度どーこーうるさい人もいるしね。そこら辺は難しい所だけど……。あら? 割かし馴染んでた様にも見えたけど。(意外そうに、目を丸くした。クライス、ジェシカといった、横文字の名前にも、マウストゥマウスとか一部の単語にも、発音なんかに戸惑っていた風も無かったから。)それじゃー、のんびり宿や食事できる所まで歩きながら話さない?(天馬の方の手綱を取って、引いて歩くつもりだ。――いや濡れたり半乾きのまま空を飛ぶって風邪を引くからね! 飛べないよ) (05/06-17:31:45)
若い男 > ま、適材適所だよ、ジェシカちゃん。君はそういうのより、真っ当に戦ったほうが持ち味が活きそうじゃん?あの気合は逃げる相手を追撃したり、マトモに戦うほうが合ってそうだしね。 カッコなんてつけなくていーんだよ、戦いなんてダサくて泥臭くても勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあな。……お、いいじゃん。正統派に見えてなかなかやるねえお嬢ちゃん♪(へらへら。とても楽しそうだ。)ていうか、そのシュテンってヤツ夫婦喧嘩でチョンパされてさ、首だけでピンピンしてたからなー。最近だって、聞いた話によると酒のみたさに胴体を動かして自分の首を探してうろついてたってよ(こともなげに、割ととんでもないことを言い出した。)ま、コレは神様の加護とかもつけてもらってるしな。俺様ちゃんにはもったいない、神器みたいなもんだよ。宝の持ち腐れってのはこのことだな(自嘲するようなニヒルな笑みを浮かべて。)もともとサムライってヤツには武士道って美学があるんだよ、騎士道と同じようにさ。模範になるべき云々って立場だけどそんなのどーでもいいからアレコレやってたらどんどん反感買って、しまいにゃ『Hate/rely light』なんて蔑称つけられたりしたぜ。ま、反省してないけどね そう?まあある程度は慣れてるってトコさ、気にしない気にしない♪(ニヤニヤと軽薄に笑う姿はサムライのそれではなかった……)やったネ!行こう行こう、なんなら槍術とか俺様ちゃんがいろいろ教えるぜ?これから成長するかわい子ちゃんは大歓迎だから!(そのまま、ライコウはヘラヘラとついていくのであった。なんというか、最後までチャラ男である。……だが、彼は知る由もない、そのシュテン童子はすでにこの世界で悠々自適に過ごしていたりすることを。) (05/06-17:51:29)
ジェシカ > 戦いの中でカッコ付けられる程、余裕は無いしね。(圧倒的な力、というのは自分には無い。戦えば怪我もするし不測の事態にも陥るというものだ。あまりに……な手は躊躇してしまう甘さがあるが)いやもうそうなるとなんでもアリね。――とはいえ、だからって手放すのも何か違うんだし、あるものは有難く使えばいいんじゃない?? 普段使いには強すぎってカンジだけどサ。(攻撃力高すぎて困りそう。だが、売ったり誰かに譲ったりしたら、それはそれで困りそうだし、そんな事してやる義理は彼には無いのだろう)騎士道、の場合はだけど、そもそもそーゆーの理想詰め込みすぎなのよ。全部守れてたらそりゃー理想の騎士? やサムライだろーけど。(はぁ、と歩きながら天を仰いだ。そんな完璧超人を目指したら、間違いなくぶっ壊れるし、現実の騎士に騎士十戒を完璧に守れている人間がどれほどいる事やら、だ)あら、槍も得手なの? その前にこの辺りの説明をしなきゃね。信じて貰えるかどうかは微妙な話になっちゃうけど――(色んな異世界から人が来る異界だ。なんて。ともあれ話さないと進まない事だ。歩きながらそこら辺を説明しながら――いずれ、時狭間に辿り着くのだろう) (05/06-17:58:44)
ご案内:「川のほとり」からジェシカさんが去りました。 (05/06-17:58:51)
ご案内:「川のほとり」から若い男さんが去りました。 (05/06-17:59:35)
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