room16_20180507
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に舞斗さんが現れました。 (05/07-22:15:34)
舞斗 > ≪ざふっ≫ (05/07-22:15:46)
舞斗 > (爽やかな風が吹く初夏の海。その砂浜に突然少年が落ちてきた) (05/07-22:16:40)
舞斗 > いったーい… (砂の上とはいえ衝撃は衝撃。それなりに痛さを感じつつ立ち上がる) …えっ 何ここ (05/07-22:18:12)
舞斗 > …海? 海…(右を見て… ざぱーん) 海なの…? (左を見て… ざぱーん) (05/07-22:19:01)
舞斗 > うっ わーーーーい!! 海だーーーっ あっおーーーーい!! (ざしざしと砂をけって波打ち際へと走っていく) (05/07-22:19:38)
舞斗 > わ…すごい 海の色… 透明だぁ… きれい… (05/07-22:22:03)
舞斗 > (靴を脱ぎ、ズボンをまくって… 寄せる波に足を浸して…) つぅっっ めたぁいっ (ぱしゃ、と波の中から出て砂浜へ戻る) あはははは (05/07-22:28:03)
舞斗 > まだ夏じゃないから、海入っても寒いんだー あはは (砂浜に足を延ばして座って) (05/07-22:30:42)
舞斗 > あーあ… きれいだなー… 建物もなーんもないから綺麗なんだろーなー・・・ (05/07-22:31:38)
舞斗 > …おれ、ここでずっと暮らすのかなー… 訓練ないからいいけど… ご飯おいしいからいいけど… (05/07-22:39:41)
舞斗 > …とりあえず 時狭間に帰らないとなー… (遠い目) (05/07-22:41:24)
舞斗 > (靴を手に持つと、ふわりと体が浮かび上がる) よいせっと… ここから時狭間が見えればいいんだけど… (と、どんどん高度を上げて周囲を見渡して) (05/07-22:43:40)
舞斗 > …あっち…かなぁ… (瞬間移動は危険。となると、飛んで移動するしかない。なんとか日が暮れる前に到着できますように、と願いつつ空を飛んで行った) (05/07-22:45:03)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から舞斗さんが去りました。 (05/07-22:45:06)
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