room40_20180508
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (05/08-20:13:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (05/08-20:13:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (05/08-20:14:50)
mist > (ぶらりと裏庭側から館を周り、修練場までくれば、そのまま隅でローブを脱いで放る。目を伏せ、軽くフゥ、と息を吐き、トントン、と数度跳躍をし)・・・。 (05/08-20:16:05)
mist > ン・・・。(軽く柔軟。肩を回し、足首を回し、足の筋を伸ばし、首を回し、手首を回し。ポン、と帽子を放れば、ヒョィ、とその場に手をついて。ヒュ。倒立。) (05/08-20:17:56)
mist > (黙々と倒立したまま腕立てを始める。片手を100、逆で100.終われば腹筋をし、それが終われば修練場の床、敷き詰められた石を眺めて。トントントン、と後ろに下がれば、一気に駆け出す。石を左右にステップで踏み、修練場の隅まで駆け抜ければ獣の様にクルっと跳躍して向きを変え、同じように石畳を踏み分けて駆け抜ける。軽い足音。トトトトト、と駆け抜ける足音が何度も往復をする) (05/08-20:21:59)
mist > ・・・っふぅ。(一通り走り終えれば、膝に手を付き呼吸を整える。フゥ、と息を吐きだせば、空中に指を這わせて。落ちて来るのは一振りの刀)──・・・と言うか実践に1mmも使わないのに我ながら愚直と言おうか何と言おうか・・・。(っはー。やれやれ。継続は力なり。そんな言葉を守って、かれこれ何年経っただろうか。スヒュン、と一度刀を横に薙いで) (05/08-20:26:14)
mist > (ゆっくりと深呼吸を繰り返す。ス、と正面を見据えれば、正眼に構え、クン、と切っ先を跳ね上げる様に振り上げる ──ピタリ。ス、と踏み出し刀を振り下ろす。──ピタ。) (05/08-20:32:47)
mist > <スヒュッ>きーーー<スヒュッ>くーーー<スヒュッ>のーーー<スヒュッ>あーーー<スヒュッ>ほーーー。(呪いか、なくらい繰り返されるセリフ。黙々と1つの型を50回。五行の型で素振りをして)・・・っはーーーー。 (05/08-20:37:22)
mist > (手をぶらぶらとさせてからもう一度空中に魔法陣を描きだし、刀を突っ込み陣を閉じる。ぶらぶらぶら、と手を振ればそのまま修練場の中央へ) (05/08-20:38:37)
mist > (トントントントン。軽く弾む様に跳躍をすれば、ピタリ、と足を止めて。静かに目を伏せる。スゥ──っと片足を滑らせて) (05/08-20:41:32)
mist > <ヒュッ!!>(ク、と一度体を沈めれば、一気にバク転。タっとしゃがみ込む程体を沈めれば着地と同時に腰に挿したダガーを抜く。既に目の前には見えない敵の姿が見えた。斜め上へと受ける様にダガーを構え、その刃を相手の刃に沿わせるように滑らせながら、相手の動きに逆らわぬように重心を移す。相手を回り込む様な軌道に片足を滑らせ、逆のダガーを横なぎに振るう。受け流したダガーは手首を返し、追撃の刃を受ける様に脇へとピタリと当てられて) (05/08-20:46:22)
mist > (相手の刃を受ける構えから一気に重心を後ろに移し移動に伸ばした片足で相手の膝横目がけ膝蹴りを放つ。体重移動で傾いた体を蹴り足と逆の手を地面に付けて支えれば、敵の攻撃を避けて側転。着地で絞られた膝のバネを使い、着地と同時にドンっと接近するようにしゃがんだ低い姿勢のままに踏み込む。受け流す、横なぎに胴を狙う。回り込まれるのに合わせ踵を軸に身を翻す。相手の蹴りを膝で受け、受け様にダガーを横なぎに振るう。相手のバックステップに合わせタンっと踏み込み延髄目がけ足を振りぬく。足を掴まれるのを想定し、片足が宙にある状態のままに体を捻り、跳躍し、軸足で側頭へと振りぬく。頭から地面へ落ちるが、片手を地面へ付けて腕の力でターンっと後ろへと飛び、スタンっと着地) (05/08-20:54:23)
mist > ・・・やっぱ重くしすぎたかな・・・。(っはーーーっと息を吐きだして。)これじゃまだ大分遅いな・・・。大分慣れたけどまだまだか・・・。くっそ、遠心力のタイミングって計るの思ったよりも難しい。 (05/08-20:57:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (05/08-21:00:55)
キヨヒメ > ……飽きてまいりましたし、軽くお稽古でも……あら?(本日のキヨヒメは女将に置き去りにされ、ひとり藁人形を作成していてちょっと飽きたというところである。ノビをしながら歩く彼女が向かう先、この辺りで稽古をするとなれば向かう先はただ一つ、修練場。戦装束に身を包んだ彼女はゆっくりとそこに現れたのだが、そこで少しお困りのミストを見つけるもまた道理。)こんばんは、何かお困りですか?(その装いとは似つかわしくないいつも通りの柔らかな微笑を浮かべて、ゆっくりと歩み寄りながらそんなことを切り出すのであった。) (05/08-21:05:26)
mist > ─ン? や。コンバンハ。 ああ、いや。(小さく苦笑を浮かべて)困るって程でも無いんだけどね。慣れるしかないって言うか。 枷だよ。枷。(ふふっと笑って) (05/08-21:06:53)
キヨヒメ > 枷、でございますか?(こてり、と首を傾げるとフゥム、と先客の姿を見て何かを考え始める。肢体を見つめ、胸元を見つめ、そしてその手に握られるダガーを見つめ……やがて、ここが修練所であることを鑑みてひとつの提案をすることにした。)よろしければ、お稽古の相手を致したいのですがどうでしょうか?もちろん無理にとは申しませんが、実際に組み手をした方が何かが見つかることも多々あるものですわ。いかがでしょう?(枷だかなんだかしらないが、慣れていないことを練習しているのなら稽古ごとなのやもしれぬ。というわけで申し出るのだ。) (05/08-21:12:56)
mist > うん。 ・・・見る?(カチリ、と腕に嵌めた銀色の腕輪を外せば其方へと差し出して) 修練?ン、構わないよ。(にこり、と微笑を浮かべれば一度額の汗を拭って) (05/08-21:15:08)
キヨヒメ > ああ、ありがとうございます!(ペコリ、と頭を下げると差し出された腕輪をしげしげと見つめる。その装身具の正体が何なのかはまだわからないが、ただのパワーリストというわけでもあるまい。真剣な眼差しでそれを見つめるキヨヒメは観察にも本気だ。)はい、ではお相手仕りますわ。このキヨヒメ、スズカ流武芸百汎の名に恥じるような組手にならぬようお努めさせていただきます(そう言うと、胸元から一本の短刀を取り出した。黒漆で塗られ、吉兆を告げる白蛇が描かれた職人の見事な仕事のほどが伺える鞘に収めたそれをその手に握る。鞘は取らず、武道の試合の前よろしくキチッと挨拶をしてみせた。ーーその直後、頭を上げた瞬間に彼女の空気が一変する。穏やかながらもその瞳は静かに燃える闘志を抱き、辺りの空気が剣呑なものに変わる。死合の空気ではあるが、殺意はなく。そして、キヨヒメは猟犬じみた雰囲気を纏いながらも微笑んでいた。)こちら、いつでも準備ができております。いつでもどうぞ(声色も、いつもと変わらない。) (05/08-21:29:04)
mist > これ1つ20キロあるんだ。片手に2個付けてるから片腕40キロ。で、足に3つずつだから60キロ。流石に振ると手足が遠心力で外に引かれるから動きが鈍っちゃうんだよ。(軽く肩を竦めれば外したそれを腕に着け直して、軽く手首を曲げて)ん。それじゃ、お手柔らかに。(フ、と笑みを浮かべれば、ス、と斜に構える。左右の手には先ほどから手にしていた鞘付きのダガー。刃を小指側に来る様に握り、右を左肩の近くへ。左を右腰のあたりに構えて)・・・じゃ・・・行くよ。(フ、と口元に浮かべていた笑みが消える。軽くタン、と其方へと踏み込んで) (05/08-21:35:19)
キヨヒメ > あら、それはまた大変なお話ですわ……!私、お恥ずかしながら、見ての通りの小娘なので素直にすごいと感じますわ(そこまでの筋トレはしたことがないので、素直にすごいと褒めるのであった。)こちらこそ、ふつつか者ですがどうかよろしくお願いいたしますね(半身に構えたキヨヒメの手が蛇のように動き、腕を伸び切らせることなく最も近い身体の部位に刃……じゃないけど短刀を振るう。最短最速、そして確かな技術によって変幻する斬撃がまずは迎撃として襲いかかる。) (05/08-21:42:10)
mist > (ユラリ、揺れる様に左に構えたバリーイングダガーをこちらは2歩目を少し深く踏み込み、軽く内側から外側へと、短刀へと当てる。同時に逆側の腕をピタリと脇に付け、ク、と腕を顔の横まで上げて) (05/08-21:45:16)
mist > (補足。位置的に最短にあるのは踏み込み様に顔を覆うように構えた右の腕。其方の斬撃を受けるのは、下から流れる様に上げられた左のダガー。丁度前に出ていた腕の死角から流れる様に当てられるダガーは刃の腹を当てる様に立てた形で受けている) (05/08-21:51:10)
キヨヒメ > (短刀がダガーとかち合えば、その流れに逆らうことなく離脱させ、即座に短刀を引き戻して僅かに距離を取ると、一気に懐まで踏み込む勢いでその鳩尾めがけて勢いよく突きと小手斬りを放つ。) (05/08-21:56:34)
mist > (キヨヒメが刃を離脱させれば、気付くだろう。元より殆ど力が入れられていない受け流しの刃。軽く横へ流す様に開いた腕は直ぐに元の様にピタリと体へと寄せられる。一歩下がったキヨヒメの腹を右に構えたダガーが通過することになる。キヨヒメがヒットアンドアウェイで踏み込んだ時には此方は体を翻す様に片足を斜め前へと滑らせて鳩尾に向けた一撃をかわす様な格好に。踏み込んだキヨヒメから見れば、真横にこれの姿が移動する格好になる。右のダガーの柄を其方のわき腹目がけて振るい!)ンッ。 (05/08-22:03:02)
キヨヒメ > ((なるほど、囮というわけでしたか))(後の先、ともいうべきか。見事な受け流しの後の態勢の立て直しと、こちらの攻撃を回避してのさらなる攻勢。狙うは脇腹、受けるは必殺。)シャッ!(しかし、キヨヒメもまた身体の重心を操る術を知っており、普通なら回避不能の一撃を伸び切った脚に重心を移動させ、真横に移動した相手のダガーを持つ腕を空いている手で『捕』ろうとするだろう。短刀のみならず、徒手による防御もまた可能。そして、攻められる時に攻撃の機会がある、ということかもしれぬ。) (05/08-22:15:50)
mist > (柄を叩きつけようと振られた腕は其方へ差し出すかの様に横へ向いた形になる。逆の腕はまだ左の脇へピタリと付けられたまま) (05/08-22:19:10)
キヨヒメ > (獲ろうとした腕は振るわれた腕に触りはするが、受け流す程度に留まった。もし、ここで関節のひとつでも極めようとしたならば手痛い反撃があるだろうことが予測できたからだ。そして、キヨヒメはホウとひとつ息を吐くと、ピタリと動きを止めた。ダランと腕を下げて防御を解き、ひどく脱力した状態だ。) (05/08-22:27:45)
mist > (キヨヒメの予測は当たっていた。触れた瞬間にダガーを手放してヒュっと手首を回し、逆の刃の鞘付きのままのダガーの切っ先がピタリと其方の喉笛に標準が当てられている。同時に足払いを掛ける様に腰に捻りが加えられて。 ───ピタ。 足払いの蹴りを放つ一歩手前、片足が僅かに上がり、其方の手首を掴まんと開いた手のまま止まり。  にこ。) (05/08-22:32:23)
キヨヒメ > (一刀と二刀の差。そして身長差。下手にこちらに斬り込めば、子供の体格から放たれる斬撃にて致命打となり、こちらが下手に手を出せば喉にひと突きで全てが終わる。それが適わぬほどの速度で腕をへし折るか、相手の全身の力の流れを触れただけで支配して跪かせるほどの腕前があれば話は別だが、まだそこまでの極みには達していない。 にこり、とこちらも、朗らかな笑みを浮かべて動かずにいた。周りからの見た目だけは和やかなひとときではあるが、さて。夜風が、ゆっくりと吹き抜けてゆく。) (05/08-22:40:46)
mist > 幼いのに良い動きだね。お相手感謝。(目を細めて微笑をすれば、足を戻し、落としたダガーを蹴り上げてキャッチすれば、クルクルと回して腰へと挿す。残念ながら、此処は殺傷禁止の修練場。致命打を与える事は許されない。此方も当然喉を突き刺しはしない。寸止めに留まる。)──こういった組手は久しいから、参考になったよ。 (05/08-22:45:56)
キヨヒメ > 恐縮ですわ。こちらこそ、大変ありがとうございました。あなたこそ、それほどの重りでそこまで動けるとは驚くほかにございませんわ(戦闘終了の合図を聞けば、キヨヒメの空気がまたたく間に穏やかなモノに変化していつもの満面の笑みに変化した。相手が枷を外したとしても、それに追いつけないかといえばそうでもない。しかし、それをするということは確実に『死合』となってしまうだろう。こちらも、短刀を胸の谷間にしまい込むとふぅとひと息ついた。)ふふ、人を斬るつもりで戦うという実戦形式は学べることも多いですものね?私も、あなたのような手練の方と刃を交えて有意義な時を過ごせました。ありがとうございました♪(そう、語り終えると深々と頭を下げて稽古相手へお礼した。いつのまにやら一緒に学ぶ方になっていたようである。) (05/08-22:57:19)
mist > かれこれ1年近く付けて居れば嫌でも慣れるさ。(寧ろ枷を外せば、手足の感覚が狂い思うように動かせなくなる。常に身に付けているものだからこそ、これが標準装備の状態で) 実戦、か・・・。僕は実戦では、こういう戦い方は多分もう出来ないからね。有意義だったよ。(ふふ、っと笑って) (05/08-23:00:00)
キヨヒメ > 一年!それはまたすごい話ですわ……すみません、形容が貧相で(そこまでいけば最早脱いだ時が大変だ。枷を着けているからと言ってそれ自体が拘束具になるということはなく、むしろ安定性を与えることにもなる。でも実際、どんなものなのかはやったことないのでわかりきらない。)まあ、短剣など護身武具ですものね。そういう話ではないでしょうが、必要ないからと疎かにしないことは良いことですわよ。……実戦で使わないにしろ、必要な時がいつか来るかもしれませんしね?(なんて、微笑んだ。キヨヒメにとって武芸はどれもが意味がある。たとえ魔法だのなんだので派手に戦闘しようが、結局体を動かす基礎基本はこのような必要ないと思われることにも含まれる。だから、この手のものも決して無駄ではないと、その目が言っていた。) (05/08-23:09:44)
mist > 実戦では僕は大抵後方支援の護衛だからね。だから獲物はこのダガーと、自分の爪。 それ以外での戦いだと──  ・・・多分君から見たらやる気も起こらなくなると思うよ。無駄に血に飢えた魔物、だからね。通常の攻撃の類は多分通用しなくなってしまうから。(苦笑を浮かべ) (05/08-23:14:28)
mist > ─っと。1つ質問。さっき僕の腕を捕えようとしたでしょう?どう掴むつもりだった?(ツィ。其方に腕を指しだして) (05/08-23:16:13)
キヨヒメ > いえ、そうでもありませんよ?やる気が起こらないでは済まない相手など師匠だけで既に見飽きておりますので、立ち向かわなければならなければ立ち向かいますし、普通ではない特別な武器も持っておりますわ。……とはいえ、血を流すことが好きなわけではないので、そもそも敵対しないのが一番ですけれど(へにゃり、とこちらも苦笑い。その手の相手には慣れちゃってるから戦意喪失もしない。でも避けられる戦闘なら避けたいのが人情である。) (05/08-23:27:26)
キヨヒメ > ええと、すでに力の流れはなんとなく掴んでおりましたので、まず振り切った腕を掴んでこのように……(そう、言いながら遠慮なく相手の腕を掴む。すると、その瞬間まるで吸い込まれるように力が入らなくなり、激痛を伴い腕が捻り上げられるだろう。相手の力を利用してのことゆえ、いくら力があろうと抵抗はできない。)こんな感じで捻って倒して、もう一方の腕も封じて無力化する予定でしたわ。まあ、実戦でこんな理想的に決まるとも思えませんけれど(そう、頬を赤らめて恥じらうように言う。) (05/08-23:29:29)
mist > ふふっ。それなら大丈夫かな。君が血に飢えた魔性でなくて良かった。(でないとホントにガチで死闘になっちゃうもんだから。←既に5回は死にかけてるヤツ。 で、質問の返答を待つようで) (05/08-23:30:27)
mist > ふふっ。それなら大丈夫かな。君が血に飢えた魔性でなくて良かった。(でないとホントにガチで死闘になっちゃうもんだから。←既に5回は死にかけてるヤツ。)──(じ、と腕を見つめる。上から掴む?下から掴む?) (05/08-23:32:01)
キヨヒメ > ……さすがに、日常的に斬り合っているモノノフ達の領域にはまだ達していませんしね……(だが、血に飢えた修羅の瞳ならばキヨヒメの瞳の奥に暗い炎が僅かに見えるだろう。何かきっかけがあれば、闇へ落ちてしまう素質があると。でも今は人外共のケンカを諌め、しょっちゅう挑んでくるタキヤシャヒメに辟易する方なので、まだまだマトモである。 ちなみに腕は上から掴むゾ) (05/08-23:35:41)
mist > ・・・ン。1つ、アドバイス。腕を掴む時は下から掴む方が良いよ。でないと・・・(大の男でも恐らく悲鳴を上げるだろう激痛の筈。が、事もなげにクルっと手首をキヨヒメの掴んだ腕の内側へと回し、上からストン、と叩く。力を利用して握っている効果は出ている様で力は殆ど入っていないのが当たった手首の感触で判るだろう。が、キヨヒメが普通の人間の関節と同じような関節を持っているのなら、握って居る事は不可能となる。関節の可動領域から外れてしまうから)これも以前教わった和のコブジュツとかの1つなんだけどね。手刀ってヤツ。下から掴めば抜けられない。君はまだ小柄だから、上から掴むよりも下から掴む方が容易いと思うよ。 (05/08-23:40:18)
キヨヒメ > ああ、私の友達が下から掴んでいたのはそういう……!ありがとうございます、練習中でしたので、とても参考になりました(ペコリ、と頭を下げてアドバイスを受け入れた。捕手術はまだまだ練習中なのか、未熟さが抜けきらない。歳の割に習熟度が高いとはいえ、煮詰め不足である。)……この辺りも、お師匠様にちゃんと習わないといけませんね。まあ、あのお方の奥義は習得不可能ばかりなものばかりではありますが (05/08-23:47:07)
mist > ・・・君には君の戦い方と言うのがあると思うよ。習得不可能な武術だけが力とは限らないと、僕は思うけどね。無論君が目指すものがそこに在るのならそれは否定はしないけれど。(にこ。笑みを向ければローブを帽子を取りに行き)僕はそろそろ戻るよ。君ももうお帰り? (05/08-23:50:13)
キヨヒメ > ええ、そうですわね。悩むことなどひとつもありません、私には私の戦い方がございますから。……ま、アレは一線を越えた方向けですし、比較する必要もありませんものね(というか、ほぼ人外向けなので人の域を越えてないキヨヒメには到底無理である。そして、強さで言えば武術なんぞしていない桁違いの強さの素人とかいるので腐るだけバカバカしいのである。)ええ、私もそろそろ帰りますわ。何しろ、藁人形を作らねばなりませんから (05/08-23:57:43)
mist > ワラニンギョウ・・・。ああ、君タキヤシャヒメの友人?悪いね。7の月までに用意出来れば良いから。(苦笑を浮かべて)あまり夜更かしをしては駄目だよ?オヤスミ。(ふふっと笑えばローブを羽織り、帽子をぽすんと頭へ乗せて。ヒュル、と足元から霧が沸きあがる) (05/08-23:59:40)
mist > (渦巻いた霧は全身を包み、さらりと夜風に溶ける。一拍の後、上空から巨大な羽音が響く。硝子細工の様な竜へと変化をすれば、森の向こうへ飛び去る様で──)  (05/09-00:02:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (05/09-00:03:10)
キヨヒメ > あら、おタキちゃんのお知り合いですか?……あの娘は根は良い子なので、悪口を言われてもどうか見放さないであげてくださいませんか?素直じゃなくて、自分に自信があるだけなのですから(タキヤシャヒメの性分からして、間違いなくソリが合わないというか、気に入らない相手だと決めつけてかかっている可能性がある。だから、まず言い出すのは見捨てないであげてほしいということ。特に相手のようなタイプはだいぶ気に入らなさそうだし。)……名前、聞きそびれてしまいましたわ(そういえばタキヤシャヒメはどこに行ったのやら、そう思いながら帰るのであった。) (05/09-00:04:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (05/09-00:04:36)
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