room00_20180509
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (05/09-19:12:28)
サウス > (口に布に包まれた肉を咥え、とっとこ丘を登って来る白い狼。店の入り口に辿りつけば、後ろ足でヒョィっと立ち上がり、器用に前足で扉を開ける。店の中を覗き込めば、するりと店の中へと) (05/09-19:14:15)
サウス > (とっとっと。カウンターまで移動をすれば、後ろ足でまた立ち上がり、ポン、と口に咥えた肉を降ろし) マスターこんちわ!(ぱたり。尻尾を揺らし)悪いねー、またこれ頼めるかなぁ? (05/09-19:15:30)
サウス > 助かるよー。燻すにしても俺ンとこ森じゃん?ボヤでも起こしたらもー大惨事になっちゃうからさー。 ン、今日は良いや。肉もまだあるし水も十分だしね。そんじゃ、後日また取りに来るよ。宜しく!(ハッハ、と舌を覗かせて笑うように目を細めれば、尻尾をゆらゆら、扉へとまた向かい) (05/09-19:18:05)
サウス > (トン、とまた後ろ足で立ち上がり、ドアを開ければ一気に丘を下って行く) (05/09-19:18:38)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (05/09-19:18:48)
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (05/09-21:54:31)
槐 > <カラコロカラコロ>(ポックリを鳴らし、片手に鬼灯を携えて丘を登って来る物の怪一つ。よいしょ、と扉を開けて)あいも変わらずの閑古鳥よの。店主殿。(口元へ袖をあて、にまりと笑えばカウンターへと向かい) (05/09-21:57:52)
槐 > (よいしょっと椅子へ腰かけて、足をぶらぶら。鬼灯を揺らして)主が早々と床に入ってしもうたでの。ちくと遊びに参った。 ・・・時に店主殿。何か仕事は無いか? (05/09-22:00:45)
槐 > (『仕事?』)左様。(『誰が?』)妾がじゃ。(『無いな』)またそれかーーーッ! 何じゃこのやり取り、数年前と変わらぬではないかッ!(『じゃ、何か出来るのか?』)・ ・ ・ ・ ・ 。 く・・・草むしりと水汲みならば・・・。(くそぅ。) (05/09-22:02:35)
槐 > (やれやれと言った顔のマスター。中へと招き入れてくれた)ぉ。今宵は其方へ行かせて貰えるのかえ?(ぴょん、と椅子から降りればぱたたたたーっと回り込み。中へと入れて頂いて)して?妾は何を致そう?(わくわくわく) (05/09-22:04:10)
槐 > (マスター、無言で芋の詰まれた籠を指す。)── 芋?(続いて出されるピーラー。時代背景ぶち壊しのアイテムを差し出してきた)なんじゃこれは。(マスター、無言で芋を1つ手に取ってピーラーでクルクルと剥いて見せる)おおおおお!!(すごいーーーっと目をキラキラ!) (05/09-22:06:28)
ご案内:「時狭間」に舞斗さんが現れました。 (05/09-22:09:51)
槐 > (剥いとけと言われれば、ふぉぉぉ、っとピーラーを受け取り。はぐり、とピーラーの持ち手を咥えれば、おりゃーっとお振袖を襷掛け。いざっと出された椅子へ腰かけ、ピーラーで芋剥き剥き)っく・・・店主殿、店主殿。そなたの様に剥けぬぞ??(その内慣れると一蹴)・・・・・・・・・・・左様か。(ふむ。ぎちぎちしながら芋の皮を剥き) (05/09-22:10:31)
舞斗 > (扉を開けて入ってくる少年。) マスターっ お腹すいたーっ 今日のご飯なー… あれ? (マスターが誰かと話しているのに気が付く。でも姿が見えない。) マスター 誰かいるの? (05/09-22:11:42)
槐 > ぉ。(ひょ。顔を上げ)ほっほ。よう参ったの。くるしゅーない、ちこうy・・(れ、と言いかけた所でマスターの拳固!)ぴゃ! マスター殿!此処!暴力はならぬと!!もうしておらなんだか?! (05/09-22:13:06)
舞斗 > お (ひょこっと出てきた顔に、こっちも声を上げて) …えっ えっ? (テレビで見た古い言葉遣いの相手。しかもげんこつ。) うわ… えー なになに? なにしてるの? (カウンターをぐるりとまわって相手が居るあたりへと向かう) (05/09-22:15:09)
槐 > ほっほ。あるばいとを!しておる!(どやぁーーー!とイモ高々掲げ)妾程の者となれば芋の皮むきなど造作もない事。(ほっほっほ。めっちゃ歪に剥かれた芋がキラーン☆っと) (05/09-22:16:26)
舞斗 > あるばいと? ちっちゃいのに偉いねぇ… (自分とほとんど変わらない背丈の相手に向かってうんうん、と頷いて) でも、おいもぼこぼこだよ? (と首をかしげる) (05/09-22:18:52)
槐 > そなたよりはすこーーしばかり大きいがの。(多分。なんて。ポックリ分ちょっと高い! ・・・身長差4㎝だけども)こ・・・これはまだ慣れておらぬ故!何、2つ3つ剥けばつるぴかに剥いて見せようぞ。(ふんす!見ておれ!っとがしがし芋剥きだして←闘争心に火が付いた!) (05/09-22:21:15)
舞斗 > ちょっ ちょっとだけね ちょっとだけ (むむぅ…) えーじゃあちょっとお芋むくとこ見てよっと (しゃがみ込んで、じーーーっと見ている) (05/09-22:23:11)
槐 > (ざっくざっくと剥くけれどあっちゃこっちゃ皮残っちゃってるし。)・・・・・・・・・・・・・・・。 落ち着かぬわーーー!!(がぉーん!)こりゃ!わたぼうし!(ずびし!ピーラーで其方を指して) (05/09-22:24:46)
舞斗 > わっ わたっ…!? (ピーラーを向けられれば ぴゃっとなって) なっ なにっ…? (05/09-22:26:53)
槐 > そなたもやってみぃ。店主殿。この道具をもう1つ進ぜよ。 競争を致さぬか?(にまーり。 ・・・いや、遅々として進まない皮むきと芋の山にメゲそうになったなんて言わないよ!)勝負じゃ。 (05/09-22:28:33)
舞斗 > むっ むぅー勝負かっ (きらーん。男の子ですから。マスターからピーラーを受け取り、腕まくりっ) ぜぇーったい勝つからねっ (05/09-22:30:21)
槐 > ほっほ。(してやったり顔)よいか?では参るぞ。せーーのっ!!(しゃかこしゃかこしゃかこしゃかこ!) (05/09-22:31:04)
舞斗 > 負けないんだからぁーっ (かっしゅかっしゅかっしゅかっしゅ!) (05/09-22:32:20)
槐 > (速さ+綺麗さ。どーだ)どうじゃ! [6面2個 5+3=8] (05/09-22:33:27)
舞斗 > おれだって! [6面2個 2+1=3] (05/09-22:34:17)
槐 > ほっほっほーーーー!まだまだよの、わたぼうし。(どやぁ!!) (05/09-22:34:39)
舞斗 > (まず皮むけてないし、同じところ剥きすぎだし、かわいそうなじゃがいものできあがり) くっそーーーっ おれだって慣れてないだけなんだからぁー (ぶつぶつ) わ、わたぼうしじゃないっ マイトって名前があるんだようっ (05/09-22:36:03)
槐 > まいととな。妾は──(すぅーーー)血赤刃魂喰槐太刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)、と申す。(フフリ。)槐で構わぬぞ。 さて、今一度勝負じゃ。(イモ手にして) (05/09-22:37:32)
舞斗 > ちあかのまたまくらんじゅのたち… 長い名前だなぁ… 槐、ねっ わかった! 勝負勝負! (こんどこそ!と、芋を手にしてピーラー構えて) (05/09-22:40:01)
槐 > ちあかのは!たまくらい!えんじゅのたち、じゃっ!またまくらとは何じゃっ!雅な名が台無しであろうっ!(きゃー!) ・・・よし、参るぞ。せーーのっ!(むきむきむきむきむきっ) [6面2個 2+2=4] (05/09-22:41:45)
舞斗 > あひゃはは だって長いんだもんー (くすくすふひひ) …せーのっ! [6面2個 2+1=3] (05/09-22:43:06)
槐 > (びみょ!)・・・あいこ・・・かの?(ぅーむ。どっちもボロイモ) (05/09-22:43:53)
舞斗 > (むっすぅー うまく剥けない。) あいこかなぁー… じゃがいもが丸いのがいけないんだよー (むぅぅ) (05/09-22:45:39)
槐 > 全くじゃ。しかもでこぼこでこぼこ・・・。(むぅーーー。) (05/09-22:46:39)
舞斗 > …はわわ (マスターが見下ろしているのに気が付いた) (05/09-22:47:27)
槐 > ・・・っは!(ぁ、と見上げた所で拳固パート2)ぷぎゃ! (05/09-22:48:13)
舞斗 > (自分にもくるかとおもって身構えていたが、こなかった。) …? うーん…やっぱりマジメにむいたほうがいいんじゃないかなぁー 勝負だとじゃっじゃっじゃーって剥いちゃうし… (05/09-22:51:12)
槐 > そ・・・そぅじゃの・・・(如何せんバイトは此方。ゲンコはこっちにだけ飛んできた。に”ゃーっと頭抑え。マスターから至ってまっとうな突っ込みが入った。『剥きなおせよ』 ・・・ご尤もで。)・・・造作もないわ。(くすん。ボロイモを手に取ればんしょんしょ剥いて。あれ?気のせいかさっきよかちょっぴり上手く剥けるかも・・・?) (05/09-22:53:30)
舞斗 > そっか お芋浮かせちゃえばいいんだ (とか言い出すと、サイコキネシスで芋をぷかーっと浮かせたかと思えば、くるんくるんと回転させだした。そこに、ピーラーを当てれば、ぺろろろろと皮がむけていく。 自動リンゴ皮むき器みたいに剥けるようだ) あはははは できたできたー (05/09-22:57:38)
槐 > !!!おおおおおお!!まいと、そなた凄いのっ!!(っぱぁぁぁぁ!!!) (05/09-22:58:28)
舞斗 > えっへへ やったー (なんてやっていると、ピーラー当てすぎて、本体がどんどこ剥けて身がちいさくなっていく) (05/09-23:00:13)
槐 > ほ・・・?(見る見る間に芋が消えていくー)・・・淡雪の様じゃの・・・。(溶けた?なんて目をぱちくり) (05/09-23:01:31)
舞斗 > えっ あ あああー (慌ててピーラー外しても遅い。 芋はほそーくひょろひょろになってしまった) あーあー (そこに、ぺちこんっ☆とマスターのパーが頭の上に振ってきた) あてーっ (食べ物を粗末にするんじゃない、とかなんとか。) ごめんなさーい… (05/09-23:04:03)
槐 > Σ(はっ。つい見とれてしまった。慌ててせっせと芋剥き剥き)どうじゃっ!(さっきよかちびっとマシ!ぺかー!) (05/09-23:05:11)
舞斗 > 最初のぼこぼこよりぜんぜん良いー 槐、上手になったねぇ (うんうん) (05/09-23:06:43)
槐 > ほっほ。上手く剥ける様になったならば、そなたにも馳走して進ぜよう。(がんばる!となまっちろいほっそい腕でぐっとして見せて。んしょんしょんしょ。むきむきむきむきっ) (05/09-23:07:57)
舞斗 > やったー (こっちもがんばる、と ジャガイモ浮かせて慎重にピーラー当ててぺろろろろろーんと皮むき) (05/09-23:09:47)
槐 > (2個3個、と進める内に段々上手になる様で。仲良く芋の皮むきをしたならば、お帰りの際にそちらにも牡丹餅を1つプレゼント。此方は芋剥きバイトで葛餅を買って帰る様で──) (05/09-23:12:12)
舞斗 > (牡丹餅もらって喜んで、また会おうね、って言いながら宿泊施設へと戻っていったようだ) (05/09-23:14:20)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (05/09-23:14:27)
ご案内:「時狭間」から舞斗さんが去りました。 (05/09-23:14:47)
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