room11_20180509
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (05/09-20:34:51)
000-Z1GY > (ざっざっざっ…青白い光が灯る銀色の銃を手に、赤い髪の男が闇が集う場所を横切っている) (05/09-20:36:51)
000-Z1GY >  ロストトレントが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/09-20:37:23)
000-Z1GY > (みしみしみし、ぎごごごご。 動く木、ロストトレントだ。木だけど動いている。そんな状況に立ち止まり) … (一瞬迷う。) (05/09-20:39:00)
000-Z1GY > こっ… こんばんは (一応挨拶してみる。 数秒待っても返事は返ってこない。)  …。 (よし、これは魔物だろうけど、木だから。) 木ですから。 (攻撃はやめとこう。動きの鈍いロストトレントから離れていく) (05/09-20:41:27)
000-Z1GY >  リザードマンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/09-20:41:58)
000-Z1GY > [10面1個 3=3] (05/09-20:42:41)
000-Z1GY > *( (05/09-20:42:45)
000-Z1GY > (3匹のリザードマンが出現した。先手をとれるか否か 奇数=先手) [6面1個 4=4] (05/09-20:43:39)
000-Z1GY > (リザードマンが騒ぎ出した。どうやらこちらを先に見つけられてしまったようだ) (05/09-20:45:59)
000-Z1GY > (どどどど、と駆けてくるリザードマンに対して、まずは動きを止めようと銃を構える…散弾銃!) ≪ガゥンッ≫ (奇数成功 威嚇になり突撃を止められる) [6面1個 5=5] (05/09-20:50:08)
000-Z1GY > (光る弾丸が弾ける様子にはリザードマンも怯み、突撃をやめて様子を見るようだ。その間に銃がガシャガシャいいながら形を変える。) ≪ばたたたたたたたたた≫ (機関銃。3匹まとめて撃ちまくるっ)  [3面1個 2=2] (05/09-20:56:59)
000-Z1GY > (2匹が体をぐんにゃりとその場に沈みこませる中、1匹は2匹を盾にして弾丸を防ぐ。) …。 (銃撃がやんだ瞬間に、2匹の亡骸を高く飛び越えて襲ってくる最後の1匹。) ≪ガシャコ≫ (次弾装填。リザードマンが早いか、こちらの準備が早いか… 奇数=リザードマンはやい) [6面1個 4=4] (05/09-21:01:21)
000-Z1GY > ≪ばらたたたたたたたたた≫ (装填間に合った!飛び出してきたリザードマンに銃口が向けられると、光る弾丸が次々にリザードマンの体中に撃ち込まれていく) (05/09-21:03:32)
000-Z1GY > (どさり。最後のリザードマンが地に伏した。) …。 (次弾装填しつつ、リザードマンの様子を見に行く。完璧にやったかどうかの確認だ。) (05/09-21:05:29)
000-Z1GY > …。 (足でリザードマンを蹴って確認。…よし、きっちりやっつけたようだ。今日のダイス運はとてもいい(爆)  (05/09-21:07:01)
000-Z1GY > (ちなみに剥ぎ取りはしない様子。倒れた3体をずるずる引っ張ってひとまとめにして片付ける。) (05/09-21:11:20)
000-Z1GY > …。 (さて、モンスターの気配は… 奇数 する) [6面1個 1=1] (05/09-21:14:55)
000-Z1GY >  アイロンバードが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/09-21:15:02)
000-Z1GY > (きしゃーーーーー!と甲高い鳴き声が聞こえてきて、思わずぎくりと肩を震わせる。この鳴き声は…!と空を見上げるといましたいましたアイロンバード! 大きさは…) [11面1個 10=10] (05/09-21:17:03)
000-Z1GY > (でかい! 10m級の大物アイロンバードがこちらに向かって急降下してくる! ) …ぁ (やっと無表情が動いた。やばい、って顔した。) (05/09-21:19:16)
000-Z1GY > (アイロンバードの鋭い爪もつ脚から逃れられるかダイス! 奇数=避けられる) [6面1個 3=3] (05/09-21:20:37)
000-Z1GY > (水面の魚を狙う鳥のように突っ込んできたアイロンバード。 だんっと地面を蹴って斜め前に飛び込む… びゅおっと体の横を脚が通り過ぎていく音が聞こえる。) (05/09-21:22:53)
000-Z1GY > (前転、それから体勢を立て直して銃を変形させる。ガシャガシャと金属の擦れ合う音がして、組みあがったのは三脚付き重機関銃。的はでかい。しかし効かなければ、またあの時のようにつつかれ… いや、このサイズだとつつかれるだけでは済まないだろう。空中で旋回して、再びつっこんでくるアイロンバードを引き付けて…引き付けて… ) (05/09-21:26:58)
000-Z1GY > ≪ ドガガガガガガガガガガ ≫ (05/09-21:27:46)
000-Z1GY > [100面1個 18=18] (05/09-21:29:11)
000-Z1GY > (確実にアイロンバードに当たったはずだが、ギィンギィンと嫌な音がした。羽部分に当たったものについては貫通したものの、胴体についてはほとんどが跳ね返されてしまったようだ。アイロンバードはそのまま突っ込んでくる。 退避!退避ー! ) [100面1個 74=74] (05/09-21:32:12)
000-Z1GY > (だっ、と銃から離れて回避する。 背後でがしゃがしゅがしゅと銃が握りつぶされる音がした) (05/09-21:33:41)
000-Z1GY > (銃は握りつぶされた瞬間に、砂のようにバラバラにほどけて地面に落ちた。それをだんだんっと踏んでいたアイロンバードは、もちろん次はお前じゃー!と青年を狙う。すぐそばにいる青年に翼を広げて振り回し、翼に仕込んだ刃で攻撃っ ) [100面1個 22=22] (05/09-21:36:10)
000-Z1GY > (青年はまず銃を取り戻さないことには攻撃も何もできない。振り回される翼は青年の髪の毛をちょびっと切り裂くのみで、ずっぱし切り裂かれるのは避けて、アイロンバードの脚の下、銀色の砂が落ちているあたりにたどり着くことができた。) (05/09-21:39:22)
000-Z1GY > (銀の砂を一握り掴むとその場を離脱しようとアイロンバードの足元から飛び出そうとする  ダイスはこっちの成功度合い) [100面1個 6=6] (05/09-21:41:24)
000-Z1GY > (間に合わなかった! ダイス運もここまでか!? アイロンバードの脚が青年の体を捉えるほうが速かった。ずだん!と足で地面に押さえつけられてしまう)  ぅっぐうっ…!   (05/09-21:43:11)
000-Z1GY > (運が向いてる、とすれば銀の砂の上でおさえつけられたことか。 銀の砂が集まって再び形を成そうとしている。ダイスはアイロンバードのニギニギ度) [100面1個 57=57] (05/09-21:47:04)
000-Z1GY > ぐぎぎぎ… (かなりニギニギされている! そこから空へ… 奇数=飛んでく) [100面1個 2=2] (05/09-21:49:55)
000-Z1GY > (飛んでかないかわりに、爪で捕まえられたまま、鋭いくちばしで思いっきりツンツンされまくる。つつかれるたびに悲鳴が上がる。 ダイスは銃の組みあがり具合)  [100面1個 13=13] (05/09-21:52:36)
000-Z1GY > (銃を組み立てようとしている人が攻撃されている状態だからそりゃなかなか組みあがらない。銀の砂がずずずずとゆっくり、しかし確実に大きな筒の形へと変形しつつあるのだが… つつかれている。思い切り。) (05/09-21:55:05)
000-Z1GY > [87面1個 31=31] (05/09-21:56:52)
000-Z1GY > (つつかれた服はボロボロ、体液が流れ落ち、なんかもう大変なのに組みあがらないダイス運ももはやこれまでか) (05/09-21:57:56)
000-Z1GY > [56面1個 5=5] (05/09-21:58:17)
000-Z1GY > (やがて動かなくなった獲物に、アイロンバードは興味を失ったのか、甲高い機械音の鳴き声を一声あげて飛び去って行った) (05/09-22:00:51)
000-Z1GY > (で、反撃の砲も準備できず、だらりと銀の砂の上で力尽きている青年。) (05/09-22:02:07)
000-Z1GY > (血液の匂いがしないそれには死体をあさるような魔物すらも近寄らないだろう。) (05/09-22:04:51)
000-Z1GY > (しかし、数時間後にはこの場から銀の砂も青年の体もなぜか消えていたのであった) (05/09-22:06:06)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (05/09-22:06:09)
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