room40_20180510
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (05/10-22:02:49)
セフィ > (たたたたーーーっと駆けてきて、修練場の入り口できょろりら)・・・かーさまはー・・・居ませんねー・・・。(よし、大丈夫だ!たたたたたーっと中に) (05/10-22:04:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (05/10-22:05:22)
セフィ > (コトっと樹の根元に手にしていた剣を置けば、たたたたたーっと模擬刀庫へ。わくわくしながら色々物色するも、結局手にするのはブロードソードに皮の盾)・・・結局こーなっちゃうんだよなぁ・・・。(模擬刀持ってとことこと出て来る) (05/10-22:06:10)
シズマ > (ふぅらりと、茂みの中から姿を現す青年が1人。左手には鞘に収まった刀が1つ)お? おぉ…?(茂みから出た所で広がる風景に目を瞬けば、しばしその場に佇んで)ここは、もしかして…?(キョロキョロと周囲を見回し) (05/10-22:07:13)
セフィ > !(出てきた所で人影が。一瞬パ、と半ば無意識に剣を抜いて──つっても模擬刀だけれども)・・・っと。(ひとだー、と判れば慌てて剣を納め。あら?なんかきょとんとしてらっしゃる。首を傾げて)こんばんは! (05/10-22:09:10)
シズマ > ん、やぁ。(声をかけられれば、右手を軽く上げて)模擬刀。剣に盾。もしかして、これから修練でもする予定だったか?(そう尋ねつつも、視線はさらに周囲を見回したりしていて) (05/10-22:11:03)
セフィ > (ぁ、と慌ててピシ、と佇まいを直し、片手を胸元に当ててぺこりっと頭を下げて)はい!久しぶりにこちらに迷い込んでしまったので、少し自主訓練をと思いまして! ええと、おにーさんは?迷われました?(首こてり) (05/10-22:12:31)
シズマ > へぇ、その年で自主練とは大したものだ。いや、そっちの世界じゃ不思議でもないのか。(服装を見れば、自分の世界と違う人間であることはすぐにわかる。すぐに言葉を訂正して)まぁ、そうだな。迷い込んだと言うのが一番だろう。正直、こっちに来たのはかなり久しぶりだ。(そう言いながら、左手にした鞘刀を肩へと載せて)ここであったのも何かの縁だ。練習相手とかいらないか? 最も、異世界の戦い方になるから参考にはならんかもしれんが。(どうだ?と) (05/10-22:16:31)
セフィ > (大したものだと言われれば、かぁ、と顔を赤くしてえへへ、っと照れて)良いんですか!!!わぁぁ、嬉しいです!!僕からお願いしたかったので!是非お願いします!(ぱぁぁぁーーーーっと笑みを浮かべれば、お願いしますって深々と綺麗なお辞儀、90度ビシ!) (05/10-22:18:49)
シズマ > よし、決まりだな。あぁ、俺の名前はシズマだ。よろしくな。…武器は、とってきたほうがいいな。風波は待っててくれ。(そう刀に告げて、近くの木の根元へと立てかける。そして、武器庫の中へと入っていって。少しして戻ってくるだろう)…鞘付き模造刀と至れり尽くせりだな…。(感心した様子で、手にしたそれを軽く素振る) (05/10-22:20:57)
セフィ > シズマにーさまですね!僕、セフィード=クルツと申します!以後お見知りおきを。(ぺこーっとすれば見送って)・・・ふぁぁ・・・。綺麗な剣だなぁ・・・。(どきどきどき。置かれた剣をしゃがんで眺めて) (05/10-22:23:03)
セフィ > シズマにーさまですね!僕、セフィード=クルツと申します!以後お見知りおきを。(ぺこーっとすれば見送って)・・・ふぁぁ・・・。綺麗な剣だなぁ・・・。(どきどきどき。置かれた剣をしゃがんで眺めて) ぁ、おかえりなさい! (05/10-22:23:43)
シズマ > セフィードだな、わかった。(頷く)よし、それじゃあ始めようか。(そう言って構える。左手の鞘を腰に、右手の刀を柄に添える。その場で地面に片膝をついて)よし、来い。(先手は譲る、と) (05/10-22:27:45)
シズマ > セフィードだな、わかった。(頷く)よし、それじゃあ始めようか。(そう言って構える。左手の鞘を腰に、右手を刀の柄に添える。その場で地面に片膝をついて)よし、来い。(先手は譲る、と) (05/10-22:28:11)
シズマ > セフィードだな、わかった。(頷く)よし、それじゃあ始めようか。(そう言って構える。左手の鞘を腰に、右手を刀の柄に添える。その場で地面に片膝をついて)よし、来い。(先手は譲る、と) (05/10-22:28:24)
セフィ > はい!宜しくお願いします!(ぺこり。頭を下げれば、左に盾を。右に剣を握る。)((・・・ぅわ。空気が変わった。綺麗だなぁ・・・。居合、かな?不思議な構え・・・))参ります!(クン。一度弾む様に刃が揺れて、タンっと一気に駆け出す。片手に持った盾を自分の体の左斜めに腕を立てる様に構えれば、踏み込み様に左下から右上へと剣を振るい!) (05/10-22:33:02)
シズマ > (本来は立ったまま戦うのが常なのだが。今回は体勢を低くした。理由は単純に相手が小柄すぎるからだ。立ったままだと逆に戦いづらい)((盾持ちか。俺の世界じゃ、ほとんど見ないパターンだが…。うん、王道ゆえにやりづらそうだ))(向かってくる相手を注意深く観察しつつ、刀を握る手に力が篭る)いい太刀筋だな。(そうは言いつつも、あえて回避の一手を選ぶ。片膝をついた状態でありながら、後ろへと低く跳んで下がる) (05/10-22:37:45)
シズマ > (下がった位置で、再度片膝立ちである) (05/10-22:40:30)
セフィ > !!((あの姿勢から後ろに跳べちゃうんだ・・・?何て柔軟な筋肉とバランス感覚・・・。この人凄いや!))<チャッ>(剣を握った手首を返し、追撃に入る。右下から左上に。左に持った盾がス、と右側に流れる様に移動する。自分の体をすっぽりと、其方の視界から隠すような軌道に置いて) (05/10-22:40:45)
シズマ > (さらに追撃。今度は右下から左上。だが、相手の盾が視界を遮る)((盾はそういう使い方もあるのか!! ただ、まぁ相手が悪かったな))(セフィードの姿は盾によって遮られるが、それにも臆することなく鞘を握った左手が前へと動く。そのまま右下からの一撃を受け止めるが如く。そして、そこから刀をさらに抜刀。ただし相手に叩き込むのは刃ではない。刀を抜く動作から直接、刀の柄の底の部分をセフィードの持つ盾へと打ち付けんと。盾だからこそ、斬撃より打撃が響くと踏んでの一撃) (05/10-22:45:29)
セフィ > (剣が鞘に止められれば、フっとその力を抜いて直ぐに引き戻す。盾に刀の柄が当たれば、力に逆らわずに受け流しながら体を捻る。それでも結構な力で打ち付けられた盾を持つ手がジンジンと痺れて)ぃっ!(顔を顰めれば僅かにヨロ、として──) (05/10-22:49:48)
シズマ > ((完全ではないとはいえ受け流すか…。見た目子供と思って油断しなくて良かった))(受け流されるのであれば、片膝を着いた状態から今度は勢いよく前へと飛び出す。刀の柄による打撃で手は伸びきったまま。完全に抜刀もしきれていない。では、どうするか)ふんっ!!(そのまま肩から、飛び出す勢いをそのままに相手への体当たりを敢行しようと) (05/10-22:54:08)
セフィ > ──ぅぇっ!?(掛かるだろう──と、思った。受け流し、此方がよろければ、其方からの斬撃が飛ぶと推測、ぎゅっと前に出した足に重心を乗せ、一気に盾を前へと其方に押し付ける様に付きだし──結果、体当たりモロに喰らって吹っ飛ぶ。ああ、体格差!! ころーん!)ぁたっ!!! (05/10-22:57:06)
シズマ > (相手が転倒すれば、そのまま自分も相手の上に倒れるように。その際に抜きかけだった刀を完全に抜いて、相手の首元へと添えようと。模造刀だから、意味はない行為。さらに解釈次第と言うか、もし自分だったら気にせずに試合だからと戦闘続行すらするところだが。さて、相手の反応やいかに) (05/10-23:01:07)
セフィ > (ぁ、と思った時には首に刃が当てられた。一瞬目を丸くして、ほけっと1度2度、瞬きをすれば、ぱぁぁーーーっと笑み)すっごい!!!お見事です!!(負けました!っと武器と盾を離せば両手を上げて見せて) (05/10-23:03:35)
シズマ > ……ふぅ。(相手が降参をすれば、そっと刀を引いて鞘へと戻そう。それから、相手の上から退いて空いている右手を差し出す)いや、そっちもなかなかのものだった。剣の振りも鋭かったし、盾の使い方も上手かった。…その歳(見た目判断)で大したものだ。 (05/10-23:06:04)
セフィ > (きゅ、と手を取って立ち上がり)ありがとうございました!!わーーー、もー色々凄い勉強になりました! えへへ、まだまだですよー、お城の聖騎士さんたちにも全然勝てないんですよね、僕。(たはー) (05/10-23:08:34)
シズマ > (相手が立ち上がるのを確認すれば、こちらも立ち上がって)勉強にまでなったか?そいつは良かった。(笑み)やっぱり、騎士とかいる世界なんだな。盾と剣の組み合わせの時点で、そんな予感はしてたが。そりゃあ、相手とて場数はそれなりに踏んで入るだろうし、経験の差と言う奴も大きいだろうな。それに、体格の差もある。(これを相手と同じ庭でひっくり返すのは大変だぞ?と笑いながら告げて) (05/10-23:11:45)
セフィ > はい! 僕のとーさまも聖騎士なんですよ。 お忙しいので中々稽古を付けて頂けないんですが。とーさまも同じことを仰っていました。聖騎士になるには沢山訓練して沢山経験を積まないとなれないから、もっと経験を積みなさいって。(えへへーっと笑って) ・・・あの・・・。えと、シズマにーさま? もしよろしければ駄目だしなども頂きたいな、なんて・・・。(もぢっ) (05/10-23:15:13)
シズマ > それがいい。経験と言うのは、時として、力量の差すらひっくり返す程の武器になるからな。(自分も大事にしている要素ではある。もちろん、それだけではないのだけど)…駄目出し、ねぇ。(腕を組む)強いて言うなら、受け身を覚えるといい。転倒した時に素早く地面を転がって、体勢を立て直す。たぶん、それだけでかなり立ち回りに幅が出来るはずだ。ダメージを受けても、次に備えられると言う利点もあるしな。 (05/10-23:19:04)
セフィ > (ふんふんふんっと頷いて)へぇぇ・・・。はい!一杯経験積んでみます! 受け身、ですか・・・。練習はしていたけど、咄嗟に出なかったですね・・・。(そう言えば、と。これは訓練が足りない!)頑張って練習します!(はいっと頷いて) (05/10-23:21:51)
シズマ > こればかりは、時間に比例するからな…。まぁ、がんばれ。(グッと片手を握り拳にして応援のガッツポーズ)うん、その域だ。…さて、それじゃあせっかくこっちに来たことだし、ちょっと時狭間にも寄っていくかな。小腹も減ったし。…セフィードも来るか?(奢るぞ?と) (05/10-23:24:10)
セフィ > 良いんですか?わぁーーい!有難うございます!(ご馳走になりますーっとぴょんぴょんっ)ぁ、僕模擬刀片してきますね!(お預かりしますっと手を出して) (05/10-23:25:58)
シズマ > 決まりだな。おっと、それじゃあ頼む。(手にしていた模擬刀をセフィードへと渡して、自分は自分の愛刀を拾いに行こう。そして、再度合流すれば、そのまま一緒に時狭間へ――) (05/10-23:27:10)
セフィ > (たたたたたーっと模擬刀を片付ければ、わーぃっとはしゃぎつつご一緒させて頂く様で───) (05/10-23:28:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/10-23:28:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (05/10-23:29:15)
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