room40_20180511
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (05/11-20:19:18)
セフィ > <タタタタターーーッ>(ひょこ。きょろりらきょろりら)・・・かーさまー。居ますかー?居ませんねー?(よし!たたたたたーっ。樹の根元へブロードソードを立てかければ、たたたーーーっと模擬刀庫へ) (05/11-20:20:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (05/11-20:20:57)
セフィ > (ブロードソードと皮の盾を手にしてたったったーっと模擬刀庫から出てきて) (05/11-20:21:39)
キヨヒメ > あら?(今日も暇潰しに身体を動かしに来たキヨヒメは、聞こえる声に目を丸くした。持ち込んだのは稽古に使う時に使う、薙刀の竹光。ハルガスミに寸借を合わせ、見た目もある程度近づけた特注品であるーーそれを両手で抱くようにして持ちながら、ゆっくりと石畳の方へと歩みを進めていった。)ふう、ここは具合がいいですわね(なんて、星光を移す夜の海が如き煌めきを返す自慢の黒髪をリボンで結び、ゆっくりと面をあげた。まだ気づいてはいないようだ。) (05/11-20:27:18)
セフィ > ──ぁ。(戻って来た所で自分と同じくらいの年ごろの女の子の姿。目をぱちぱちさせれば、にこ、っと笑みを浮かべて)こんばんは。貴女も修練ですか? (05/11-20:29:45)
キヨヒメ > ごきげんよう♪はい、この薙刀のお稽古をしようと思いまして、こちらに参ったのですわ(そう言って差し出したハルガスミの木剣は大振りな刃を持つ巴型薙刀だ。鍔に仏教的な細工を施し、身の丈はある柄を取り付けたポールウェポンである。相手の武装を見て、珍しいかもしれないとエモノを見せるキヨヒメは、いつものように控えめに微笑んでいた。)まさか、私達以外に同じくらいの年代の方とお会いできるとは思いませんでしたわ。私はキヨヒメ、最近こちらにやってきた者ですわ。よろしくお願いしますね、ふふっ(親近感を覚えて、そう自己紹介をひとつ。嬉しげである。) (05/11-20:42:00)
セフィ > (上品な物言いと控えめな笑みに、ぁ、と佇まいを直す。高貴な人なんだろうな、と。盾と模擬刀を片手で握り、くるりと背に回せば、胸元に手を当てて一礼する)突然お声を掛けてしまったご無礼お許し下さい。僕も同じ年頃の、貴女の様に美しく嫋やかな方と斯様な場所でお目に掛かるとは思ってもおらず、つい気が急いてしまいました。 僕はセフィード。セフィード=クルツと申します。以後お見知りおきを。 ──ご無礼とは思いますが、見た所腕の立つ方とお見受け致しました。宜しければこの若輩者とお手合わせ願えませんでしょうか。(にこり、と笑みを向けて) (05/11-20:47:11)
キヨヒメ > ありがとうございます。斯様に礼節を尊ぶ方とまみえたことを、こちらも光栄に思います。ですがこのキヨヒメ、ここでは一介の小娘に過ぎませんから、どうぞ楽にしてくださいましね?(なんて、丁重に扱われたことに対して嬉しそうに微笑んで、楽にするように語るのだ。)無礼などということもありません、セフィード様。私こそ、ふつつか者かと思いますがどうぞよろしくお願いいたしますね?(そう言うと、薙刀を軽やかに肩と背中に滑らせて回した。長柄を持つ薙刀はまるで吸い込まれるようにキヨヒメの手中に収まり、短く持つ形となった。そして、その眼差しは女武者としての凛々しいモノへ瞬時に移り変わっていった。) (05/11-21:01:09)
セフィ > それではお言葉に甘えまして。どうぞ、セフィ、とお呼び下さい。(様なんてとんでもない、っと此方も背へ回した剣を戻し)・・・変わった武器ですね。グレイヴに似ていますが・・・。初めて見ました。(凛とした佇まいに、此方も自然とピリ、とした何かを感じ取る。)では、宜しくお願いします。(す、と表情を引き締めて。盾を前に少し突き出す様にして剣を構え) (05/11-21:06:10)
キヨヒメ > わかりました、ではセフィさんと呼ばせていただきますね?私のこともおキヨ、と気楽に呼んでくださっても構いませんわ♪(ニッコリにこにこ。)薙刀、と申します。簡単に言えば、刀に長柄を取り付けたというものですわ。では……参ります(その瞬間、薙刀を振り上げると、そのまま両手で豪快に薙ぎ払う!しかし、それは布石に過ぎず、その薙ぎ払いの後に素早く突きを繰り出す。) (05/11-21:15:07)
セフィ > 愛らしい愛称ですね。(可愛い、なんて思ったけど甘かった。強そうだなとは思ったけど、早い。1激目を盾を当てる様にして受け流す。が、返す突きが早い。受け流して流れた分、瞬時に反応は無理だ。此方も次の動作に左側へ回り込もうと体を流していたため鳩尾への直撃は免れるも、わき腹に突きが抉るようにぶち当たる。あばらを少し掠める様な突きによる手ごたえは其方の手にしっかりと感じそうだ)ぅ”っ!(顔を顰めれば、ヒュっと胴体目がけ横なぎに剣を振るい!) (05/11-21:21:20)
キヨヒメ > (その瞬間、キヨヒメは薙刀を跳ね上げるようにしてブロードソードを柄で打ち払う。剣が届く距離にいるということは、その長い柄が十二分に残っているに他ならぬ。キヨヒメの動きは薙刀から杖術のものに変化し、それまでデッドウェイトに過ぎなかった長柄が武具となる。)長いモノを振るうことがすなわち杖術、といったところでしょうか!(打ち払った直後、キヨヒメは眼前で風車のように薙刀を回し、石突で右側頭部を殴打しにかかる!) (05/11-21:32:29)
セフィ > くっ!!(盾を斜め上へと構え、打ち下ろされる勢いに合わせて力を抜いてダメージを逃がしながら体をしゃがむ様に低く沈めて)((強い・・・ッ!強いなんてもんじゃないや。早いし上手い・・・。軌道に淀みが無い・・・。凄い・・・!))(最初の一撃で悟る。明らかに、レベルが違う。目つきが変わる。同じ年頃の、良い訓練相手と、自分と同じくらいの腕だろうと高をくくっていた自分を恥じる。瞳に浮かぶのは、学ぼうとする、吸収しようとする、師に対しての弟子の様な真剣な色。)ふっ!!!(顔を歪めながら、剣でキヨヒメの足首を狙い──。脇を開くような軌道で) (05/11-21:37:42)
キヨヒメ > (盾で直撃を力の流れに逆らうことなくダメージを逃がす回避行動は有効だ。キヨヒメはそれを習得している彼に対して些か感心したように目を丸くし、向けられる眼差しに穏やかながらも見守るような瞳になってゆく。)長い柄とは、先程お見せしたように棒としても使えるのです。つまりは(足首を狙う太刀に同対処するか?その答えは、単純なものだ。石突を武器としたならば、薙刀の刃が手元にあることは当然のこと。ゆえに、刃で受けるとそのままブロードソードと薙刀のつばぜり合いの形に持ち込むのだ。)どんな武装でも、武器ですらないものだとしても攻撃に転用できるものですわ (05/11-21:47:24)
セフィ > <ガィンッ!!>(次の一手に講じた策も、その鍔ぜりによって防がれる)((流れる様に斬撃から、その軌道を活かしての突き・・・。 手を滑らせることの出来る杖術だからこそ、ショートレンジにもミドルレンジにも対応できるのか・・・。あの長い武器を振る事で遠心力が生まれるから、その分強い打撃が可能だし、それに対して動きがまるで水の流れみたいに自然な軌道な上にコンパクトだから隙が無い・・・。))(フ、と腕から力を抜いて)──おキヨちゃん。 (05/11-21:50:18)
キヨヒメ > 無論、薙刀の本来の役目は斬ることですわ。しかし、剣が届く位置では長柄が邪魔になり、その真価を発揮することは難しいものです(付け加えるように、キヨヒメは解説する。長柄武器の弱点は攻めが単調になりやすいこと、そしてこうして懐に飛び込まれてしまえば振り回すことができなくなる。ゆえに、その弱点を消す為に杖術の技を利用して弱点であるショートレンジに対応できるようにしているのである。力を抜かれれば、こちらも力を抜いてーー)はい、なんですか?(そう、胸元に手を置くとニッコリ微笑んで聞き返す。) (05/11-21:59:37)
セフィ > (ふっと苦笑を浮かべて立ち上がり)──ごめんね? 僕、おこがましかった。 僕とおキヨちゃんじゃ、天と地ほど実力に差がありすぎる。僕と同じくらいの歳だからって、調子に乗ってた。恥ずかしい。(真顔で真っ直ぐに見つめて)おキヨちゃんと手、合わせられて良かった。今日此処に来て良かった。ね? もっと色々、教えて欲しいんだ。そういう話、もっと聞かせて貰えないかな・・・。 (05/11-22:02:51)
キヨヒメ > (話を聞きながら、微笑を崩さずにそれを聞いていた。そして、ひと通りの話を聞くと、薙刀を離してゆっくりと口を開く。)ええ、わかりました。ではひとまずここまでということにしましょうか?(なんて、語ると薙刀を背負ってクルリと背を向けてーー) (05/11-22:07:35)
セフィ > うん、今の僕とおキヨちゃんじゃ、勝負は目に見えてるじゃない?最初の一撃で判っちゃった。(小さく苦笑して)だから、いつになるか判らないけど、僕がおキヨちゃんの相手が出来るくらい強くなったら、その時にもう一度、手合せして欲しいかな。(あはは、と笑って) (05/11-22:09:50)
キヨヒメ > (背を向けたキヨヒメは、後ろからかけられる声に微笑んで、胸元から取り出した扇子を広げてゆっくりと振り向いた。力強い犬の絵が描かれたそれで口元を隠して微笑み、ゆっくりと歩みを進めてゆく。)いつでも、いつまでもお待ちしておりますわ。……とはいえ、僭越ながら武の道を征く者として私も自らの腕を磨きます。その時にはきっと手合わせをしましょうね、ふふふっ♪(なんて、すっかり戦闘モードが抜けて何処か子供っぽさのある気品を取り戻す。つまりいつも通りのキヨヒメということである。) (05/11-22:17:23)
セフィ > ぁ、待って、おキヨちゃん!(わたた、っと後を少し追って)まだ時間あるならさ、もう少し、教えて欲しい事があるんだよ。(剣を抱えて追いかけて) (05/11-22:18:53)
キヨヒメ > あっ、ごめんなさい。ちょっとお飲み物を取ってこようかと思いましたが、これは後でいいですわよね?(水筒、持ってきてました。)はい、なんなりと。私にできることならば、何でもお手伝いしますよ♪(キヨヒメは微笑み、鷹揚にそう提案した。) (05/11-22:21:42)
セフィ > あ、びっくりした。(っほーーーっと息をついて)ん、あのさ。僕のt・・・父、聖騎士なんだ。僕も父の様な聖騎士を目指しているんだけど、おキヨちゃんと手合わせて判った事があってね? 僕の動きは、スムーズじゃないんだよね。 剣でおキヨちゃんが言ったみたいな動きって、どうすれば良いのかな?(真剣な顔で見つめて) (05/11-22:24:25)
キヨヒメ > ……心と体と剣をひとつにし、武器を自らの身体の延長ーーひいては、武器とひとつになることですわ。それにはひたすらに基礎を練習して、練り上げる。まずはそれですわ(そして、セフィにもう少し近寄ると、その瞳を覗き込んで奥底まで見ようとするかのように目を合わせた。まっすぐに、そして澄んだ瞳は戦闘中の時と同じ目であった。)そして、心の動き。自らの恐怖を受け入れながらも克服するか、恐怖の根源を断つ為に戦うか。どちらにせよ、迷わようにすることですわ。「所詮武技などひと振りの刃に過ぎん、怖いと思うから当たるんだ」と、師匠には教えられましたわ(ちょっとだけ遠い目をして、身体を離した。)……もう知っていることだ、ということだしたらごめんなさい。けれど、私のは実戦で否応なしに鍛え上げられていますので…… (05/11-22:39:47)
セフィ > (真剣に耳を傾ける)・・・武器と、一体・・・。(ボソ・・・)それか・・・。(うん。頷いて。見つめられれば、一瞬どきりとする。吸い込まれそうな程に、綺麗な目だと思ったから。その奥に宿る光にも。真っ直ぐに、蒼い瞳を合わせて)怖いと思うから当たる、は判るかな。 僕の母がね。しょっちゅう喧嘩して来ては傷だらけになってるんだ。だから僕も自然と、肉を切らせて骨を断つ、って言うのは判るし出来るんだけどね。 おキヨちゃんを見て思ったのは、父・・・とうさんの動きに少し似てるって思ったからなんだ。 僕のとーさんは『シルト=ハウリの護りの盾』って言われててね。おキヨちゃんの様に、まるで水の流れみたいに動きが綺麗なの。 おキヨちゃんが実戦で鍛えられてるって言うのは、直ぐに判った。同じ実践でも、おキヨちゃんは闘ってるんだね。(そこに、実力の差が大きく出たのだと思った。生きる為に逃げる道を選んだ自分と、真っ向から闘う者の差。当たり前だ、と) (05/11-22:47:55)
キヨヒメ > ……それは、あまり真似しないほうがいいと思いますわ。捨て身というのは自らの命を削り、相手の命を殺るもの。自然とそれをしてしまうのであれば、改めた方がいいと思いますわ。だって、肉を何度も切らせていては、命がいくつあっても足りないではないですか。私は嫌ですわ、命を燃やすべき場面でもないのにセフィさんが傷ついてしまうなんてことは……(悲しそうに目を伏せて、そう呟いた。確かにそれは強力な戦法ではあるが、同時にハイリスクだ。その結果、血まみれになるセフィードの姿を想像してか、キヨヒメは眉をハの字に変えて)……怖いものはいつまでも怖いものですわ。けれど、それを乗り越えられるのが『勇気』というもの。盾と謳われるほどの方ならば、それこそ護るべき者の為に怖いことに立ち向かっているでしょうね。だからこそ、そこまでの強さになり得たのでしょう。……私の予測ですし、私も勝ち目がない相手でも大切な誰かの為なら戦いますけれど、ね(その微笑みは、自身の武術に対する誇りと立ち向かう勇気を宿していた。怖いものは怖い、だが大切な誰かが酷い目に遭ったり、心配をかけることはもっと怖い。……勝ち目がなくても戦う、そんなことは来ないほうが当然いいが、その時が来れば遠慮なく命を捨てるかもしれない。)ところで……盾で殴って攻撃するなどはどうでしょう?防御を即攻撃に転じさせることができますし、剣と組み合わせれば幅が広がると思いますの。どうですか? (05/11-23:04:48)
セフィ > 僕も最後の手段にしか使わないよ。(あは、と笑って)心配してくれるんだ?おキヨちゃんは優しいね。(ふふっと笑うと目を細めて)──うん。おキヨちゃんの話聞いて、判ったよ。僕ね。3歳の頃から、良くかあさんに荒野に放り出されてたんだ。僕が身に着けたのは、逃げる事。魔物とか獣って、結構セオリー通りな動きすることが多いから、習性を覚えれば反撃も出来たけど、相手と真正面から闘った事なんて無かったんだ。僕とおキヨちゃんの実力にすっごい差が出来るの、当然だよね。(小さく苦笑を浮かべて)盾で殴る・・・?(目を丸くして)あはは、それ良いね! (05/11-23:10:43)
キヨヒメ > 最後の手段といっても、使う時は本当に考えてくださいましね!(真剣な顔で、キヨヒメはセフィにそう告げた。)お、おやめくださいまし。面向かってそんなことを言われると照れてしまいますっ(恥ずかしそうに顔を赤らめて、キヨヒメはほっぺに手を当てててれてれと恥じらった。褒められるのに弱いのである。)……私は弟子入り当初、いきなり真剣で服と薄皮を切り刻まれましたが、あなたも恐ろしい目に遭っているのですね…… でしたら、これから実戦形式で稽古を重ねてみましょうか?先程仰った手合わせでなく、お稽古として軽い組手をする、というような。こちらも色々な武器を使えますので、お力になれると思いますわ(なんて、そんなことを申し出る。手合わせとは別腹だよ、と言いたいようだ。)ええ、ええ。盾はどう見ても打撃に良さそうですもの、それで体当たりをしたり殴りつけたりしたらさぞや効果的でしょう。後は、盾に隠れて剣を突き出すとか……(シールドバッシュにファランクス。盾は硬いので、キヨヒメからすると武器に見えて仕方ないらしい。) (05/11-23:21:47)
セフィ > (照れる様子にきょとんっとして)あははっ。おキヨちゃんは凄いのに可愛いなぁ。(くすくすと笑って)あ、うん、お願いしたいかな。(うん、と頷いて)体当たりや殴りつけるって言うのは遣った事無いけど、盾に身を隠して攻撃は結構やるかな?あえて皮の盾使うのも、このサイズで、こうすると・・・。(盾を前に立てて、丁度キヨヒメの視野の中に入る様に移動して見せる。丁度すっぽりと盾の向こうに隠れる様に)ってすると、相手から見えなくなるから。(ひょこっと顔を覗かせて)父さんが忙しくて中々稽古付けて貰えないから凄い助かるよ。(にこっと笑って) (05/11-23:27:48)
キヨヒメ > 恥ずかしいですわ……(カワイイと言われて、更に顔が赤くなる。戦衣装に身を包んでいるといえど、今の彼女はただの童女のそれだ。顔を見られたくなくて隠してしまい、そのまま顔をそむけてしまう。)なるほど、確かにそれはすでにやっておられたのですね。後は……盾ごと斬れてしまうような鋭い武器が相手になってしまった時の対処法も、用意したほうがいいかもしれませんわね。革の盾ともなれば、小回りは効くにしても少し防御力が心配ですわ(なんて、ちょっと心配そうに。)ええ、こちらこそお稽古の相手が見つかって嬉しい限りですわ。都合が付けば、これからよろしくお願いいたしますね♪……さて、このあとご飯にしませんか?いいお野菜がありましたので、よければおひたしや肉じゃがを作って差し上げますわ。どうでしょう?(こてり、と小首を傾げてそう申し出た。ご飯食べない?みたいなー) (05/11-23:46:01)
セフィ > え。おキヨちゃんって料理も出来るの?!すごい!うん、じゃご一緒させて頂こうかな。(ふふっと笑えば、ちょっと待ってね、と模擬刀を仕舞に行って) (05/11-23:47:46)
キヨヒメ > ええ、もちろん!女の嗜みですわ(料理についてもキチンと自信があるらしく、その笑みは穏やかながらも得意顔の色が混ざっていた。)あ、ちゃんと使ったものは元あった場所に戻すのですよ!私はどこにも行きませんから、焦らないでくださいましね(余計な一言だけど、しまいに行く彼に対してそんな言葉をかける。そして、彼が戻ってくるまでひとまず待つのだ) (05/11-23:51:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/11-23:52:11)
セフィ > お待たせ!行こうか。(ふふーっと笑えば、ご一緒させて頂きましょう──)(P:ミスって落ちちゃいました><;) (05/11-23:53:09)
キヨヒメ > はい!では、参りましょうか?(そう言うと、キヨヒメは母親のように柔和な笑みを浮かべてセフィの手を取って、共に館の方へゆっくりと歩みを進めてゆく。彼のこれからの成長が楽しみな彼女は、その期待も込めてその手を振るう。……男の子相手なので、うっかりご飯を作りすぎるのはここだけの話。) (05/11-23:55:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/11-23:56:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (05/11-23:56:52)
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