room00_20180512
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/12-13:05:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/12-13:05:19)
ご案内:「時狭間」にタキヤシャヒメさんが現れました。 (05/12-13:05:55)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/12-13:06:21)
クライス > (今日はお仕事デイ。と言うわけで、カウンター内の定位置でお皿を拭いていたりする)あー、もうちょいしたら夏か。最後の涼しさってところかねぇ。(お皿拭き拭き) (05/12-13:06:36)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせばカウンターの脇で渦を巻く。するりと伸びれば色彩を帯びて人の姿へと実体化し)<トン>や。マスター、と、クライス。(ふっと笑って)クライス、紅茶。後スコーン付けて。プレーンで。(椅子に腰を下ろして) (05/12-13:07:10)
イグニス > (本日は既に入店済の、日当たりの良い窓際でホットココアを飲み飲み。) やっと嬉しい季節になるね。 (にへっと笑って) (05/12-13:07:38)
クライス > よぅ、ミスト。(おっすー、と片手を上げて)ほいほい、紅茶とプレーンスコーンな。ちょっと待ってな。(さっそく支度に取り掛かる) (05/12-13:08:13)
クライス > イグニスは、寒いの嫌いだったものなぁ。(冬はいつも暖炉の中にいる知り合いである。嬉しそうなのも頷けるというもの)>イグニス (05/12-13:08:56)
イグニス > あ。おばあちゃんだ。こんにちは。 (手を振り振り)>ミスト (05/12-13:09:15)
mist > ン・・・?っと。ああ、イグニス、居たんだ?(気付かなかった、と。と言うかしょっちゅう暖炉に潜んでいるからか、段々存在の感知能力が鈍ってる気がする) (05/12-13:09:17)
イグニス > ん。今日は美味しいのが欲しくって。竈から出てきた。(マグカップ持ち上げて) (05/12-13:10:41)
クライス > さすがにこっちの仕事があるから、直接打撃とか無理だからな!!(念押し)>イグニス (05/12-13:11:45)
クライス > っと、ほい。紅茶とプレーンスコーンお待たせ。(プレートに乗せた、紅茶とスコ-ンのセットを差し出し)>mist (05/12-13:12:29)
mist > なる。 ああ、この間リズとベルが来たよ。アルヴァダールに。セフィと遊んでた。(ふふっと笑って。クライス見て。イグニス見て。イグニスに手招き)───ン。 (05/12-13:12:33)
イグニス > ?(クライスに首を傾げて) うん。大丈夫。時狭間の中でまで無茶なリクエストしないよ。……特別メニューにあったりしないよね? (05/12-13:12:55)
イグニス > (手招かれてる。すっくと立ち上がってホットココア片手にほいほいミストに近寄る。) (05/12-13:13:30)
mist > Thanks.ああ、クライス。今年はまた星祭やるつもりだから。7の月に星祭。8の月に終夏祭。準備の手伝い宜しく。>クライス (05/12-13:13:39)
タキヤシャヒメ > あーあ、まったく……まだまだ大した出来栄えじゃないわねー、ったく(今日も今日とて、ブチブチ文句を言いながらタキヤシャヒメは時狭間にやって来た。他に見ている人もいないし、というわけでのこのザマではあるが、扉の前に立つと襟を正してゆっくりと開く。……目に飛び込むのは気に入らない相手と、負け姿を見せてしまった相手、そしてここに来たときいろいろ教えてくれたバイトくん。……全員、顔見知りだ。)…………あら、皆さんお久しぶりね?お揃いのようね、フフ(眉をヒクヒクさせながら、平常を装い、さながら従者でも連れているかのように堂々と歩みを進めてゆく。そして、カウンター席に座るといつもより妖しくない蛇眼をクライスに向けた。)とりあえず……ほうじ茶と葛切りでももらえるかしら?(ご注文。) (05/12-13:13:59)
クライス > いやぁ、さすがにねぇだろう。…ねぇ、よなぁ…? (恐る恐るマスターに聞いてみる。そんなマスターの答えは…)(奇数:ある。偶数:ない。) [10面1個 1=1] (05/12-13:14:30)
イグニス > ああ。この時期にセフィのとこ行ったんだ。……ちょっと記憶あやしいけど。 (05/12-13:14:41)
クライス > なん……だと…。(あるって、マスターマジっすか。マスターの返答に衝撃を受ける) (05/12-13:15:07)
イグニス > (流石マスター、痒いところに手が届く!笑) (05/12-13:15:19)
クライス > おぅ、いらっしゃい。ほうじ茶と葛切だな。ちょっと待っててくれな。(注文を受ければ、さっそく用意をば)>タキヤシャヒメ (05/12-13:16:32)
イグニス > こんにちは。(にへっと笑うその姿。何故かミストの前で正座待ち。目がキラキラと輝いている。)>タキヤシャヒメ (05/12-13:17:21)
mist > ン。(近くに来れば、はーーーっと拳固に息吹きかけて。せーの、と拳を振り上げれば、思いっきり全力で頭の上に拳固振り下ろそうと)ンッ。>イグニス ・・・と。や。タキヤシャヒメ。進捗の具合はどう?>タキヤシャヒメ (05/12-13:17:22)
クライス > …頼む?(具体的に何をすればいいのかはわからないが。一応聞いてみる)>イグニス (05/12-13:17:31)
クライス > あぁ、今年ももうすぐその月か。おーけー、わかった。今年も任せておけ。さすがに場数を踏んできたし、ばっちりこなしてやるよ。(グッとサムズアップ)>mist (05/12-13:18:21)
タキヤシャヒメ > ええ、黒蜜ときな粉をたっぷりお願いね?甘いなら甘いだけいいからね(クスリ、と微笑んで。)>クライス ……アナタに言われるまでもないわ、少なくともサツキの風としてモノを出すわけだし?進捗の心配なんていらないし、最高のモノを出してあげる。無用な心配してないで大きく構えてなさいな>mist (05/12-13:19:58)
mist > 助かるよ。(クライスへにっこり笑みを向けながらもう片手はイグニスに結構な体重を掛けてゴンゴン拳固を落としてる。1mmの変化も無いが)>クライス (05/12-13:20:22)
イグニス > (傍目にはぽんっとミストの握り拳が頭の上に置かれた様に見える。こくこくと頷きながら満面の笑みでクライスに発注。) お願い。 (05/12-13:20:24)
mist > ん、助かるよ。(にこり、笑みを向けつつ紅茶を口に運び。もう片手は体重がっつり掛けてイグニスをどついている)>タキヤシャヒメ (05/12-13:22:22)
イグニス > ――何だか今日のおばあちゃんはサービス精神旺盛。どうしたの? (依頼? とミストに首を傾げて) (05/12-13:22:33)
タキヤシャヒメ > (タキヤシャヒメはふう、とひとつため息をつくと、イグニスに向けて手首のスナップを効かせて何かを投げつけた。それはまっすぐに飛翔し、ほぼ瞬時に眉間に突き刺さるだろう。……正体はフォークだけど。) (05/12-13:22:59)
クライス > ほいほい。黒蜜ときな粉たっぷりな。(追加要望を受ければ、さっそくそれの用意を。もう少しお待ちください)>タキヤシャヒメ (05/12-13:23:09)
クライス > お、おぅ。…で、マスター。衝撃って、何すれば良いの?(イグニスの追加注文入りました。で、マスターに詳細を尋ねると、ひょいっとフライパンを渡された)oh......。(なんとわかりやすい)>イグニス (05/12-13:24:15)
タキヤシャヒメ > ふん、アナタこそ他の準備に気を回してなさい?主催者がうまくできなきゃザマァないからね(セリフがいちいちトゲトゲしい。なお、準備については実はそんなに進捗はよくない、ただの意地っ張りだ。)>mist (05/12-13:24:25)
mist > ン?いや、オヤツくらいはね。飲み物だけってのもあれかなと思って。 ぁ、クライス交代? じゃ、次のデザートはクライスに貰って?>イグニス (05/12-13:25:15)
クライス > ほい、ほうじ茶と、黒蜜&きな粉ましましの葛切りな。(小さなお盆に載った、それらを差し出して)>タキヤシャヒメ (05/12-13:25:18)
イグニス > (眉間から落ちてきたフォークを空中で捕まえて。) 挨拶は嬉しいけど、食器は投げちゃ駄目。物は大事に扱わないといけないんだよ? (コインの様に弾けば、テーブルに敷かれたナプキンの上に音もなく滑り込む。元の位置で停止。)>タキヤシャヒメ (05/12-13:26:28)
タキヤシャヒメ > ふふふっ、そのうちマシュマロとか注文するかもね?アタシ、甘いモノには目がないのよ。……ありがとうね、後でイイことしてあげるわ(なんて、艶やかな笑みを浮かべると食前の礼をして、ゆっくりと食べ始めた。漆黒の中に浮かぶ葛切りの上から黄金の粉末がたっぷりとまぶされたそれを、美味しそうに食べ始めた。) (05/12-13:27:06)
mist > その辺はご心配なく。今年はまだ少し日数に余裕があるからね。(ツィ、とイグニスを殴っていた手で頬杖を付く。目を細めてくつりと笑い)・・・そうだね、ざまぁ無くなると楽しみにしている物ががっかりするだろうから・・・。頼んだアイテムとは別に『協力はして貰う』けど良いかな?>タキヤシャヒメ (05/12-13:27:17)
イグニス > (なるほど。と頷いて。) ありがとう、おばあちゃん。凄く美味しい。 (にへっと笑って、クライスのデザート待ち。フライパンが目にまぶしい。)>クライス (05/12-13:27:33)
クライス > 仕事なら仕方ない…。いくぞ、うおりゃぁぁぁぁっ!!(両手でフライパンを持って、思いっきりフルスイング。さらに震脚も併用して、着地の瞬間のインパクトを増やす。ついでに、このフライパン。衝撃強化のエンチャントが施されており、通常よりもダメージブースとがかかる特別仕様だったりもする)>イグニス (05/12-13:27:58)
タキヤシャヒメ > あら、じゃあ懐剣でも投げたほうがいいかしらね?ごめんなさい、ちょっと品がなかったわね、ホムスビさん?>イグニス (05/12-13:28:18)
mist > ミラーからもオヤツは貰っているんでしょう? アイツと僕は元が1つだから味にあんまり差は無いんじゃない?>イグニス (05/12-13:29:20)
イグニス > (通常なら振り抜かれるそのフライパン。ピタッとイグニスに接触した瞬間に静止する。) …………。 (余韻を味わい、吟味中。どんな感じ? 値が大きいほど美味。) [6面2個 6+5+(4)=15] (05/12-13:30:03)
イグニス > クライス、もう一枚! (まるで『ホットプレート』を頼むかのようなリクエスト。) (05/12-13:30:37)
タキヤシャヒメ > へえ、その辺りは手抜かりなく、って?ま、それならいいわ。……あら、アタシに何して欲しいの?(なんて、自身の薄く柔らかい桜色の唇に指を這わせてそう呟いた。呪詛を紡ぐ唇、それを誇示してきるようだ。) (05/12-13:30:54)
mist > 剣は辞めた方が良いよ。そこのおっさんに追い出されるからね。(ちょぃ、とマスターを指して)その子におやつを上げるつもりなら剣でぶん殴る方が良い。周りも迷惑にならないからね。(紅茶を啜り)>タキヤシャヒメ (05/12-13:31:11)
クライス > もう一発…!? わかった。いくぞっ。おりゃー!!(再度フルスイング!! 傍から見ると、お客に暴力を奮うトンでも光景である。――全員イグニスを知っているので、そんな誤解には発展しないが)>イグニス (05/12-13:31:58)
イグニス > うん。そっちの方が嬉しい。(ちらっとマスター見て) けど店内では、マスターに怒られない道具でね?>タキヤシャヒメ (05/12-13:31:59)
タキヤシャヒメ > ……ふ、そんなの冗談よ。流石にこの中で懐剣を投げるのは迷惑だものねぇ。いいわ、何かするときはムクロの爪で直接引き裂くことにするわ(なんて、タキヤシャヒメは鼻で笑って言い放つ。……実はそのまま突っ込んでつまみ出される可能性が高かったが、表には出しません)>mist (05/12-13:33:58)
イグニス > そっちのおばあちゃんからも貰ってるけど、コシの強さとか甘味が違う。喉越しすっきりと、のど越しまろやかな感じ? >ミスト (05/12-13:35:30)
タキヤシャヒメ > じゃあこの前蹴り飛ばしたり薙刀で斬ったアタシはどうかしら、ホムスビさん?>イグニス (05/12-13:36:23)
mist > んー。あれはどこだっけ・・・。(空中に指を這わせる。ポトンと落ちて来たアイテムをキャッチすると其方へ差し出して)こういうの。(何かボタンが1個付いたオモチャ。)内容は毎年その都度変えるけどね。目覚ましだったり、まぁ色々? ・・・あれ?君、この子の能力知ってるんじゃないの? 平然としているからてっきり知っているのかと思った。(引き裂けないよ?と)>タキヤシャヒメ (05/12-13:37:01)
イグニス > ん。 ……んふふっ。美味しい。良いメニュー聞いちゃった。もう一枚追加で。>クライス (05/12-13:37:20)
mist > 判る様な判らない様な・・・。ああ、でもあの子の方が愛情が勝っている分にそんな感じなのかな?(くすくすと笑って)クライス、頑張れ。>イグニス・クライス (05/12-13:38:26)
イグニス > あれはパチパチ弾けて面白かった。飲み物で言うなら、炭酸みたいで。>タキヤシャヒメ (05/12-13:39:21)
クライス > 地味にやる方は大変なんですが、これ…。だが、注文であるのならやらざるを得ない。ならば、これはどうだー!!(三度目のフルスイング。今度はフライパンの底ではなく、横の縁部分を叩きつける。接する面積が少なければ威力が増す理論)>イグニス (05/12-13:39:31)
タキヤシャヒメ > ふーん、みくじみたいなものね。ま、いいんじゃないの?戯れにはイイものね ハンッ、知ってるわよそんなの。でも引き裂くのはこっちの視点よ、それくらいわかんないの?爪で切り裂くと言い換えたほうが良かったかしら(言われれば噛み付く。一方的に敵視してるから……)>mist (05/12-13:40:40)
タキヤシャヒメ > 炭酸……炭酸……三○矢サイダー扱い……>イグニス (05/12-13:41:03)
タキヤシャヒメ > (タキヤシャヒメは熱々のほうじ茶をズズッとすすると、美味しそうに葛切りを食べている。もちゃもちゃ。) (05/12-13:42:04)
クライス > ところで、ミストとなんかあったのか、あんた。(なんか、えらく応対がトゲトゲだなぁ、と)>タキヤシャヒメ (05/12-13:42:27)
イグニス > (総熱量は変わらないけど、キレは変わる。) すっきり感が増した。余韻を愉しむならハンマーだけど、一口のキレを求めるならやっぱり刃物。 (こくこくと頷き。)>クライス (05/12-13:42:57)
タキヤシャヒメ > 別に?なーんにもないわよ、別にね(つーん。取り付く島もない、という様子である。)>クライス (05/12-13:43:22)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・???(意味が分からず眉間に皺を寄せて首を傾げ)・・・クライス。クライス、料理中に悪いけどちょっと。 ・・・どういう意味?(今の、っと。攻撃は聞かない事を知っている。が、爪で切り裂く、とはこれいかに。引き裂けないけど引き裂く???)駄目だ、人間の言葉って未だに判らないのが結構ある・・・。(ヘルプミーと)>クライス (05/12-13:44:01)
タキヤシャヒメ > じゃ、今度はガシャドクロの手で潰してあげるわ。それとも、アタシ自ら踏んであげようかしら?>イグニス (05/12-13:44:05)
クライス > そういう仕組みなのか…。(帰ってきた感想に、思わず苦笑い。とはいえ、何となく法則性はわかった気もした)>イグニス (05/12-13:44:15)
タキヤシャヒメ > あら、言葉の細かいことばっか気にしてるとシワが出るわよ?(暴言。)>mist (05/12-13:45:05)
mist > 良かったね。イグニス。(踏んでくれるって、とにっこり)>イグニス (05/12-13:45:07)
クライス > …そうか? それならいいんだけど、そういう言い方する時って、大抵何かあった証拠なのよな。ま、言いたくなければ聞かないさ。(小さく肩を竦めて)>タキヤシャヒメ (05/12-13:45:20)
mist > いや、細かい事以前に普通に意味が理解出来ていないだけ。(手をぱたぱたと振って)正味僕は君のいう事は理解出来ない事だらけだよ。(肩を竦めて)>タキヤシャヒメ (05/12-13:46:02)
タキヤシャヒメ > ま、それならいいわ。ただ、気に入らないってだけだし(意地っ張りなまんま、話そうともしない。面倒臭いぞ!)>クライス (05/12-13:46:25)
クライス > あ?(ミストに呼ばれれば、そちらを振り返って)…さぁ? さすがに俺も今のは良くわからん。(話の流れは聞いていたが、自分もよくわからなかった)>mist (05/12-13:46:53)
イグニス > それならガシャドクロの方がいいな。美味しそう。(にへっと笑ってリクエスト)>タキヤシャヒメ (05/12-13:47:05)
タキヤシャヒメ > …………(思い返すと自分でもよくわからなくなってきて顔が赤くなる。恥ずかしさと、認めたくない気持ちとでないまぜだ。)>クライスとmist (05/12-13:48:06)
イグニス > ん。(ミストに頷いて。ちなみにまだミストの前での正座を崩してないから、クライスの腰の高さにイグニスの頭があるんじゃないかな? 何となく。ストライクなフルスイングに丁度良い位置。) (05/12-13:48:25)
クライス > 気に入らないかー。まぁ、確かにミストはちょっと癖が強いところあるからなぁ。(本人がいるのに堂々とそんなことを言うの巻)最初の出会いが悪けりゃ、なおさらかもな。でも、なんだかんだでmistはいい奴だぜ? 世話焼きだしな。>タキヤシャヒメ (05/12-13:48:56)
タキヤシャヒメ > じゃ、その時は闇の地でね。アレはケガレの塊だから、闇の大地を拡張することに変わりかねないわ>イグニス (05/12-13:49:32)
mist > (苦笑しながらくすくすと笑って)ほら。僕の神殿に結界張ってあるでしょう? 終夏祭用の景品のアイテムの作成を依頼していてさ。ただ、僕もアルヴァダールに居る事も多いからね。また何時向こうに掛かりきりになるか判らないから。だから、彼女を信用して預けたんだよ。エレメントを1つ。(トン、と額を指して)結界くらい容易くぶち破れるって言うからそれはしない方が良いって言っただけ。客として招くって意味で自分の力の一部を削って渡しているのに結界ぶち壊されたらたまらないでしょう?>クライス (05/12-13:50:35)
イグニス > 分かった。楽しみにしてる。(にへっと笑って。)>タキヤシャヒメ (05/12-13:50:38)
クライス > あぁ、そりゃあたしかにな。(招いた客が、器物破損とか、さすがにたまったものではない。むしろ警告の1つですんでよかったくらいだろう)え、なに。それで、なんかギスギスしてんの?(ちらちらとタキヤシャヒメの方を見つつ)>mist、タキヤシャヒメ (05/12-13:52:49)
mist > 初対面の相手に流石にそんな事言われたら・・・ねぇ? 初対面じゃない相手にさえ心臓奪われ皮剥がれた事があるから、警戒は当然するわけで。 次に僕がその状況下になるとリュウヤが修羅になる。 僕は至って本心で話してるのに何か曲解されてる気がしてならない。(紅茶を口に運んで)>クライス (05/12-13:54:36)
タキヤシャヒメ > イイやつ、ね……(ジッとクライスの顔を見上げ、次にmistの顔をジッと見つめる。……蛇の瞳が魔的な黄金に輝き、それぞれの運命を垣間見る。タキヤシャヒメの纏う空気が冷たくも優しく包み込む夜気のようなモノとなり、二人の言葉を聞きながらやがて目を細めた。そして、目を開いた時には魔的な空気が消え去り、失敗したな、と言わんばかりの顔になる。)……そうね、勘違いしていたみたい。うっかり『お前如きには不可能だ』と言われたと勘違いしてカチンと来てたのよね。……改めるわ、さすがにね。……非礼を詫びるわ、ごめんなさい>mistとクライス (05/12-13:56:19)
タキヤシャヒメ > ま、腕や脚だけならいつでも出せるから、捻り潰す感じで握るくらいはできるわ。気楽にどう?>イグニス (05/12-13:57:30)
イグニス > (そこに争い(ご飯)があるのなら、そのご飯をインターセプトするつもり満々だったあたり。密かに肩を落とした。) ここじゃ駄目だよ? マスターに怒られる。>タキヤシャヒメ (05/12-13:58:53)
mist > (視線を向けられれば、ふ、と笑み)──まさか。手も合わせていないし、君の能力を見もしない内から図る事など出来はしないさ。 ──それに、そんな大層な口が利けるほど、僕は強くは無いよ。(小さく苦笑をして)・・・ん。良かった。(つぃ、と片手を其方へ差出し)>タキヤシャヒメ (05/12-13:59:13)
イグニス > (どうやらご飯は発生しそうにない。) (05/12-13:59:21)
タキヤシャヒメ > ここでやるバカはいないわよ、いたらアタシが叩き出すわ>イグニス (05/12-13:59:26)
クライス > あぁ…。(タキヤシャヒメの言い分も聞いて、ちょっとわかった気がした。アレだ、この子プライド高いんだ)まぁ、なんだ。お互い気にすんな。人間関係とかで稀にあるすれ違いって奴だ。そう思ったのなら、それでいいんじゃね?そもそもmistはそんなに気にしてるわけでもないし。>タキヤシャヒメ (05/12-13:59:36)
mist > (ぁ。何か残念そうだ。小さく苦笑を浮かべれば、ぐりぐりぐりーっと頭をグリグリしてあげようと)>イグニス (05/12-14:00:52)
クライス > あれだ。本当のことでも、時として変なプライドが邪魔して逆に素直に受け止められなくなるってことが人にはあるんだよ。(その子の場合は、そのパターンみたいだな、と)>mist (05/12-14:00:55)
クライス > (と、ここでマスターからお呼びがかかる。どうやらおつかいの模様)わかった。それじゃあ行ってくる。俺はちょっと出るけど、ゆっくりしていってな。(そう皆に告げて、裏へと引っ込むのであった)>ALL (05/12-14:01:53)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/12-14:01:56)
mist > ああ、なるほど。ン、僕の言葉が足りなかったみたいだね。事情を知らなければ誤解するのも無理は無いか・・・。(ン、と頷いて)ン、またね。クライス。>クライス (05/12-14:02:45)
タキヤシャヒメ > (差し出された手を見ると、少し戸惑ったように目を丸くする。そして、その手を握ろうとして……手品のように袖の中から和紙に包まれた落雁を滑らせてその手に置いた。)握手はやめておくわ。お互いまだ知り合ってるわけじゃないでしょ?お互いにもう少し知り合ってからにしましょう、わかるでしょ?(なんて、イタズラッぽく微笑んで手を引っ込めた。)ま、それはそれとして何か入り用なら遠慮なくお言いなさい。このスゴ腕呪術師タキヤシャヒメさまにドンと頼りなさい!>mist (05/12-14:03:48)
イグニス > 気楽にっていうからつい。(タキヤシャヒメに苦笑を向けて。) ん。(ぐりぐりと頭で押し返して満足したのか、すっくと立ち上がる。) さてと。私はそろそろお出かけ。(マスターにマグカップを返して代金をカウンターに置き) 2人ともまたね。 (にへっと笑って外に出て行った。) (05/12-14:03:54)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/12-14:04:04)
タキヤシャヒメ > 変な、は余計よ!呪うわよ!……でも、まあ……そうね、そういうこともあるわ。それじゃあまたね、クライスさん?ほうじ茶と葛切り、美味しかったわよ(そして、去りゆくクライスを見送り……)時と場合ってのもあるの。その辺りの作法はわきまえなきとならないわ。じゃ、またねホムスビさん。今度は這いつくばらせて足をナメさせてあげるわ>イグニス (05/12-14:05:57)
mist > (落雁に目を落として、此方も目を丸くする。くつりと笑って)──へぇ・・・。綺麗だな・・・。菓子? ン。ありがたく。(ふふっと笑って)・・・君は?まだ時間はある?(目を細めて微笑して) (05/12-14:07:00)
mist > ン。またね。イグニス。 (05/12-14:07:11)
タキヤシャヒメ > 知り合いの豊穣の女神様からもらった五穀と都で人気の店の和三盆を材料に、職人が丹精込めて作った落雁よ。アタシは生菓子のほうが好きだけど、白雪のように優しくフワリと溶ける奥深い味わいが絶品よ?美味しいお茶と一緒に楽しむと天にも登る夢心地よ(なんて、半目のドヤ顔で解説する。花の形をしたそれは現代世界のスーパーで売ってる安物とは文字通り次元が違う。マズくないどころか美味しいよ!!!)あるわよ。やることも特にないしね (05/12-14:12:28)
mist > なら、丁度良い。少し話をしない? 知り合う一歩って所で。 ・・・っと。ああ、そうだ。(微笑を浮かべたまま、ス、と立ち上がって) (05/12-14:13:49)
タキヤシャヒメ > ええ、いいわよ。で、何かしら?(なんて語り、立ち上がるmistを見つめていた。もう敵意はなく、自信満々な恐れ知らずの顔であった。) (05/12-14:19:19)
mist > (ファサ、とローブを払えば、タキヤシャヒメの足元へと片膝を付いて)僕も君を誤解していた様だ。非礼を詫びるよ。タキヤシャヒメ。(ツィ、と其方の手を取れるだろうか。もしも拒まなければその手の甲へと口づけを落とそうと。拒む仕草を見せるなら、伸ばした片手は己の胸元へと当てて) (05/12-14:20:07)
タキヤシャヒメ > …………あら(そのまま、されるがままにmistに尊敬と友愛の口づけを受ける。貴人に対する最上級の礼儀に、アヤカシの姫君は微笑んだ。跪くナイトと、手を差し伸べる小さな和の姫君。その光景は浮世離れしており、まるで一枚の絵画のようであった。キスを終えた直後、タキヤシャヒメはその小さな手のひらをmistの頬に添え、慈しむように頬から顎の下を撫で、クイ、と顎をあげさせるとその額にキスをした。濡れそぼった幼い唇は、とても暖かい。)これはご褒美と親愛よ、アタシのナイトさま。お姫様のキスの返礼、しめやかにお受け取りなさいな(そして、唇をチュッと音を立てて離すと、高慢ながらも優しく微笑んで告げるのだ。) (05/12-14:32:45)
mist > ふふふっ。甘美だこと。光栄だよ。小さなお姫様。(顎を上げられれば軽く目を閉じその口づけを受けよう。こういうやり取りは初めてかもしれない。くすくすと笑えば椅子に腰かけて。 ──ああ、これはあれか。お互い何となく馬が合わないと感じたのは、『似たもの同士』だったからかもしれない←)色々と、話しておく方が良いのかもと思ってね。つまらない話だとは思うけど。(微笑を向けて) (05/12-14:36:53)
タキヤシャヒメ > 小さな、っていうのには異論を唱えたいところだけれど……ま、アナタなら別にいいか(などとはいうが、すでに何となく共感を覚えそうな感じがしているタキヤシャヒメは、本人的には寛大な気持ちになっていた。)あら、つまらないかどうかはアタシ達が決めることじゃない?さっきアナタが言ったように『わからないうちから判断はできない』んではなくって?(肩をすくめて、ウインク混じりにそう返した。つまり、そんなの気にせず話せばいいじゃんというわけである。) (05/12-14:42:18)
mist > ん。(ふふっと笑って)僕は、今は既にないグリンデルって世界の竜の化身。 ──と言っても諸事情があってね。今のこの身体は紛い物。 人間のそれと殆ど変らないんだ。 竜が人の姿に化けるのは、人間を恐れるからなんだよね。 同じ人間の姿の方が、手を出しにくく紛れやすいから。 僕の種は竜の中では小柄だし、戦闘能力もそう高くは無い。 (05/12-14:45:59)
タキヤシャヒメ > 神や鬼、龍が人となることはアタシの世界『フソウ』ではよくあることね。それにその理由ならわかるわ、たとえつまらない連中を無視したって、数の力の前には屈することも多いし。世界を揺るがす大妖怪さえも、それを倒したのはつまらない有象無象なんだから。 へえ、そういうものなの?ま、種族とか実際の強さは大した差じゃないわよね。……その魂に、運命に繋がっている『エニシ』を見てしまえば、アナタが強いってことはよくわかるもの(そう言うと、先程見せた黄金色の瞳を向けてゆっくりと顔を近づける。)……アタシは呪術師だから、名前を知り、出生を知り、相手のことを知ればその魂や運命を見ることができるの。……いいエニシを紡いできたのね、あなた(なんて、語る声は穏やかなもので。) (05/12-14:57:56)
mist > (近づけられる顔に、ふ、と目を細めて。)─うん。何度も、体を切り刻まれた事がある。だから、多分警戒心は大分強いだろうね。 (エニシ、の言葉を聞けば、ふふっと笑って)僕の武器は、それなんだよ。 昔、人食いだった僕を、『守護竜』って呼んでくれた者が居た。だから、僕はそう在りたいと思った。 妙に君に突っかかってしまったのは、そういう不安と警戒心からだった。 時折、居たからね。 己の力を誇示して、この世界が壊れるんじゃないかって杞憂する事が、何度か。 でもね。さっきの君とイグニスの会話を聞いて、僕の思い違いだったのが良く判った。(ふわりと其方の髪へ、手を伸ばそうと) (05/12-15:04:51)
タキヤシャヒメ > ……よくある話ね。けれど、それは確かにアナタの生き方を変えた。それで、アタシが自己中心的なお子様だからそれを危惧してああ言ってたってこと?ふぅん、弱者や強者問わず守ろうとするなんて、お優しいことね(憎まれ口を叩いてこそいるが、そこには尊敬があった。守護者としてあろうとするその在り方が、彼女の知るーーそれこそ、自身の父を思い出していたのだ。撫でる手はしかと受け止めながら、微笑みながらゆっくりと語りだす。)生憎だけど、アタシはココで出してくれる葛切りが好きだし、闇の地のケガレや太古の森の空気なんかも気に入ってるのよね。それで、アタシが強いのはアタシ自身がよく知ってるからアタシが優れているのは『前提』なの。自分が優れているということを示す程度で満足するわけ、あるわけないでしょ?だから、むしろそういうコトをする無粋なヤツを見たらアタシが呪い殺してやるわ。……ま、困ったことがあればドンと頼っていいのよ?タイラノマサカドの娘として、護るものには力を貸してあげるわ(そう、つぶやくとウインクした。タキヤシャヒメの髪はふわふわサラサラとしており、広がったおかっぱ頭の髪の毛はいずれもよく手入れが行き届いたものだ。桃と椿の香りが広がるように漂い、その手に一本一本が絡みつくように滑らかに流れてゆく。) (05/12-15:18:59)
mist > (ふふっと笑って、ふわりとその髪を指先で撫でて)ん。もう1つ、君に言ったでしょう? 僕は気狂いだ、って。 時折、無性に血に飢えるんだ。 でも、そのせいで、とても大事な、大好きだった仲間を1人、殺してる。殺して、そして喰ったんだ。 僕に近しい気狂い程、僕はその渇望を止められない。でも、もう誰かを殺めたくはない。 ──君がもし、血に飢えるのなら、僕の気狂いも魔性も、君には心地の良い物になると思う。 でも、もしも命の奪い合いをする戦いを好まないのなら、そういう時の僕には近づかない方が良い。そう思った。(ゆるりと目を伏せて) ──知人を殺めた後悔は、もう誰にも味あわせたくは無いから。(自分が殺すではなく、自分を殺した場合も。きっとそれは傷となって残るだろう。それを憂いて居る事が、上手く伝われば良い) (05/12-15:25:51)
タキヤシャヒメ > バーカ(短く、そう呟くとmistの鼻をつまもうと手を伸ばす。)このアタシが死ぬわけないでしょ?そんな心配しなくても、それには相応の誰かが相手してくれるでしょ。荒ぶる魔性に会ったときの対処の仕方なんて、わらべ唄にだって歌われてるわ。なんなら、返り討ちにして気絶させてあげるわ(フン、と小馬鹿にするようにつらつらと告げると、手を離す。……その直後、mistの身体を華奢な身体で抱き締めるだろう。)……だから、アタシにその心配はしなくていいわよ、そんなあるかどうかもわかんないことを思い悩んでクヨクヨしても仕方ないでしょ?不景気なツラせずに笑ってなさいよ、ね?(なんて、まるで年下に言い聞かせるように優しく告げた。) (05/12-15:32:53)
mist > ンっ。(鼻を摘ままれれば、きゅ、と目を閉じて)はははっ。(きゅ、と抱き返せば、愛しげにその頬に頬ずりしようと。 何だかその物言いが、自分が愛してやまなかった少女が生まれ変わる前の言い方に似ている気がした。抱きしめてくる小さな手は、何だかとても懐かしくて)君は可愛いね。 愛おしくなる。 (05/12-15:37:23)
タキヤシャヒメ > (平坦な胸元に頬ずりをしてくるのを見れば、おタキも優しくそのうなじを撫ぜる。絶対に年上だし、そして人間よりも遥かに長く生きているであろうmistが、今は手のひらに収まる小さな存在のように思えていた。だからこそ、慈しむように思いながら全てを受け入れて、抱きしめあって温もりを感じ取る。タキヤシャヒメの纏う香りと、mistの纏う香り。それぞれが混ざりあい、心地よい温もりが身体を包む。)ふん、そんなの当たり前でしょう?……ま、アタシのいる世界には誰がいたっていいの。……だからさ、遠慮したり、溜め込んだりするんじゃないわよ?(母親のような、声をしていた。) (05/12-15:44:22)
mist > (くすくすと笑って。良く、昔もこんな風に、小さな少女に甘えた事を思いだす。)ん。そうさせて貰うよ。 ・・・そうだ。甘い菓子は好きかい?(少し顔を離せば覗き込むように見つめて。) (05/12-15:47:56)
タキヤシャヒメ > (離した顔が明るくなっているのを見ると、タキヤシャヒメは安心したように口元を緩めた。)ええ、舶来品も和菓子も、どっちも好きよ。……というか、甘いお菓子が嫌いな女の子なんているのかしらね?(冗談めかしてそう呟くと、甘いものは何でも好きと受け答える。)あ、でもマカロン以外にしてちょうだい。アレは食べ飽きたわ (05/12-15:51:09)
mist > ふふっ。クッキーは?(脇のベルトに付けた荷物から小さなクッキーの包みを取り出して)そこらの店より美味いのは確か。(はい、っと差し出そうと) さっきの菓子のお返し、ってとこかな。(ふふっと笑って) (05/12-15:53:31)
タキヤシャヒメ > あら、クッキーとは洒落たものをくれるのね(受け取るのは、綺麗にラッピングされた包。メーカー生産品特有の垢抜けた空気ではないが、手作りの暖かみがあるものだ。そして、タキヤシャヒメは半分妖怪であるがゆえにそれに込められた想いも識り、味わうこともできる。)じゃあ、これから一緒にお茶にしない?ちょうど腕の立つ方がやってる酒場なんだし、それぞれに合う飲み物だって楽しめるでしょ?……そのうち、濃茶でも振る舞ってあげてもいいけどね(そう、提案するとマスターの方に振り向いた。) (05/12-16:01:08)
mist > (ふふっと笑って)ン、良いね。・・・濃茶?(どんなのだろう、と目をぱちくり) (05/12-16:03:47)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (05/12-16:06:30)
ジオ > (ドアを開いてやってきたのは、長い金髪を新緑色のリボンで纏めている男。手には木箱を抱えていて、行儀悪く足でドアをしめて) やっほー マスター …おやっ (珍しい、って感じの顔をしながら先客を見る) (05/12-16:08:46)
タキヤシャヒメ > あら、少し粘り気がある感じに出した抹茶だけど……知らないの?倭国を知ってるなら、茶の湯くらいは知ってると思ったんだけど……じゃ、今度呼んであげるわ、百聞は一見に如かず、飲んでみればいいわ(クスッと、微笑ましいものを見るような目でそう告げる。薄茶と濃茶がありそれを出すのも嗜みとしてやっているようである。)さて、それじゃあひとまず失礼して……(スルスルと、包装をほどいてゆく。) (05/12-16:09:56)
mist > (もう1つクッキーの包みを取り出した所で…ぁ。 ←ほんわりと漂うこの香り)や。ジオ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ちょっとにまっとして)これなーーーーーんだ。(ぷらーんと包み指先でぶら下げて)>ジオ (05/12-16:10:20)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (05/12-16:11:43)
タキヤシャヒメ > あら、初めましてかしら?こんにちは(ニコニコと微笑んで、現れたジオに声をかけた。……知らぬキヨヒメは、クッキーの包装を解いて匂いを漂わせていた。)((いい匂いね。これは、想像してるより、良さげな予感……)) (05/12-16:11:46)
mist > 抹茶・・・?って言うのも知らないな。へぇ。楽しみ。ぁ、これ折角だから頂くね。(落雁を指さして)>タキヤシャヒメ (05/12-16:11:50)
アステル☆ > (瞬きの道が一瞬窓辺を照らし、妖精を窓際へ運び込む。) (05/12-16:12:13)
ジオ > はっ (ふんかふんか。たまらん香り、良い香り。誘う香りのこの香りは…) リューヤさんのクッキーかいっ!? (ぱぁぁぁぁ) (05/12-16:12:21)
タキヤシャヒメ > ……(タキヤシャヒメの顔が歪む。この気配は……この気配は……! 平静を保て、あんなのスズメバチに過ぎない!過ぎないのだ!と、自身に言い聞かせ始めた。) (05/12-16:12:58)
ジオ > あぁっと、失礼失礼 こんにちは、 はじめまして。 (クッキーにはしゃいでしまってちょっと照れつつ挨拶を返して)>ヒメ (05/12-16:13:21)
アステル☆ > (店内への挨拶は後回し。じーっ。とミストとジオのやりとりを観察。悦。) (05/12-16:14:09)
mist > っと。 ・・・マスター。ハニーミルク。ミルクピッチャーで。(一瞬の光と気配にマスターを見やり。勝手に注文) あたり。(ふふっと笑って)>ジオ や。アステル。夫婦揃ってとは珍しいね。>アステル (05/12-16:14:12)
タキヤシャヒメ > ……リューヤ?(はて、そんなに人気なの?これ……)まあ、気にしないでいいわ。アタシはタキヤシャヒメ、あなたのお名前は?……それと、これそんなに美味しいの?>ジオ (05/12-16:14:29)
mist > ・・・ん?タキヤシャヒメ?どうしたの?(なんか顔が歪んでる。覗き込んで)ああ、僕の旦那。 一応侯爵なんだけどねぇ・・・。剣よりもお菓子の方が有名になっちゃって。 うちの城の連中でさえお抱え菓子職人と思ってるヤツが居るくらいだから・・・。>タキヤシャヒメ (05/12-16:16:08)
タキヤシャヒメ > ……えっ(今、夫婦って言った?え、マジで? タキヤシャヒメの顔は呆けている。) (05/12-16:16:16)
アステル☆ > ああ。デートだ。(たった今妖精の独断でそう決めた。タッと窓辺を蹴ってテーブル、椅子の背、最後に滑空してジオの頭上へ止まりたい。) (05/12-16:17:10)
ジオ > タキヤシャヒメ、だね。よろしく。ボクは魔法使いのジオだよ。 あーもうすごい美味しいっ。すんごいすんごい美味しい。他のクッキーも美味しいんだけど、リューヤさんのクッキーは…とびきりなんだ…!! (ぱぁぁぁぁぁぁ)>ヒメ (05/12-16:17:24)
mist > (ジオに包みを1つ差し出して)はい、政界のご褒美。(くすくす笑って)>ジオ (05/12-16:18:08)
タキヤシャヒメ > ……趣味が高じて、の域を通り越して、本業の影が薄くなっちゃうってことね。いいんだか悪いんだか……え、でもちょっと待って、これそれだけじゃないわよね?これ出したら明らかに人が導かれてない!?>mist (05/12-16:18:13)
mist > (ジオに包みを1つ差し出して)はい、正解のご褒美。(くすくす笑って)>ジオ (05/12-16:18:43)
ジオ > うわーい (それなりに成人男性なんだけど、それなりの成人男性が嬉しそうにクッキーに飛びつく図)ありがとー☆>ミスト (05/12-16:20:06)
mist > 匂い嗅ぎつけたんじゃない?ジオは別名チョコ魔人だから。リュウヤのクッキーの匂いなら普通に嗅ぎつけそう。(くすくすと笑って)ジオが釣れればその顔見たさに漏れなくアステルも釣れる。>タキヤシャヒメ (05/12-16:20:14)
タキヤシャヒメ > ここまで来るのは、アタシの知るイナリさまという方の作る料理に匹敵するわねえ……その顔見てると美味しさのほどがイヤというほどにわかるわ、もはや神業ってことはわかったわよ……(タキヤシャヒメは、眼前のクッキーを前に生唾を飲み込んだ。甘い物好きな女の子が、これを食べたら天上楽土に連れて行かれるやもしれぬ)>ジオ (05/12-16:20:46)
タキヤシャヒメ > ……チョコ魔神……アタシもね?お菓子作りは得意な方なのよ。でもね、匂いだけでそこまでやるなんていろいろ凄まじいとしか言えないわ。なんなのこれ……なんか故郷を思い出すワチャワチャぶり……>mist (05/12-16:22:29)
アステル☆ > (用意されたハニーミルクをカウンターの上に見つけて朗らかに笑う。)ああ、ありがとう。ミスト,マスター。 (05/12-16:22:33)
mist > (もう1つつつみを出せば紐を解いて。1枚摘まめば差し出して)ハイ、アステル。あ、こっちの残りはリズとベルにね。>アステル (05/12-16:22:59)
ジオ > チョコ魔人とはまた失礼な二つ名が付いたもんだなぁー (あははは。アステルがカウンターへと降りるのであればカウンター席に自分も座り、チョコクッキーを頂こう。わさわさとせわしない動きで包みをほどいて1枚食べる。さくさくさく) (05/12-16:24:55)
タキヤシャヒメ > (ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶー と頭の中で再生しながら、意識的にアステルのことを無視し始めた。どうにも苦手なのだ、アレの存在は。)……とりあえず、ひとくち食べてみようかしら……?(ひとまず、タキヤシャヒメはクッキーをサクリと齧った。) (05/12-16:25:51)
アステル☆ > ありがとう。2人とも喜ぶ。 (嬉しそうに差し出されたクッキーを受け取って。つつみの方は瞬きの道に載せる。ふと思いついて月光の滴を呼び寄せ。) ……そうだ。ティスに持ってった物があるんだ。月光の滴。もし良かったら食材に使ってほしい。>ミスト (05/12-16:27:07)
mist > 実際そうでしょ?(くすくすと笑って)魔術の腕がピカイチなのも判ってるさ。(喜んでる喜んでる。くすくすくす)ぁ、アステル。これロクガだっけ?してくれない?この光景リュウヤみ見せたい。喜ぶから。(ふふっと笑って) (05/12-16:27:09)
mist > 月光の滴?・・・へぇ?どう使うの?(手を差し出して受け取って)>アステル (05/12-16:27:51)
ジオ > はう… あー… うまっ… うまぃ… うん… ふふ… ふっふ… うま… (なんかうんうん頷きながら食べている) (05/12-16:28:29)
アステル☆ > (ミストの手元にクリスタルグラスに入った月光の滴を載せて。別に呼び寄せた水晶が妖精の隣で回転し始める。記録開始。) 月の魔力というのがあるだろう?>ミスト (05/12-16:29:21)
アステル☆ > (何だか意識が向けられてるな。と、首を傾げてタキヤシャヒメを見て。しかし視線はこちらにない。首を傾げて、ジオを見て愛でるのに戻る。ミストに解説する時も視線はジオだ。悦。) (05/12-16:31:02)
タキヤシャヒメ > んああああああっっ……!(その瞬間、タキヤシャヒメは思わず嬌声をあげた。サクサクとした食感の中でとろけるような甘みが口いっぱい、いや体中に広がり、その精神までも甘く溶かしてゆく。心の準備は……しきってはいなかった。ただ、軽い気持ちで食べただけだ。その結果、おタキは骨の髄まで多幸感に浸かり、身を崩して床に転げ落ちた!)う……あ、ぅ……(くの字に倒れたタキヤシャヒメはビクビクと身体を痙攣させ、余韻の幸福感に酔いしれていた。息は荒くゼイゼイと鳴り、転げ落ちた拍子に振り袖が乱れ、ほっそりとした肩と脚が露わになっていた。……なんかアレだが、美味しすぎたようです。)お、美味しい……美味しすぎる……(なお、撮られていることは知らない。) (05/12-16:32:17)
ジオ > わかる… (タキヤシャヒメの反応にうむうむと頷いた) (05/12-16:34:48)
mist > Σちょ・・・タキヤシャヒメ、大丈夫? ・・・そんなにもかー・・・。(リュウヤが見たら凄い喜びそうだ。よしよしよしっと頭なでなでしようと)>タキヤシャヒメ (05/12-16:37:03)
mist > ──ああ、うん。(頷いて)>アステル (05/12-16:37:29)
アステル☆ > (記録映像はこの空間全体をフォローする物だ。視点を定めない3次元録画。タキヤシャヒメの反応に本日のハイライトタグを付けて、映像記録中。) (05/12-16:38:31)
ジオ > ほうほう まふはー (クッキー咥えながら持ってきた木箱をマスターのほうに置いて。もぐもぐごくん) うちのほうで作ったチョコレートなんだけど、ちょっと使ってみてくれない?もし良かったら今度から買ってくれると嬉しいんだけども (なんて話をマスターとしだして) (05/12-16:39:34)
mist > リュウヤに作り方教わって何度か作ってるんだけど一体何が違うのか・・・。どうやってもこの食感と味が出ないんだよなぁ。 (05/12-16:41:44)
アステル☆ > この月光の滴は、まず朝を追いかけて朝露だけを集めて、その朝露を一月の間夜を追いかけ続けて、月光に曝したものだ。人間が作る月光の滴は夜だけを追いかけ続ける訳にはいかないから、昼の間は暗所に置かれてしまうが、この月光の滴は曝し続けた点が違う。月の魔力への親和性は抜群。色々な触媒として利用できるだろう。>ミスト (05/12-16:41:47)
タキヤシャヒメ > うん、ありがとう……一瞬、全裸になった気がしたわ(なんて、頭を撫でられながらも立ち上がり、ヨロヨロとよろめいてmistの身体にもたれかかる。)はああ……♪(甘い声を息と共に出して、mistに抱きついて姿勢を安定させた。いろいろ美味しすぎて身体の力が抜けているようである。……キッチリ撮影されていることにはやはり気づきません。そして、月の力といえばタキヤシャヒメもツクヨミの加護をうけた存在のため、内に秘める濃厚な月の力が溢れ出していた。そりゃもうたっぷりと。) (05/12-16:42:55)
mist > へぇぇ。面白いね。Thanks.(ふふっと笑って)リュウヤに何か菓子にして貰おうかな。(ほくほく)>アステル (05/12-16:44:10)
ジオ > そ、そんなの入れたお菓子作ったら、何かが何かになっちゃう気がする…! (ぶるぶる)>ミスト (05/12-16:45:24)
mist > 脱ぐな脱ぐな。(はははっと笑って可愛いなぁ、っときゅぅっと抱きしめて)それ聞いたら旦那が会いたがりそう。喜ぶよ。>タキヤシャヒメ (05/12-16:46:17)
mist > 何かって何。(くすくすくす。自分もクッキー1個摘まんでぱくり。落雁頂こうかと思ったけど、折角だから家でゆっくり食べようかななんて)んーーっ♪(うましー)>ジオ (05/12-16:47:25)
アステル☆ > だろう? ぜひ面白いのを作ってくれ。 (朗らかな笑顔でミストに頷いた妖精は、貰ったクッキーをジオに差し出し) ジオ、ジオ、割ってくれ。 (05/12-16:50:37)
ジオ > あ はいはい (アステルからクッキーを受け取ってそっと割って適当な大きさになったら差し出す) はい、どーぞ >アステル (05/12-16:51:50)
タキヤシャヒメ > うう……(全身の力が抜けたタキヤシャヒメは、いつもの負けん気は何処へやら。まるで市松人形のように抱かれるばかりになっていた。)何が喜ぶのかわかんないけど……まあ……神の作物とか、渡してみたいわね(最高の材料を渡したら、果たしてどうなるやら)>mist (05/12-16:51:58)
mist > うん。面白そうだとは思う。((──アステルから差し出されたアイテムじゃ無ければ))(本音はこっち。 如何なもんだろう、と視線をジオへ)>アステル・ジオ (05/12-16:52:12)
アステル☆ > ありがとう。(にっこり笑って割られたクッキーを受け取って、大人しくクッキーを口にしている妖精。ほくほく顔でミストの表情には意識が向いてない様に見える。) (05/12-16:53:49)
ジオ > リューヤさんなら、きっと素敵なお菓子に仕立ててくれるよ (と、にっこり笑顔で) ねっ >ミスト (05/12-16:53:49)
mist > (へにょんへにょんになったタキヤシャヒメにご満悦。ラッキーっとばかりに膝の上に乗せてしまおうと。多分普段のおタキちゃんにやったら刻まれる←)>タキヤシャヒメ (05/12-16:53:55)
mist > 間違いなく凄いの作って来ると思う。こう・・・。こんな・・・。(片手でちゃちゃちゃっと城っぽいのを描いて)──感じのケーキとか・・・。なんか見ただけでうぉぉってなるようなの。(こっくり)>ジオ (05/12-16:57:01)
タキヤシャヒメ > (いつもならブン殴っているところではあるが、そんなこと気にならないほどの幸福感はもはやドラッグ級。ぽーっとしながらほっぺを赤くしているタキヤシャヒメは、着物の乱れを直すことなくmistの膝の上に座って、その背を預けていた。ちんまりとしているその体は、イグニスに見せた武芸などとは裏腹に、とても軽くて頼りない。普通の女の子であるのがよくわかることだろう。……今は市松人形みたいだけど。) (05/12-16:57:10)
ジオ > 月の力満載のケーキかぁ…ちょっと凄そう そんでもって作っちゃいそう (くすくすくす) 大丈夫大丈夫。 リューヤさんほどの作り手なら、素材の方から言うことをきくだろうから。そこは安心していいと思うよ (うんうん。)>ミスト (05/12-17:00:48)
mist > (慣れた手付きでお着物の乱れ整えてあげちゃいたい。)可愛いなぁ。(くすくすくす。ぎゅむー。満喫!)>タキヤシャヒメ (05/12-17:00:54)
mist > アステルなだけに不安要素はてんこ盛りだけど・・・。渡しておくよ。(にこ)>ジオ (05/12-17:03:51)
タキヤシャヒメ > ひゃうんっ(お着物を正されると、肩に指が触れてくすぐったそうにちょっとした悲鳴があがる。そして、ギューッとされてもなされるがまま。平坦で華奢なロリボディをたっぷりと満喫できます。) (05/12-17:05:32)
ジオ > (クッキーはあっという間に最後の一枚になってしまった) おお… なんということだろう… (05/12-17:06:36)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・。後2つ。(包みを出して。欲しい?な顔)>ジオ (05/12-17:08:06)
ジオ > なっ… (指わきわきわきわき) ほっ ほしっ… ほしいっ…! でも、誰かのじゃないのかい? (むぅぅぅん。欲しいけど、欲しいけど。そこはぐっとこらえて尋ねる) (05/12-17:10:04)
mist > いや、常に持ち歩いてる分。毎朝きっかり6個、持たされるんだよね。内1つは元々ジオにって持たされてるから。>ジオ (05/12-17:12:00)
ジオ > 毎朝きっかり… リューヤさんらしいなぁ… (何となく想像して苦笑を浮かべて) じゃ、じゃあっ …もらっても、いいかい? (どきどきわくわく)>ミスト (05/12-17:14:26)
mist > ん。リュウヤと君は旧知の仲だし、君に上げたと言えばリュウヤが喜ぶから。(1個ね、と包みを1つ其方に差し出して)>ジオ (05/12-17:16:10)
ジオ > ありがとう…! (ぱぁぁぁ。両手で包みを受け取り) 嬉しいなぁ…大事に食べようっと (うふふふ) (05/12-17:17:24)
mist > 遠征の時も魔法陣通して届けて来るんだよ。一体遠征で何をしているのか・・・。(苦笑して)>ジオ (05/12-17:19:25)
ジオ > 遠征先でクッキーを…!? ちょ、ちょっと…想像でき…るかも… (くっくっくっと笑って) (05/12-17:20:47)
mist > 何も割烹着着なくても良いと思わない?しかも髪の毛も三角巾っての?あれで止めてお玉振るうんだよ?それもすっごい嬉しそうににこにこして。(聖騎士は何処にいったんだと)>ジオ (05/12-17:23:14)
タキヤシャヒメ > (ぽややーん。タキヤシャヒメはその後送られるまで、幸福感に浸るのであった。……自分の分のクッキーを、引き続き食べて。) (05/12-17:25:54)
ご案内:「時狭間」からタキヤシャヒメさんが去りました。 (05/12-17:25:57)
ジオ > 聖騎士の鎧は割烹着だったのでした… (遠) まぁ、そんな余裕があるぐらいなら安心して遠征に出してあげられるじゃない? クッキー途絶えるほどのことが起きるより、いいことだよ (くすくす)>ミスト (05/12-17:26:34)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (05/12-17:27:19)
mist > ン、まぁね。元気な証拠なのは判るし、これがあるから、リュウヤの危機には直ぐに駆けつけられるし。心配はしていないよ。守りに関してはリュウヤはスペシャリストだから。 ・・・まぁ、寂しくはあるけどね。(ふふっと笑って)>ジオ (05/12-17:27:53)
アステル☆ > (食べて飲んで。満足した後は一休み。ミルクピッチャーをマスターに返して、今度こそさっき止まり損ねたジオの頭の上へ。正面から上ると避けられるから、まずはジオの背中側に回り、ジオの後頭部からそっとジオの頭頂に降りようと。) (05/12-17:30:39)
ヴァルシード > (時狭間の扉が開く。ドアベルが、カラカラと音を立てて鳴る。男が入って来る。精悍な男で、大剣を背負い、鉄兜を一緒に背に括り付け、砂色のマントを纏い、気温が高かろうとも涼し気な顔で入って来る男。マントの合間からは、頑丈そうな皮鎧。両手は鉄の武骨な小手。腰には二振りの長剣、小剣……。そのような完全武装の男が、一仕事を終えた様子で、ドアを潜り、一息ついて、軽く周囲を見回した。) (05/12-17:30:59)
mist > ン・・・。や。ヴァル。久しいね。(にこり。腕の中にしっかとタキヤシャヒメ抱っこして)>ヴァルシード (05/12-17:32:57)
ジオ > (アステルは無事に頭の上に着地できたようだ。振り払ったり避けたりということはない。きっとお互い慣れたもので、落ちないように、落とさないようにしながら乗せているのだろう) >アステル (05/12-17:33:33)
ヴァルシード > おォ。ミストか。久しいな。最近は此処に顔を出すのか?(鋼鉄の小手をカチャカチャと鳴らしながら、軽く手をあげている。)>ミスト (05/12-17:34:02)
ヴァルシード > (カウンター席は……陣取られている?いずれにせよ、マスターに用件があるので、空いている側のカウンター席に、のそのそと歩いていくこの男。)>ALL (05/12-17:34:51)
mist > ン。1つ向こうの仕事が片付いたからね。また暫くは顔を出せるかな?リンドブルムの狸ジジィ共が余計な事しなければ。>ヴァルシード (05/12-17:35:45)
ジオ > えっ (ミストが入ってきた客の名を呼ぶのを聞いて軽く驚く) ええっ ヴァル!? 久しぶりーっ (妖精を頭に乗せた金髪の男は以前と変わらない様子で片手を振って挨拶した)>ヴァル (05/12-17:35:46)
アステル☆ > (金色の『地面』安定。安心してふわっと降りる。ジオを尻に敷いて頭に乗った妖精は、くすくすと静かに笑い出した。世界を取った気分になるらしい。鼻高々にご満悦。) (05/12-17:36:47)
mist > ああ、そうか。ジオとヴァルも旧知の仲だったものね。(ふふっと笑って)>ジオ (05/12-17:37:53)
ヴァルシード > そうか。おまえが来るなら、此処に来る甲斐があるというモノだな。(軽く頷くと、平静な面持ちで、ミストのしなやかな体を下から上まで、絵画を鑑賞するように、丹念に眺めた後に。)聖母子の絵画のようだな。(独り言のように軽く頷く。満足しているようだ。)>ミスト (05/12-17:38:32)
ヴァルシード > セイル…?ジオ、か?あまり会わんから、どっちで呼べばいいか忘れちまったが、元気そうだな、オイ。(等と、思わず砕けた調子になったらしく、陽気な少年のような笑顔を零したこの男。ホットな熱い雰囲気が発散されている。元気そうだ。)>ジオ (05/12-17:39:47)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。何その目。・・・金取るぞ?(むー。)よしてよ。聖母ってがらじゃあるまいに。(でもタキヤシャヒメ可愛い。頬ずり頬ずり)>ヴァルシード (05/12-17:40:17)
ジオ > どっちでもいいさ どっちもボクだもん 今はジオだけど (くすくす) 元気だよ ヴァルも元気そうだね よかったよかった (うんうん) (05/12-17:41:24)
ヴァルシード > おまえは美しい。(ミストの不貞腐れた様子に、ただ、一言、満足した笑みを浮かべながら言葉を返し。我が子を慈しむように頬釣りなど始めるミストの姿を目の端に捉えながら、マスターに、一言、二言、何か仕事絡みの言葉を交わすらしい。こちらはミストと相反して、機嫌が良さそうだ。)>ミスト (05/12-17:42:32)
ジオ > ふはっ (ヴァルの突然の発言に思わず噴いて) あぁ、まぁ、うん そうね… (05/12-17:44:51)
ヴァルシード > セイルのが言い慣れてるんだけどな。(うーん。どう呼ぼうかな、と考えてる面持ちで、軽く頭を掻いている、鉄小手をつけてるので、カチャカチャ音がする。)そうかそうか、オレが元気で嬉しいか。俺もおまえが元気そうで嬉しいぞ。貫禄はついたみたいだが、相変わらずおまえはイイヤツみたいだ。(よかったよかったと言うように、笑みを零し続けながら、何度も何度も頷いている。)>ジオ (05/12-17:44:53)
mist > ・・・ヴァル、目腐ってるんじゃないの?(どうにも居心地が悪くなる。褒められるのには慣れていない。仕事の話を始めれば口を噤んで邪魔はしないように、と)>ヴァルシード (05/12-17:44:58)
アステル☆ > 貫禄? (ジオの頭上の妖精が反応した。首を傾げる。) (05/12-17:46:36)
ヴァルシード > (ミストの言葉に何処吹く風、背を向けたままな所、自分の眼は腐っていないと信じ切っているのかもしれない。しばらく話をすると、サンドイッチとブラックコーヒーを注文する。小腹が空いたらしい。)>ミスト (05/12-17:47:34)
ジオ > じゃあセイルでもいいよ どこかの戦場で言い慣れて無くて呼ばれなくてピンチになるとかだと困るだろうし (くすくすくす)>ヴァル (05/12-17:48:36)
ジオ > な、なにさー それなりに貫禄、あるでしょお? (視線だけ上に向けて)>アステル (05/12-17:49:25)
アステル☆ > ジオのお腹は割れているぞ? 安心しろ。(ジオの頭をぽんぽんと叩いて)>ジオ (05/12-17:50:32)
ヴァルシード > そこは重要だな。(うむ、と、呼び慣れてなくて、ピンチに…うんぬんに頷いて。)貫禄というか、男っぷりが上がった感じだな。なかなか、渋くなってきて順調そうで何よりだ。(軽く、手を振って、ジオを指し示しながら妖精に言葉を振る。)>ジオ、アステル (05/12-17:51:33)
mist > ((ぁ、イラついてるイラついてる・・・。))(聖印がピリピリ。怒らせる前に離脱しようとタキヤシャヒメを抱き上げて)ふふっ。久しぶりの対面の様だし、僕はこれで。菓子が出来たら持ってくるよ。(にこり) (05/12-17:51:49)
アステル☆ > それなら納得だ。(妖精もにっこり。うむうむ。と満足気に頷く。)>ヴァルシード (05/12-17:52:25)
ヴァルシード > 行くのか。またな。(軽く首を振り返らせて、手をガシャガシャと振って見送る。)>ミスト (05/12-17:53:20)
ジオ > 男っぷり…へへ…そうかなー (やや照れ) (05/12-17:54:07)
ヴァルシード > 昔はお互いにガキだったんだが、さすがに30過ぎれば、お互いにこうなるな。時の流れれを感じる。(等と、感慨深そうに、うむうむ、と頷いてる男。)>アステル (05/12-17:54:18)
ジオ > あ 月のお菓子できたらボクも味見したいって言っておいてねっ (と、にっこり)>ミスト (05/12-17:55:05)
mist > ン。マタネ。(ふっと目を細めて笑えば、コインを置いて店を後にする様で) (05/12-17:55:23)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/12-17:55:34)
ヴァルシード > 昔はお互いにガキだったんだが、さすがに30過ぎれば、お互いにこうなるな。時の流れを感じる。(等と、感慨深そうに、うむうむ、と頷いてる男。)>アステル (05/12-17:55:51)
ジオ > 駆けだし魔法使いだったころに出会ったんだけど… 今でもまぁ、そんなに大人になりきれてないかもしれないなぁ (と苦笑して) (05/12-17:56:54)
ヴァルシード > 大丈夫だ。オレもなんだかんだで、海辺を走りながら、叫びたくなる程度には、まだまだガキだぞ。(等と、サラッと言いながら、鉄小手をガチャガチャ脱いで、そこらのカウンター席に座って、サンドイッチをパクパクやりはじめる。)>ジオ (05/12-17:57:58)
アステル☆ > 私と一緒になったんだから、大人の男は諦めてもらわないと。渋いおじさんにはなれないぞ。>ジオ (05/12-17:58:18)
アステル☆ > ああ、良い夜を過ごせ。――月光の滴の扱いに気を付けてな!>ミスト (05/12-17:58:52)
ジオ > a- (05/12-18:00:30)
ジオ > あー わかる気がするー… 水たまりにわざと入ってみたりとか… 木の枝振り回してみたりとか… (うんうん)>ヴァル (05/12-18:01:37)
ヴァルシード > わかるか。不意に、そう、そういう事をしたくなる時があるんだよな。まァ、普段は人目を気にしたりもするんだが。不意に、開放感とか感じる時があったりするとな。(うんうん、と、しみじみ頷いてる男。口をサンドイッチでもぐもぐ。)>ジオ (05/12-18:03:35)
ジオ > そういうのとはまた違うんだよー 確かに年は取らないかもしれないけどさー (と、頭の上のアステルに向かって)>アステル (05/12-18:03:42)
ジオ > それにしてもまぁ、ミストさんに向かって「美しい」とかさらっっと言っちゃうなんてこう、ヴァルもなんつーか変わってるよねぇ… (先ほどのを思い出してふふふと笑って) (05/12-18:06:07)
アステル☆ > そうか。(ジオがそういうなら。と頷いて。)>ジオ (05/12-18:06:59)
アステル☆ > そんなことは無いぞ。自らの思う所を素直に表す。それが良い表現であるならなおさらだ。それは彼の美点だろう。 ところでジオ。彼をみて、思う所はないか? (カウンターの天板に飛び降りて、ジオに向かって決めポーズ☆) (05/12-18:11:47)
ヴァルシード > あれは美しいだろ。(ジオに対して、身体ごと椅子に座ったまま振り返り、拳をグッと握りしめ、ガッツポーズ。)あの華奢な造形に、しかしだ、キチンと真面目に鍛えているあの体つきだぞ。全体的な蒼い色合いといい、あれはオレの美的センスをまんべんなく刺激してくれる。(額を寄せて、熱弁を振るい始めるセイルの前では少年のような顔のこの男。)アレは、……ストライク・ゾーンだ。(そう言って、溜息を洩らした。色々な意味で、この男は元気そうだ。)>ジオ (05/12-18:11:49)
ジオ > (決めポーズしたアステルを見て) アステルはいつでもかわいいよー (くすくすくす) >アステル (05/12-18:13:50)
ヴァルシード > (もぐもぐ、と、サンドイッチをパクつきながら、我が心の友、セイルと妖精のやり取りを面白そうに眺めている。もぐもぐ。) (05/12-18:14:33)
アステル☆ > もっと語彙良く褒めてくれても良いんだぞ? (くるっと回転して別のポーズを決め☆)>ジオ (05/12-18:15:36)
ヴァルシード > (あ、妖精が回ってポーズ決めた。何か、目に留まるものがあったらしく、唐突にアステルの見た目をそそられた面持ちで眺め始める。) (05/12-18:16:45)
ジオ > いや、まぁ、その美しくないわけじゃないんだけ…ど… (そして、ヴァルシードが語るのを聞いて、目をまんまるくさせて、口をぽかーんとさせて) … あー …ははぁ、なるほ…ど? で、でもさでもさ。ミストさんはその、人妻だからね? その、なんていうか…今のを思いっきり本人の前とかリューヤさんの前で言っちゃだめだからね? (あわあわ)>ヴァル (05/12-18:18:07)
ヴァルシード > ああ、まぁ、そうだな……。(人妻だからね、うんぬんには、曖昧な返事を、遠くを見る眼差しを浮かべながらした後に。)ああ、まァ、その辺りは弁えてるさ。オレも良くも悪くも大人になった。その、なんだ……。(何かを言い淀むように、顎に手を当てて考える。言葉が見つからないようだ。)>ジオ (05/12-18:20:45)
アステル☆ > (ジオに魅せるためのポーズを横から注目されて、頬が赤くなる。真っ赤になる代わりに翼の光が強くなってきて。) ――――。 (唐突にポーズ解除。妖精は逃げ出した! タンッとカウンターから飛び降り、空が見える位置に落ちた瞬間、瞬きの道に乗る。) (05/12-18:21:08)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/12-18:21:13)
ジオ > ごっ 語彙良く(ぎょっ) えーと… (とかやってたら、アステルが去っていった) あっ (05/12-18:22:01)
ジオ > でもまぁ、うーん… (アステルが居なくなったところで) …言いたい気持ち、わかる。 (ぐっ) (05/12-18:23:12)
ヴァルシード > フム、アレは、照れていたと解釈してもいいんだろうな……。(等と、頬を染めたのを目に留めると、何やら内省するように、俯きながら顎に手を当てて、独り言のように。可憐な妖精が廻る様は、眺めていて眼に心地よいものらしい。この男の瞳は微かにキラキラと煌ていている。)>アステル (05/12-18:23:24)
ヴァルシード > ん?わかるか?…まァ、オレはアイツを手放して、リュウヤがアイツをモノにしたんだが、ぶっちゃけ、オレはソレで良かったと思うし、リュウヤには……まァ本人たちには言わないが、感謝をしているんだよな。(等と、ジオの穏やかな雰囲気に促されてか、独り言のように、ポツポツと、何気ない顔で語りだす。コーヒーなどを啜りながら。)>ジオ (05/12-18:24:54)
ジオ > あんな風にいなくなるのは珍しいなぁ… (ふむふむ) (05/12-18:25:32)
ジオ > …えっ (ぽかーん) そうだった、ん、だ!? (今知ったようだ) そ、そっか…ミストさんとヴァルは… (05/12-18:26:34)
ヴァルシード > ああ。まァ、別に?オレもそこまで束縛するつもりはなかったけどな。オレはアイツが好きだったし、今でもオレはアイツの事は好きだ。(淡々と語る様には、感情の起伏はほとんど無い。ただ、ボンヤリと海でも眺めているような何とも言えない様子ではある。)ただ、未練はない。あったら、オレはアイツを手放したりはしない。結局、オレは自分の道を進むだけだし、アイツも同じなんだよ。この事にオレは後悔はしていない。(そこまで言うと、コーヒーを啜って、黙り込んでしまう。相変わらず顔色に変化はない。静かなものだ。)>ジオ (05/12-18:30:47)
ジオ > (ヴァルが語るのを静かに聞いていて) …そっか 今でも好きだからこそ だったんだねぇ (ふむ…) いつか他の誰かを好きになったら… …いや、なんでもないや 今のは忘れて? (というと立ち上がって) ボクもそろそろ行くよ 奥さんさっき、先に帰っちゃったしね (くすくすと笑って) (05/12-18:36:53)
ヴァルシード > (コーヒーを何気なく啜りながら、ふむ、と考えてる様子のジオを黙って眺めて。)……。そうだな。そういう事もいつか、あるかもな。(忘れて?と言われたものの、そう言葉を帰して、笑みを浮かべた。)ああ、そうだな。放っておいたら、可哀想だぞ。(そう言って、にやりと……昔も、こんな笑い方をしたかもしれない…笑みを楽し気に浮かべて、見送るようだ。) (05/12-18:39:41)
ジオ > じゃあ、またね また今度、ゆっくり話したり、いつかみたく戦ったりしたいな (と、手を軽く振って扉から去っていった) (05/12-18:42:20)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (05/12-18:42:23)
ヴァルシード > おォ、じゃあな。(ニィ、と手を振り返しながら、ジオが店を出るのを見送った。) (05/12-18:43:41)
ヴァルシード > 食った。食った。(男はサンドイッチを食し、コーヒーを半分ほど飲むと、おもむろに鉄小手をガチャガチャと装着し、……おそらく、描写はなかったが、背負っている大剣等の武装もはずして置いたのだろう、それらを装着すると、思い出したようにマスターに金を払い、ゆったりと出て行く。) (05/12-18:49:15)
ヴァルシード > (表情は満足そうだ。どうやら、来店した価値はあったようだ、と、そんな面持ちを浮かべながら、ドアベルを無造作に鳴らしながら、出て行った。) (05/12-18:50:01)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (05/12-18:50:03)
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