room03_20180513
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイアサールさんが現れました。 (05/13-19:11:53)
イアサール > <ゴボ・・・>((アーー・・・。礼の1つも言えなかったなァ。))(全身マルコゲとなった男、銀の竜に運ばれて、ただいま温泉の底。ゆらゆらと揺れる遥か遠くの水面を見上げて。 あが。口を開ける。がぼっと湯が口の中へと流れ込む。がぶがぶと湯を飲み込み、続いて深呼吸をする様に、湯を胸の中へとしみこませる。 フゥ、と息をついて、はた、と嫌な予感が過った) (05/13-19:16:07)
イアサール > (潰れた片目を覆っていた布は焼け焦げて今は無い。むき出しのぽかりと空いた黒い穴があるだけだ。人差し指と中指を揃えれば、その空いた穴に突き刺した。痛みは当然ない。塞がる事を、断固拒否した) (05/13-19:22:59)
イアサール > (そのままゆらりと湯の中に揺蕩って) (05/13-19:54:23)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からイアサールさんが去りました。 (05/13-19:54:27)
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