room00_20180517
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (05/17-19:13:47)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/17-19:13:49)
mirror > (手籠に包みを入れてぱたたたたっと駆けてくる子。一度足を止め、周囲をきょろきょろ。よし、っとまた走って丘を上がれば、扉を小さく開けて。じーーーーーーーーーーーー。よし。他に客の姿無し。ととととと、と店の中に)コンニチワ。 (05/17-19:15:13)
クライス > (今日は時狭間でのお仕事の日。というわけで、いつものようにウェイター服姿でカウンターの中に立っている。今は、お皿を拭いていて)ん?(店の中に入ってくる姿に、ふと顔を上げる)お、誰かと思ったらミラーじゃねぇか。よぅ、久しぶり。(おっす、と片手を上げて) (05/17-19:16:08)
mirror > (とととととーーーーっ!スタンッ!ジャーーンプ!カウンターの上にすとんっと正座すればそのままぎゅむろうと)クライスーー! (05/17-19:16:54)
クライス > うぉっ!?(ジャンピングinカウンターからの正座に、一瞬ちょっとビビって)お、おぅ。どした。なんかいつになく、今日は甘えに来るな!?(むぎゅられれば、ちょっと戸惑いつつもされるがままに応じて) (05/17-19:19:04)
mirror > えへへへっ。クライス居たー。(ぱたたぱたた。尻尾揺らして)ん、この間ね。アステル、里帰りに帰って来たよ。孫連れて。リズとベル。(ぎゅーーっ。ぎゅむれば満足!っとカウンターから降りて。マスターが拳固構えるのが見えたから) (05/17-19:21:13)
クライス > おー。なんかわりぃな。なかなか遊びに行けなくて。(ちょっぴり申し訳なさそうに頭を掻いて)ほぅ、そうだったのかって。…孫? ………あぁ、納得した。(一瞬首を捻るも、すぐにアステルとの関係を思い出して、納得したように頷き)今更だけど、アステルとそういう間柄っての、今でも驚きだわ。(種族的な繋がりがあるわけではないのは見てわかるのだけども) (05/17-19:23:52)
mirror > そぅ?あのね。アステルって元々はアザリーって名前だったの。僕が付けたんだよ。アステルって名前。かわいーでしょ。名付け親だから、僕がおかーさん。(えへへっと笑って)僕、アステルが可愛くて溜んないんだー。(ぱたり、尻尾を揺らして)レン・・・ぁ、もう一人のおにーちゃんね。レンも最近来てないみたいだし、卍もイアサールとすっごい喧嘩、もうやったみたいだから暫くは大丈夫そうだし、そろそろケイキのトコ戻ろうかなって。丁度休憩時間、そろそろだったと思うから。 (05/17-19:28:13)
クライス > なんと…。(名付け親だったとは知らなんだ。今明かされるPCレベルの衝撃の事実!!)それで、ミラーがお母さんだから、アステルの子供は孫と…。…なんかすげぇな。(自分の世界じゃ絶対にない展開だな、と)大喧嘩したら、しばらく大丈夫ってのもすごい判断基準だよなー。っと、ふむ? ってことは、しばらくこっちを留守にするってことか。(ケイキの名前は初聞きではあるが、何となくそのあたりは察した) (05/17-19:32:45)
mirror > うん、仙界だと僕もこっちの感覚より本来の竜の時間間隔になっちゃうから、今年はもう逢えないかな? 冬が来たら僕冬眠に入っちゃうし。(ぱたり。尻尾揺らして) (05/17-19:34:34)
クライス > ってことは、次に会えるのは来年か。そいつは寂しくなるなぁ。(ふっと遠い目に。それでも食器を拭く手は止まらない)あぁ、ミラーも冬眠するのか。ミストも冬眠してたことあるし、当然って言えば当然か。 (05/17-19:37:44)
mirror > リアリィは多分癖?ほんとは冬眠要らない筈なんだけど眠くなるって言ってた。僕はそのまんま竜だから体の構造的に眠気には逆らえないんだよねー。 ふふっ。次の春なんてあっという間だよ。ケイキが休憩終わったらまた遊びに来るし。今度は機織り機貰う約束してるの。  ・・・ぁ。そだ。帰る前にクライスに渡したいものがあったんだった。(ごそごそごそ) (05/17-19:40:02)
クライス > そうなのか? そういえば、何年もいるけど、冬眠したのは一回だったな。(記憶が正しければ)…それはまぁ認める。月日が流れるのって早いからな、マジで。うん?なんだ?(ごそごそしだした相手を見て、じっと次の行動を見守ろう) (05/17-19:42:09)
mirror > 何が良いかなーって色々考えたんだけどー・・・。結局こーなった。(じゃん!取り出したのはTシャツタイプのインナー。濃い藍色の糸で編まれてる。)もーすぐ夏だし、今もなんか暑いし丁度良いかなって。風を紡いだ糸で編んでるから涼しいし!(どーぞ!っと贈呈!) (05/17-19:44:46)
クライス > おぉー。(インナーを差し出されれば、それを大事に受け取って)マジか!!それは色々助かるわ。普段着も、それなりに風通しは良いんだけど、やっぱり夏は地味に暑くてなー。(でも、他の服はあまり着ない)ありがとよ、大事に着させてもらうぜ。 (05/17-19:47:26)
mirror > えへへっ。丁度あえて良かったー。(トン、と椅子に腰を下ろして)ぁ、クライス、冷たいアイスティー頂戴。(今はお客いないし。少しなら良いかな、なんて) (05/17-19:49:08)
クライス > さすがに今着るのは、無理か…。(暑くなってきたし、着てみたいところなのだが。仕事中ゆえにさすがに無理と判断。とりあえず邪魔にならない所に畳んで置いておこう)ほいほい、ちょっと待ってな。(アイスティーを注文されれば、さっそく準備をしよう)なんだかんだで、ここって人の行き来が激しいよなぁ。 (05/17-19:51:27)
mirror > ぅん、目まぐるしいよね。(ふふーっと笑って)だから時間が経つのがあっという間。向こうに帰ると時間の経過、こっちみたいに慌ただしくないから、時間が経ってるの気付けないんだよね。(たは、なんて笑って) ほら、ココだとさ、色んな人が来て色んな人が去って行って、で、子供が凄い速さで成長してたり、色々あるじゃない? 僕が普段いるのって仙界って言って、仙人・・・んーと、魔法使いと精霊の中間っぽいって言うか・・・。 そういう人達の住むトコだから、あんまし変化が無いんだよね。 (05/17-19:54:49)
クライス > ほい、アイスティーお待ち。(そっと、よく冷えたアイスティーを差し出す)あ、ちなみにこれ。俺の奢りな。(せめてものお返し)仙人はわかるぜ。っていうか、そういう場所もあるんだな。時間の流れが違うか…。こっちに来た時も思ったけど、世界って多いなー。(仙界の話を聞けば、感心したように声を上げて) (05/17-19:57:44)
mirror > わぁっ。じゃ、遠慮なくご馳走になる。 えへへ、店で飲むの何年振りだろう。(うれしーっと)時間の流れって言うか・・・。僕も竜でしょう?元々時間の感覚は凄いゆっくりなんだよね。 前はただ目の前でくるくる回る景色眺めてるだけだったけど、中に入ると忙しない忙しない。(くすくす笑って)意外と周りに変化が無いと、時間の感覚って無くなっちゃうんだよ。気付いたら数年経ってたー、みたいに。 (05/17-20:00:02)
クライス > そういや、飲み物は一応飲めるんだな。(普通の食べ物を食べられないのは知っていたけども)そこら辺はあれか。やっぱり寿命の差って奴なんだろうな。(長寿種族ほど、時間の感覚は違うのだろうな、とか。実際どうかはわからないが)そういうものなのか。とりあえず、俺にはわからん感覚だな。(苦笑いを浮かべて) (05/17-20:02:44)
mirror > 周り皆が長寿だと同じ時間が流れてても変化ってないじゃない?皆大体毎日同じような事して過ごしてるし。 長いと長いなりにそれが当たり前になっちゃって、こっち戻るとうわ早!!!ってなるよ。(あははっと笑えばアイスティーちゅーっと)うん、飲み物って粗水じゃない?果実とかの汁はお腹痛くなっちゃうんだけど、お茶の場合は大丈夫みたい。 クライスも店員してるだけあってお茶淹れるの上手だねー。美味しい!(ぱぁっ) (05/17-20:05:29)
クライス > ふぅん…。あぁ、それはなんか想像できるな。こっちは普通に変化しまくりだものな。(それは用意に思い浮かぶ、と笑って)それは良いことを聞いた。覚えておこう。(ミラーは、お茶は大丈夫)ふっ、まぁな。元々の世界で喫茶店のバイトとかしてたのもあるが、ここでバイトするようになってからマスターに追加で鍛えられたからな。そこらの喫茶店なら、もう負ける気しないぜ。 (05/17-20:09:10)
mirror > うん、お店のは殆ど飲んだ事無いから判らないけど、僕これしか取れないから味は結構煩い方。クライスのお茶は・・・なんか優しい味がするね。(ぱたり、尻尾揺らして) (05/17-20:10:49)
クライス > 味にうるさいミラーのお墨付きがもらえたなら、もう敵はいねぇって感じかもしれんな。(ふふん、とちょっと誇らしげな表情を浮かべて見せて)優しい味、か。そいつは嬉しいな。 (05/17-20:12:35)
mirror > うん、口当たりがまろやか。香りも良いし。(んちゅーーー。カララン。)っはーーーー、美味しかったぁーーー。ごちそーさまっ。(ぷぁー。満足!!)じゃ、クライス、僕そろそろ行くね? こっち帰って来たら仙界のお土産持ってくるよ。またね!(ぴょん、と立ち上がって) (05/17-20:16:08)
クライス > ははは、どうしたしまして。(満足げな様子に頷いて)おう、楽しみにしてるぜ。大丈夫だとは思うけど、気をつけてな。(空になったグラスを回収しつつ) (05/17-20:19:38)
mirror > ぅん!!クライスもね!(何か危なっかしいし!なんて。んぱーーっと笑えばバイバイっと手を振って、銀鼠色の尻尾をゆらゆら、走って店を後にする様で) (05/17-20:20:54)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (05/17-20:20:59)
クライス > 一言余計だって言いたいけど、強くは言い返せないのが、又なんとも…。(片手で顔覆いため息。実際、色々おきるし)…ま、まぁ、とりあえず仕事だ仕事。さて、今のうちに着替えてくるかな。(せっかくの貰い物だしなー、とインナーを片手に裏へ) (05/17-20:22:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/17-20:22:37)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (05/17-21:17:02)
棚田匙 林 > いやー なんだか夏のようであるな… (手をひらひらぱたぱたさせながら厨房のほうからやってきたウエイター姿の男。) (05/17-21:19:17)
棚田匙 林 > マスターは暑くないのである? 一年中あんまり姿が変わらないのであるが… (と、カウンターの中に並んでいるマスターに声をかける。) あっ でも時狭間の中は一年中快適であるから、そんなに着こんだり脱いだりしなくてもいいのであるな (なるほどなー と思いつつグラス磨きをする きゅっきゅっ。) (05/17-21:21:10)
棚田匙 林 > (マスターが料理の仕込みに入るらしく、厨房の中へ。 ホールに一人残されたウエイター。 きゅっきゅっ。) (05/17-21:26:02)
棚田匙 林 > 昼間が長くなって…外を歩くのもまぁ大変なのである… (きゅっきゅっ ことん。 えーと次のグラスは… これね。 きゅっきゅっきゅっ。) (05/17-21:28:34)
棚田匙 林 > …ついでにサングラスも磨くのである (サングラス外してきゅっきゅっ。 もちろん別の布だよ! きゅっきゅっ… かけなおして ぴかーん) うーむ 今日もいい具合なのである (05/17-21:35:46)
棚田匙 林 > (黙ってグラス磨きの続き。きゅっきゅっ。)  (05/17-21:40:14)
棚田匙 林 > 夏に向けて…なにか新作メニューでも出せばいいと思うのである (きゅっきゅっ) (05/17-21:42:17)
棚田匙 林 > なにかこう… 冷たいもの… (こりゃ酷い、ぼんやりした提案。) 冷たいものはいいのであるな うんうん (05/17-21:52:40)
棚田匙 林 > 冷やしアイスクリームとか… …何言ってるんであるか吾輩は ちょっとおかしいのである 暑さのせいであるね (きゅっきゅっ) (05/17-21:57:52)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (05/17-22:04:15)
棚田匙 林 > …日本の夏はじめじめして暑かったのであるから… …はっ かき氷とかいいんじゃないのである  (05/17-22:04:26)
シャルアモス > 暑…。(黒い長袖の襟元をパタパタ、軽く眉を顰めつつ入店した男は、アイスコーヒーを一つ店主に注文し、手近なカウンター席へと腰掛ける。軽く足を組み、今度は平手で顔を控えめにぱたぱた。) (05/17-22:07:24)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (05/17-22:09:33)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (05/17-22:09:45)
棚田匙 林 > は (お客さんに気が付いた) いらっしゃいませーであるー (カランカラン。涼しげな氷の音。アイスコーヒーをマスターの代わりに淹れて、カウンターのシャルアモスの前へと置く) アイスコーヒーなのである (コト、と置くと かろりん、と氷が滑り鳴る) (05/17-22:10:13)
シャルアモス > 有難う御座います。(顔を上げにこりとした男は、初めてお目にかかるこの店の『店員さん』の姿に少し目を丸くした。)…こちらの従業員さん、ですか。此処へお邪魔する様になって少し経ちますが、お見掛けするのは初めてです。(再度グラスを軽く掲げ、いただきます、と。) (05/17-22:12:31)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (05/17-22:14:02)
棚田匙 林 > (いただきます、には どうぞ、とにっかり) ここの従業員なのであるが、普段はどちらかというと買い出しに行くほうが多いのであるからして、こうしてカウンターに立つのは久しぶりなのである。 そうであるね、お客さんとははじめましてなのである。 (ぺこり、と頭を下げると、前髪がみよよん、と伸び縮み。)  (05/17-22:15:11)
シャルアモス > それはご苦労様です、お陰様でこうして美味しい飲み物が頂ける訳だ。(無糖のコーヒーで軽く唇を潤し、小さな一息。美味しい、と文字が浮かびそうな満足げな笑み。) シャル、と呼んで下さい。ちょくちょくとお邪魔すると思いますから、どうぞお見知りおきを。(返す様にすっと丁寧な会釈を一つ。) (05/17-22:18:25)
棚田匙 林 > んはっは 美味しいならなによりである よかったよかった (ランプの明かりにミラー加工のサングラスがピカーン☆) シャルさん、であるな 吾輩は リン である こちらこそ、よろしくお願いするのである  (05/17-22:20:40)
シャルアモス > とても。(小さく頷いてはもう一口。気怠くなる様な湿気た空気を存分に浴びてからの冷たいコーヒー、美味しさもひとしお。) リンさん。(サングラス越しに相手の瞳が見えない。流す程度の視線の中でその事に気付く。ソレまで男は、相手の方を向いても相手の目を見ていない。そして今も。) (05/17-22:25:06)
棚田匙 林 > (ぱっぱかさっさと動く男の視線はどこを向いているのやら。しかし、声と顔は確実に相手へと向けているようだ。) それにしても急に暑くなったのであるね… お客さん、黒い格好だから日中は暑そうなのである (うんうん) (05/17-22:29:45)
シャルアモス > 本当に。しかも少し急です。(困った様に眉尻を下げ笑った男は、正面を向いて視線はぼんやりとグラスを見ており。)―日中は外に出ないようにしています、見ての通り、余り体が強い方ではないので。(病的な程真っ白な男の体は非常に華奢。どこからどう見てもフィジカルは脆弱そうで。) (05/17-22:32:05)
シャルアモス > 本当に。(困った様に眉尻を下げ笑った男は、正面を向いて視線はぼんやりとグラスを見ており。)―日中は外に出ないようにしています、見ての通り、余り体が強い方ではないので。(病的な程真っ白な男の体は非常に華奢。どこからどう見てもフィジカルは脆弱そうで。) (05/17-22:33:59)
棚田匙 林 > あー わかるわかるのであるっ (うんうんっ) 日中なんかとてもじゃないけど外には出られないのであるっ 最近は日が伸びて、外に出られる時間がほんっと短いのである… ってシャルさんに愚痴ってもしょうがないのである すまないのである (ぺち、と手を合わせてぺこぺこ)  (05/17-22:36:11)
シャルアモス > 何を仰いますやら。この暑さでは愚痴の一つも言いたくなるのが自然です。(にっこり。) リンさんは…人間と言う種族ではない?(私的、と言うよりかはクイズを楽しむ様な口ぶり。当たってます?と相手を見上げ。) (05/17-22:39:13)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (05/17-22:40:59)
棚田匙 林 > やや シャルさんは優しい人である  (人間ではない?と尋ねられれば両手の人差し指で口の端をニィッと持ち上げる。 白い牙がにょん、と伸びていて) あたぁーりーである こんなでも吸血鬼なのである  (05/17-22:42:19)
シルティス > (大分久方ぶりに足を踏み入れた時狭間の世界。何とも言えない顔を浮かべながら、手に持った旅行鞄を持ち直して溜息) 何でおれは旅行に行こうと決めると、こっちに辿り着くのかな…。(幸い迷ったのは土地勘ある時狭間の近く。ならばという事で立ち寄ってみよう。ふらっと扉を開けて店内へと) (05/17-22:43:00)
シャルアモス > (お褒めの言葉には苦笑しゆるゆると首を振った。その後、あっと目を丸くし。)―そこまで当ててみようかと思ったのに。(まんざらでも無さげに苦笑すれば、お見せ頂いた牙に目を丸く。) 立派な牙。サングラスは日光予防ですか?>リン (05/17-22:44:27)
棚田匙 林 > (新たなお客さんの気配に気が付くと扉のほうへ顔を向けて) いらっしゃいませーであるー (ひょろりと背の高いウエイターがカウンター内から声をかける)>シルティス (05/17-22:44:49)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (05/17-22:46:08)
> 外:(遠方からのっしのっし歩いてくる…) (05/17-22:46:41)
棚田匙 林 > 残念ながらまぁ、ローソクの光も苦手であるからして、一日中掛けているのであるよー 不便である (やれやれ、ってな感じで)>シャルアモス (05/17-22:47:02)
シャルアモス > それは確かに不便。吸血鬼は夜の帝王、何て呼ばれたりもするらしいですが、やはり全能と言うワケにはいかないんですね。(現実ってなそんなもんだろう、と相手の苦労を慮ってか弱弱しい笑みに。)>リン (05/17-22:48:39)
シルティス > (久々に訪れたら、思ったよりは人はいた。珍しいとか思いながら、店内の人々に軽く頭を下げて) どうも。今日の客は俺一人じゃなかったみたいで良かったよ。(軽い挨拶の言葉とともにまっすぐ窓際のテーブル席へと向かおうか) (05/17-22:48:46)
シャルアモス > (新たな客へはにこりと、控えめに会釈を一つ。) (05/17-22:50:08)
> 外:(大きいし全身鎧なので、耳が良ければ近づくのが分かるのは容易だろう。出入り口近くまでのっしのっし) (05/17-22:50:26)
棚田匙 林 > はァい 珍しい感じの時狭間へようこそであるー ご注文お決まりになったら呼んでほしいのであるー (にかっ)>シルティス (05/17-22:50:36)
棚田匙 林 > 夜の帝王…やばいカッコいいのである… 吾輩なんかまぁ、苦手なものが多すぎて大変なのであるよー 流れる水での手洗いも一苦労であるっ でもきちんと洗ってるのであるよ >シャルアモス (05/17-22:52:10)
シルティス > (椅子に荷物を置いて、一息吐けば) 最後に来たのは…確か去年くらいだったはずだけど、最近は何時もこんなに賑わってる?(今日は何を食べようか考えつつ。注文の前に何となしに聞いてみる)>林 (05/17-22:53:42)
シルティス > (ぴこぴこ。聞こえる金属音と足音につい反応する耳。今日は随分盛況だ)>龍 (05/17-22:54:16)
シャルアモス > 僕の様な者からすればリンさんの様なほんわかとした吸血鬼さんの方が有難いです。(夜の帝王、格好はいいが実際で会うのはおっかない、と肩を竦め。) 流石、飲食店員の鑑です。(拍手のジェスチャー。衛生観念は大切だ。)>リン (05/17-22:54:41)
> 邪魔をするぞ(のそ、と出入り口から入ってくる龍亜人。漂うようなニオイこそないものの、何処か旅の帰りなのかそこかしこに細かい汚れやゴミがついてる) (05/17-22:55:51)
棚田匙 林 > やや 普段はどうなのであるかな マスター? マスター? (厨房にいるマスターに声をかけて) … (ふむふむ) そうでもないらしいのである! 今日は珍しいらしいのである (なはははは、と苦笑して)>シルティス   (05/17-22:56:37)
> (中に居る連中をそれぞれ一瞥。特殊なのも気にかけない模様… 鎧のこすれる音と床に悪そうな) (05/17-22:57:14)
棚田匙 林 > はァーい いらっしゃいなのであるー (入ってくる龍亜人のお客さんにも挨拶。) どっぞ空いてるお席になのであるー (まぁ、まだ3人だし余裕はあるある)>龍 (05/17-22:57:48)
> (床に悪そうな音を立ててカウンター席へ向かう)<<みしっ みしっギギギッ…>> (05/17-22:57:53)
シャルアモス > (おや立派な偉丈夫さん。先程の客と同じ様に、会釈を一つ。) (05/17-22:58:00)
シルティス > おお。やっぱり普段は何時も通りか…。じゃあ、今日はラッキーだったな。(珍しいと聞けば、つい苦笑を浮かべながらも。この場に居合わせた事は少し嬉しく) あ、取り敢えず注文、適当にお任せで。あとコーヒーも。(とりあえず、聞きたい事も聞いたので注文しましょう)>林 (05/17-23:00:46)
棚田匙 林 > ほんわか吸血鬼…トマトジュースで済ませそうな吸血鬼なのであるな (なははは)>シャルアモス (05/17-23:01:14)
シルティス > や、どうも。(やってきた新たな客に此方もテーブル席から軽く会釈を)>龍 (05/17-23:02:20)
シャルアモス > それはいい、荒事は少ないに越した事はありません。(クスクスと笑みを零しては最後の一口を飲み干し、一息。)>リン (05/17-23:02:42)
> 珍しいな、ウェイターなんぞ(右手で挨拶を返し、カウンター席の椅子を引く) (05/17-23:03:25)
棚田匙 林 > お任せでいいのである? そうなると… マスターっ (厨房にいるマスターに声をかける) お任せ一人前なのであるーっ (この店でお任せっていったらマスターのお任せ。さて、何が出るか…っ) コーヒーはアイス?それともホットである?>シルティス (05/17-23:04:12)
> (挨拶をしてくれた人には、顔をそちらに向け右手を軽く挙げて挨拶を返す。表情は… 龍なりに普通で敵意は無い感じ)>シャルアモス シャルティス (05/17-23:04:48)
棚田匙 林 > 普段は買い出しに遠くまで行っているのであるからして、カウンターに立つのは久しぶりなのである ご注文お決まりでしたら呼んでほしいのである >龍 (05/17-23:05:30)
シルティス > 一人前で済むかなぁ…。(そこそこ腹は空いてるから、届いたメニュー次第では大量注文する気だ) ホットでいいや。今日はすごしやすいし。(暑さに強い犬っころ)>林 (05/17-23:07:31)
> <<みしみしっ…>>(見た目通り、椅子が心配になる音を立ててカウンター席に座る) (05/17-23:08:48)
棚田匙 林 > わかるのであるー 荒事に巻き込まれるのはこりごりなのであるー この世界、ちょくちょくトラブル起きるのであるからして (あははは)>シャルアモス (05/17-23:09:00)
> (ホットコーヒーを頼んだヤツが居るので、こちらも面倒をかけまいとするようで)俺もホットコーヒーを頼む。>林 (05/17-23:09:28)
棚田匙 林 > ホットであるね かしこまりであるー (と、ホットコーヒーを淹れだす。店内にはアイスコーヒーの残り香に重ねて香ばしい香りが漂い始める)>シルティス (05/17-23:10:21)
シャルアモス > (相手の言葉には視線を下げ、クスリ、色の解らぬ笑み。)―トラブル。確かに、経験があります。  …さて、と。リンさんのお仕事をこれ以上邪魔しては申し訳ありません、ご馳走様でした。(お題を卓上へ、ぺこりと頭を下げ立ち上がる。)>リン (05/17-23:11:03)
棚田匙 林 > ホットコーヒーであるな 少々お待ちくださいであるー (かちゃかちゃ とぽぽぽぽ… ホットコーヒー2人前準備中…) >龍 (05/17-23:11:14)
シルティス > (注文待ってる間はだらだら椅子に座ったまま、周りの客の様子なんぞ見ているようで) (05/17-23:11:56)
> あァ、マスター…(身をよじりマスターを見つけて声をかける) (05/17-23:12:26)
棚田匙 林 > やぁやぁ 邪魔だなんてー (やぁねぇ、とおばちゃんみたく手をひらっと前へ) ぜひまた来てほしいのであるー>シャルアモス (05/17-23:12:47)
棚田匙 林 > ホットコーヒーお待ちどーさまであるー (先にカウンター席の龍へとホットコーヒーのカップを置いて)>龍 (05/17-23:14:07)
シャルアモス > ええ、勿論。  ―良い夜を。(一度振り向いて小さく頷けば、それっきり振り返る事なくその場を後に―)>リン・ALL (05/17-23:14:32)
棚田匙 林 > (テーブル席へのシルティスへは、マスターのお任せと共に持っていくようだ) (マスターが料理を運んできた。)『こいのぼりのミート・パイ だ。』(こいのぼり型にこんがり焼いたミートパイ。サクサクの生地にじっくり煮込んだひき肉がジューシー☆端午の節句イベントメニューです♪) (05/17-23:14:36)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (05/17-23:14:47)
> 応(礼を言ってから 少し誤ったなと思ったらしい。コイツに通常サイズは 小さじ1杯みたいなもんである)>林 (05/17-23:15:22)
棚田匙 林 > ありがとうございましたーであるー (ぺこりん、と頭を下げて見送り)>シャルアモス (05/17-23:16:01)
> (誰か出て行ったのは把握しているようで。手練れであれば全員を何らかの形で気にかけているのがわかる) (05/17-23:16:38)
棚田匙 林 > おぉう… (シルティスの前にカップを置いてから戻ってきてみると、カップと龍の大きさがなんか…こう…ミニチュアみたいになってるのがよくわかる。思わずシルティスにもっていったカップを見て、龍のカップを見る。同じカップ。同じなのに…なんか違うっ) (05/17-23:17:52)
シルティス > おや、お休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(お先に出て言った客に向け、胸の前で印を切りつつお見送り)>シャルアモス (05/17-23:18:28)
シルティス > (シャルアモスが先に帰ったら、此処のメンバー、自分以外やたらとデカい…。其れはともかくとして、ミートパイとコーヒーは受け取ろう) (05/17-23:19:31)
> ((まぁいいか… お代わりでも頼めばよい))(と流して、シルティスへ料理を運んだ戻りのマスターを捕まえる。何やら… 懐から茶封筒を渡して話し込んでるよ) (05/17-23:19:59)
棚田匙 林 > おお… (シルティスの挨拶を聞いてちょっと感心しているような様子。目元が覆われている分表情があまり見えないけれど、胸の前で手を組んでるポーズ) なんか…ちょっとイイのであるな その挨拶 >シルティス (05/17-23:24:16)
> …頼む(話終わったらしい。体の位置を元に戻し、篭手を着けたままコーヒーカップを「つまんで」口へ注ぐ。一瞬で中身は無くなる) (05/17-23:26:09)
シルティス > (コーヒーとミートパイ、もぐもぐ。久しぶりの時狭間の料理、美味い) ん?あぁ、これ、俺の故郷の別れの挨拶なんだ。夜だから、この挨拶だけど。(聞こえた言葉に耳を軽く動かせば、笑いながら説明を)>林 (05/17-23:28:57)
棚田匙 林 > きっと、お客さん用のカップがあるはずなのであるね (一瞬で飲み干した龍を見て、へははと苦笑して)>龍 (05/17-23:30:34)
棚田匙 林 > なるほど 故郷の挨拶…素敵なのである。 (うんうん、と頷くと前髪がみょんみょんと揺れた)>シルティス (05/17-23:31:40)
> いや、いつもはポットで頼んでいるからな。すまんな、マスターでないのを忘れていた。(それでお代わりを頼む、とばかりにカップをくぃ、と持ち上げて)>林 (05/17-23:32:42)
棚田匙 林 > あいあい お替わりはポットでお出しするのであるよ (空のカップを引き取って、次のコーヒーを淹れ始めた)>龍 (05/17-23:34:37)
シルティス > この世界で、うちの女神様や精霊様の加護がどの程度届くかはわからないけどな。癖でつい言ってしまうもんで。(あはは、と軽く笑いながらもいつの間にかなくなってるミートパイ) あ、兄さん。これお代わり、40個、いや、中身いろいろ変えれるんなら50個くらい。(足りなかったから大量注文)>林 (05/17-23:35:47)
> (注文がくるまで、ぼんやりシルティスと棚田匙のやりとりを見てるよ) (05/17-23:37:29)
棚田匙 林 > (龍に出すコーヒー淹れつつ) あいあい 50個であr   ごじゅう!? 今50個って言ったのである!?  (05/17-23:39:17)
> ((狼亜人は何処もあんなものなのだな))(数に何か納得してる) (05/17-23:40:45)
シルティス > うん、50個。腹減ったからさ。(あぁ、この慣れてない感じのやり取り久しぶりだなと楽しげ。大丈夫、食べれる)>林 (05/17-23:41:15)
棚田匙 林 > (ポットになみなみとホットコーヒー。あと、鍋敷き。鍋敷きを先にひいて、ポットを置いた) はい お待たせしましたのであるー >龍  (05/17-23:41:17)
棚田匙 林 > や、50…50…?50個って何個だったである…? (マスターはもう作り始めているようで、厨房で調理中。) (05/17-23:42:39)
> 手間かける(礼を言って早速、大口をあけてポットからアツアツをじょばばーっと流し込む) (05/17-23:44:16)
棚田匙 林 > 吾輩も手伝うのであるー (と、厨房へと入っていくと、さっそく出来上がり始めた数個を持って出てきた) チキンにビーフ、ポークにサーモン… いろいろあるみたいなのであるー (大皿に盛られたサクサクパイ。落とさないようにそろりとお皿を置いて)>シルティス (05/17-23:47:09)
シルティス > 50個は50個だよ…。(大丈夫、素数を数えて落ち着こう。動じぬマスターと動揺する林を見比べつつ、漂う美味しそうな香りにわくわく) どうもー。それじゃあ、改めて頂きます。(予想以上に贅沢な食事になりそうな予感。届いた分から早速頂きます)>林 (05/17-23:49:27)
> (ビールのラッパ飲みの如く。それでも持った方なんだろう… アッサリ飲み終わり)んむ。お代はココに置くぞ(パチン、と金貨を置いて立ち上がる) (05/17-23:50:46)
棚田匙 林 > ぬぉおう… 豪快なのである… (龍の傍に立つと、よりヒョロさが際立つ吸血鬼。) あい (置かれた硬貨をみて頷いて) >龍 (05/17-23:52:06)
> 邪魔した(篭手を外さなかったので元より長いするつもりが無かったのだろう。さらっと用事をすませさらっと出る模様。…備品に優しくない音をたてて) (05/17-23:53:41)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (05/17-23:53:51)
シルティス > (コーヒーのポット飲み、凄いなとか眺めつつ、パイは飲み物という感じでどんどん食べてる犬)>龍 (05/17-23:54:05)
棚田匙 林 > ありがとーございましたであるー (ぺこーんと頭を下げて見送る)>龍 (05/17-23:55:24)
棚田匙 林 > いやぁ なかなか見事な飲みっぷりだったのであr… こちらはこちらでなかなかの食べっぷりなのである… (シルティスをみて思わず立ち尽くす) (05/17-23:56:28)
シルティス > (もぐもぐもぐもぐ。食べるの速い) いやあ、なかなかに凄い飲みっぷりだったよね…。あ、お冷も貰っていい?コップで良いから。(温かいものだけでなく、冷たいのも欲しくなったので追加注文。普通の量でいいのよ) (05/17-23:58:35)
棚田匙 林 > バケツじゃなくていのである? (にゃはーっと悪戯っぽく笑いながら、カウンターの中でグラスにお水を用意する) いやーそれにしても… (コトン、とお水と追加のパイを置いて) パイがパイじゃないみたいなのである… 見てるだけでお腹いっぱいになる経験は久しぶりなのである! (なはははは) (05/18-00:01:17)
シルティス > いやあ、あそこまで豪快には頂けないから…。(何気に食事マナーは綺麗な方) 此処で店員やってる奴には大体言われるし、驚かれるなぁ。クライス辺りはもうあんまり驚かなくなってきたけど。(顔馴染みの店員の顔を思い浮かべれば、にやにやと笑って) 折角休暇取って旅行に行こうとしたのに、またこっちに来ちゃったからね。食べないとやってられないというか、何というか。 (05/18-00:04:34)
棚田匙 林 > や、お客さんも十分豪快である (ポットを片付けながら苦笑して) クライス先輩をご存知であるか いやー細身のお客さんが沢山食べるところを見ると驚くしかないのであるよ …あらまぁ この世界に呼ばれているのかもしれないのであるな もしかしたら、なにか用事が発生するのかもしれないのである (むむっ) (05/18-00:09:11)
シルティス > いやあ、俺なんてまだまだ。(けらけら笑いながら肩を竦め) これでも、この世界に来るようになって結構長い方だとは思うからね。知ってる顔も、知らない顔もどんどん増える。 ――何時も何も用事が無くても呼ばれる気がする…。いや、俺は旅行先に帰れればそれで良い。北部の遺跡群が俺を呼んでるはずなんだ…。(気分はすっかり旅行モードだった) (05/18-00:12:34)
棚田匙 林 > お客さんでまだまだ… 想像するだけでくらくらするのである (ふしゃしゃと笑って) これで…50個、と (最後の追加のパイを置いて) この世界は不思議な世界であるけれど… 旅行中に呼ばれてしまうのはいただけないのであるな 帰れるあてはあるのである? (05/18-00:15:34)
シルティス > だって、この世界、トンデモな奴ばかりじゃん…。(あの辺に比べたら自分なんて一般人Aも良い所) マスターも兄さんもお疲れー。ありがたく頂きます。(二人の頑張に感謝しつつ、出来たてを即頂く。お皿は既に空っぽ) 帰りたいと思えばきっといつも通り帰れる。帰れなかったら、此処まで戻って其処の宿泊施設辺りに泊まってく。(何時もの事だから、対処もすっかり慣れたものだった) (05/18-00:20:53)
棚田匙 林 > あー わかるのである… (ぱぁーと口を半開きにして顔の方角遠くへ向いて) やぁやぁ、すっかりばっちりキレーに食べてもらってパイも吾輩たちも満足なのである (うんうん) お客さん、この世界慣れしているのであるなー 吾輩もそれなりに慣れてきたと思うけれど、きっとお客さんほどじゃないのである  たまーに違う世界に迷い込んでしまうことがあるのである (なははは) (05/18-00:24:48)
シルティス > 此処の連中を見てると、神話の中かとも言いたくなるし、自分の凡人っぷりを痛く思い知らされる…。(こっちも何となく遠い目) 久々に此処の料理を食べたけど、やっぱり変わらない美味しさで安心したよ。御馳走様でした。(最後に水を一杯飲んでから、丁寧に頭を下げ、食事終了) 何だかんだで異世界の付き合いも、約10年目だからね…。それでも毎度来る人も、やってくる人たちの世界も違うから、慣れないことだらけだよ。(だから飽きない、と付け足しながら、料金をテーブルの上に置いて) まあ、他の世界に迷い込まない様に気を付けて帰る事にするさ。 (05/18-00:31:06)
棚田匙 林 > 神話の中 (ふひっと噴き出して) なるほどわかるのである (くすくす) 10年! そりゃ長いのである (ふむふむ、と軽く頷いて) 旅行の続きを楽しめるように祈っているのであるー (と苦笑して) (05/18-00:34:32)
シルティス > 化け物級の強さの連中に、英雄や竜、時々本物の神様までいるんだから、まさしく神話の中の世界だろう?(そう思わないか、と問いかけるように首を傾げ) 俺もこんなに長い付き合いになると思わなかった。(そう言いながら代金を支払った後。荷物を持って、立ち上がり扉へと向かい) …さて、お兄さんも良い夜を。夜と闇の精霊の加護がありますように。(お休み、とひらりと手を振ってから。時狭間を後にしよう) (05/18-00:38:32)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (05/18-00:38:35)
棚田匙 林 > はい ぜひまた来てほしいのであるー (ぺこりん、と頭を下げて) (05/18-00:40:33)
棚田匙 林 > さてさて… それにしてもパイ50個は爽快だったのであるなぁマスター (とか言いながら片づけたりして――) (05/18-00:41:14)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (05/18-00:41:20)
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