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ご案内:「薬草の群生地」にイリスさんが現れました。 (05/19-17:07:51)
イリス > (たくさんの様々な薬草が生えている草原。そこの一角にちょこんと座り込んでいる。女の子座りで、膝の上にちょっと厚めの辞典を載せて。生えている薬草とそれを見比べながら、ページをめくったり。勉強中だ) (05/19-17:09:21)
ご案内:「薬草の群生地」にジェラルドさんが現れました。 (05/19-17:11:41)
ジェラルド > <ヴン・・・ッ>(低い機械音が鳴る。スゥ、と浮き上がる様に薬草が生い茂る地の端に目を閉じた人の顔が彫られた扉が現れ) (05/19-17:13:16)
イリス > (ふと勉強の手を止める。そして、現れた扉をポケーっと、半ば唖然とした表情で見つめて)………。(扉?なんで? 疑問は尽きない) (05/19-17:14:26)
ジェラルド > (ぬぼーーっと彫刻の目が開く。眠そうな男の顔。)『つーいーたーよー』(彫刻の口が動けば扉がギィ、と音を立てて開く。目を伏せる様にして扉から出て、顔をあげると目を僅かに見開いた。)・ ・ ・ ・ ・。 違うじゃないか。<ゴッ!>(扉を1発殴る。 振り返れば、きょとんとしたお顔の御嬢さん) ・・・失礼。出る場所を誤ってしまった様だ。(顔を見ながらそう言えば、彼女の膝の上の本をじ、と眺めて) (05/19-17:17:55)
イリス > ………。(さらにポカン。誰か出てきた!!扉が喋った!!殴った!!)………。はっ。(我に帰った)そうみたいですね。…? どうかしましたか?(ふと相手の視線が膝の上の本に向いたのに気がついて、首をかしげて) (05/19-17:19:50)
ジェラルド > ・・・本。読書、ですか? ・・・薬草の匂いが、する。(ぐるりと周囲を眺め)其方にお邪魔させて頂いても宜しいか?(尋ねる言葉。が、足は其方へと向かい始めて) (05/19-17:21:09)
イリス > あ、はい。ちょっとお勉強をと思いまして。ここ、色々な薬草がたくさん生えているんですよ。(座ったままに、ニッコリと微笑んで)えぇ、どうぞ。(特に拒絶もせず、やんわりと答えて) (05/19-17:22:28)
ジェラルド > 勉強。(じ。傍へ寄れば見下ろして。 徐に少し開けて腰を下ろす) 薬草を学んでいるのか。 ・・・なるほど、確かに珍しい薬草が多くある様だ。(ふ、と脇に生えていた草を手に取って) (05/19-17:24:36)
イリス > はい。将来的には、お医者さんになれたらいいなと思いまして。と言っても、独学でしか学べないので、牛歩の歩みなんですけどね。(微苦笑を浮かべて。夢はあるが、道のりはちょっと遠い現状)ここは、色々と特殊な場所なので、それも関係してるんじゃないでしょうか。 (05/19-17:27:22)
ジェラルド > (こくり。頷いて)独学で薬学とは勤勉だな。貴女は。 ・・・友人が本の虫で・・・。(ぽそ。何かを考える様に首を傾け) ・・・この地に拠点を置いている。 言えば本を分けて貰えるだろう。 あれの事だ。 この地に生えている薬草の事なら、調べていると、思う。 (05/19-17:30:06)
イリス > 一応、薬学外にも色々勉強は頑張ってるんですよ? と言っても、ここだとお医者さんの需要は少なそうですけど。(皆さん、元気ですし、と笑って)…この地に? 貴方は、こちらの方なんですか?(パチパチと不思議そうな表情で瞬き) (05/19-17:33:37)
ジェラルド > その友人・・・いや、知人か。 を、訪ねて来た。 以前一度だけ、この世界には来た事がある。(頷いて) ・・・薬学を、学ぶのならば、貴女が作りたいと思う効能の薬を、1つ、作って見ると、良いかと思う。 本を見るよりも作ると言う目的を持つ方が、早く記憶が可能となる。 (05/19-17:36:13)
イリス > あぁ、そうだったのですか。(そういうことか!!と、ぽむっと手を叩いて)薬をですか? そういえば、そっち方面は全然やった事がありませんでした。(その発想には至らなかった。眼から鱗と言わんばかりに。だが、同時に嬉しそうでもあって)ありがとうございます。なんだか一歩前進できそうです。 (05/19-17:39:14)
ジェラルド > 病を治すとしても・・・怪我を治す、としても、薬は、必要だろう。 魔術によって毒された者や、状態変化なども、調合次第では、治せる薬が作れる事も、あるからな。(にこ、と笑みを浮かべれば頷いて) (05/19-17:41:46)
イリス > 確かにそうですね。私としたことが、すっかり失念していました。…調合、道具をそろえて色々と試してみます。(両手をぎゅっと胸の前で握り締めて。やる気は万全の備え)あ、そうだ。私、イリスと言います。お名前をお伺いしてもいいですか? (05/19-17:44:57)
ジェラルド > ジェラルド。 ──ジェイド、と呼んでくれれば、良い。(ゆっくりと頭を下げて)──怪我や病に効く薬が、この地で需要が無いのならば・・・。(ゆらりと立ち上がって) ・・・この地で必要とされる、薬を作れる、そんな医者を、目指してみても、良いのではないかと思う。(にこり。見下ろして) (05/19-17:47:24)
イリス > ジェラルド……ジェイドさんですね。よろしくお願いします。(ペコリと頭を下げて)…なるほど。ん、そうですね。そうします。…なんか色々とありがとうございます。(微笑む相手に、こちらも嬉しそうに笑みを返して) (05/19-17:49:18)
ジェラルド > 貴女が良き医者となる事を、楽しみにしていよう。イリス。邪魔をしたな。(ゆるりと頭を下げる。サラリと長い髪が流れて。 ゆっくり踵を返せば扉の所へと戻っていき) (05/19-17:50:59)
イリス > いえ。また機会があれば、どこかで会えると良いですね。(そう言って戻っていく姿を見送って) (05/19-17:52:08)
ジェラルド > (にこり。笑みを浮かべて頷けば、ローブを軽くたくし上げて扉を蹴り飛ばす)オーゥシャ。ミストの所へ繋げ。次に間違えたら燃やすぞ。(『かぱ、と目と口をかっぴらいてドアが開く。『りょ~かぁ~~い』と間延びした男の声が響き、男がドアの向こうへと消えれば扉は音を立ててしまる。来た時と同じようにヴン、と音が1つしてスゥ、と扉が消えて) (05/19-17:55:39)
ご案内:「薬草の群生地」からジェラルドさんが去りました。 (05/19-17:57:00)
イリス > …あぁ、ミストさんのお知り合いだったんですね。(去り際の扉とのやりとりで、ようやくこの世界との繋がりがわかった。ちょっとびっくりはしたが、自分にとってこの出会いは大きいものだろう)よし、さっそく帰ったらシャドウさんに頼んでみるとしましょう。(薬をつるのに必要な調合器具一式。お願いしてみよう。そう決意して、一路家へと戻るのであった) (05/19-17:59:01)
ご案内:「薬草の群生地」からイリスさんが去りました。 (05/19-17:59:03)
ご案内:「竜の神殿跡」にジェラルドさんが現れました。 (05/19-21:08:40)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (05/19-21:09:20)
mist > ──ン。(倉庫をがさがさと漁っていた子。気配を感じれば足でその辺をざざーっと退かして一歩下がる。じー。) (05/19-21:10:14)
ジェラルド > <ヴン・・・ッ>(小さな機械音が響けば、スゥ・・・っと現れる重厚な木製の扉。目を閉じた男の顔が彫られている。 が、木彫りの顔の眼がゆっくりと開けば口を開いた)『つーいーたー』。 ギィ、と扉が鳴ればやっとかと言った疲れ顔の長身の男が扉の向こうから出て来る)・・・すまん。遅くなった。 (05/19-21:14:04)
mist > ん。いや、別に構わないよ。オーゥシャが迷うのはいつもの事。アルヴァダールでさえ一発で来れた試し無いし。ご足労感謝。(くつりと笑えば椅子を引いて差し出して) (05/19-21:15:29)
ジェラルド > (小さく肩を竦めて)で・・・?今度は何だ。(ゆるりと椅子へ腰かけて) (05/19-21:16:35)
mist > ンー。前の召喚師の時ほどではないのだけれど。一応用心に越した事は無さそうな事があってね。 意図するところは判らないけれど・・・。これを欲しがっているヤツがいる。(とん。額の石を指して) (05/19-21:18:31)
ジェラルド > ・・・それは以前dublareした筈だが? (05/19-21:20:01)
mist > それは持ってるよ。でも魂は入れられないじゃない。 (05/19-21:21:22)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・。無機質以外はdublare出来ない。 ・・・と言うのは何度か話した筈だが。 私にそれを望まれても困る。出来ないものは出来ない。 お前がその石になりたいと言うのなら話は別だが。 (05/19-21:22:30)
mist > 嫌に決まってるじゃない。 ンーー。やっぱり難しいか。 了解。(肩を竦め) (05/19-21:22:53)
ご案内:「竜の神殿跡」にルイさんが現れました。 (05/19-21:25:00)
ジェラルド > お前は錬金術師を何だと思っているんだ。dublareの力を過信されても困る。神でもあるまいに。 (05/19-21:25:16)
mist > ──と。(ふっと口元に笑みが浮かぶ)ちみ。(小さく呼べば懐からインプがすっ飛んで行く) (05/19-21:25:47)
ジェラルド > ──客か。(視線を扉へ向けて) (05/19-21:26:34)
ルイ > (細い月夜、バスケットを手にワンピースの裾を揺らしながら霧の中を歩く影が一つ。時々立ち止まり、己が向かう先を確かめながら) ん、と…(この辺だったはず、と辺りをきょろり) (05/19-21:28:01)
mist > ん。場所移動しよう。 此処じゃなんでしょ?椅子の数が足りないし。(ふふっと笑えば食堂へと移動し)ゴボ、お茶3つ。後リュウヤのクッキーあったでしょ?あれも出して。 (05/19-21:28:43)
mist > ちみ:(立ち込めた霧が案内をする様にサラリと開いて行く。小さなインプがお出迎え)きゅぃーー (05/19-21:29:39)
ジェラルド > オーゥシャ、お前は此処で待て。(ミストの後について行き。扉が間延びした声で『はーい」』と答えた) (05/19-21:30:56)
ルイ > ぁっ(雨が引くように霧が開ければ、くるりと身体を向けて。インプの姿を見やれば ぱっ と表情を輝かせた) インプちゃん!(きゃー!久しぶりっ と駆け出し、両手を広げて) (05/19-21:33:24)
mist > (ワンピースを着たゴブリンがいそいそとテーブルクロスとお茶とお菓子を持ってくる。白いレースのテーブルクロスを掛け、お茶とお菓子を並べて準備万端。ゴブゴブ言いながら戻って行く) (05/19-21:34:01)
mist > ちみ:きゅーーぃ(すぽーん。腕の中に飛び込んだ。)きゅぃきゅぃきゅぃ(霧が別れ、神殿まで案内をするようだ)>ルイ (05/19-21:34:48)
ジェラルド > ・・・随分と大事な客の様だな。・・・席を外すか?(テーブルクロスまで掛ける念の入れよう。余程大事な客人かと) (05/19-21:36:04)
mist > ん、いや?邪魔なら帰れと言ってるさ。 折角だし僕のお姫様を紹介しておくのも良いかと思ってね。引きこもり続けてると老け込むよ君も。 (05/19-21:37:05)
ジェラルド > ・・・お前には旦那が居たと記憶をしているのだが。何時の間に男になった? 見た目では判らんな。(真顔でミストを見やり。椅子に視線を落とせば椅子を引いて腰かけて) (05/19-21:38:36)
ルイ > 今日も可愛いっ!(すぽーんっ 自分から抱き締めるとなると、潰しちゃいそうで自重したのだが相手から来てくれるなら遠慮なく!でも力は入れすぎないように ぎゅむぎゅむ) みんな元気? …ぁれ、お客さん、きてるのかな。(案内の最中、知らない気配をぼんやり感じ取って。アポもなく来てしまったが、よかっただろうかと思いつつ) こんばんはー?(よく通る声で、気配のする方へと) (05/19-21:39:18)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃー(こくこくこく!)きゅぃきゅぃ、きゅぃ(何か言ってるらしいが意味不明) (05/19-21:40:47)
mist > いるよ?ルイは僕の親友。 旦那に対してのそれとは違うけれど愛しい愛しいお姫様、だよ。 ルイ!こっちだよ。(食堂から顔を覗かせれば両手を広げて) (05/19-21:40:53)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・。そうか。(明らかに大喜びなのが見て取れる。視線を食堂の入口へと移し) (05/19-21:41:39)
ルイ > インプちゃんも変わりない?良かった!(多分理解できてないのだが、不思議と心は通じている気がする光景。互いに辺りにぽゎんと花でも散らしてそうな) ! ミスト!(友達の姿を見留めれば、ぱぁっ と一層笑顔になって。その場から駆け出し、ちみちゃんごと とぅっ!と抱き付いてしまえ!) (05/19-21:45:14)
mist > (ちみがじたじたするけど気にしない!そのままぎゅっと抱きしめて)はははっ。会いたかったよ。ルイ。息災だったかい?(愛しげにその髪に頬を寄せて) (05/19-21:46:26)
ジェラルド > ・・・・。((女同士のやり取りに見えないのは気のせいか・・・?))(じーーーっとガン見するひょろ長い男) (05/19-21:47:30)
ルイ > ぅんっ!ボクも会いたかったぁ。元気だよ~ミストも変わりない? …って、わぁっ!ご、ごめんね?(じたじたちみちゃんに はゎゎっと慌ててぎゅぅっとする腕を緩め…そこで はっと向けられる視線に気づく。そう、見知らぬ気配を感じていたのに、親友に会えた嬉しさで吹っ飛んでいたのだ) !! ぁ、ご、ごめんなさい!お客さんっ?(傍目から見たらイチャつくカップルのようだったのではなかろうか。ぼむっと赤面し、しどろもどろになりながら青年を見やって) (05/19-21:53:06)
mist > ふふっ。見ての通り、だよ。(ちみは手を緩めて貰えばもそもそとローブの中に戻って行く)──ああ、僕の世界の錬金術師。 ジェラルドと言うんだ。 ジェイド、彼女がルイ。(少しだけ体を離せばルイを席へとエスコートしよう) (05/19-21:55:14)
ジェラルド > ・・・。(じーーーー。カタン、と立ち上がって)今晩は。貴女がミストの姫君、か。ジェイド、と呼んで頂いて構わない。(ゆっくりとした動作で頭を軽く下げて) (05/19-21:56:34)
ルイ > (見られてる。ものすごく見られてる。騒がしかったからだろうかとそろり、とても高い位置にある相手のお顔を見上げて) れんきんじゅつし。(蒼い、透き通った丸い目が瞬きを一つ) ジェライドさん…ジェイドさん。(言い直し、バスケットを持ったままだが姿勢を正して) 初めまして。ボク、ルイって言います。ルイって呼んでください。(ぺこり。長い金髪を肩から垂らし、丁寧にお辞儀を返します) (05/19-22:02:46)
ジェラルド > では、私もルイ、と呼ばせて頂く事にしよう。(頷いて)・・・なるほど。確かに姫君の様、だな。(ミストを見やり、同意と頷いて)その様子だと、久しぶりの逢瀬、なのだろう・・・?邪魔ではないだろうか。 (05/19-22:05:18)
mist > ルイ、此処座って。お茶淹れるね。(ふふっと笑えばポットに入った紅茶をカップへと注ぐ。3人分お茶を淹れてそれぞれの前へ置けば自分も椅子へと移動して)ちょっとね。 コイツを狙ってる『かもしれない』ヤツが居てさ。用心の為に対策を練ろうかと思って呼び寄せたんだよ。彼には以前からこの手の事で良く力を借りていたんだ。ジェイドはドゥブラレ、と言ってね。複製能力者なんだよ。 (05/19-22:08:53)
ルイ > (ローブに戻るちみちゃんに密かにキュンとしつつ) いきなり来ちゃったけど、ボク、お呼ばれしていいの?お友達と会ってたんじゃ…(席へ案内されつつ、ちょうど同じタイミングでジェイドと似たようなことを口にして。彼を見やれば、ぁは。と破顔して) 久しぶり、だけど、ご一緒させてもらえるならボクは嬉しいな。(ボクの方こそお邪魔でなければ、と小首を傾げて) (05/19-22:10:12)
mist > ルイ、此処座って。お茶淹れるね。(ふふっと笑えばポットに入った紅茶をカップへと注ぐ。3人分お茶を淹れてそれぞれの前へ置けば自分も椅子へと移動して)ちょっとね。 コイツを狙ってる『かもしれない』ヤツが居てさ。(とん、と額の石を指して)ルイには話したかな?僕の竜の力と魂はこのクリエイト=オーブに収めてある。用心の為に対策を練ろうかと思って呼び寄せたんだよ。彼には以前からこの手の事で良く力を借りていたんだ。ジェイドはドゥブラレ、と言ってね。複製能力者なんだよ。 (05/19-22:10:49)
ジェラルド > ならば、遠慮なく、同席させて頂こう。これ以外の人と話すのは、殆ど無い、から。 嗚呼、先ほど、迷った先で、女性と少しだけ、会話をしたか。(此方は立ったまま、静かに見おろし、小さく笑みを向け) (05/19-22:13:37)
ルイ > ありがとう。(席に着く前に、良かったら。とバスケットをミストへ差し出そう。ふゎりと甘い、甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐるかもしれない。手土産にと苺のジャムと焼き菓子を作ってきたのだ。もしお留守でも置き土産にできるよう、日持ちするのをチョイスして) (05/19-22:13:46)
mist > あ。良い香り。折角だからこれも出そうか。一緒に食べよう? ゴボー、皿!3つ!ナイフも!(奥に向かって声を掛けて) (05/19-22:16:07)
ルイ > じゃあボクも、遠慮なく。(静かに笑む姿を見れば、優しそうな人だと瞳を細めて) ぇ。(が、ミストの言葉にガタッ と席を立ちかける。クリエイト=オーブについて、難しいことは理解できずともその役目は知っている。それを狙う人がいると聞けば、目に見えて動揺して) だ、誰っ?ミストの世界の人!? (05/19-22:17:55)
mist > いや、こっちのヤツ。正確には、多分、だけど。僕の心を壊したい、って事かな、と。精神攻撃のみだけれど、何処までが本気か計りかねるんだよね。 昨日は何とか乗り切ったけど。 時々瘴気の地で会うヤツ。(大丈夫だよ、と言うように微笑んで)色々しかけて来そうだからね。今のうちに策を講じておかないと。 (05/19-22:21:42)
ジェラルド > (ルイが座れば此方も腰を下ろす。じ、とルイを見つめて)── その石のdublare・・・複製、は、既に作り、渡してある。 竜の魔力に関しては、実際のエレメントを入れてあるので、偽と見破られる事は早々ない、と思う。 魂までは、複製する事は、出来ない。(補足、と言うように控えめな声で言葉を足して) (05/19-22:26:05)
ルイ > (ガタッとした拍子にカップの水面が揺れる。慌ててそれを押さえ、再び席につくもへにょりと眉を下げて) 心……何か、そういう人の方が、怖いよ。心は、壊れたら戻せないもの。(彼女の強さを知っているだけに、物理的手段に訴えてくる相手ならまだ、安心できたのだけれど。それもかの地で見掛ける人となれば、多分きっと人間じゃないのだろうと思って) それで、ジェイドさんを? 魂は、そりゃ、そうだよね…(半分こするならともかく、コピーなぞできないだろうと。心を落ち着かせるために、淹れてもらった紅茶に口をつけて) (05/19-22:31:06)
mist > 一番避けたいのは、あれが僕を壊す為に、君や娯暮雨を狙う事。 それだけは絶対阻止しないと、だからね。 君や娯暮雨を護る為の策も必要になって来るから。 君には何もさせやしない。僕が壊れれば、それを餌に君や娯暮雨の事も狙って来るだろう。だから、僕も自分が壊される事の無いように自分を守るから。(ふ、と微笑めばふわりと其方の髪を撫でようと) (05/19-22:36:07)
ご案内:「竜の神殿跡」にアステル☆さんが現れました。 (05/19-22:43:53)
ルイ > (ミストの淹れてくれるお茶はいつもほっとする。温かさに息をつき、彼女の言葉を聞いて) ボクは… キミや娯暮雨みたいに戦うことはできないけど、キミに酷いことしようとする人には負けないよ。大丈夫。 だからミストは、自分のことを、一番に考えて?(撫でられる手に、意志の強い瞳でそちらを見返した。そっ、とこちらからも白い頬に撫でるように触れようと) (05/19-22:44:06)
アステル☆ > (星海の底を回遊中。何となく気が向いて神殿の上にまで流れてくる。今日もミストの神殿は月明かりを照らし返して良い塩梅。と、何か人の出入りした気配が星読みで見えた。) 珍しいな。 (05/19-22:45:43)
mist > ん。(目を細めて微笑して)・・・っと。 ゴボ。ミルクピッチャーにハニーミルク(ふと気配を感じれば奥に叫んで。ふ、と上に顔を上げ。ぶっちゃけただの勘)アステル。 (05/19-22:46:26)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・。(じーーーー。ルイとミストのやり取りを交互に眺めて)私よりも、こちらの者の方が、何か手を持っていそうな気がするがな。 以前、見せて貰った、身代わり人形、とやらは使えないのか? 彼女を守る、と言うのであれば、それで出来るのでは、無いか? ・・・???アステル? 誰も居ない様だが。(きょろ、と見渡し) (05/19-22:47:10)
アステル☆ > 呼んだか? (そして降る一瞬の光の条。瞬きの道が繋がれ、星空を眺められる位置に妖精が現れた。通る声とともに朗らかに微笑む。) 良い夜だな、ミスト。 (05/19-22:48:03)
mist > 僕も大丈夫。君や娯暮雨を守る為に、自分を壊すわけには行かないからね。(頬に触れた手を取れば、その手に口づけを落とそうと)>ルイ (05/19-22:49:02)
mist > 当たった。(くす、と笑って。ワンピースを着たゴブリンがいそいそとミルクピッチャーに入ったハニーミルクを持ってくる様で)何となく見てる気がしたからね。 折角来たなら一緒にお茶して行かない?(ふふっと笑って)>アステル (05/19-22:50:26)
アステル☆ > (そして何気なくルイとは初対面ではないだろうか。ジェラルドは間違いなく初対面だ。) ふむ。(ちょっと迷ってミストに頷いた。) 誘われよう。 初めまして。私はアステル。星光の妖精だ。(2人には挨拶を。) (05/19-22:52:14)
ルイ > (と、啖呵を切ったところで心許ない身の上なのだけれど。手を取られ、口づけを受ければ 蒼い瞳を細くして) ミストに何かあったら、ボク泣くからね。立ち直れないくらい泣いちゃうからね?(彼女の前で見も世もなく泣いたのは、彼女の弟との決戦で戻れなくなるかもしれないと言われた時の、一度だけだけれど。それくらい彼女の存在は自分にとって大切なのだ。頬から手を引いて、にっこり)>ミスト (05/19-22:54:09)
ジェラルド > (光が降りてくればビクっとして。次の瞬間には窓の向こうに小さな妖精。じーーーーーっと眺めて)・・・お前の拠点とするこの世界は、私には計りかねる事ばかりだよ。(何故判った。何処から沸いて出た。疑問が頭の中をぐるぐる中)・・・ああ、私はジェラルド、と言う。ジェイドと呼んで頂ければ。 ガータ国の外れで、しがない錬金術師をしている。(ちっさ!! じーーーーっと眺めた後、小さくぺこりとしてみせて) (05/19-22:54:40)
アステル☆ > よろしく、ジェイド。 (ルイの様子に首を傾げて。) ――厄介事か? (05/19-22:56:14)
mist > うん。もう君を泣かせたりはしないよ。約束する。(ふふっと笑って)>ルイ (05/19-22:56:19)
ルイ > ゎっ!?(と、遅ればせながら光と共に現れた小さな彼女に驚きの声を上げて。確か初めましてですねっ) わぁぁ…!星の妖精さん?(ちみちゃんとはまた違った、ファンタジーな存在だ。きらきらきら)>アステル (05/19-22:56:39)
アステル☆ > ああ。(微笑むが、ルイのキラキラ目にちょっと距離を開く。何となく次の瞬間ガバッといかれそうな気がして。)>ルイ (05/19-22:58:29)
ジェラルド > ・・・コイツの額の石を狙う者が居る、とかで、呼びつけられた。 彼女が狙われる可能性、もあるとかで、何か策を講じろ、と言われたが、私はただの、錬金術師。 やれることは、無さそうなのでな。こうしてお茶に、呼ばれている所だ。(なんかイチャイチャしだした二人を眺めながら、視線を其方へ移して)>アステル (05/19-23:00:01)
ルイ > ぅん。(彼女は約束を違える子じゃない。分かっているから、瞳から不安げな色はなくなった) 身代わり人形…?(浮かぶのは、ビスクドールのような人間そっくりの等身大のそれ。ジェイドにこくりと首を傾げて)>ミスト、ジェイド (05/19-23:00:07)
アステル☆ > ふむ? (ジェラルドの話に視線をミストに向ける。ミストはルイを愛でていた。) (05/19-23:01:27)
mist > トリエイジスの妖精、だよ。 ルイ、会うの初めてなんだ?(此処じゃ結構頻繁に逢う子なのに、とちょっとびっくり)>ルイ (05/19-23:01:42)
ルイ > (ちっちゃい存在には ぎゅむっ!といくと潰しちゃうかもしれないので自重する が気持ち的にはそんな感じだ。光を纏う星の妖精なんて、誰もが一度は会ってみたいと妄想、もとい想像するのではないのだろうか) 初めまして。ボク、ルイって言います。アステルちゃん、でいい?(初めて?の問いにはこくりと頷き返しつつ) こんな可愛い妖精さん、一度会ったらボク忘れない!(との理論だそうです)>アステル、ミスト (05/19-23:04:01)
アステル☆ > (何となく用意されたミルクピッチャーを受け取って、目と目で通じ合ってみる。)>チミ (05/19-23:04:06)
ジェラルド > 祭とやらの、景品の残り、と言うのを、以前複製したことが、ある。その時に、身代わりの人形だと聞いた。 そいつにとっては、貴女達に何かある事が、もっとも心を壊す事に、なると思う。それは、貴女達も同じだと、思うが。 ならば、貴女達の心と体を守る事が、それの身を守るには、手っ取り早いのでは、ないだろうか?>ルイ (05/19-23:04:09)
mist > ちみ:きゅぃっ(ぴょこっと顔を出せば、こくっと頷いた!)>アステル (05/19-23:04:53)
アステル☆ > 宜しく、ルイ。 (チミから視線を戻して、にっこりほほ笑む) ああ。会うのは初めてだ。何度かソラから見かけたような気はするんだが……。 (05/19-23:06:03)
アステル☆ > (そして気になるちみのサイズ。) (05/19-23:07:08)
mist > 見た目の可愛さに騙されると後怖いよ? この子これでも僕が絶対敵に回したくない子だから。(くすくすと笑って)・・・身代わり人形・・・?ぁ。(ぽん。1人浮かんだ。)なるほど、その手があるか。あるある、当てが。(頷いて) (05/19-23:07:11)
mist > ちみ:(懐から覗く10㎝)きゅぃきゅぃ (05/19-23:08:14)
アステル☆ > どうやら解決した様だな。(ミストの様子にジェラルドに話を振って) (05/19-23:08:17)
ジェラルド > そのようだ。(こくり。頷いて)・・・しかし、小さいな。 妖精と言うのは、初めて見た。(そろ、っと人差し指を其方に握手と言うように伸ばしてみて)>アステル (05/19-23:10:20)
アステル☆ > (10cm。妖精の腰の高さまである。体高が10cmなら体長または全翼は20cmくらいあったりしないだろうか?) (05/19-23:10:24)
ルイ > (可愛い子同士が 目と目が合う~瞬間~を繰り広げている!きゅん) お祭りの景品?(そんなのあったかな、とカップを傾け、持参した焼き菓子を切り分けてもらったなら、せっかくなのでお呼ばれしよう。ぅん、時間が経ってもしっとりほっくり。今回のは中々の成功だ)>ジェイド (05/19-23:11:09)
アステル☆ > (差し出される手にこちらも人差し指を差し出してみる。ちなみに相手も人差し指を差し出したなら、接触点が光るらしい。通信?) (05/19-23:11:44)
mist > (翼を広げれば20㎝は行きます!羽畳んでるのでかさばってないけど) (05/19-23:11:59)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(人差し指を差し出したら人差し指を差し出された。○T。 ぴこーん)おぉ・・・・。(ガン見!)>アステル (05/19-23:13:04)
ジェラルド > (うっかり○Tに夢中になってしまった。はた、とアステルと人差し指合わせたまま視線を向けて)ん、あ、ああ。 随分と、昔の事だから、今はもう無いのかもしれんが。 此処の神殿の中身全てと、神殿そのものを、複製した。 私もその時に、1つ貰ったので、覚えている。>ルイ (05/19-23:16:01)
アステル☆ > (ちみはでかかった。それはさておき。通信チェックしていた光る人差し指の明滅が意味を成す。通信開始。) こんな時、挨拶の定型文がある。(妖精らしい微笑みと共に『Hallo world.』)>ジェラルド (05/19-23:16:36)
ジェラルド > !!!!(目を丸くした。)・・・妖精、と言うのは、初めて見たが、不思議な生き物だな。 嗚呼、いや、失礼。 (意味は通じなかったがピコピコ光る指先に釘づけ状態)>アステル (05/19-23:19:03)
ルイ > (大きいお兄さんと妖精さんの微笑ましいやり取りに ふふっと笑みが漏れ) ぇ、ここを!?すごい!(それは最早職人というより、能力者の域だ。ボクの知らない人かな?とこれはミストへ向けて)>ジェイド、ミスト (05/19-23:20:20)
mist > なんか妙な所で盛り上がってるな。(くつりと笑えば此方も焼き菓子頂こう。欠片を1つアステルの方へ置いて)アステル。ジェイドで遊んでないで食べない?ルイが持って来てくれた焼き菓子。美味いよ。 ジェイド、食わないなら貰っちゃうけど。(いいの?と) (05/19-23:20:52)
アステル☆ > うむ。 (不思議な生き物という評価に、鷹揚に頷く。) この光る指の生態的理由を探したなら、間違いなく思考の海に迷うことになるだろう。>ジェラルド 食べる。割ってくれないか?>ミスト (05/19-23:23:48)
ジェラルド > 1月程、掛かったが。(ふ、と笑って)無機質であれば、複製が出来る。 こんな風に。(ス、と先ほど切り分けるのに使ったナイフを手に取れば、目を閉じてゆっくりと手を当てて滑らせる。ナイフを置けば、両手を合わせ、小さく口の中で呟けば、ゆっくりと手をずらして行く。と、手の中から同じナイフがコピーされて。コトン、と複製したナイフを置き)いや、頂く。(実は甘いものが好きだった。ミストの言葉に慌てて焼き菓子に手を付けて)>ルイ (05/19-23:24:09)
mist > ん。(ふふっと笑えば、焼き菓子の欠片を摘まんで差し出して。サックリの外側とほっくりの内側、良いバランスの所を差し出す様で)>アステル (05/19-23:25:58)
アステル☆ > ありがとう。(にっこり微笑んで、ジェラルドとくっ付けていた人差し指を離して焼き菓子を受け取る。ハニーミルクと交互に味わって、ふと気になったちみに来い来いと手招き。) (05/19-23:28:10)
ルイ > (お持ちしたのは、苺のマドレーヌとかクッキーなのです。手作りジャムもお好みで添えてどうぞ) わぁ…!(複製されるナイフに驚きの声を上げて。れんきんじゅつ、は確か魔法とは違ったはずだが、まるで魔法だと瞳をぱちくりさせて) ぁは。召し上がれ。>ジェイド (05/19-23:29:41)
ジェラルド > ふむ。貴女の言う通りだと、思う。 昔の私ならば、貴女を読み取り、材料にしたいと思った事だろう。 何とも愚かな事だ。(まだ少し興奮している気持ちを落ち着ける様に大きく息を吐いて)>アステル (05/19-23:30:06)
アステル☆ > ……それにしても『複製』か。無機物限定とはいえ、見事な手技だ。どこまで細かい造形を再現できる?>ジェラルド (05/19-23:30:16)
mist > ちみ:きゅーーぃ!(呼ばれれば一度首をコテリとさせて。ぱたたーっと其方へ飛んでいく。広げた翼はちょっと邪魔) (05/19-23:30:54)
アステル☆ > (飛んで来たちみに手を伸ばして、まずはそっと撫でてみたい。鼻先を。)>ちみ (05/19-23:31:29)
ジェラルド > 無機質であれば、大体のものは。 ・・・時折、見たものを、そのまま絵に描きとめる、能力を持つ者が、居るだろう? それと同じ様な、事だ。 私は目に焼き付けた物質を、そのまま写し取る。(もぐ、と焼き菓子を頬張って) ・・・ほう。これは美味いな。(ジャムも付けてもう1口。)>アステル・ルイ (05/19-23:34:01)
mist > ちみ:きゅ。(鼻撫でられー。)きゅぃきゅぃきゅぃ(目を閉じて撫でられ撫でられ。気持ちが良いらしい)>アステル (05/19-23:34:45)
mist > ルイもお菓子作るの上手いよね。 優しい味。(味わいながら口に運んで。苺のマドレーヌを手に取れば、さっくりと割ってアステルへ差出し。) (05/19-23:37:11)
アステル☆ > なるほど。ではこれなんかどうだ? 前にミストに記録を依頼されて録画した時狭間という店の3次元空間映像記録だ。材質は硝子。情報は硝子内に傷の形で記録してあり、これを読み取ることで当時の時狭間の店内を映像再生できる。これを正確にコピーできるなら、色々と次の展開が見込める。>ジェイド (05/19-23:37:26)
ルイ > (むきしつ、は生き物以外のことだったか。分かりやすい説明になるなると頷いて) ボクや、妖精さんは生き物だからだめだけど、ナイフは物だから写し取れる、かな?(合ってる?と確認し) 良かった。苺がたくさん手に入ったから、色々作ってみたの。>ジェイド (05/19-23:38:23)
ジェラルド > ふむ。 試させて頂いても、宜しいか?(そっと手を差し出して)>アステル (05/19-23:39:03)
アステル☆ > (言葉と共に瞬きの道がかつての時狭間を録画した水晶を呼び寄せる。水晶はジェラルドの手に載った。) (05/19-23:39:34)
アステル☆ > よしよし。ちみと呼ばれているが、ちみはでかいな。これは食べられるか? (と自分用に割られたクッキーを差し出してみて。)>ちみ (05/19-23:39:43)
ジェラルド > ああ。(頷いて)恥ずかしいのだが・・・(灰色がかった頬が僅かに赤くなり)私は甘いものに、目が無くて、な。(コリ、と小さく頬を掻いて)>ルイ (05/19-23:40:19)
アステル☆ > よしよし。ちみと呼ばれているが、ちみはでかいな。これは食べられるか? (と自分用に割られたマドレーヌを差し出してみて。)>ちみ (05/19-23:40:35)
mist > ちみ:きゅぃ!!(ぱぁーーっとマドレーヌを両手で掴み。はむはむはむはむっ)きゅぃっ!(もっと、な顔!ちみは餌付けされた) (05/19-23:41:47)
ルイ > (ぁら可愛い。アステルと〇Tしてる時も思ったけど、このお兄さん可愛いぞ!) ぇ、なんで?甘いもの好きな男の人、ボクいっぱい知ってるよ。(ふふり。おいしく食べてもらえるならば、作り手としてはとても嬉しいのです) ミストの旦那さまだって、お菓子作りとっても上手だもんね。(これ、食べていい?と記憶にあるリュウヤさんのクッキーがテーブルに並んでるのを目敏く見つけて)>ジェイド、ミスト (05/19-23:44:46)
ジェラルド > (じ、と水晶を見つめれば、徐にその水晶を手で覆う。目を閉じれば、先ほどと同じように小さく口の中で呟いて。先ほどより構造の問題か、少しだけ間を開けてからゆっくりと水晶を置き、手を重ねて、滑らせる。 同じような水晶が手の中に現れて)どうだろうか。(其方へと差し出した。 コピーの性能は、画像の圧縮ツールを想像して貰えれば。僅かな劣化はあるものの、知らない者が見れば殆ど見分けがつかないかもしれない)>アステル (05/19-23:44:51)
ジェラルド > 私は、この図体だろう? 甘いものが好き、と言うのは、似合わないだろうと、な。(かぁぁ・・・っ)ミストの、旦那の、作る菓子は、何度かご馳走になった事がある。 とても美味いと思った。が、この焼き菓子も、とても美味い。(2つ目を手に取ってジャムたっぷり!)>ルイ (05/19-23:46:55)
mist > (もちろん、と笑みを浮かべれば、どうぞ、とリュウヤの焼いたクッキーを手で指して)>ルイ (05/19-23:47:30)
アステル☆ > 待て待て。一度は私も味見したい。(ミルクピッチャーを置いて、賞味。あむ。) 良い塩梅だ。とても美味しい。ルイは良い腕をしてるな。 (良い味に笑顔が花咲く。お預けされたちみに残りのクッキーを食べさせてやり。) (05/19-23:48:11)
mist > ちみ:きゅーーぃ♪(はしっとまた両手でクッキーを掴めばはむはむっ。手に着いたかすも手をぺろぺろ。綺麗に舐め取って) (05/19-23:50:08)
アステル☆ > 再生ロジックはこうだ。(水晶を浮かせ、リンリンと回転させる。やがて映像が再生された。それはルイとは別のツンデレ少女がミストに籠絡されている図。つまりいつもと変わらない。構造が固定された物質ではなく、読み取る情報が動的に変化する魔法だが、読み取りロジックは変わらない。それをジェイドの目の前で見せる。) (05/19-23:52:09)
ルイ > いただきます!(わぁぃ♪とご機嫌にクッキーへ手を伸ばし) ……(恥じらう美人なお兄さんにキュンとした)そんなことないよ。おいしいって言ってもらえて、嬉しいな。また作ってきてもいい?(そう嬉しそうに返しつつ) ねぇねぇミスト。ジェイドさんってすっごく可愛いね。(ヒソヒソ)>ジェイド、ミスト (05/19-23:53:56)
アステル☆ > ジェイドが写し取った水晶を再生させてみると良い。再現度が100%になったなら、ジェイドは魂の複写の入り口に手をかけたことになる。 (05/19-23:54:00)
ジェラルド > おぉ・・・・。 (ミストを見て、水晶を見て)・・・これは面白いものだな。 同じような水晶を、此処で複製したことがある。 あれも貴女が託したものだろうか。 素晴らしい技術だな。(でかい背中を丸めてテーブルに両手をくっつけてまじまじまじ) ふむ?それは、どういう事だろうか。>アステル (05/19-23:55:09)
アステル☆ > ジェイドは魂をどのようなものだと考える? (05/19-23:56:05)
ルイ > ほんと?嬉しいな。(妖精さんとインプちゃんがクッキーを分けっこしてるという、何とも可愛らしい光景。あれここ可愛い人しかいないぞ?非常に目福である。ほくほく)>アステル (05/19-23:56:33)
ジェラルド > !!良いのか? それは是非!!是非、お願いした・・・い(思わずテーブルに引っ付いた格好のまま全力で其方へ顔ごと視線を向けた。こくこくこく!と頷いた所ではた、と我に返る。かぁーーーーーー。)いや、是非とも、お願いしたい。(コホン。赤くなって丸めていた背中をしゃんっと戻し)>ルイ (05/19-23:57:30)
アステル☆ > うむ。私は良くも悪くも嘘は言わない。本当だ。 (にこにこと微笑んで、割られたクッキーに手を伸ばし。半分食べて、半分はちみにやって。)>ルイ (05/19-23:57:42)
mist > いや、こういう一面があるとは僕も知らなかった。(くすくすと笑って)ああ、でも前に複製した時にこれはなんだ、あれはなんだと興奮してたから、子供っぽい所は結構あるかな?(小声で返して)>ルイ (05/19-23:58:28)
ジェラルド > 魂とは、か。 難しい問いだ。 形が無いエーテル体。 失えば死に至るもの・・・。 済まない、陳腐な事しか浮かばない。(へこ、っと頭を下げて)>アステル (05/20-00:00:27)
mist > ちみ:きゅーーーぃ(じーーー。待ち待ち。はっし!クッキーが出されればはぐはぐと齧って) (05/20-00:02:35)
アステル☆ > 大丈夫だ。話の切り口にと思っただけだから。では魂から少し離れて、魂を構成する一要素である記憶。この記憶とは何で構成されていると思う? (05/20-00:02:59)
ルイ > いやん、可愛い。(思わず声に出た。自身の想い人に対してもだが、男性が見せる愛らしい姿に弱かったりする) ふふ。これからだと、レモンとかオレンジかな。ジェイドさん…ジェイドでいい? ジェイドは好きなお菓子、ある?(今回お持ちしたのは焼き菓子だけど、生菓子や和菓子もよく作るよ。と)>ジェイド (05/20-00:04:33)
アステル☆ > (ところでちみの体表は、ビロードの様な滑らかな毛皮で覆われてたりしないだろうか?) (05/20-00:04:59)
ジェラルド > 記憶、か。 エネルギーの信号、だと認識を、している。(段々また前のめり。テーブルに両手を乗せてアステルをじぃーーっと見つめて)>アステル (05/20-00:05:35)
ジェラルド > かわ・・・(かぁーーーっ。背中丸めたまままた其方を見やり)ああ、構わない。 その・・・な・・・生クリーム・・・が、好き、で・・・(ごにょごにょごにょ。真っ赤になった)>ルイ (05/20-00:07:11)
ルイ > ありがとう。アステルちゃんもお菓子好きなら、あっちで会った時もお裾分けするね。(時狭間でのことを言ってるのだろう。半分この光景にもキュンキュンしつつ) ぁ、何か分かる。学者さんとか研究者さんって、わくわくするもの前にすると目輝かせるよね。男の人は特に。(くすくす)>アステル、ミスト (05/20-00:07:48)
mist > ちみ:(すべっすべの短い体毛に覆われてたりするっぽいよ!鉤の付いた尻尾には毛が無い) (05/20-00:08:41)
mist > うん。で、欲しがるし対抗心燃やすんだよね。なんか。(くすくすと笑って)>ルイ (05/20-00:09:47)
アステル☆ > うむ。私が認識するところの記憶とは、自身を含む空間全体の空間情報を、時間的に連続した連なりとして保持し、整理したものだ。エネルギーは記憶を留める媒体。信号は映像の保持/整理したものと言える。では、もしここに空間の映像情報を全て保存できる媒体と、情報を取捨選択するロジックがあり、記録を再生する媒体が揃ったら――? (05/20-00:14:07)
アステル☆ > それは嬉しいな! よし。では私もルイのリクエストに何か応えよう。どんなのが食べてみたい? (我慢できなくなった妖精は、ちみに抱き着いた。ひしっ。)>ルイ (05/20-00:15:50)
ルイ > (美人なお兄さんが真っ赤になる姿は、母性本能を大いにくすぐったようです。こく、と紅茶をいただきながら「生クリームね」と頷いて) 何がいいかなぁ…プチ・ケーキなら2,3個食べれるかな? その時はまた、そっちのお話も聞かせてほしいな。(難しいことは分からないけど、アステルとのやり取りや作り出すものには興味があるようで)>ジェイド (05/20-00:15:50)
ジェラルド > (じーーーー。考える様に暫しの間。)──なるほど。 その仮説で行くのであれば、可能と思われる。(こっくりと頷いて)>アステル (05/20-00:16:41)
ルイ > リュウヤさんはそういうのはない?(騎士さんだし国王さまだし、と。ひょっとしたら、お菓子作りの製法については貪欲だったりするのだろうかと)>ミスト ぇ、アステルちゃんもお菓子作れるの?(妖精さんサイズのキッチン道具があったりするのだろうか。それとも魔法で?と広がる想像)>アステル (05/20-00:19:28)
mist > プチケーキ・・・!(殆ど表情は変わらないのに目と赤面した頬がぱぁぁーーーな感じになる。)ああ、私ごときの話で良いのならば、望むままに幾らでも。 私も、此方へ、もう少し頻繁に足を伸ばす様にしよう。(食い物に釣られる男)>ルイ (05/20-00:19:34)
ジェラルド > プチケーキ・・・!(殆ど表情は変わらないのに目と赤面した頬がぱぁぁーーーな感じになる。)ああ、私ごときの話で良いのならば、望むままに幾らでも。 私も、此方へ、もう少し頻繁に足を伸ばす様にしよう。(食い物に釣られる男)>ルイ (05/20-00:19:44)
アステル☆ > そうだ。ではもし、その存在が生まれ落ちたその瞬間からの空間情報の映像記録と、取捨選択のロジック情報と更新情報、そして再生媒体が揃ったら?>ジェイド (05/20-00:20:08)
mist > あるよ。(くすくすと笑って)あれでリュウヤ、結構負けず嫌いなんだよね。 後は夢を語る時とか。もうキラッキラした目で話すんだよ。 可愛いよね、ああいうの。(くすくす笑って)>ルイ (05/20-00:21:37)
アステル☆ > もちろん。私の夫はチョコレート菓子に目がないからな。私も当然作る。(もふもふもこもこの毛皮に顔を押し付けながらの発言。聞き取りづらい。)>ルイ (05/20-00:22:31)
ジェラルド > ふむ・・・。(考え考え) ・・・1つ、足りないものがある。 感情だ。 心の部分、此処はどうするのだろうか。>アステル (05/20-00:23:24)
アステル☆ > それは、あらゆる感情、あらゆる決断は、魂から先に生じて肉体に反映されると考えているな? (05/20-00:24:41)
ジェラルド > (考え考え考え・・・)・・・いや。体内の、成分により、感情や、決断は、左右される。その成分の、分量により、大雑把な、浮き沈み、と言った反応となり、現れる。 しかしその際に、何を思うか、どう考えるかは、形が無く、記録できる媒体が、無いと思うが、どうだろう?(難しい話を始めた。言葉がぶっつんぶっつん切れ始める) (05/20-00:28:23)
ルイ > わぁぃ。(理解できずとも、新しい知識に触れるのは楽しいのだ。輝く瞳に可愛いなぁ、の言葉は今度は心の中に留めて) 食べてくれる人がいると、作り甲斐があるから。嬉しいな。(新しいお茶も用意しておこう、と思いつつ) ボク、館の…って言っても分からないか。色んな人が住んでる宿があるんだけど、そこにお部屋借りてるから、機会があったら来てみて。そこだと出来たてを用意できるから。(もちろん、ここにお持ちしてもいいのだけれどと加えつつ)>ジェイド (05/20-00:29:34)
ルイ > へぇ、ちょっと意外。や、でも男の人ってそうだよね。男の人っていうより、男の子の部分?(自分の想い人にも、心当たりがなくもない。くすくすと笑い返して)>ミスト (05/20-00:31:12)
ジェラルド > 館。ルイはそこに、住んでいるのだな。 是非、遊びに行かせて頂こう。 その・・・。何か好きな物等あれば、教えて貰えないだろうか。 私はあまり、人と関わる事が無く、女性の喜ぶものが判らないのでな・・・。>ルイ (05/20-00:32:04)
ルイ > !? け、結婚してるんだ…(妖精は結婚するのか。と驚いた顔。いや、妖精同士なら普通にするのかも? 想像したらものすごく可愛らしい夫婦像が浮かんだ) じゃ、チョコレートがいいな。アステルちゃんがおすすめのもの!(旦那さんが目がないというのなら、きっとアステルの目利きも良いのだろうと)>アステル (05/20-00:34:05)
mist > 子供っぽい所を見ると、何だか愛おしくなるよね。(ふふっと笑って)普段リュウヤってあんなだけど、結構はしゃいだりもするんだよ? 自分だけが知っている姿って、ちょっと、じゃないか。大分嬉しいかも。(くすくすと笑って)>ルイ (05/20-00:34:46)
mist > ・・・ああ、そっか。ルイ、ジオは何度かあった事あるでしょう?彼だよ。アステルの旦那様。(ふふっと笑って。で、チョコ、っと)>ルイ (05/20-00:35:35)
ルイ > ぅん。きてきて!時狭間…(は行ったことあるのかな?と首傾げ)もだけど、館も色んな人がいて楽しいよ。異世界の本がたくさん置いてる書庫もあるし。サロンとかハーブ園も。(特に本は、興味あるんじゃないだろうかと) ぁはは、気にしないで? でも、そうだな…お花とか紅茶は、ボク好きだよ。(せっかくの申し出なので、そう返した)>ジェイド (05/20-00:39:33)
アステル☆ > まず、空間に現れた映像情報は全て記録できるものとしよう。これが前提だ。そして精神は肉体に作用して肉体を動かし、肉体からのフィードバック、反作用を精神は受けるとしよう。これも前提だ。つまり肉体を練磨すれば精神も練磨され、肉体が堕落すれば精神も鈍磨する。何を思うか、どう考えるか。それは、刀を鍛造する様に外部から情報を入力し、肉体を映像情報と同じ様に動かせば、自然と内部に同じものが醸成される。>ジェイド (05/20-00:40:03)
ジェラルド > ほう・・・。時狭間、に、館。本・・・。(目がめっちゃ輝いちゃってる)サロンに、ハーブ園・・・。花と紅茶、だな。 覚えた。>ルイ (05/20-00:41:56)
mist > 館は無料で開放している宿泊施設だよ。 ・・・も、君もこっちに拠点移したら?森の中の屋敷に籠っているよりもよっぽどこちらの方が有意義だろうし。 (05/20-00:42:59)
ルイ > へぇ… ミストだけに見せる顔かぁ。(ラブラブだねぇ、とふふり。いつも格好いい彼女から、旦那さまのそういう話を聞くというのもまた楽し。さくりと美味しいクッキーをいただいて。噂の人は、今頃くしゃみでもしてるかもしれない) ぇっ!ぁ、そうなんだ!?(知ってますとも!と目を丸くして。ほぇ~そうなんだ~な顔)>ミスト (05/20-00:43:12)
アステル☆ > 分かった。お奨めのチョコレートだな。(朗らかにルイに頷いて、そのまま視線をミストに移し聞く。) ミスト、ルイにはどのタイプのチョコレートを薦め『ても』良い? (05/20-00:43:25)
アステル☆ > うむ。ジオを知ってるのなら話が早いな。それならジオに聞いてみようか……。 (05/20-00:44:40)
ジェラルド > (自分で答えながら、少しずつその答えを導き出していた)──つまり、生まれてからの、情報に対し、体内で、生成される、成分を、その時間軸に、合わせ、調整する。 同じ、心理状態となる様に、調整を、行えば、魂のdublareも可能、と言う事か。>アステル (05/20-00:46:46)
ジェラルド > 無料の、宿泊施設・・・。(ルイを見て)・・・そうだな。そうさせて、貰おうか。それならば、入れ違う事も無いだろう。 私も色々と見てみたい。 一人と言うのは、退屈なものだから、な。(頷いて) (05/20-00:49:17)
ルイ > そうそれ!(ミストが上手いこと説明してくれた!こくこく頷いて) ボクもよく本借りるけど、面白いのいっぱいあるよ。(好きそうだなぁ、と微笑まし気に瞳を細め) ぁ、いいね!ボクもだけど、おうちがあってもお部屋借りてる人もいるし…(ぱぁぁ。新たな住人の気配に嬉しそうにして)>ミスト、ジェイド (05/20-00:51:19)
mist > カカオマスにココアパウダー、砂糖に粉乳、で、余計なものは含まない別途効果を付加していないチョコレートなら良いよ。(・・・何か見落としてないか。ンーーっと考えて)・・・ゥン。多分これで大丈夫。・・・の、筈。>アステル (05/20-00:53:40)
ジェラルド > ああ、楽しみだ。 その・・・。部屋を、借りたら・・・。 貴女も、遊びに来ては、くれるだろうか? ・・・依頼などでは無く、遊びに来てくれる、と言う客人は、経験が無い。 もしも、嫌でなければ、なのだが。>ルイ (05/20-00:58:17)
アステル☆ > そうだ。完全に記録し、完全に再現したなら、同じものが複製できる。人間がそれを行うためには、様々な技術課題を乗り越えなくてはならないだろうが。……例えば、完全な空間情報の記録は、記録しなければならない情報が莫大かつ膨大になり過ぎるから、映像情報よりも情報量が少なくて済む体内の成分のありようの変化を記録するといった代替手段を採ると言った話だな。ロジックは単純であればあるほど間違いが起こらない。逆に言えば、色々な迂回経路を取り、複雑なロジックを使ったなら、その分だけ魂の複製には瑕疵が生じやすくなるだろう。 (05/20-00:58:37)
アステル☆ > 『カカオマス』に『ココアパウダー』、砂糖に『粉乳』だな? 分かった。(復唱した妖精が笑顔で頷く。)>ミスト (05/20-01:00:16)
ジェラルド > ああ、なるほど。 私は少し、複雑に考えすぎてしまったかもしれない。一定のパターンを組む方が、良いかもしれないな。>アステル (05/20-01:00:57)
アステル☆ > うむ。物事は単純に力技。これが基本だ。勿論、それを押し通すだけの力があることが前提になってしまうが。>ジェイド (05/20-01:01:57)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(滝汗)・・・ジオに確認してみて?人が食って変な付加が無い、『一般的な普通のチョコレート』、で。(嫌な汗が出てきた。自信が無くなって来る。ので、此処は夫の良心に委ねたい!)>アステル (05/20-01:03:03)
ジェラルド > 私の力では、現状はまだ足りないだろうと思われる。 その力をもう少し、養って見る事としよう。>アステル (05/20-01:04:26)
アステル☆ > (はぁ。と浅く息をついて、愛でていたちみを離す。体格的に大分無理がある大きさだったが、実に良いもこもこだった。ちみの代わりにミルクピッチャーを抱えて。ミストの様子を暫く観察して、首を傾げる。) ……何故変な汗を額に浮かべている?>ミスト (05/20-01:04:35)
ルイ > (余計なもの。別途効果。何か不穏な言葉が行き交っているが、当の本人は気づかずに) 住んでる人も場所もね、きっと気に入ると思うの。色んな種族の人もいるし。 わぁ、いいの?じゃ、その時にお菓子、作っていくね!(初めてのお客さん。嬉しい!と笑顔を見せ)>ジェイド (05/20-01:05:10)
アステル☆ > ああ。出来たら見せてほしい。その作品に興味がある。(にっこりと微笑んで)>ジェイド (05/20-01:07:13)
mist > 決まっているでしょう。君が『アステル』だからだよ。ルイが妙な事になるのは断固阻止する。(って言いながらも変な汗だらだら。シャルアモス相手の時は平静なフリも出来るのにこの子は本当に遣りそうだから怖い。警戒心バリバリ!)>アステル (05/20-01:07:35)
アステル☆ > (ハニーミルクを飲み飲み暫く考えて。ミルクピッチャーを置いて、ポンと柏手を打った。) 分かった。まずミストの処に持ってくる。 それなら安心だろう。(朗らかな笑顔)>ミスト (05/20-01:09:12)
ジェラルド > 是非!是非来て頂きたい! 私の元に客人が来る日が来ようとは、思いもしなかった事だ。 嬉しいものだな。(顔緩む緩む)>ルイ 少し、時間は掛かるかもしれないが、気長に待って居て頂けるとありがたい。>アステル (05/20-01:09:49)
mist > ちみ:(アステルの傍でころっと丸くなって眠っちゃう様だ。すぴー) (05/20-01:10:26)
アステル☆ > 分かった。気長に待つとしよう。(頷き)>ジェイド ところでルイ、チョコレートのトッピングで何か好きな物はあるか?>ルイ (05/20-01:11:11)
mist > いや、それも不安。僕は自分の身も守らなきゃだから。ジオ。ジオに確認して。あれの方が多分詳しい。チョコに関しては。多分。>アステル (05/20-01:11:14)
ルイ > ぇ、ボクがどうかした?(きょとん。紅茶を飲み干し、ごちそうさま。と手を合わせ) トッピングかぁ…じゃ、ないけどミルクのとかキャラメルのとか、甘いのが好きかな。(にこー。知らないって幸せだ)>ミスト、アステル (05/20-01:13:11)
mist > ジェイド、館の部屋を使うならルイを送って行って。オーゥシャは此処で預かるから明日にでも取りに来ればいい。 (05/20-01:15:21)
ルイ > そんなに喜んでもらえると、ボクも嬉しいなぁ。ミストはジェイドのおうち、来たりしないの?(ちょっぴり照れながら、ジェイドがここに来る方が多いのかな?と小首傾げ)>ジェイド (05/20-01:15:32)
アステル☆ > ふむ。――分かった。(ミストに頷き) さて。ご馳走になった。私はそろそろ行く。 皆、良い夜を過ごせ。(朗らかに笑って妖精は窓辺へ身を躍らせた。着地の瞬間、瞬きの道に乗って妖精の姿が消える。) (05/20-01:16:51)
ご案内:「竜の神殿跡」からアステル☆さんが去りました。 (05/20-01:16:57)
ジェラルド > ん? ・・・ああ、判った。(後1個っとマドレーヌにたっぷりジャムを塗って口に押し込み)ンンッ・・・。 ミストも来て構わんよ。 客が来てくれることは喜ばしい。(にこりと微笑んで頷いて)>ルイ (05/20-01:17:29)
mist > ン。お休み、アステル。 (05/20-01:17:43)
ジェラルド > 来る時も一瞬だったが・・・。帰るのも一瞬なのだな。妖精というものは。 (05/20-01:18:10)
ジェラルド > ・・・(立ち上がりかけて、ん?と首を傾げ)嗚呼、オーゥシャを使う方が早かろう。そうすれば明日取りに来る必要もないからな。 ルイ。 館まで送らせて頂いても宜しいか? (05/20-01:21:43)
mist > 迷わなければね。 まぁ、此処からなら然程遠くもないし、歩いて行くよりは早いか。 (05/20-01:22:27)
ルイ > わっ。(さすが妖精、何とも軽やかだ。はー…と感嘆の息を漏らし) ほんとにお星さまみたいな子だね。(ぱっと来てぱっと消えてく姿をそんな風に例えて) ぅん、お願いします。そうだ、良かったらボク、館の中案内するよ。 ミスト、ごちそうさまでした。(自身もそろそろお暇しようかと席を立ち) (05/20-01:23:23)
mist > 迷わなければね。 まぁ、此処からなら然程遠くもないし、歩いて行くよりは早いか。ルカが居なければ泊まって言って貰うんだけど。 (05/20-01:23:25)
ジェラルド > それは助かる。 是非お願いしたい。 あちらの倉庫に扉を待たせてある。それで送らせて貰うとしよう。 こちらだ、ルイ。それではまたな。ミスト。(案内をする様に先に立って歩き。倉庫の中でうつらうつらしている扉に蹴りかまして、扉を潜り館へと送って行きましょう──) (05/20-01:26:08)
mist > ああ、オーゥシャの所までは僕も一緒に行くよ。(此方も腰を上げれば、一緒にオーゥシャと名付けられた扉まで、一緒にお付き合いするようで──) (05/20-01:28:18)
ルイ > オーゥシャ??(って何だろう。と思いつつ付いていきましょう。異世界へ繋がる扉だと知れば、大層驚いただろう。今日はびっくりの連続でした) (05/20-01:30:33)
ご案内:「竜の神殿跡」からルイさんが去りました。 (05/20-01:31:13)
ご案内:「竜の神殿跡」からジェラルドさんが去りました。 (05/20-01:31:20)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (05/20-01:31:29)
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