room00_20180520
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (05/20-16:00:36)
棚田匙 林 > *( (05/20-16:01:01)
棚田匙 林 > いやー…ホントに死ぬかと思ったのであるよマスター (厨房から出てきて、はぁーっとため息をつく) (05/20-16:01:50)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (05/20-16:01:59)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (05/20-16:02:07)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくる1人の女性)…ふぅ。だんだん昼間の日ざしが辛くなってくるわね。(店内へと入れば、ほっと一息漏らして。カウンター席へ) (05/20-16:03:28)
アステル☆ > (空から滑空してきた妖精が勢いそのままに窓をすり抜けてカウンター前で制動をかける。翼の起こした風がワッサワッサと吹き。着地。) こんにちは。良い昼だな。 (05/20-16:03:42)
棚田匙 林 > いらっしゃいませなのであるー (シルヴィアに声をかけると、窓をすり抜けて入ってきたお客さんもいて) いらっしゃいませなのであるー (連続挨拶) (05/20-16:04:55)
シルヴィア > あら。(窓をすり抜けて入って来た妖精の姿に、少し驚いたように目を丸くして)妖精…。久しぶりに見たわ。(ちょっぴり何か懐かしむかのような表情になって)>アステル (05/20-16:05:54)
アステル☆ > (朗らかにマスターとリンに声をかけて、瞬きの道で呼び寄せるのは化粧箱に入った18ピース入りのチョコレートだ。3行6列。中にはカードが入っていて、そのチョコレートをチョイスした者のサインが4つ付いている。) (05/20-16:06:11)
アステル☆ > 少し頼まれて欲しい。この包みをルイという少女に届けてくれないか。(ちなみにメッセージカードは化粧箱の中だ。)>リン (05/20-16:07:16)
シルヴィア > こんにちは。お久しぶり、かしら。(林の姿を視界に捉えれば、ニッコリと微笑んで)さっそくだけど、注文を良いかしら?(軽くカウンターテーブルへと片腕を預けつつ)>棚田匙 (05/20-16:07:23)
アステル☆ > ふむ? (声に振り向いて、ちらっと観察。)>シルヴィア (05/20-16:07:51)
棚田匙 林 > ルイさん、であるな わかったのである。 マスターなら…ルイさんをきっとご存知であるな  (05/20-16:08:30)
棚田匙 林 > (アステルから箱を預かり) ちなみに中身は何である? >アステル (05/20-16:09:03)
シルヴィア > あぁ、ごめんなさい。私の居る世界だと、昔はいたのだけど最近はほとんど見なくなった物だから。何だか、久しぶりに見たなと思って。(アステルがこちらを見るのに気づけば、ちょっぴり苦笑いを浮かべて、言葉の理由を告げよう)>アステル (05/20-16:09:16)
棚田匙 林 > シルヴィアさん お久しぶりなのである― さすがであるな お昼に堂々と歩いてこられるなんて凄いのである  はいはい ご注文は何である?>シルヴィア (05/20-16:09:59)
アステル☆ > チョコレートだ。日持ちする。>リン (05/20-16:10:40)
アステル☆ > そうなのか。……まあ、大方裏側に回ったのだろう。草葉の陰を探してみると案外見つかるかもしれないぞ?>シルヴィア (05/20-16:11:31)
シルヴィア > ふふっ。伊達に長くは生きてないからね。(くすりと笑みを漏らして)えっと、トマトジュースと…、軽食で何か。こちらは、貴方のお任せにしても良いかしら。(いいかな?と小さく首をかしげて)>棚田匙 林 (05/20-16:11:50)
棚田匙 林 > 季節的に不安なのであるが… 涼しいところに置いておけば大丈夫なのである?>アステル (05/20-16:12:12)
アステル☆ > ああ。冷暗所に置いておいてほしい。>リン (05/20-16:13:03)
シルヴィア > そういうものなの? ふむ、だったら今度時間がある時にでも見てみようかしら。(そういえば、いろいろ忙しくて、そういったことをする気持ちの余裕がなかったな、と思いなおして)>アステル (05/20-16:13:05)
棚田匙 林 > トマトジュースと… 小さめのピザなんかどうである? >シルヴィア (05/20-16:13:24)
シルヴィア > いいわね。じゃあ、それでお願いするわ。(コクリと小さく頷いて)>棚田匙 林 (05/20-16:14:06)
棚田匙 林 > わかったのである。 その日まで大切に保管させてもらうのであるよ (にぱーっ) >アステル (05/20-16:14:08)
アステル☆ > 妖精の通り道を用意して、部屋の隅に新鮮な牛乳をコップに入れて置いておくのも良いな。>シルヴィア (05/20-16:14:21)
アステル☆ > ああ。よろしく頼む。>リン (05/20-16:14:27)
棚田匙 林 > (一度厨房に引っ込んで、グラスに赤い液体を注いだものを持ってくる。厨房ではマスターが調理し始める。) ではお先にトマトジュースである (コトン、と置いて)>シルヴィア (05/20-16:17:22)
シルヴィア > 妖精の通り道。…そういえば、そういったものもあったわね。…私としたことが、すっかり忘れてたわ。(小さくため息1つ)度、それも試してみるわ。(それくらいだったら、忙しくても試す余裕はあるだろう)教えてくれてありがとう。>アステル (05/20-16:17:47)
アステル☆ > 構わない。妖精の遊べる環境が広がるのは良い事だ。(朗らかに笑って)>シルヴィア (05/20-16:18:33)
シルヴィア > ありがとう。(トマトジュースを受け取り、一口口へと運ぶ)…ん、美味しい。 最近はどう?(満足そうに頷いて、それから久しぶりの相手に近況を尋ねたりしてみる)>棚田匙 林 (05/20-16:19:32)
シルヴィア > 悪戯は程ほどにしてほしいけどもね。(妖精全てがそうというわけではないだろうけども。笑う相手に、こちらも笑いながらに)>アステル (05/20-16:20:35)
棚田匙 林 > さっき、間違えて海に出てしまったのである いやー 白い砂浜に光る太陽… 溶けるかと思ったのである 親切な人に助けてもらったのであるよー >シルヴィア (05/20-16:21:01)
棚田匙 林 > お客さんは何かご注文あるのである? >アステル (05/20-16:22:09)
アステル☆ > ふむ。 折角だ。私も貰おう。ハニーミルクをミルクピッチャーで。冷やしてあるのが欲しい。>リン (05/20-16:23:02)
棚田匙 林 > (しばらくすると、厨房から香ばしい香りが漂ってくる。ピザが焼ける香りだ。) (05/20-16:23:36)
アステル☆ > 最近見かけなかったのだろう? ならそうそう気づかれる悪戯はしないだろう。せいぜい、庭の木が住人の知らない内に家に少しずつ寄っているくらいじゃないか。>シルヴィア (05/20-16:24:04)
棚田匙 林 > ハニーミルクであるね 少々お待ちくださいなのである (かちゃかちゃと準備し始める)>アステル (05/20-16:24:04)
シルヴィア > あぁ…。確かにこの季節の海辺は辛いと言うか、死ねるレベルだわね…。(耐性がある自分でも、正直あまり行きたくない場所である)それはよかった。あんまり無理はしちゃ駄目よ?と言っても、変な所に繋がる事があるからそうも言えないのか…。(この世界の特性を思い出せば、小さく肩を竦めて)>林 (05/20-16:27:23)
シルヴィア > それもそうね。(気づかれる悪戯はしないとの言葉には、納得したように頷いて)………。それはそれでちょっと怖いわね…。(知らぬうちにと言うのが地味に)>アステル (05/20-16:28:52)
棚田匙 林 > (ハニーミルクの入ったミルクピッチャーを氷の入った水にそっと浮かべてかき回して冷やして…ピッチャーの外側を拭いてアステルの前にコトン、と置く) お待たせしましたであるー ハニーミルクであるー >アステル (05/20-16:30:25)
アステル☆ > ありがとう。 (ハニーミルクを受け取って早速飲む。)>リン (05/20-16:31:51)
アステル☆ > 『住人にいつ気づかれるかゲーム』というんだ。意外に盛り上がる。>シルヴィア (05/20-16:32:26)
棚田匙 林 > (厨房から声がかかる。ピザが焼けたようだ。 厨房へと取りに行き、シルヴィアの前へ出す。) はいー お待たせしましたピザであるー (ベーコンとチーズ、トマト…シンプルなピザが運ばれてきた)>シルヴィア (05/20-16:32:36)
シルヴィア > そ、そうなの? ゲームとしては、結構時間がかかりそうなイメージでもあるのだけど。(まさか、妖精共通の公式ルールだったとは!!)>アステル (05/20-16:35:27)
シルヴィア > ありがとう。これも美味しそうだわ。(運ばれてきたピザを見れば、1枚さっそく手にとる)…うん、美味しい。他所でも食べることはあるけど、やっぱりここのは一味違うわね。(ピザを食べながら、満足そうに微笑んで) (05/20-16:36:49)
アステル☆ > (朗らかに頷き)ああ。ちなみに意地悪な住人の家の壁や、城壁を少しずつ内側にずらして小さくするゲームも流行っている。 (05/20-16:37:02)
シルヴィア > ありがとう。これも美味しそうだわ。(運ばれてきたピザを見れば、1枚さっそく手にとる)…うん、美味しい。他所でも食べることはあるけど、やっぱりここのは一味違うわね。(ピザを食べながら、満足そうに微笑んで)>林 (05/20-16:37:08)
棚田匙 林 > っふひ (ゲームの内容に思わず噴いてしまって) なかなかなんというか…面白いゲームが流行っているのである… (05/20-16:38:16)
アステル☆ > だろう? 壁の方は大きいからな。ちょっと大胆に1日に1cmずつずらすんだ。楽しいぞ。(うむうむと頷き)>リン (05/20-16:39:52)
シルヴィア > そこまでいくと、かなりスケールが大きいわね…。と言うか、流行ってるのね…。(気がついたら、家が大変なことに!!とか、そういうこともあるのだろうかと思ったり) (05/20-16:40:07)
棚田匙 林 > 妖精の悪戯っていうと聞こえはかわいらしいのであるが、実際は意外と…なんていうかちょっと怖いのであるな (くすくすと苦笑して) 「最近なんか家が狭い気がする…」ってなるのであるかね (うはは) (05/20-16:42:48)
アステル☆ > ただ、その点時狭間周辺は悪戯し甲斐がないな。自然が沢山で遊び場がいっぱいだが、悪戯できるネタが少ない。 (05/20-16:46:54)
シルヴィア > …ちなみに、悪戯しやすい状況と言うと、具体的にはどんな感じの物があるのかしら。(ピザを少しずつ食べながら、尋ねてみる。ちょっと気になった)>アステル (05/20-16:48:57)
棚田匙 林 > (シルヴィアの質問に、こちらも気になるようで、うんうん、と頷いて耳を傾ける) (05/20-16:50:25)
シルヴィア > 妖精って、小さい子が多いけど。意外に持っている力は侮れないものなのよ…。(フェアリーサークルとか、まさにその典型的例じゃなかろうか)当事者にとっては意外と笑えなかったりするわよ?(どこか遠い目になりつつ、静かに告げる)>棚田匙 林 (05/20-16:50:33)
棚田匙 林 > そっ そうなのであるか… (遠い目をしたシルヴィアの様子に おぉう…とほんの少し身を引いて戻し) (05/20-16:52:06)
アステル☆ > 先ずは程よく人目があることだな。次に手入れが行き届いていない事。自然ではない加工物が多いと悪戯のし甲斐があるな。自然だとやはり迷いの森とか、黒の森とか、そちら方面ばかり強化されてしまうだろう? (05/20-16:52:49)
シルヴィア > 結構昔のことではあるのだけど…、今でもアレは……(沈黙)……思い出したくないわ。(ちょっぴり死んだような目になりつつ、ピザを食べて誤魔化そう) (05/20-16:54:54)
シルヴィア > …なるほど。ここは自然ではない加工物自体が少ないものね。森とかは自然のままではあるけど、なによりも人目が少ない。(悪戯のしがいがない、というのも理由の1つなんだろうな、とか思ったり) (05/20-16:56:27)
アステル☆ > うむ。(シルヴィアに頷いて) だからマスター、そんなにこちらを注視しなくても良いぞ? (05/20-16:57:28)
棚田匙 林 > なるほどである この世界に人工物なんて片手で数えるほどしかないのである (と、苦笑して) (05/20-16:57:53)
シルヴィア > 数少ない人工物だからね、ここは。(マスターが警戒するのもわからなくはない。注視する様には、思わずおかしそうに笑って) (05/20-16:59:17)
アステル☆ > さて。私はそろそろ行く。 (空になったミルクピッチャーを戻して。瞬きの道で小さな石を呼び寄せる。) ご馳走様。美味かった。 (トンッとカウンターから跳ねて滑空し、空が見える位置まで移動すれば瞬きの道に乗った。妖精は逃げ出した!) (05/20-17:02:12)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/20-17:02:17)
棚田匙 林 > はいー ありがとうございましたなのであるー (飛んでいく様子を見送って)>アステル (05/20-17:03:56)
棚田匙 林 > 妖精の悪戯であるか…あんなに可愛らしい妖精さんでも、なかなかの悪戯をしかけるのであるなぁ… (ふむふむ) (05/20-17:06:22)
シルヴィア > …………。あれは、逃げた、わね。(気づいた) (05/20-17:06:47)
シルヴィア > むしろ、あの妖精さんの悪戯は、いろいろと冗談とかでは済まされない気がするわ…。(魔力とかそういうので、なんとなくすごさに気づいた) (05/20-17:08:41)
棚田匙 林 > えっ (逃げた、に驚いて) あらまー (と、厨房を振り返る。マスターの反応はない) (05/20-17:08:59)
シルヴィア > ここのマスターって、本当に何者なのかしらね。(ちらりとマスターの方を見て)さて、ごちそうさま。お代は、ここに置いておくわね。(カウンターへとお金を置いて、静かに立ち上がろう) (05/20-17:10:37)
棚田匙 林 > それは… 聞いてはいけないお約束のような気がするのである (へはは、と苦笑して) あいあい また来てくださいなのであるー (代金を確認して頷く) (05/20-17:12:34)
シルヴィア > そうだったわね。というか、聞いても教えてくれなさそうだけど。えぇ、それじゃあ、またね。(そう告げて、カランとドアベルの音1つ響かせて、その姿は店の外へ――) (05/20-17:13:48)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (05/20-17:13:53)
棚田匙 林 > ありがとうございましたなのであるー (と、昼間にもかかわらず外へと堂々と出ていける相手を見送り…) (05/20-17:14:51)
棚田匙 林 > (かちゃかちゃと食器を片付けて) いやー 妖精さんもすごいのであるが、シルヴィアさんだって負けずにすごい方だと思うのであるよマスター (ねー みたいな感じで厨房へと食器を下げていく――) (05/20-17:15:50)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (05/20-17:16:00)
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