room16_20180520
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に棚田匙 林さんが現れました。 (05/20-14:08:07)
棚田匙 林 > (がさーっと森を抜けて出てきたところは、なんといいお天気の空、白い砂浜、青い海。 さくーっと砂を踏んだ瞬間に、がくーっと膝から崩れ落ちる) きゃ、きゃー… おかしいのであるっ 確かに時狭間方面に向かっていたはずなのにっ… (05/20-14:10:28)
棚田匙 林 > (普段の格好とは異なり、厚めの黒いマントを羽織った状態。頭のフードをかぶりなおし、座り込んでしまった状態から海を眺める) ああ… 青い海…白い砂浜… 素晴らしい… (05/20-14:16:36)
棚田匙 林 > こんなビーチで泳いでみたり、砂浜でビーチバレーしたり、恋人ときゃっきゃうふふしてみたり… あちらのお客様からですとか言われつつトロピカルカクテルが届いて、よくよく見てみるといい感じのおねーさんが手を振っていたりして… (うふふふふ) (05/20-14:20:32)
棚田匙 林 > …全て 幻想の世界でしかない… (はぁ、とため息をつくと立ち上がろうとする) …おっ …おっと… …んんー? (力が入らない。砂の上だからというわけでもなく、足に力が入らない) ヒェー いい天気の砂浜おそるべし… (05/20-14:24:49)
棚田匙 林 > ちょっとした買い出しだし夜じゃなくてもとか思ったのがいけなかった… ここは異世界時狭間の世界…ちょっと舐めてた… (ざし、と砂に手をついて orzポーズ) (05/20-14:29:17)
棚田匙 林 > 溶けるぅ… (溶けないけど。本格的な夏じゃなくてよかった。風は涼しく、黒いマントを羽織っていても時折吹く風に助けられている) (05/20-14:32:46)
棚田匙 林 > …日サロとか行って真っ黒になってみてみたい… (ちょっとおかしい感じになってきた) (05/20-14:38:11)
棚田匙 林 > …日光に負けないっ… (森から抜けたら時狭間!と思って、ばっさー!と飛び出してきたのが悪かった。飛び出し距離がちょっと長すぎた。なんとか森のほうへ戻ろうと、ちょっとずつ這っていく) (05/20-14:41:51)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (05/20-14:42:25)
サウス > (トットット。砂浜を軽く駆けてくる白狼。遠目にずりずり張ってる人見つければ、走って駆け寄って。傍に行けばじぃーっと)・・・何してんの? 体力強化?(違) (05/20-14:44:03)
棚田匙 林 > (白い砂浜に真っ黒な塊がおちてりゃ、そりゃ目立つ。振ってきた声にわずかに顔をあげて) たっ体力強化… 吾輩の体力はそもそもあまりないのであるからして… いやいや そんなことを言ってる場合じゃなくて… すみませんがそこのお方… 日陰までひきずっていってくれるとありがたいのである… ) (05/20-14:47:13)
棚田匙 林 > (白い砂浜に真っ黒な塊がおちてりゃ、そりゃ目立つ。振ってきた声にわずかに顔をあげて) たっ体力強化… 吾輩の体力はそもそもあまりないのであるからして… いやいや そんなことを言ってる場合じゃなくて… すみませんがそこのお方… 日陰までひきずっていってくれるとありがたいのである… (05/20-14:47:32)
サウス > 日陰?ぁ、うんっ。ちょぃ失敬ーー。(とててててっと頭側に回れば、はぐっ。襟首咥えるとずりずり日陰まで引きずって行こうと) (05/20-14:48:56)
棚田匙 林 > ほげっ (襟首咥えられるとはおもってなかった。っていうか、まだ姿をきちんと見えていない。人の声がしたから人だと思い込んでいる。無事に日陰まで引きずっていってもらえば、そこでやっと顔を上げて) …あらっ!? (相手の姿に驚く) (05/20-14:51:12)
サウス > (普通に日常的に鹿とか引きずる狼。結構ずりりーっと引きずりながらとっとっとーと日陰まで移動! ぼてっと襟首話して)大丈夫? (意外とデカい狼の顔どアップ!) (05/20-14:53:10)
サウス > (普通に日常的に鹿とか引きずる狼。結構軽々とずりりーっと引きずりながらとっとっとーと日陰まで移動! ぼてっと襟首話して)大丈夫? (意外とデカい狼の顔どアップ!) ( (05/20-14:53:40)
棚田匙 林 > あらまァ いやいや、助かったのである ありがとうございましたなのである (まずはお礼。深々と頭を下げて) 吾輩、日光に弱くて参っていたのである (05/20-14:55:13)
サウス > アハハッ。日光弱いのにあんな砂浜のど真ん中なんて勇者だな!(わさり、尻尾を揺らして)水でも持って来てやりたいけどこの姿じゃなぁ。口に咥えて運んでも流石に嫌でしょ?(狼のよだれ付きの水なんぞどーしろとと) (05/20-14:56:59)
棚田匙 林 > いやー 森を抜けたら時狭間だと思っていたら砂浜だったのである! この世界はまぁホントにいまだに驚かせられるのである… おおう ご親切に お水は大丈夫なのである (うんうん、と頷くと前髪がみょんみょんと揺れる。サングラスはサウスの顔を映していて) 日陰まで運んでもらえば、あとは日陰伝いに移動できるのであるからして、大丈夫なのである それにしても…命の恩人なのである お名前を伺ってもいいのである? (05/20-15:00:58)
サウス > 俺?サウス!(パタリ。尻尾揺らして)月狼のサウスっての。 あんたは?(すとん。座り込めば尻尾をぱたり) (05/20-15:02:30)
棚田匙 林 > サウスさん、であるね 月狼のサウス… やばいカッコいいのである… (はっ こほん) 吾輩は (05/20-15:04:25)
棚田匙 林 > サウスさん、であるね 月狼のサウス… やばいカッコいいのである… (はっ こほん) 吾輩は リン である (軽く頷いて) 時狭間で働いているのであるよ 今は時狭間に戻る途中だったのである (05/20-15:05:18)
サウス > リン? 時狭間行くなら俺送ってくよ? ・・・つか歩けんの?あんなへばへばで。(大丈夫かよと)送るんなら背中乗っけてくよ?俺力持ちだし! (05/20-15:06:20)
棚田匙 林 > えっっっ 背中に乗せてくれるのであるかっ…! (おおお…と感動しつつ) いやしかし、いいのであるか? 吾輩、細いけれど長いのである それなりに乗せにくいと思うのであるが… (05/20-15:09:29)
サウス > 落っこちない様に頑張ってくれれば林くらいなら楽勝!(べたっと伏せっ)俺狩りの時は鹿だって運んじゃうんだぞ!(どや顔の狼!) (05/20-15:11:17)
棚田匙 林 > 鹿っ 鹿をまるごとであるか… じゃ、じゃあちょっと試しに… (と、サウスにまたがってみる。男は見た目に通り軽かった。) 落ちないようにするのが大変そうである…! (05/20-15:13:39)
サウス > ゆっくり行くから落っこちるなよーー?引っ付いてて引っ付いてて。(アハハっと笑えば、ぐぃーーーん。体を起こす。高さ130㎝程)足上げといてよ?いーい?行くよー。(落とさないようにゆっくり目。とっとこ歩き出して) (05/20-15:15:45)
棚田匙 林 > おわーっ (わし、と体にしがみ付いて) ああ もふもふである もふもふである… (ぽわーん …はっ) はいーっ お願いするのであるー おおお… おお~… (動き出したサウスに思わず声を上げる) 今のところ大丈夫であるーっ (05/20-15:18:09)
サウス > へっへーーー、自慢の毛並だもんね!(褒められて嬉しそう、ぱったぱたと尻尾揺らして)上手い上手い、そーやっとけよー?(アハハっと笑えば時狭間まで送って行きましょう──) (05/20-15:19:13)
棚田匙 林 > うひゃーお こりゃすごいのであるーっ (時狭間についたらお肉でもご馳走したりしてお礼をするようだ) (05/20-15:21:28)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からサウスさんが去りました。 (05/20-15:21:39)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から棚田匙 林さんが去りました。 (05/20-15:22:01)
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